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Fターム[5B285CB74]の内容

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Fターム[5B285CB74]に分類される特許

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【課題】改竄されたコンテンツデータを記録した記録媒体の実行・再生を回避し、記録媒体に記録されたコンテンツデータやプログラムの再生・実行中に接続するサーバを限定することができるコンテンツ再生装置及び方法を提供する。
【解決手段】プログラムを含むコンテンツデータを記憶するとともに、ネットワーク上のアクセス許可するサーバを示す識別子を記憶する記録媒体からコンテンツデータを再生、実行し、記録媒体からアクセス許可するサーバを示す識別子を読み出して記憶手段で記憶し、再生、実行中にプログラムに含まれるネットワーク上のサーバの識別子への接続要求が検知されたとき、プログラムに含まれるサーバの識別子と記憶手段で記憶された識別子とが一致し、且つ記憶手段で記憶された識別子に対応するサーバの正当性及び記録媒体の正当性が検証されたとき、接続要求を受けて、記憶手段で記憶された識別子に対応するサーバへ接続する。 (もっと読む)


【課題】不正行為を防止することができる認証技術を提供する。
【解決手段】カード受付部CRがキャッシュカードCCの挿入を受け付けた状態で、正規パスワードの入力に応答して、パスワード照合部12が、正規ユーザーであると判定する認証動作を行う。一方、停止パスワードの入力に応答して、認証停止報知部13が、正規ユーザーに係る認証動作の停止を含む所定の動作(警報の発生、撮影動作、および通報等)を積極的に行う。このような構成により、例えば、所定の正規ユーザーについて認証動作を停止してロックされた状態とすれば、その後、キャッシュカードが悪用されることがなくなり、不正行為を有効に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】システム内のデバイスにおけるサービスに対するアクセスを保護するためにフレキシブルかつ安全な手段を提供する。
【解決手段】アクセスマネージャ110とプラグ140とトランスポンダ150が設けられている。トランスポンダ150はプラグ140と通信を行う。プラグ140はデバイス120,130へ挿入されるように構成されている。アクセスマネージャ110は、プラグ140がデバイス120,130へ挿入されていること、トランスポンダ150がプラグ140の存在している状態にあること、トランスポンダに対しサービス121,131へのアクセスの権限が付与されていることを照合し、照合に成功すればサービス121,131へのアクセスを提供する。さらにアクセスマネージャ110は、プラグ140に対しサービス121,131へのアクセスの権限が付与されていることを照合する。 (もっと読む)


【課題】 真正なアプリケーションをサーバ装置上で起動し、このアプリケーションによる端末装置へのアクセスを可能にするためのファイアウォール設定を自動化する。
【解決手段】 端末装置3からサーバ装置2に送信したアプリケーション21−1の起動指示に応答して、サーバ装置2から端末装置3に送られるアプリケーション21−1の証明書22−1が、ルート証明書33−1で検証成功すると、そのルート証明書33−1に対応してポート番号一覧記憶部に記憶してあるポート番号集合を端末装置3からサーバ装置2へ送信し、アプリケーション21−1による端末装置3の当該ポート番号へのアクセスを可能にする情報をサーバ側記憶部23へ設定し、また、サーバ装置2から端末装置3へのアクセスを可能にする情報を端末側記憶部31へ設定する。 (もっと読む)


【課題】 チケットの購入者と利用者との同一性を確保してダフ屋行為などの不当転売を防ぎつつ、偽造防止も図る。
【解決手段】 携帯電話などの利用者端末装置から、コンサートなどの利用対象を特定する利用対象特定情報と、利用者本人の顔写真画像と、を伴う発券要求((図(a) )を発券管理サーバへ送信させる。発券管理サーバでは、この発券要求に応じて、所定の認証コードを発生し、発生した認証コードを顔写真画像に電子透かしとして埋め込んで認証付顔写真画像51を作成し(図(b) )、デジタルデータの形式の電子チケット50(図(c) )を利用者端末装置へ返信する。利用者がコンサート会場でチケット50を提示すると、利用施設端末装置により認証付顔写真画像51に埋め込まれた認証コードが読み出され、真正なコードであることが確認される。また、改札係員により、顔写真を用いた本人確認が目視で行われる。 (もっと読む)


【課題】指紋による認証方法,指紋による利用者自身の特定方法を利用し、携帯電話機の有する機能によるサービスを広く利用者自身のみが享受し、指紋認証を広く応用することの出来る携帯電話機を提供する。
【解決手段】個人DB管理部25aと電話機固有のソフトウェア管理を行うソフトウェア管理部25cとを有する管理部25を備え、外表面の一部に利用者の指を接触させ、接触した指の指紋の特徴を認識する指紋認識部4を備え、外部との通信を行う受発信部26は、外部との通信を制限する通信制御部26aを備えた携帯電話機100と指紋認識部で認識した利用者の指紋の特徴を格納する外部の記憶装置43とから構成される。外部の記憶装置からの格納された指紋の特徴と使用時に認識した指紋の特徴とを比較して双方の一致性を判定し、一致したときに前記通信制限部の制限の解除を行う操作を許容し、起動する。 (もっと読む)


コンポーネントや周辺機器などのデバイス、および、対応するコンピュータがバインドされるように適合され、その結果、そのデバイスは、バインドプロセス後にしか、そのコンピュータとともに動作しないようになる。デバイスとコンピュータとの間で暗号化されたメッセージを送信して、それらの関連付けを確認する。デバイスが、以前にバインドされたコンピュータとともに動作していることを確認できない場合、デバイスは、デバイス自身の機能動作を低減させ、そのコンピュータからのアンバインドまたは確認の成功のいずれかが生じるまで、デバイス自身を実質的に使用できない状態にする。動作、バインド、およびアンバインドの方法も開示されている。
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個人認証装置1は、指紋を検出する指紋センサ1aと、被認証者の指又は手首や足首に携帯する携帯装置3に搭載される記憶媒体2を呼び出し、その記憶媒体3に格納される記録情報を読み出すスキャナ1bとを装置本体に一体に備える。また、指紋センサ1aで検出した被認証者の指の指紋データと、スキャナ1bにより被認証者の指又は手首に装着された携帯装置3の記録媒体2から読み出した指紋照合用データとを照合する指紋照合手段1cとを備える。指紋照合手段1cは、指紋データと指紋照合用データとの一致に基づいて記録媒体の所持者が本人であることを認証する。
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【課題】 利用者を特定し得る特定情報を容易かつ迅速に出力することができる携帯形電子装置、情報処理装置および電子認証システムを提供する。
【解決手段】 携帯形電子装置2の利用者によって、指紋入力部12に利用者の指紋を表す指紋情報が入力される。携帯指紋認証部13は、入力指紋情報と、携帯記憶指紋情報とが合致するか否かを判定する。携帯指紋認証部13によって、入力指紋情報と携帯記憶指紋情報とが合致すると判定されると、無線部17は、前記合致すると判定された携帯記憶指紋情報、および特定情報の送信要求を表す送信要求情報を、基地局3を介して情報処理装置4に送信する。無線部17は、前記送信要求情報に基づいて情報処理装置4から基地局3を介して送信される利用者の特定情報を受信する。無線部17によって受信した前記特定情報は、表示部15の表示画面に表示される。 (もっと読む)


RFIDに基づいたシステムにおけるタグ情報のセキュリティ及びプライバシーは、一方向ハッシュ関数に基づいて生成される仮名を使用することにより達成できる。2分岐一方向ツリーに基づいたシステムは、タグアイデンティティに対するアクセスを取得するために認証キーのスケラブルな生成及び復号を可能にする。説明されている装置及び方法は、タグ情報に対する限られたアクセスを読取装置に提供するためにも適応できる。
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【課題】サービス・アクセス制限方法およびシステムについて記載する。
【解決手段】アダルト・コンテンツにアクセスするためには、ユーザは管理者個人識別番号を移動デバイスに入力しなければならない。管理者個人識別番号を受信すると、アクセス・コードが生成され、コンテンツ・プロバイダに供給される。コンテンツ・プロバイダは、有効時間枠を計算すること、および/または中央サーバからの承認メッセージを要求することができる。現在の使用が有効な時間枠の範囲内であるか、またはそれ以外の方法で正しいことが確認された場合、コンテンツへのアクセスが許可される。このようにして、子供がアダルト・コンテンツにアクセスするのを防止する一方、大人のアクセスを許容する。 (もっと読む)


【課題】 システムセキュリティの分野の技術を提供する。
【解決手段】 指紋センサのような生体測定センサと一体化されたシステムターミナル。販売時点情報管理システム、現金自動預入支払機(ATM)、又は他のシステムのようなトランザクションターミナル。システムは、タッチスクリーンディスプレイを含むことができる。また、販売トランザクションを処理する論理回路を含むことができる。トランザクションターミナルは、キャッシュ引き出しを含むことができる。システムは、センサからのデータに基づいてユーザを認証し、その認証に基づいて例えばキャッシュ引き出しへのアクセスを管理することができる。また、センサモジュールと、セキュリティシステムと、トランザクションターミナルを作動する方法とが説明される。
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通信ネットワーク(106)を介してユーザ(102)に対して遠隔サービス(104)を認証する方法を開示する。遠隔サービス(104)は第1の秘密鍵に基づき符号生成アルゴリズムを使用して生成したサービス認証符号を獲得する。サービス認証符号を、通信ネットワークを(106)介してユーザ(102)に伝達し、ユーザ(102)に付随する認証デバイス(106)に受信するか、または入力する。認証デバイス(106)は、次いで第2の秘密鍵に基づき同じ符号生成アルゴリズムを使用して予期符号値を生成し、予期符号値をサービス認証符号と比較する。比較に応じ、予期符号値がサービス認証符号と相関する場合に、認証デバイス(106)は遠隔サービス(104)の真正性をユーザ(102)に示す応答を生成する。
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【課題】情報処理装置の前の作業状態を別の情報処理装置で再現する。
【解決手段】携帯端末(30)は利用者位置情報取得手段を具える。サーバ(10)は、携帯端末からの位置情報に基づき最適アプリケーションを直ぐ利用可能な最寄りの情報処理端末を決定する手段と、いずれかの情報処理端末で利用者が以前使用したアプリケーションの状態情報を利用者IDと対応づけて保存し、携帯端末からの利用者IDで利用者のアプリケーションの状態情報を特定し情報処理端末に供給する手段とを具える。情報処理端末(20)は、サーバからのアプリケーションの状態情報に基づき対応するアプリケーションの状態を復元し、情報処理端末で使用したアプリケーションの状態情報を生成しサーバに供給する手段と、アプリケーションの状態情報の復元の前に現在のアプリケーションの状態情報を退避して保存し、復元前のアプリケーションの状態へ戻す状態情報待避手段(214)とを具える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーを認証する方法およびシステムを提供する。
【解決手段】本発明は、ユーザーに関連する個人情報の集合にアクセスするステップを含む。本発明はさらに、個人情報の集合に基づいて認証操作を実行するステップを含む。認証操作は、少なくとも1つの動的コンポーネントを組み込み、可聴発話を行うようユーザーを促す。可聴発話は、記憶された声紋と比較される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ICカード機能を搭載した携帯端末を紛失した場合に、不正な使用者による使用を防ぐための生体認証によるセキュリティ機能の利用と、ICカード機能の有効化又は無効化の制御を、使用者の簡単な操作により可能にするとともに、この操作によるICカード機能の視認性が良い携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末の使用者が、指の接触を感知する接触感知機能とその接触している指の指紋を画像として入力する機能を有した入力手段1に、指を押し付けたり離したりすることにより、判定手段3による携帯端末の正当な使用者かどうかの確認と、非接触型IC手段6を使用可能又は使用不可能に切り替える制御を行い、また、非接触型IC手段の動作状況を表示手段4に表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、使い勝手を格段的に向上させ得る情報処理システムを提案するものである。
【解決手段】第1の情報処理装置と、第2の情報処理装置とによって構成される情報処理システムにおいて、第1の情報処理装置は、生体の所定部位に装着する装着手段と、所定部位における識別対象を生体識別データとして記憶する記憶手段と、装着手段に保持され、近接する通信対象に記憶手段に記憶される生体識別データを送信する通信手段とを設け、第2の情報処理装置は、生体の所定部位を近接させる近接面に近接させられた生体を撮像する撮像手段と、近接面に近接させられた生体に保持される通信対象と通信する通信手段と、撮像手段により撮像された生体画像から生体の識別対象を抽出し、当該抽出した識別対象と、通信対象から通信手段を介して得られる生体識別データに基づく識別対象とに基づいて生体認証する認証手段とを設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】利用者が異なる場所で同一のコンピュータ作業環境を利用して仕事を処理できるようにする。
【解決手段】コンピュータ環境ソフトウェアはコンピュータ環境携帯装置4の記憶メモリに保存され、コンピュータ環境携帯装置4が初めてあるコンピュータに接続された際に、該コンピュータに自動的にインストールされる。コンピュータ環境携帯装置4が第1のコンピュータ1に接続された時、コンピュータ環境ソフトウェアは第1のコンピュータ1に示された第1の作業環境に関する複数のデータを保存することができ、続いてコンピュータ環境携帯装置4が第2のコンピュータ2に接続された時に、この複数のデータが読み出され、当該第2のコンピュータ2に書き込まれることによって、第1の作業環境で第2のコンピュータ2を操作することができる。 (もっと読む)


同じ対象に関する生体画像からなる複数の第1の画像データのそれぞれについて生体認証の認証精度と単調関数の関係にある特定の指標に基づき画質の高低の評価を行い、その評価結果に基づいて前記第1の画像データのそれぞれに優先順位を付加して出力する画質優先順位決定処理部(40)と、この画質優先順位決定処理部(40)からの優先順位の付加された各第1の画像データを記憶する第1画像記憶部(6、81)と、第1の画像データとの比較照合に用いられる第2の画像データを記憶する第2の画像記憶部(8、61)と、前記第2の画像記憶部に記憶された基準画像データと前記第1の画像記憶部(6、81)に記憶された第1の画像データとを比較照合し、その比較照合結果を出力する画像照合部(7)と、上記各部を制御する制御部(9)とを備え、前記制御部(9)で、前記第2の画像記憶部(8、61)に記憶された第2の画像データと前記第1の画像記憶部(6、81)に記憶された第1の画像データとを、前記優先順位にしたがって前記画像照合部(7)により比較照合し、その照合結果を前記画像照合部(7)から出力する。
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取引を実行する方法が提供され、ネットワークを介してハンドヘルド装置に金融情報を通信することを有する。金融情報は、ハンドヘルド装置により開始され得る取引に関連する。ハンドヘルド装置は、プッシュ・ツー・トレード(Push to TradeTM)プロトコルを介してネットワークに接続される。この方法はまた、エンドユーザの代わりに取引を実行することも有する。

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