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【課題】シグネチャの候補に対して、そのシグネチャ候補により感染が検知された端末がワーム感染の兆候を示すかを確認し、シグネチャの候補の正当性を評価する。
【解決手段】各IDSセンサ部2がネットワークを監視してシグネチャ候補を生成し、シグネチャ候補をIDS管理部1に送信し、IDS管理部1がシグネチャ候補を集約し、各IDSセンサ部2にシグネチャ候補を配布し、IDSセンサ部2では、配布されたシグネチャ候補を用いてネットワークを監視し、シグネチャ候補に合致する文字列を検知した場合に、当該文字列を含むパケットの送信元の端末を示すアラートをIDS管理部1に通知し、更に、端末の端末エージェント部3が端末の状態を監視し、端末が感染挙動を示した際に、当該端末を示す情報をIDS管理部1に送信し、IDS管理部1ではアラートと感染挙動を示した端末の情報に基づきシグネチャ候補の正当性の評価を行う。 (もっと読む)


【課題】HTTP対応端末をSIP対応サーバに接続する代理接続方法等を提供する。
【解決手段】端末2からHTTPリクエストを受信した際に、該端末との間でHTTP認証シーケンスを実行する。次に、HTTP認証シーケンスによって端末URIを取得し、該端末URIをSIP-URIとするREGISTERリクエストをレジストラサーバ5へ送信する。レジストラサーバ5から登録完了レスポンスを受信した際に、HTTPリクエストをWebサーバ4へ送信する。そして、Webサーバ4から受信したHTTPレスポンスを、端末2へ送信する。HTTP認証シーケンスは、端末2へWWW-Authenticateヘッダを含むHTTPレスポンスを送信し、端末2から、Authorizationヘッダを含むHTTPリクエストを受信する。そして、Authorizationヘッダに含まれる端末URIをSIP-URIとするREGISTERリクエストをレジストラサーバ5へ送信する。 (もっと読む)


【課題】公衆回線やインターネットから不正アクセスを受けることなく、安全にリモート保守を行うこと。
【解決手段】保守用コンピュータ100は、ワンタイムパスワード装置110が発行したパスワードによりダイアルアップルータ装置130にダイアルアップし、ワンタイムパスワード認証と電話番号認証とが行われた後に、ダイアルアップルータ装置130からコールバックを受けて、さらに、保守用コンピュータ100は、ユーザ認証用コンピュータ140による顔認証での作業者認証とMACアドレスによる認証が行われる。 (もっと読む)


【課題】データを效率的に伝送及び相互運用できる相互運用DRM環境を提供できるDRM相互運用システムを提供する。
【解決手段】DRM相互運用システムはドメインを管理するドメインマネージャと、前記ドメインマネージャによって認証されて前記ドメインに登録された第1デバイス及び第2デバイスと、前記第1デバイスから前記第2デバイスへのデータ伝送が要求されれば、前記データ伝送に関与するエンティティの情報を収集し、前記収集されたエンティティの情報を利用して少なくとも二つのエンティティが含まれたチェーンが形成されるように制御し、前記チェーンを介して多数のデータが前記第2デバイスへ伝送されることができるように制御する制御部を含む。従って、データを效率的に伝送できる相互運用DRM環境を提供できる。 (もっと読む)


【課題】 従来は、運用中の機器と新規参入機器との間で通信パラメータ自動設定方法を用いる場合、設定のために一度、運用中の機器の通信を中断する必要があった。
【解決手段】 無線通信システムに新たに参入する無線端末101は、通信パラメータの設定開始指示に応答して、識別情報を含む登録要求メッセージを無線通信システム内のアクセスポイント104に送信する(1107)と、アクセスポイント104は、その登録要求メッセージの受信に応答して無線端末101が無線通信システムに登録されているか否かを判定し、登録されていないと判定すると、その登録メッセージに含まれる識別情報に基づいて、無線端末101が通信パラメータの設定対象機器であるか否かを判定し、設定対象機器であると判定されると無線端末101との間で通信パラメータの設定を行う(1108)。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ対策におけるユーザの負担を軽減すること。
【解決手段】セキュリティシステム100は、サービス提供者が運営する情報管理装置201と、ユーザが保有する情報処理端末202によって構成される。情報管理装置201は、送付部211、取得部212、制御部213によって構成される。送付部211は、情報処理端末202に記録されたデータ221を保護するセキュリティ用アプリケーション群222を情報処理端末202に送付する。取得部212は、情報処理端末202におけるデータ221の保護状態に関する情報を取得する。制御部213は、取得部212によって取得された保護状態に関する情報に基づいて、送付部211によって送付されたセキュリティ用アプリケーション群222のうち、データ221の保護のために必要なセキュリティ用アプリケーションに対する制御をおこなう。 (もっと読む)


【課題】リソース(ローカルマシン)を有効に活用できるシンクライアントタイプの情報
処理システムを提供する。
【解決手段】認証デバイス6を初めて使用する際に、この認証デバイス6が接続されたリ
モートマシン2に本割当てられるローカルマシン1のアドレスを、リモートマシン2から
管理サーバ7に問合せる。管理サーバ7が該問合せを受けて該リモートマシン2に本割当
てするローカルマシン1を決定し、該ローカルマシン1のアドレスをリモートマシン2に
通知する。リモートマシン2は、管理サーバ7から通知されたアドレスにより特定される
ローカルマシン1を遠隔操作する。 (もっと読む)


【課題】システム構成を変更することなく、出入管理システム又はネットワーク認証システムで発生した不具合を迅速に特定する。
【解決手段】動作切替部40の操作に応じて第1メンテナンスモードへと動作モードを切り替え、ユーザからなされる第2の被認証情報によるネットワークへのアクセス要求を、無条件にネットワーク認証システム20の認証サーバ23に送信するよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】ビジターのコンピューティングデバイスをアクセスが制限されたネットワークに接続するための装置を提供する。
【解決手段】ネットワークへのアクセスを制限しようとするエンティティのコンピュータネットワーク120にビジターのコンピューティングデバイス110を接続するための装置100であって、装置100をパーソナライズするためのパーソナライズユニット160と、ビジターがパーソナリゼーションデータに基づいて第1のインタフェースを介して装置100にアクセスできるようにする第1のアクセスユニット130と、装置100が、第2のインタフェースを介してコンピュータネットワーク120にアクセスできるようにする第2のアクセスユニット140と、第1及び第2のインタフェース間のトラフィックをフィルタ処理することによって、ビジターがアクセスできるようにするフィルタリングユニット150とを備える。 (もっと読む)


無線利用者請求システムにおける自動化されたアカウントマッピングに関する複数のシステムおよび複数の方法が開示される。無線クライアント・デバイスに関連付けられた外部IDは、無線クライアント・デバイスと無線利用者請求システムとの間で通信された請求可能な事件から取り込まれる。その際、前記外部IDは、請求のリクエストをオペレーター請求システムに伝達するために用いられた利用者のID(SID)に関連付けられる。
(もっと読む)


【課題】ネットワーク上に存在する他の記憶装置に画像データを送信する場合、画像データを送信する度に複雑なID情報設定を行うことなく簡便に画像データの送信を行いつつ情報管理の安全性を確保する。
【解決手段】画像データ処理装置に、入力された認証情報と予め設定された認証情報とに基づいて画像処理装置の少なくとも一部を使用する使用者認証を行う認証部と、
外部記憶部に記憶される画像データに対し、当該画像データの使用者認証を行うための情報として前記予め設定された認証情報
を付加する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】個人認証を行う際に自己の認証が行われているか否かを容易にかつ各自に判断することができるとともに、当該個人認証を行う際に認証自体に興趣を喚起させることができる認証方法等を提供すること。
【解決手段】会計決済システムSは、端末装置100と、配信用サーバ装置200と、を備え、本実施形態の端末装置100は、ICカード機能を有する携帯用電話機50が通信ユニットUに載置されることによって個人認証を行う際に、携帯用電話機50から取得した認証用識別情報に基づいて、配信用サーバ装置200から端末装置100毎または認証を行う時間帯毎に定められた確認音データを取得するとともに、当該取得した確認音データを拡声し、個人認証を実行した個人認証対象者に対して承認したことを通知するようになっている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが、依然としてウェブページ上の適所に望ましいコンテンツを保持しながら、望ましくないサード・パーティ・ソースからのコンテンツを選択的に遮断する方法を提供すること。
【解決手段】 本発明は、ブラウザが望ましくないソースからコンテンツをロードするのを防止するための方法、システム及びコンピュータ・プログラムを提供する。本発明の実施形態に従った方法は、望ましくないコンテンツを含むウェブページの領域を選択するステップと、プロファイルに基づいて、望ましくないコンテンツを提供したウェブサイトのホスト名を、代替的なインターネット・プロトコル(IP)アドレスに置き換えるステップと、ウェブページの選択された領域内に代替的なIPアドレスからのコンテンツが表示されたウェブページを再表示するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】管理者がワイヤレス・アクセス・ポイントに新たなパスワードをセットすることを可能にする。
【解決手段】ワイヤレス・アクセス・ポイント110は、新パスワードを含むメッセージを作成し、ワイヤレス・ネットワークに対して事前にセットされた旧パスワードを使って暗号化し、アクティブ・クライアント130に無線で伝送する。アクティブ・クライアント130は、事前にアクティブ・クライアント130に提供された旧パスワードを使ってそのメッセージを暗号化解除し、そのメッセージから新パスワードを検索する。アクティブ・クライアント130は、その新パスワードを使って暗号化される新たなメッセージを形成し、その新たなメッセージをワイヤレス・アクセス・ポイント110に無線で伝送することにより、肯定応答として働く。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続を許可する機器のみが登録されることを保証しつつ、その登録作業を容易に行えるようにする機器認証装置を、提供する。
【解決手段】ウェブクライアント装置20には、ウェブサーバ装置10へのアクセスをそのウェブサーバ装置10との間に介在する認証スイッチ装置30へ要求するためのエージェントプログラム21が、インストールされている。認証スイッチ装置30は、エージェントプログラム21による機能からの要求を受け付けると、その機能からMACアドレスを取得し、取得したMACアドレスにより機器認証を行う。その機器認証が不成功だった場合、認証スイッチ装置30は、その機能から、利用者の利用者情報と暗証情報を取得し、それら情報にて認証を行う。その二回目の認証が成功だった場合、認証スイッチ装置30は、先に取得したMACアドレスを登録し、次回以降の機器認証にそのMACアドレスを使用する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ、複数のコンテンツサーバにより提供されるコンテンツを利用する際の操作性、利便性を向上させる。
【解決手段】本発明に係るログイン管理装置1によれば、複数のコンテンツサーバ2が提供するコンテンツの利用を許可された利用者の利用パスワード、当該利用者が使用する利用者端末3の個体識別番号、当該利用者が利用を許可されたコンテンツID等を対応付けて記憶装置16に一括記憶するとともに、複数の各コンテンツにおいて利用者の認証に必要な認証情報を記憶装置16に記憶し、利用者端末3からコンテンツへの接続要求が受信されると、記憶装置16に記憶された情報に基づき、端末認証及び利用者の本人確認認証を行って、端末認証及び本人確認認証により認証された際に、認証された利用者に許可するコンテンツに対応する認証情報を利用者端末3に送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークへの不正アクセスに対するセキュリティを向上する。
【解決手段】認証スイッチ・ハブ200はユーザ端末100からのネットワークアクセス認証データを端末インタフェース部210、認証データ受信部220を経由してユーザ認証部230で受け取る。ユーザ認証部230では受け取ったユーザID、パスワードを元に認証データ管理部250に同一のデータがないか確認し、同一のデータが会った場合認証に成功となり、そのユーザID、パスワードと、ユーザ端末100のMACアドレスをMAC認証部240へ送る。MAC認証部240では受け取ったユーザID、パスワード、MACアドレスの3種類のデータを元に認証データ管理部250へ同一のデータがあるか確認し、全て一致しているかを確認する。 (もっと読む)


【課題】 認証が必要な情報の送受信は認証を経たセッションで行い、認証を経ないセッションでは、認証が不要な情報の送受信を行う情報送受信システム、クライアント装置及びサーバ装置を提供する。
【解決手段】 サーバ装置のデータ送受信管理部は、認証を経ずにセッションを確立し(ステップS34e)、認証が必要な情報の送受信の要求があった場合(ステップS34gの「必要」)、上記セッションを切断して(ステップS34k)、セッションを切断した旨をセッション履歴に記憶する。そして、そのセッションを切断した旨がセッション履歴に記憶されている場合(ステップS34dの「再開処理」)、認証を経てセッションを確立し(ステップS34o)、上記情報の送受信を行う(ステップS34r)。 (もっと読む)


【課題】複数の装置を同時に利用できる状態に遷移させることのできる状態遷移制御を実現する。
【解決手段】複数のターゲット装置を1つのグループとして予め登録するグループテーブルを記憶しておく。利用可能か利用不可能かを示す利用可能情報がターゲット装置から取得した場合に、グループテーブルにおいてそのターゲット装置と同じグループに属する他のターゲット装置を検索し、検索された同じグループに属する他のターゲット装置に、その装置を利用可能状態と利用不可能状態とのいずれか一方の状態に遷移させるための状態遷移通知を送信する。こうすれば、1つのターゲット装置の認証処理が行われることによって、その装置と同じグループに属する他のターゲット装置について利用可能状態又は利用不可能状態に遷移させることができる。 (もっと読む)


【解決手段】
それを介してユーザ装置が1つ以上のネットワークにアクセスしているアクセスポイント(AP)を信頼できるように識別し、ユーザ装置の現在のネットワーク位置を信頼できるように決定する。AP及びネットワーク位置は、AP又はネットワーク位置それぞれに特有の送信機指紋セットを使用し、信頼できるように識別され得る。少なくとも1つの知られていない実体から少なくとも1つの信号を受信するユーザ装置に応答し、少なくとも1つの実体の送信機指紋セットが前記少なくとも1つの信号から決定され得る。その後、少なくとも1つの実体がユーザ装置に知られている識別子を有するAPであるか及び/又は現在のネットワーク位置がユーザ装置にわかっているか決定され得る。ユーザ装置は、この決定に基づいて少なくとも1つの実体に対して公表され得る情報を決定できる。 (もっと読む)


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