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オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証実行タイミング (3,811) | ネットワーク/サーバ接続時 (2,491)

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【課題】 携帯端末のウェブアプリケーションシステム上に構築された各サービス間でセキュリティを保持し、複数のサービスで連携したサービスを構築することが可能な、ウェブアプリケーションシステムとその動作方法、携帯端末、携帯端末動作プログラムを提供する。
【解決手段】 携帯端末9と、携帯端末9にコンテンツを供給するウェブサーバ10からなるウェブアプリケーションシステムにおいて、携帯端末9には、コンテンツ読み出し手段4、コンテンツ解釈実行手段5を設け、携帯端末9により、あるサービスのコンテンツを実行する場合に、コンテンツ読み出し手段4及びコンテンツ解釈実行手段5により、遷移先コンテンツが属するサービスに対するコンテンツ利用権の権限情報に基づいて、コンテンツ利用権として設定した遷移元コンテンツにマッチするコンテンツから、遷移先コンテンツにマッチするコンテンツへのみ、実行を遷移することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】専用の設定器を用いることなく、簡単な操作によって端末機器を設定できるインターネットを利用した端末機器の設定方法を提案すること。
【解決手段】設定対象の端末機器6にID11およびパスワード12を予め付与し、これらを管理装置3のデータベース13に登録しておく。ユーザーは、設置する端末機器6に付与されているID11、パスワード12を認証情報として用いて、PC9からインターネット経由で管理装置3にアクセスして、PC9の画面上で端末機器の設定データを入力する。端末機器6がルータ7を介して管理装置3にアクセスすると、管理装置3は、当該端末機器に付与されているIPアドレスに関係なく、端末機器6から送られてくるID、パスワード12に基づき、当該端末機器を特定して、登録されている設定データ14を端末機器6に送信して、当該設定データ14を設定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ファクシミリ等によってデータの送受信を行う際の認証装置に関し、特に名刺や登録カードに指紋データを記憶し、迅速に認証処理を行うことができ、更に分割指紋画像の並べ替えや、分割指紋画像に対応した暗証番号の採用により、充分セキュリティーが充分確保された認証装置を提供するものである。
【解決手段】 本発明は名刺に通常記載するデータと共に、指紋データを記憶し、名刺交換によって取得した名刺の情報を認証装置に予め登録するものであり、指紋データ等の情報は名刺に内臓されたICに電子データとして登録されている。そして、名刺交換した相手先に対してファクシミリ等のデータを送信する際、先ず送信先に指紋データを送信し、相手先を確認した後、データの送信を行い、ファクシミリ送信等で発生する誤送信を防止する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークに接続された通信機器を不正に接続解除し持ち出され、機器の盗難や、それに伴う通信機器内に格納されたデータの漏洩を防ぐこと。
【解決手段】ネットワーク99に認証サーバ120を置き、認証された通信機器110に対して一定時間ごとに接続確認のデータを送信する。接続確認のデータを受信した通信機器120はデータに対する応答を行う。通信機器110からの応答が無い場合は、不正に接続解除されたとみなし、認証サーバ120は保守者などに対してアラームを発することで、通信機器110の不正な持ち出しを早期に発見する。また、通信機器110側は、認証サーバ120からの接続確認を受信している場合のみ動作させるようにし、盗難にあった場合には正常に動作しないようにすることで、格納されたデータの漏洩を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】
有線または無線LANを用いてコンテンツの伝送を行う際に不正なコピーの作成を抑止して著作権の保護を図ると共に、コンテンツ伝送を個人の使用範囲を逸脱しないようにする。
【解決手段】
コンテンツ送信装置とコンテンツ受信装置は、コンテンツの伝送前に互いに認証を行う。この認証の際に、認証要求もしくは認証応答の送信に対する受信確認の到達までの時間を計測し、この値が一定の上限値を超えない場合に限り、暗号化したコンテンツ伝送を行うと共に、アドレス情報や装置固有の機器情報を登録し、再度コンテンツ伝送時には上記時間計測を行わないで暗号化したコンテンツ伝送を行う。また、システムに適したタイミングで
上記時間計測を行い、上記登録情報を現状のネットワーク構成に適した内容になるように動的に管理する。 (もっと読む)


一実施形態で、システムが提供される。システムは、ネットワークに接続された確認機能を有する第1サーバノード(3130)を含む。システムは、同じくネットワークに接続されたコンプリートファイルのリポジトリを有する第2サーバノード(3120)を含む。クライアントノードは、ネットワークを介してピアツーピア基準上でコンプリートファイルのセグメントをシェアするよう構成される。他実施形態において、方法が提供される。方法は、ピアツーピア接続を介して第1クライアントからメディアファイルのセグメントを要求することを含む。方法は、要求における第1確認ジョブチケットを提供することをさらに含む。方法は、第1確認ジョブチケットが正しいまま残っている限り、ピアツーピア接続を介して第1クライアントからメディアファイルのセグメントを受信することも含む。 (もっと読む)


少なくとも1つのクライアントとリソース間において、セキュリティマネージャを介して安全なネットワーク通信を確立する方法およびシステム。セキュリティマネージャとクライアント間で信頼関係が確立されると、セキュリティマネージャは第1識別子をクライアントに送信する。クライアントは第1識別子をリソースへ転送する。リソースでは第1識別子の有効性が確立され、当該リソースからクライアントへセッションキーが送信される。このセッションキーを用いて、クライアントリソース間のネットワーク通信が行われる。
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【課題】ネットワーク上において動的に変化する1又は複数の通信端末の1又は複数の位置情報を用いて通信端末の認証を行なうことで、例えば偽造端末を用いた不正アクセスを防御することができる認証システム及び通信制御装置を提供する。
【解決手段】かかる課題を解決するために、本発明の認証システムは、(1)ネットワークに接続する1又は複数の通信端末のそれぞれに割り当てられた、動的に変化するネットワーク上の1又は複数の位置情報を通信端末毎に管理する位置情報管理手段と、各通信端末から受信した受信信号に含まれている1又は複数の位置情報を、位置情報管理手段の通信端末の各位置情報と照合して、受信信号の位置情報の正当性を判断する位置情報照合手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


システムの各ネットワーク装置(x)は、証明可能な識別表示を生成又は取得する証明可能識別表示又は手段と、その装置との信頼関係を有するコミュニティの装置の識別表示を記憶可能なオブジェクトと、信頼関係の同期のためのプロトコルを確立する手段とを有することにより、それが属するコミュニティのローカル表示を有する。
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【課題】ハイパーテキストファイルを含むインターネットにおけるクライアント対サーバーセッションを含む、ネットワークサーバーに対するアクセスを管理およびモニタする方法を提供する。
【解決手段】クライアントは、ブラウザとして知られる標準プログラムによって、コンテンツサーバーにより伝送されたドキュメントを観察する。各ハイパーテキストドキュメントまたはページは、ユーザが横断を選択できる他のハイパーテキストページに対するリンクを含む。ユーザがアクセス管理ファイルに導かれるリンクを選択すると、サーバーはクライアントが認定または有効利用資格を有するか否かを決定する第2のサーバーにクライアントの要求を委ねる。このような確認があり次第、ユーザはセッション識別子を与えられ、それがユーザに現在の保護ドメイン内にある任意の他のファイルと同様に、要求ファイルにアクセスすることを可能にする。 (もっと読む)


【課題】 サーバと端末との通信をRDP/ICAプロトコルを用いて単純化することで低帯域において監理プログラムを起動できると共に、サーバ内での処理を作業領域を作成して行うことでセキュリティを担保した画像表示およびセキュリティを担保した入力判定システムを提供する。
【解決手段】 サーバが、認証手段と、コンテンツデータベースと、登録情報データベースと、作業領域作成手段と、エミュレート画像情報作成手段と、サーバ側送受信手段とを含み、前記端末が、端末側送受信手段と、入力手段と、エミュレート画像情報表示手段とを含み、前記サーバがさらに、登録情報記憶手段とを含み、前記端末と前記サーバとの通信にRDP/ICAプロトコルを利用して、前記端末のマックアドレス及び前記端末の前記入力手段から入力された、キーストロークと、マウス動作情報と、前記エミュレート画像情報とのみが送受信される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが入力したパスワードに基づきユーザを認証するユーザ認証において、前回入力したパスワードから自動的に変化したパスワードを用いることにより、ユーザ認証の安全性を向上させる。
【解決手段】 システム内に、登録パスワードと、自動的に変化する項目を記憶する記憶手段と、前記登録パスワードと自動的に変化する項目とに基づき自動変化パスワードを生成する生成手段とを設け、ユーザが入力するパスワードと、前記生成手段で作成された自動変化パスワードとが一致した場合にユーザを認証する。前記システム内の記憶手段に記憶されている自動的に変化する項目を、ユーザが任意に登録・変更・削除できる手段を設け、前記生成手段で作成される自動変化パスワードを変更可能とする。 (もっと読む)


本発明では、接続が許可される前にユーザ・クレデンシャル及びソフトウェア・クレデンシャルの両方が認証される。この点で、1つ以上のユーザ・クレデンシャルがクライアントで(例えば、ユーザから)受け取られる。その後、通常はクライアント上で動作するソフトウェア・エージェントは、所要ソフトウェア・モジュールのリストにおいて特定されている1つ以上のソフトウェア・モジュールがクライアントにインストールされているか否かを判定する。クライアントにインストールされている各ソフトウェア・モジュールについて、そのエージェントはソフトウェア・クレデンシャルを生成する。ユーザ・クレデンシャルとソフトウェア・クレデンシャルとはサーバに送られ、これは、ユーザ・クレデンシャルが有効であって所要ソフトウェア・モジュールのリストにおいて特定されている各ソフトウェア・モジュールについて有効なソフトウェア・クレデンシャルが提供されるならば接続を許可する。
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サポート記述は、別のエンティティにより所有され、あるいは管理されるリソースにアクセスする1つのエンティティからの要求を許可するかどうかを決定するために必要な証明を安全に効果的に構築し、あるいは確認することを援助するために提供される。
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サービスPC(2)と機械制御部(3)との間の遠隔通信のためのシステム(1)が提供される。このシステム(1)は、少なくとも1つの中央コンピュータ(5)を有し、この中央コンピュータ(5)はファイアウォール(6)によって保護されており、且つ並列して実行可能な複数の仮想計算機(7)を有し、この仮想計算機(7)はそれぞれ機械制御部との同種または異種の通信コネクション(8)を確立し、サービスPC(2)は中央コンピュータ(5)とコネクション(9)を介して接続可能であり、中央コンピュータ(5)は機械制御部(3)に対応付けられている通信コネクション(8)を確立する仮想計算機(7)を介して機械制御部(3)と接続可能である。
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【課題】面倒な作業をすることなく、使用者の属性に適合した、データを提供するサーバにアクセスする。
【解決手段】鍵インストールプログラム118−1は、コンテンツ管理プログラム111に対応するアプリケーションIDであるAPIDOMGを鍵サーバ5に送信する。鍵サーバ5は、予め記録されているテーブルを、受信したAPIDOMGを基に検索して、対応するURLを鍵インストールプログラム118−1に送信する。例えば、APIDOMGの言語コードが日本語に対応し、バンドル製品コードがポータブルデバイス7−1に対応しているとき、鍵サーバ5は、日本語で記述されているページを表示させるEMDサーバ(例えば、EMDサーバ4−1)に対応するURLをパーソナルコンピュータ1に送信する。 (もっと読む)


本発明は、無線通信網(5)を介してデータ交換可能な端末装置(1)と携帯電話機(2)とを備える暗号化装置(6)に関するものである。上記暗号化装置(6)は、他の暗号化エンティティ(4、43)に対して公開鍵暗号化プロトコルを用いる。そして、上記暗号化装置の秘密鍵は、端末装置ではなく、携帯電話機(2)に記憶されている。
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【課題】 重要情報を充分に保護することが可能な中継装置、及び、この中継装置を備える通信システムを提供する。
【解決手段】 端末10aと端末10bとの間で送受信される送受信データを中継し、サービス管理サーバ30及びトラフィック情報取得サーバ40と通信を行う中継装置20aが、サービス管理サーバ30及びトラフィック情報取得サーバ40が正当であるか否かを認証する認証部22aと、サービス管理サーバ30及びトラフィック情報取得サーバ40が正当であることが認証部22aによって認証された場合に、複製された送受信データをトラフィック情報取得サーバ40に送信し、モニタリングレポートをサービス管理サーバ30に送信する送受信部21aとを備える。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス電話を使った購買取引を可能にする電子ショッピングシステムを提供する。
【解決手段】購買取引プログラムは販売者のサーバから購入者のワイヤレス電話へ購入者のワイヤレス電話内のプログラムローダを通してダウンロードされる。購買取引プログラムは購入者のワイヤレス電話のプログラムメモリに記憶される。購入者は、購買取引プログラムを使うと購入する商品を選択できるようになり、それに対する支払いもできるようになる。ワイヤレス電話に外付バーコードリーダを取り付けると購入する商品の選択を容易にできるようなる。バーコードリーダはダウンロードされた購入取引プログラムを通して制御される。 (もっと読む)


【課題】ICカードリーダライタが不正に使用されるのを防止する。
【解決手段】ICカードリーダライタ7では、中央処理部74がシリアルナンバー記憶部73からシリアルナンバーを読み出し(ステップS113)、これを端末通信部72をして端末402に送信させる(ステップS115)。端末402では、シリアルナンバー取得部45が、さらに、端末402から付加ID群を取得し(ステップS117)、ICカードリーダライタ7のシリアルナンバーと付加ID群とを、ネットワーク通信部44をして、管理サーバ1に送信させる(ステップS119)。管理サーバ1では、ICカードリーダライタ認証部13が、送信されたICカードリーダライタ7のシリアルナンバーが認証データベース11に記憶されているか否かを判定する(ステップS121)。記憶されていると判定された管理サーバ1では、以降の処理を中止する。 (もっと読む)


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