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Fターム[5B285DA03]の内容

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Fターム[5B285DA03]に分類される特許

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【課題】電子ペンを用いた細かい認証を行うことができる電子ペン認証装置を提供する。
【解決手段】ユーザ識別情報を受け付けるユーザ識別情報受付部31と、ユーザ識別情報で識別されるユーザが使用している電子ペンを識別する電子ペン識別情報を受信する電子ペン識別情報受信部32と、ユーザが電子ペンを使用して名前を記載した際のその記載に関する記載情報を受信する記載情報受信部33と、ユーザ識別情報と電子ペン識別情報とを少なくとも対応付ける対応情報が記憶される対応情報記憶部35と、対応情報を用いて、ユーザ識別情報を用いた認証と電子ペン識別情報を用いた認証と記載情報を用いた認証とを行う認証部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の利便性を保ちつつ、その不正利用を防止する技術を提供する。
【解決手段】携帯端末(300)は、自端末の使用期限を示す使用期限情報を通信装置(200)から非接触通信(310)により取得して自端末の使用期限を認識する手段と、使用期限が切れたか否かを判別する手段と、使用期限が切れているときの非接触通信および入力操作を無効化する手段とを備える。通信装置は、使用期限情報を要求した携帯端末の認証判定を行う手段と、認証判定において認証が成功した場合に非接触通信(210)により当該携帯端末へ使用期限情報を送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】認証情報の安全性をより高めることができるようにする。
【解決手段】利用者が使用するクライアント端末の認証処理を行う個人認証システムであって、クライアント端末を認証するための認証情報を記憶する認証サーバを備え、クライアント端末は、利用者が使用する携帯端末が記憶する携帯端末特定情報で携帯端末固有情報を暗号化する暗号化手段を含み、認証サーバは、クライアント端末から第1のネットワークを介して暗号化手段が暗号化した暗号化情報を受信する暗号化情報受信手段と、携帯端末から第2のネットワークを介して携帯端末特定情報を受信する端末特定情報受信手段と、暗号化情報受信手段が受信した暗号化情報を暗号化鍵受信手段が受信した携帯端末特定情報を復号鍵として復号して認証処理を行う認証手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】音声入力でシステム操作を行う場合に、操作者(音源)を一意に識別し、システムの保全性やセキュリティを高める。
【解決手段】音声データと、音声入力にかかる操作者の操作者識別コードと、前記操作者が使用している音声入出力端末の音声入出端末コードとを音声入出力端末から取得するデータ受信処理部102と、前記音声データから抽出した音声特徴データが、記憶部109に格納されている前記操作者の音声特徴データと一致し、かつ前記取得した前記操作者識別コードと、音声入出力端末2コードとが、認証済みであるか否かを判定する操作者判定部103と、操作者判定部103の結果に従って音声入力によるプラントの操作を行う音声データ解析部104、要求テキスト生成部105、要求テキスト送信部106、応答テキスト受信部107および応答データ返信部108を有する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末を用いてワンタイムパスワードを利用するトークン認証を行う場合において、簡易な操作でワンタイムパスワードの入力ができ、従来よりも安全性の高い利用者認証を行う。
【解決手段】 本発明の認証システムは、携帯電話機200と、携帯電話機200からの要求に基づいてパスワードを発行するパスワード発行サーバ100と、携帯端末の利用者認証を行う認証サーバ300とを備え、パスワード発行サーバ100は、携帯端末の固有の識別情報を利用してパスワードを生成し、変換テーブルに基づいてパスワードを音データに変換し、スピーカからパスワード音を、認証サーバ300のマイクへ送信し、認証サーバ300は携帯端末の変換テーブルに対応する変換テーブルでパスワード音を逆変換してパスワードを復元し、復元したパスワードとパスワード発行サーバ100から受信したパスワードが一致する場合に携帯端末の認証を許可する。 (もっと読む)


【課題】トンネリング通信方式の種別に依存することなく、無線LANの端末認証にも対応することができ、ユーザの操作性が良くセキュリティ強度の高くする。
【解決手段】本発明の認証システムは、呼制御手段と、呼制御手段の呼制御により、登録ユーザに操作された電話端末と呼接続を行い、電話端末から要求を受けてアクセス先の認証に必要な認証許可情報を生成し、電話端末及びアクセス制御手段に与える認証許可情報提供手段と、アクセス先への接続要求をしてきたユーザ端末から取得した認証許可情報が上記認証許可情報と一致するか否かを判断するアクセス制御手段と、ユーザ端末からの認証許可情報が正当である場合、ユーザ端末によるアクセス先への認証を行う認証手段とを備え、電話端末は、認証許可情報を音情報としてユーザ端末に入力し、ユーザ端末は、電話端末から音情報として入力された認証許可情報をアクセス制御手段に与えるものである。 (もっと読む)


機器管理のための方法、端末、装置、システム、及びブートストラップ方法が提供され、これは、機器管理のための端末、機器管理のための装置、ブートストラップの方法及びシステム、機器記述フレームワークを獲得する方法、端末を管理する方法およびシステム、管理ノード属性を獲得する方法およびシステム、管理オブジェクトアドレスを調べる方法およびシステム、命令の動作モードを管理する方法、管理セッションを維持する方法、及び、端末作動管理オブジェクトを取得する方法を含み、ブートストラップ方法は、端末がサーバのブートストラップ情報を受信し、ブートストラップ情報がサーバのサーバ識別情報を含み、端末がブートストラップ情報を使用してブートストラップまたは再ブートストラップを実行することを備える。
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【課題】多様なサービスコンテンツの提供を柔軟に制御する。
【解決手段】サーバ200に、認証コード230とサービスコード232からなるライセンス同意コード222が設定され、同じライセンス同意コード222が任意のユーザ100に提供される。サーバ200は、サービスコード232に、特定のサービス内容を表したコンテンツファイル220を関連付ける。その関連付けは任意に変更できる。ユーザ222は、入手したライセンス同意コード102を端末102からサーバ200に送る。サーバ200は、受信したライセンス同意コード102のサービスコード232に関連付けられたコンテンツファイル220を選択し、選択したコンテンツファイル220に対応したサービス内容をユーザ100に提供する。ライセンス同意コード222にはサービス提供条件236も関連付けられ、それによりサービス提供の可否が制御される。 (もっと読む)


【課題】例えばコンピュータ等の電子機器の起動時に電子機器内蔵の無線携帯端末接続機能を用いてユーザ認証を行うことにより電子機器の不正使用を防止する電子機器を提供する。
【解決手段】コンピュータを例にとると、BIOS(Basic Input/Output System)は予め登録されている無線携帯端末2へコンピュータ(PC)起動時に(S101)ワンタイムパスワードを送信し(S103)、返信されたデータが所定時間内に返信され(S104がYes)且つ送信したワンタイムパスワードであることを確認したとき(S105がNo、S106がYes)コンピュータ1を起動する。返信されたデータが所定時間内に返信されない状態(S104がNo)又は誤ったパスワードの返信(S106がNo)が所定回数繰り返されたとき(S109がYes)又は停止のパスワードが返信されたとき(SS105がYes)コンピュータ1をシャットダウンし且つ通常の方法では再起動できないように設定する。 (もっと読む)


【課題】通信相手との関係が一時的な場合にも、サービス提供装置は、このような一時的な通信関係に基づいたサービス提供を実現する。
【解決手段】対応づけ装置は、第1通信端末識別情報を検索キーとして端末識別情報記憶部を検索し、第1通信端末識別情報に対応づけられている第2通信端末識別情報によって識別される第2通信端末に対して第1通信情報を送信し、サービス提供装置は、第1通信情報と第1通信端末識別情報とを取得すると対応づけ装置に送信し、利用要求を第2通信端末から受け付けた際に第1通信情報を取得し、第2通信情報記憶部に格納されている複数の第1通信情報の内、所定の第1通信情報各々が同一の第1の通信として確立されたものであることを示す場合に、第1通信情報各々に対応づけて格納されている第2通信情報各々を用いて提供されるサービスを、互いに関連づけて制御する。 (もっと読む)


【課題】第三者による携帯端末の不正利用を防止する。
【解決手段】携帯端末は、入力されたユーザID及びパスワードを確認し、確認結果がOKの場合、自身の位置情報を取得し、自身を示す端末ID、ユーザID、及び位置情報を送信し、ログイン許可通知を受信すればログイン処理を行う。認証チェックサーバは、端末ID、ユーザID、及び位置情報を受信し、端末ID、ユーザID、及び位置情報と、データベースに登録されている登録端末ID、登録ユーザID、及び登録位置情報とを比較し、前記端末IDと前記登録端末IDとが一致し、前記ユーザIDと前記登録ユーザIDとが一致し、前記位置情報と前記登録位置情報との比較結果が所定の条件に適合していれば、ログイン許可通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の拠点(支社・支店)を有した運用規模が大きい場合に、業務データ処理の排他制御を行う場合であっても、業務データ処理が滞ることなく運用できる技術を提供する。
【解決手段】データ処理装置1は、受け付けられた業務IDに基づいて業務形態テーブル21を索引して業務形態区分を取得し、業務IDに伴って受け付けられた拠点コードに基づいて、排他制御テーブル23を索引して排他制御情報を取得し、索引された業務形態区分毎に、索引された排他制御情報に基づいた排他制御を行う。 (もっと読む)


【課題】通信装置に対する不正な侵入を防止する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置は、不正な通信を判定するための基準データを格納した第1データベース50と、ネットワークを通過中の自装置宛ではない通信データを取り込んで、通信データに、第1データベース50に格納された基準データが含まれるか否かを検索する検索回路30と、基準データを含む通信データを検知したときに警告を発する処理実行回路40と、を備える。処理実行回路40は、通信データを編集する編集部42を含む。 (もっと読む)


【課題】P2P通信を適切に制御する技術を提供する。
【解決手段】ピア・ツー・ピア通信を行っているノード間で送受信される通信データを参照して収集された、不適切なピア・ツー・ピア通信を判定するための基準データを格納したデータベースと、通信データを取得し、その通信データにデータベースに格納された基準データが含まれるか否かを検索する検索回路と、基準データが含まれる通信データをフィルタリングする、又は劣後させる処理実行回路と、を備える通信制御装置10において、PHY処理部5aは、宛先のアドレスが自装置のアドレスであるか否かを確認する処理を省略して、取得した通信データを検索回路へ供給する。 (もっと読む)


【課題】通信装置に対する不正な侵入を防止する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置は、不正な通信を判定するための基準データを格納した第1データベース50と、通信データを取得し、通信データに、第1データベース50に格納された基準データが含まれるか否かを検索する検索回路30と、基準データを含む通信データを検知したときに警告を発する処理実行回路40と、を備える。通信制御装置は、第1データベース50及び第2データベース60として、異なる複数の通信制御のための複数のデータベースを備え、データベースを切り替えることにより、通信制御装置に異なる複数の通信制御を実現させる切替部180を更に備える。 (もっと読む)


【課題】電子ドキュメントが職務上の著作物などである場合に、真の著作権に従ってアクセス権を規定できるアクセス権管理装置、およびアクセス権管理方法を提供する。
【解決手段】電子ファイルアクセス権管理装置は、電子ドキュメントを含むファイルと、その利用および流通の権限を規定するアクセス権限情報とをカプセル化する、あるDRMサーバ20に送信される、ファイルの登録を要求するメッセージのすべてを、DRMサーバ20に代わって受信する受信部41と、ファイルの登録を要求するメッセージを受信したときに、所定の権利者についてそのファイルのカプセル化を解除する権限であるカプセル解除権を設定するアクセス権限設定部42と、アクセス権限設定部42でカプセル解除権を設定したファイルの登録を要求するメッセージを、DRMサーバ20に入力するDRMサーバ指示部43と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 一時的にサーバとの通信が切断した場合でも操作の続行を可能にすると共に、通信による操作の待ち時間を発生しにくくする。
【解決手段】 クライアント端末としての携帯端末10とサーバ50とが通信網40を介して通信を行う。サーバ50は、少なくともセキュリティに配慮が必要なセキュアデータ702を記憶する記憶装置70を有する。携帯端末10は、データを一時的に記憶する一時記憶装置30と、一時記憶装置30内に設けられたキャッシュメモリ302と、キャシュメモリ302に対するデータの読込み・書込み処理とサーバ50に対するデータの読込み・書込み処理とを行う読込み・書込み手段202を含み、セキュアデータ301を扱うためのセキュアアプリ201を動作させて、読込み・書込み手段202によりサーバ50の記憶装置70に記憶されているセキュアデータ702を通信網40を介して読込んでキャッシュメモリ302に一旦保存する情報処理装置20とを有する。 (もっと読む)


【課題】機器認証を用いてサービス制御されている場合、他の機器から一時的にサービスを利用できるようにする。
【解決手段】本発明は、機器認証情報を用いて、機器IDを伴ったアクセスに用いられた機器を認証し、機器IDを持つ機器がユーザ所有機器であれば、機器から入力されたパスワードとユーザ認証情報とによりユーザ認証し、機器IDを持つ機器がユーザ非所有機器であれば、機器から入力されたユーザID及び一時的パスワードとユーザ認証情報とによりユーザ認証する。 (もっと読む)


【課題】通信装置に対する不正な侵入を防止する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置10は、ユーザごとに設けられた第1データベース50と、ユーザIDとユーザの端末に割り当てられているIPアドレスとを対応づけて記憶するユーザデータベース57と、接続管理サーバ120から端末のユーザIDと端末に付与したIPアドレスとを取得してユーザデータベース57に登録するユーザデータベース更新部460と、通信データの送信元又は送信先のIPアドレスをユーザデータベース57から検索してユーザIDを取得するユーザ識別部と、第1データベース50の取得したユーザIDに該当するレコードを参照して検索を実行する検索回路30と、第1データベース50に格納された不正な通信を判定するための基準データを含む通信データを検知したときに警告を発する処理実行回路40とを備える。 (もっと読む)


【課題】 通信機能と通話機能とを備える携帯電話等の通信端末を用いることにより、サーバにおいて管理されている情報をセキュアに入手するために、利用者の負荷の少ない個人認証制御を行なうための通信端末、サーバ装置、及び認証システムを提供する。
【解決手段】 認証システム100は、公衆回線網に接続されているある装置の要求に応じて、当該ある装置と当該公衆回線網に接続されている他の装置との回線を接続したり、切断したりするための電話回線網管理サーバ122と、公衆回線網上の利用者に対して、当該利用者を個人認証し、当該認証処理の結果に応じて、認証結果と当該要求に応じたデータとを返信するためのサービスを提供する社内管理サーバ110と、社内管理サーバ110のサービスを受けるためのセッションを確立して管理するための通信端末120A、120B、及び120Cとを含む。 (もっと読む)


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