説明

Fターム[5C052CC11]の内容

TV信号の記録 (43,537) | 信号系 (3,265) | 記録、再生用 (3,228) | データ圧縮 (2,533)

Fターム[5C052CC11]に分類される特許

121 - 140 / 2,533


【課題】放送素材の映像信号をビデオサーバに短時間に自動収録することを目的とする。
【解決手段】映像信号記録再生装置とビデオサーバと制御装置と制御端末とを有し、映像信号を映像ファイルデータとして収録し再生するテープレスシステムにおいて、映像エラー検出装置を有し、放送素材の映像信号と再生した映像信号と比較し異なった場合は、放送素材の映像信号を前記映像エラー検出装置が出力したエラー情報のタイムコードを含むGOP単位で再生し、前記ビデオサーバでエンコードして映像ファイルデータで収録し、映像エラー検出装置が出力したエラー情報のタイムコードを含むGOP単位で差し替える。 (もっと読む)


【課題】メディアプレーヤーおよびメディアプレーヤーを操作する方法を提供する。
【解決手段】メディアプログラムは、メディア再生の選択がなされた後、実質的に即時に再生を開始することができる。インテリジェント操作を通じて、メディアプログラムは、メディアプログラムがディスク記憶から半導体メモリ(すなわちキャッシュメモリ)内にロードが完了される前にさえ再生を開始することができる。さらにメディアプログラムの半導体メモリへのロードは、メディアプログラムの再生を邪魔することなくバックグラウンドプロセスとして実行される。さらにディスク記憶は、アクセスされていないときに積極的に「電源オフ」にされることによって、電池駆動されているときには電池寿命を延ばすことができる。 (もっと読む)


【課題】映像上の任意の位置へシークすることができる映像再生装置において、ユーザの指示から画像の更新までに時間がかかるという課題がある。
【解決手段】映像再生装置500は、ユーザが表示させたい映像上のある地点の画像を指定する表示位置指定部501と、映像ファイル511のインデックス情報を解釈するインデックス解釈部502と、そのインデックス情報に基づいて、指定位置の画像を表示するためにデコードが必要な画像を決定するデコード画像決定部503と、映像ファイル511から順次映像データを取得してデコードするデコード部504と、インデックス情報に基づいて、指定位置の画像の前に表示する画像を決定する表示画像決定部507と、表示画像決定部507で決定した画像を表示する表示部508を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の画像を互いに類似する画像からなる複数のグループに分類する際に、類似判定の処理を効率よく行う。
【解決手段】ペア画像作成部30が、所望とする分類精度に応じて複数の画像から2枚1組のペア画像を複数組作成する。類似判定部32が、ペア画像の特徴量に基づいて、ペア画像の類似判定を行う。分類部34が、類似判定結果に基づいて、互いに類似する画像同士を1つのグループに分類する。 (もっと読む)


【課題】ファイル生成とともにほぼリアルタイムに短時間で正確性の検査を終了することができるファイル化装置とファイル化方法等を提供できる。
【解決手段】入力された映像音声ベースバンド信号をエンコードファイル化処理する工程と、エンコードファイル化処理されたファイル化データを外部記憶媒体に記憶させる工程と、外部記憶媒体に記憶させたファイル化データを読み出してデコード処理するとともにシンタックス検査処理を遂行する工程と、デコード処理されたデコード後映像音声ベースバンド信号と、映像音声ベースバンド信号の遅延処理により、デコード後映像音声ベースバンド信号に対して時差のない、入力遅延映像音声ベースバンド信号と、を画素データで比較して映像音声劣化検査結果を出力する工程と、を有するファイル化方法とする。 (もっと読む)


【課題】3次元画像の符号化方式に応じて異なる属性情報を記録し、属性情報を取得して符号化方式に対応した復号を可能としたデータ記録再生構成を実現する。
【解決手段】記録メディアに記録するデータに含まれる3次元画像の符号化方式を判別し、判別した符号化方式に応じて管理情報ファイルに記録する属性情報を変更し、各符号化方式固有の属性情報を管理情報ファイルに記録する。例えばフレームシーケンシャル方式である場合は、3次元画像を構成するフレームが左眼用画像(L画像)であるか右眼用画像(R画像)であるかを示すフレーム識別データを属性情報として記録する。再生装置は、符号化方式に固有の情報を属性情報から取得し、符号化方式に対応する復号処理を誤りなく実行することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】映像データの倍速再生を行う場合に、映像データをデコードする際の負荷を軽減しつつ、なめらかな映像データの再生が可能な再生装置を提供する。
【解決手段】 本実施形態の再生装置(100)は、インターレース方式の映像データを倍速再生する場合に、少なくともBピクチャフレームを除いた他の複数のピクチャフレームをデコードし、該デコードしたピクチャフレームをインターレース・プログレッシブ変換し、各ピクチャフレームを2つの映像フィールドに分割し、該分割した2つの映像フィールドのうち、複数のピクチャフレームで共通の一方の映像フィールドを各ピクチャフレームについてそれぞれ間引き、残りの映像フィールドを順次表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は映像記録再生装置に関するもので、使い勝手を良くすることを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、制御部に、表示部2に表示された番組情報内から選択された番組内容の必要録画容量算出部7と、この必要録画容量算出部7によって算出した必要録画容量とメモリ3の空き容量の比較を行う録画判定部8と、この録画判定部8の判定結果により前記メモリ3への録画モードを切替える録画モード切替部9と、を接続した。 (もっと読む)


【課題】タイムシフト機能を有するテレビにおいて、タイムシフト録画用の記憶領域が少なくなった場合でも、録画できなくなることを低減する技術を提供する。
【解決手段】テレビ10において、タイムシフト録画中にタイムシフト用記憶部52の残容量が10%以下になったときに、タイムシフト外部機器制御部60は、CEC機能により外部レコーダ70の電源をオンに制御する。さらに、タイムシフト用記憶部52の残容量がなくなると、タイムシフト外部機器制御部60は、タイムシフト録画を停止させ、CEC機能により外部レコーダ70側で続きの録画を開始するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】画像再生装置の動画再生機能を十分に活かすことができるようにする。
【解決手段】ファイル形式の動画データである動画ファイルを再生するファイル再生部230を有するデジタルフォトフレーム200に用いられる変換装置130Aは、テレビ放送波を受信処理する受信処理部120が出力するデータストリームを動画ファイルに変換するファイル変換部131と、ファイル変換部131により得られた動画ファイルを記憶するファイル記憶部132とを具備する。ファイル記憶部132に記憶された動画ファイルは、ファイル再生部230によって再生される。 (もっと読む)


【課題】同一対象を表す2枚の静止画像に基づき作成された動画像が記録された記録媒体を提供する。
【解決手段】第1の静止画像P1から第2の静止画像S1へ徐々に変化していく第1の変化画像M1と、第2の静止画像S1から第3の静止画像S2まで繋がったアニメーションM2と、第3の静止画像S2から第4の静止画像P2へ徐々に変化していく第2の変化画像M3とを含む一連の映像を表す映像データMが記録された記録媒体1において、第1の静止画像P1および第4の静止画像P2は、双方に写っている対象Tが関連している実写画像であり、第2の静止画像S1は、第1の静止画像P1に表されている対象Tに一致させた対象Tが描かれたイラスト画像であり、第3の静止画像S2は、第4の静止画像P2に表されている対象Tに一致させた対象Tが描かれたイラスト画像である。 (もっと読む)


【課題】直感的に優れた押圧操作によって、少ない操作回数でもって所望のコンテンツを検索する。
【解決手段】コンテンツ表示画面51Aにおいて、全画面表示されているコンテンツと同じ日付内において、未だ表示していないコンテンツが存在する場合は、それらのコンテンツの一覧表示画面51Cをはさんでカテゴリ表示画面51Bに切り替わる。一覧表示画面51Cは、各コンテンツの縮小画像である。画面の切り替わりは、画面のスクロールによってなされる。一覧表示画面51Cにより、日付内の途中のコンテンツまで閲覧して、次の日付が選択されるカテゴリ表示画面51Bに切り替える際に、同一日付内の残りのコンテンツの内容も把握することができる。すなわち、日付切り替えによるコンテンツの見落としを防止できる。 (もっと読む)


【課題】動画ファイルを通常再生とは異なる再生速度で再生したとき、現在の再生速度に合わせて正しく再生残視聴時間を表示する再生装置を提供する。
【解決手段】映像音声再生時刻取得部51は、映像デコーダ21の映像符号、および音声デコーダ31の音声符号より再生時刻を取得する。再生残視聴時間計算部52は、再生速度指定部32より再生速度、動画ファイルより録画時間を取得する。再生残視聴時間計算部52は、再生速度、録画時間、再生時刻にもとづき再生残視聴時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】内容詳細を視聴したいシーンにおいて、筐体間相対位置の変更を行うだけで、通常再生へ変更することを可能とし、キー入力などのユーザ操作による紛らわしさがなく、内容詳細の視聴ができる再生装置及び再生制御方法を提供する。
【解決手段】音声や動画コンテンツを複数の再生速度で再生する再生装置であって、第1の筐体と、前記第1の筐体と連結した第2の筐体と、前記第1の筐体に備えられ、動画もしくは音に関するコンテンツを出力する出力部と、前記出力部が第1の再生速度で前記コンテンツを出力中に前記第1の筐体と前記第2の筐体との相対位置が変化した場合、第2の再生速度で前記コンテンツを出力する制御部と、を備えた再生装置。 (もっと読む)


【課題】実体を有する複数の実メディアを1つの統合メディアとして管理する際に、実メディアごとに対する電力制御を、そのアクセス可能性の有無に応じて適切に行えるようにする。
【解決手段】オープン状態ファイル認識部330は統合メディア500Aに記録されているファイルのうちからオープン状態ファイルを認識する。使用領域認識部340は、オープン状態ファイルごとに、統合メディア500Aにおいてデータが記録されているクラスタを認識する。アクセス可能性判定部411は、認識された統合メディア500Aのクラスタに対応するクラスタを有するか否かにより実メディア500Bごとのアクセス可能性の有無を判定する。電源制御部412は、その判定結果に基づいて実メディア500Bごとの電源のオンオフ設定を個別に行う。 (もっと読む)


【課題】撮像画像に撮像場所の地名を付加することができるようにする。
【解決手段】ステップS42において、携帯電話機は、装着されているメモリカードからPOIデータを読み出し、内部に記憶する。ステップS45において、携帯電話機は、ユーザの操作によって撮像対象を撮像した場合、ステップS46に進み、メモリカードが新しいGPS受信データを算出したか否かを判定する。そして、新しいGPS受信データが算出された場合、携帯電話機は、ステップS47において、メモリカードから緯度経度情報を取得し、ステップS48において、撮像された画像データに、緯度経度情報を付加して記録する。これにより、表示処理において、付加されている緯度経度情報に対応するPOIデータが読み出され、画像とともに撮像場所の地名または施設名が表示される。 (もっと読む)


【課題】撮影頻度の多い特定の撮影場所を基準とした画像検索画面を表示する画像再生装置を提供する。
【解決手段】本発明は、撮影された画像が記録される画像記憶部16と、前記画像の撮影位置を示すものとして、撮影位置の属する場所を代表的に示すロケーションマークを設定するロケーションマーク管理部11bと、前記設定されたロケーションマークに応じて、前記画像を管理する画像管理部11cと、予め設定された位置を基準位置62bとして当該基準位置からの方角には無関係で当該基準位置からの遠近に従った順番に前記ロケーションマーク63を配列し、配列されたロケーションマークの中から選択されたロケーションマークに対応する画像を表示する表示制御部11aと備える (もっと読む)


【課題】MPFファイル内に画像データを追加記録すること。
【解決手段】CPU106は、画像データの追加対象候補である候補ファイルのファイル名を表示部110に一覧表示して、使用者による追加対象ファイルの選択を受け付け、使用者によって選択されたMPFファイルに、定点撮影によって得た画像データを追加記録する。 (もっと読む)


【課題】メディアに設定可能な転送速度モードが複数存在する場合に、実効効率の最も高いデータ転送速度が設定されるようにする。
【解決手段】デバイスドライバ400において、転送速度モード候補認識部410はメディア500が対応可能な転送速度モードの候補を認識する。転送速度モード設定部420は、候補として認識された転送速度モードを順次設定する。実効転送速度計測処理部430は、設定された候補の転送速度モードごとに実効転送速度を計測する。転送速度モード判定部440は、候補の転送速度モードごとに、計測された実効転送速度と規定の転送クロック周波数との比を求め、この比の値に基づいて最も効率がよいとされる最大効率転送速度モードを判定する。転送速度モード設定部420は、ファイルアクセス時に対応するデータ転送速度として最大効率転送速度モードを設定する。 (もっと読む)


【課題】撮像画像の画像データを記憶手段の記憶残容量が少ない場合にも可及的に保存することができる撮像装置及びそのデータ処理プログラムを提供する。
【解決手段】デジタルスチルカメラは、撮像素子により撮像された撮像画像の画像データをデータ圧縮した圧縮画像データをメモリカードに記録する際に、その圧縮画像データがメモリカードに保存可能か否かをMPUがメモリカードの記憶残容量に基づきステップS12で判定し、保存不可と判定した場合には、その保存しようとしている圧縮画像データ及びメモリカードにデータ圧縮されて既に保存されている既存の圧縮画像データのうち、少なくとも一方の圧縮画像データをステップS13又はステップS15において更に高圧縮処理する。 (もっと読む)


121 - 140 / 2,533