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Fターム[5C053GB37]の内容

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MPEG2 (2,086)

Fターム[5C053GB37]に分類される特許

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【課題】位置情報を示す画像とユーザの撮影画像を1つの動画像として記録・再生する撮影システムを提供する。
【解決手段】ビデオカメラに、通常の撮影画像を入力する手段のほかに、別の映像入力源から画像を入力する手段を設け、これら2つの入力手段からの映像データを取り込み、メモリに格納する画像入力調停部を設ける。これにより、上記別の映像入力源を、カーナビゲーションの映像出力端子とすることで、カーナビゲーションの画面と、ユーザが撮影した画像を合わせてメモリ内に取り込める。また、監視用途ビデオカメラなどにおいては、地図画像データをあらかじめ保存している媒体から地図画像データを読み出す読み出し手段を別の映像入力源とすることで、同様にメモリ内に取り込める。このメモリ内のデータを動画像として圧縮・符号化処理することで、地図情報とユーザの撮影画像を1つの動画像として処理できる。 (もっと読む)


【課題】記録再生フォーマットが異なる撮像装置のいずれかを外部の記録媒体に接続してコンテンツを再生する際、それぞれの撮像装置の記録再生フォーマットが異なる場合でも互換を保ってコンテンツを再生する撮像装置、画像保存方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】外部の記録媒体に構築されている動画像記録再生フォーマットに関するフォルダ構造を確認するフォルダ確認部114と、保存先の記録媒体に構築されているフォルダ構造に対応する動画像記録再生フォーマットを有する動画像データに元の動画像データを変換するファイル変換部116とを備える。 (もっと読む)


【課題】GOPの長さを長くしても、ランダムアクセスを可能とする。
【解決手段】アクセスポイントとして予測に用いられるアクセスポイントPピクチャーであって、当該アクセスポイントPピクチャーが属する映像情報単位先頭のIピクチャー、または当該映像情報単位先頭のIピクチャーに基づいて予測された以前のアクセスポイントPピクチャーのいずれかに基づいて予測されるアクセスポイントPピクチャーを符号化し、アクセスポイントPピクチャー以降のピクチャーとして、直前のアクセスポイントPピクチャーから予測され、直前のアクセスポイントPピクチャー以前のピクチャーについては予測に用いないPピクチャー、およびBピクチャーを符号化する。 (もっと読む)


【課題】仮に、視聴者が見逃したコンテンツを視聴するときに対価が必要な場合でも、視聴者が対価を支払うことなく、コンテンツを視聴可能とする放送送受信システム、受信装置及び再視聴制御方法を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる放送送受信システムは、放送信号を送信する送信装置と、送信装置から送信された放送信号を受信する受信装置とを備えた放送送受信システムである。送信装置は、放送信号に、放送信号に含まれるコンテンツ情報に対応し、コンテンツ情報に基づいて再生されるコンテンツを再視聴する権利を示す再視聴権利情報を含めて送信する送信部を有する。受信装置は、放送信号を受信する受信部と、放送信号に含まれるコンテンツ情報が正常受信されたか否かを判定する正常受信判定部と、コンテンツ情報が正常受信されなかったと判定した場合に、コンテンツ情報に対応する再視聴権利情報を有効化する再視聴権利情報制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 既にメモリに記憶されている代表画像以外の代表画像を一覧表示するためには、記録媒体から動画データを再生する必要があり、代表画像の一覧画面の更新に時間がかかってしまう。
【解決手段】 複数のクリップの動画データが記録された記録媒体109から動画データを再生したとき、信号処理部102は、再生された動画データに基づいてクリップの代表画像を示す代表画像データを生成してメモリ105に記憶する。表示制御部1032は、メモリ105に記憶された代表画像データを用いてインデックス画面を生成し、これを表示部104に表示する。ここで制御部106は、代表画像データを生成するのに要する時間に基づいて、メモリ105に記憶する代表画像データのクリップを決定し、信号処理部102によりその決定したクリップの代表画像データを生成して前記メモリに記憶させる。 (もっと読む)


【課題】動画単位が複数連結されているような再生単位において、早送りまたは早戻し再生を行う場合に、目標倍速と実倍速との差が少ない再生方法を提供する。
【解決手段】早送りまたは早戻し再生を行う動画再生方法であって、動画単位が切り替わる際、早送り再生の場合は、既ジャンプ時間として、切り替わる前の動画単位における最後に表示した画像の再生時刻とその動画単位の終端時刻との差分を算出し(S104)、残ジャンプ時間として、既ジャンプ時間算出ステップで算出した既ジャンプ時間を指定倍速に応じたジャンプ時間から引いた値を算出し(S105)、再生開始時刻として、残ジャンプ時間算出ステップで算出した残ジャンプ時間を次の動画単位の先頭時刻に加えた時刻を算出し(S106)、再生開始時刻から動画を再生する。 (もっと読む)


【課題】録画された番組データの再生に係る操作を容易にし、便利な機能を備えたリモートコントローラを提供する。
【解決手段】テレビ番組を常時録画したデジタル記録再生装置の操作信号を送信するリモコン50である。デジタル記録再生装置の出力データを表示するTVの電源ボタン60と、番組データを再生するための再生ボタンとを備え、その再生ボタン80は、1時から24時までの時刻マークが配置された左右に回動可能な第一操作部と、当該第一操作部上に第一操作部の外径よりも小さく形成され、日曜日から土曜日までの時刻マークが配置された左右に回動可能な第二操作部と、当該第二操作部上に指定された曜日マークおよび時刻マークを決定し、デジタル記録再生装置に再生信号を送信する再生決定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 簡易なシステムによって、情報の伝送が効率よく行え、必要とするチャンネル情報を簡単に選択できるとともに、記録再生できるようなマルチチャンネル放送に対応する記録再生装置を得る。
【解決手段】 予め付加された第1の時刻データに基づいて、当該記録再生装置に適合する第2の時刻データを生成する。そして、前記トランスポートパケット、および当該トランスポートパケットに付加される前記第2の時刻データを所定の記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】CM(コマーシャル)を有する民間放送のテレビ番組を録画再生する場合、視聴者はCMをカットしたいと考えることが多いが、CMカットを完全に行うことは困難である。また、録画再生時にCMカットされることは民間放送にとっては重大で、視聴者にCMを見て貰わなければ経営が成立しない民間放送とCM無しの映像コンテンツを保存して再生したい視聴者の条件を共に満足させるソリューションを提供する。
【解決手段】視聴者はCM付きテレビ番組を観た証を示した後で、有料あるいは無料で放送テレビ番組のCMの位置に関するGOPならびに映像フレームの情報を民間放送から取得する。CM位置情報をビデオレコーダーでの再生時の制御信号として利用することによりCMを抑圧したテレビ番組を視聴、あるいはCMカットした映像コンテンツを作製することにより、視聴者は一度以上CM付きテレビ番組を観た後は、CM無しの映像コンテンツを享受できる。 (もっと読む)


【課題】 機種の異なる複数のカメラ装置の録画パラメータをまとめて設定することのできる録画パラメータ設定装置を提供する。
【解決手段】 録画パラメータ設定装置5は、録画パラメータの設定値と一括設定パラメータの設定値との対応関係を示す一括設定テーブルを記憶している。録画パラメータは、機種ごとに異なる基準を有する個別設定項目を含み、一括設定パラメータは、個別設定項目をまとめて設定するための一括設定項目を含む。一括設定項目は、機種の異なるカメラ装置について共通の基準を有する。録画パラメータ設定装置5は、カメラ装置2の機種情報を取得し、録画パラメータの一括設定用の入力データ(一括設定項目の設定値のデータ)を受け付けると、一括設定テーブルを参照して、個別設定項目の設定値を読み出し、複数のカメラ装置2の録画パラメータの設定を行う。 (もっと読む)


【課題】
外部記録装置の記録の開始/停止を制御する場合、外部記録装置で動画に付加して記録されるタイムコードの継続性を確保する。
【解決手段】
ビデオカメラ(100)は、記録開始の指示に従い動画データを記録媒体(109)に記録し、通信部(110)を介してレコーダ(200)に記録開始コマンドを出力し、動画データとタイムコードをレコーダ(200)に出力する。ビデオカメラ(100)は、記録停止の指示に従いレコーダ(200)に記録停止コマンドを出力する。レコーダ(200)が記録停止コマンドを受信してから実際に記録を停止するまで、ビデオカメラ(100)は、タイムコードのカウントを継続し、動画データとタイムコードをレコーダ(200)に出力し続ける。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムに比較監視を行い、その結果をオフラインで検証し、比較条件にフィードバックして、2つの映像ストリームを人間の知覚に近いレベルでリアルタイムに比較すること。
【解決手段】人間の視覚特性を考慮した複数の比較アルゴリズムのうち、比較処理時間の短い比較アルゴリズムを用いて各放送用画像データと各再送信用画像データとをそれぞれ比較し、その比較の結果、予め設定された比較条件に合致しない放送用画像データと再送信用画像データとを次に比較処理時間の短い比較アルゴリズムを用いて比較する。 (もっと読む)


【課題】記憶メディア中の動画ファイル自体の破損に際して、ユーザでの動画ファイルの通常再生の機会を増加する。
【解決手段】外部インターフェースは、映像と音声の多重化ストリームファイルと属性データのメタデータを含む動画ファイルを格納する記憶メディアをアクセスする。動画像復号装置のメタデータ分析器111はメタデータを解析してストリームファイルをデマルチプレクサ112に転送して、映像と音声の符号化信号が分離される。ビデオ復号器113とオーディオ復号器114は、映像復号処理と音声復号処理を実行する。メタデータ分析器111から1回に転送されるファイルは所定サイズ以下に設定され、メタデータの異常が検出されても、ストリームファイルは複数の転送回数で転送され、分離処理と映像復号処理と音声復号処理とは、少なくとも動画ファイルの通常再生を可能とする。 (もっと読む)


【課題】
静止画記録する記録方式において、特に静止画を分類し、分類した静止画を記録管理するのに好適な手法を提供する。
【解決手段】
静止画データと、該静止画データを管理する管理情報とを記録する記録方法であって、
前記管理情報は、前記静止画データを分類単位ごとに分類する情報を含み、前記分類単位ごとに分類した静止画データの最初の撮影日付と最後の撮影日付を含むように構成する。 (もっと読む)


【課題】
ビデオカメラにおける動画のインターバル記録と同期して、外部記録装置でも同じ動画がインターバル記録されるようにする。
【解決手段】
ビデオカメラ(100)は、撮像部(101)による動画データと、タイムコード生成部(111)により生成されるタイムコードを、通信部(110)を介してビデオカメラ(200)に供給する。インターバル記録モードでは、ビデオカメラ(100)の制御部(106)は、インターバル記録による記録媒体(109)への動画記録の開始に同期して、通信部(110)からレコーダ(200)に記録開始コマンドを出力させ、記録媒体(109)への動画記録の開停止に同期して、通信部(110)からレコーダ(200)に記録停止コマンドを出力させる。 (もっと読む)


【課題】動画像において人物の特定の動作を解析する際の作業性を向上させる。
【解決手段】動作解析用の動画像の表示に際し、動画像から人物の動作形態を示す特徴を取得する(S6)。取得した特徴に基づいて、動画像が人物を側方から撮影した側方動画と人物を正面から撮影した正面動画とのいずれであるか判断する(S7)。動画像が側方動画であれば、側方動画における動作の解析に適した第1の指標を自動的に先頭フレームの画像に重ねて表示し(ステップS8)、動画像が正面動画であれば、正面動画における動作の解析に適した第2の指標を自動的に先頭フレームの画像に重ねて表示する(ステップS9)。ユーザから第1の指標または第2の指標を構成する補正ラインの位置修正指示に応じて、補正ラインの位置を修正する(S10,S11)。ユーザからの再生指示に応じ、第1の指標または第2の指標を重ねて表示したまま動画像を再生する(S13)。 (もっと読む)


【課題】非接続の複数オフラインストレージに対しても映像データ等の検索支援機能を提供する。
【解決手段】映像データ実体を夫々のストレージに格納することなく、ストレージ本体のDBへ他のストレージに格納された映像データに関わる管理情報を双方で共有しながら登録し、他のストレージ装置と同期するようにする。 (もっと読む)


【課題】満足度を高めるための、ストリーミングビデオデータの早送り再生または巻き戻し再生をシミュレートする方法を提供する。
【解決手段】ストリーミングビデオデータをストリーミングレートで受信するステップと、受信した前記ストリーミングビデオデータを後に通常速度に対応する再生レートで再生するためにバッファに記憶するステップと、記憶されている前記ストリーミングビデオデータを通常速度よりも速い速度でバッファから再生するステップと、ストリーミングレートが再生レートよりも低いアンダーフロー状態についてバッファを監視するステップと、アンダーフロー状態の検出に基づき、記憶されているストリーミングビデオデータ間におけるバッファに所定のビデオクリップを挿入するステップとを実行する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、上記従来の課題を解決することを目的とする。また、使い勝手の良い、情報の記録再生技術又は記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】
前記目的を達成するため、本発明は、画像音声情報と、前記画像音声情報を識別するための識別情報と、前記画像音声情報に関するURL情報と、が記録された記録媒体とする。
また、画像音声情報と前記画像音声情報に関するURL情報とが記録された記録媒体を再生する再生手段と、前記再生手段により再生された前記URL情報に基づき、前記記録媒体に記録された画像音声情報を識別する識別情報を、前記URLを有するサーバへ送信する送信手段と、前記サーバから前記識別情報に対応する画像音声情報を受信する受信手段と、を有する再生技術とする。 (もっと読む)


【課題】放送素材の映像信号をビデオサーバに短時間に自動収録することを目的とする。
【解決手段】映像信号記録再生装置とビデオサーバと制御装置と制御端末とを有し、映像信号を映像ファイルデータとして収録し再生するテープレスシステムにおいて、映像エラー検出装置を有し、放送素材の映像信号と再生した映像信号と比較し異なった場合は、放送素材の映像信号を前記映像エラー検出装置が出力したエラー情報のタイムコードを含むGOP単位で再生し、前記ビデオサーバでエンコードして映像ファイルデータで収録し、映像エラー検出装置が出力したエラー情報のタイムコードを含むGOP単位で差し替える。 (もっと読む)


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