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Fターム[5C054GD06]の内容

閉回路テレビジョンシステム (47,623) | 記録制御 (1,126) | 随時記録 (717) | 動き適応型 (404) | センサ出力 (272)

Fターム[5C054GD06]に分類される特許

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【課題】例えば、車載機器等で撮像される画像データの画質の調整を簡単に行うことを可能とする画像調整方法を提供することを目的とする。
【解決手段】イベント発生に対応して記憶された撮像部(111、112)による画像データ及び画像データと対応した属性データを取得し、属性データに基づいて画像調整用補正データを生成し、画像調整用補正データを利用して画像データの画像調整を行うステップを有することを特徴とする画像調整方法。 (もっと読む)


【課題】複数のファイルを時間により管理することができるように動画を記録する。
【解決手段】記録終了トリガーが発生するか、一定時間が経過するまでステップSA2→SA3→SA4→SA2のループを繰り返し、バッファメモリには順次フレーム画像データを記憶していく。録画開始から一定時間(10分)が経過すると、保存メモリにおいて、前記一定時間分のフレーム画像データを1ファイルにした新規ファイルを記録させ得る領域が残存しているか否かを判断する(ステップS1)。容量が残存しているならば(ステップS1;YES)、ステップSA5で作成された一定時間分のフレーム画像データからなるファイルに、ファイル名を付して保存メモリの空き領域に記録する新規ファイル処理を実行する(ステップS2)。新たなファイルを保存メモリに記録することが不可能となった場合には、上書きファイル処理を実行する(ステップS3)。 (もっと読む)


【課題】事故などのイベントを正確に解析するために必要な画像データを取得することが可能で、かつ、消費電力が小さく、耐用年数が長い画像記録装置を提供する。
【解決手段】画像記録装置1は、移動体1000に搭載された撮像部2で時系列に取得された画像データ100を、1フレーム分の画像を示すフレーム画像データ単位で、所与の受け付け時間間隔Tをあけて順次受け付けて圧縮し、圧縮画像データ200を順次生成する圧縮処理部10と、受け付け時間間隔Tを可変に制御する受け付け時間間隔制御部20とを含む。 (もっと読む)


【課題】
従来の車両内監視装置では、数十台からなるCCTVカメラ画像を運転席や車掌室等で集中監視や記録を行う場合にはその艤装配線や、ビデオ等の記録媒体を数多く必要とし、かつ記録映像も膨大な量となる等、新幹線車両等の長距離を長大編成で運行する鉄道車両での実現は、装置の規模の点でも大きく、省スペースでの実現は難しかった。
【解決手段】
上記課題を解決するために本発明の車両内監視装置は、列車内の特定箇所を撮像する撮像手段と、該撮像手段により取り込まれた画像情報をデジタル変換する画像変換手段と、デジタル変換された画像情報を記録する画像記録手段と、記録された画像情報を選択的に表示する表示手段とを有し、画像情報をデジタル変換する際、該画像情報に透かし技術を取り込むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサを設置せずとも、映像撮像機能を有するインターホン子機と録画・保存機能を有するインターホン親機とを使用して侵入者の映像を確実に保存する。
【解決手段】インターホン親機3の制御回路311は、センサ2の人体検知部200からの侵入検知信号S1を受信したタイミングで、インターホン子機1のカメラ101にて撮像される映像の録画・再生回路304への録画を開始させ、センサの防犯異常検出部201からの防犯異常検出信号S3を受信した前所定時間に録画・再生回路へ予め録画されていた映像と、受信した後所定時間に録画・再生回路へと録画される映像とをメモリ回路305に保存する。また、インターホン親機の制御回路は、センサの人体検知部からの侵入検知信号を受信したタイミングで、インターホン子機のカメラにて撮像される映像の録画・再生回路への録画を開始させる。 (もっと読む)


【課題】使用者の周囲の状況を異常発生の前段階から確実に記録する。
【解決手段】画像記録装置1は、使用者の生体情報を検出する生体情報検出部11と、画像を取得する画像取得手段としてのCCDカメラ12と、画像データを蓄積する画像データ蓄積部13と、CCDカメラ12で取得した画像データを表示するモニタ14と、各構成を制御する制御部15とを備え、使用者の生体情報の検出結果に応じて、使用者を含む周囲の画像をCCDカメラ12により取得開始し、生体情報から異常を示す特徴的な信号(特徴信号)を検出したとき介護者等に報知する。これにより、使用者を含む周囲の状況を、異常発生の前段階から確実に記録することができる。 (もっと読む)


【課題】必要な画像データを確実に保存することが可能な画像データ記録システム、及び、集積回路装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る画像データ記録システムは、移動体2に搭載される画像データ記録システムであって、移動体2とオブジェクト3との距離情報と、移動体2とオブジェクト3との相対速度情報とに基づいて、画像データ記録イベントが発生したことを検出する画像データ記録イベント発生検出部10と、画像データ記録イベントが発生したときに、移動体2に備えられた撮像部で取得された画像データを記憶部42に記憶させる処理を開始する画像データ記録制御部40と、を含む。 (もっと読む)


【課題】運転状況の記録や盗難防止対策を含む駐車異常の記録など、複数の機能を省スペースでかつ安価に搭載する。
【解決手段】車室内に設けられた撮影手段(カメラ20)と、撮影手段(20)によって、車室外の車両進行方向の視界を撮影可能とするとともに、車室内を撮影可能とする回転駆動手段(駆動モータ21)と、撮影した画像を記憶する記憶手段(メモリ部23)と、車両1の駐車時には車室内を撮影させ、運転時には車室外の車両進行方向の視界を撮影させる制御手段(マイコン33)と、を備えた構成とする。また、エンジンの始動意思を検出する始動意思検出手段(スタートスイッチ8)を設け、制御手段(33)は、始動意思を検出すると、撮影手段(20)によって乗員の顔画像を撮影し、予め登録されたユーザ顔画像と照合して認証した場合に、エンジンの始動を許可する。 (もっと読む)


【課題】乗員の様子を緊急通報センターのオペレータに適切に通報する。
【解決手段】車載緊急通報装置1は、エアバック13が展開されると、展開されたエアバッ12が収縮されてエアバック13の容積が所定容積まで低減してから撮影カメラ5が撮影を開始する。エアバック13に拘束された乗員を撮影した画像を緊急通報センター8に送信するのではなく、エアバック13から開放された乗員を撮影した画像を緊急通報センター8に送信することができ、乗員の様子を緊急通報センター8のオペレータに適切に通報することができる。 (もっと読む)


【課題】二輪車の運転者の操作状況を得ることが可能な運行状況記憶装置を提供することである。
【解決手段】二輪車Bに設置されるカメラ1と、二輪車Bの前後加速度Gxおよび横加速度Gyを検出する加速度検出手段2と、検出した前後加速度Gxの絶対値が前後加速度閾値αを超えることおよび検出した横加速度Gyの絶対値が横加速度閾値βを超えることのいずれか一方を満たすことを条件として上記カメラ1が上記条件を満たした時刻に撮影した画像データを含む画像データを記憶する記憶手段34とを備えた運行状況記憶装置において、カメラ1は二輪車後方を撮影するとともに、カメラ1は二輪車運転者が使用するヘルメットHに設置される。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の認証履歴から、容易な操作でその所望とする時刻の画像を表示させること。また、複数の時刻の画像または複数のカメラの画像を同時に表示させる場合に、容易な操作でその所望とする画像を適切なサイズで表示させること。
【解決手段】画像表示制御装置103において、画像表示制御プログラム602が、表示された認証履歴の一覧から画像を選択された表示すべき認証履歴から取得される認証時刻と、設定された条件から取得されるプレ再生時間から得られる画像表示時刻を含む画像表示要求を、ネットワークカメラビューアプリケーション601に発行することで、操作者の負担を増やさずに管理サーバから画像を取得して表示する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】衝突前などに車両に生じる不自然な走行状態を保存する。
【解決手段】データ記録装置100は、車両外部の状況を撮影した映像情報を取得する取得部110と、取得部110によって撮影された前記映像情報を記録する記録部120と、車両に生じる加速度を検知する加速度検知部130と、前記加速度以外の路面に対する車両の変化状態を検知する車両状態検知部140と、加速度検知部130によって検知された加速度と、車両状態検知部140によって検知された車両の変化状態と、に基づいて、加速度検知部130によって所定値以上の加速度が検知される前に生じる異常走行状態にあるか否かを判断する判断部150と、判断部150によって車両が異常走行状態にあると判断されたとき、少なくとも異常走行状態となる以前に記録した映像情報を保存するように記録部120を制御する記録制御部160と、を備える。 (もっと読む)


【課題】音声の検知信号により監視カメラの映像を的確に録画することができる映像監視システムを提供する。
【解決手段】監視カメラ11,12,13,14と、マイク21,22,23と、監視カメラで撮影された映像情報とマイクで集音された音声情報とを記録する記録データ部101を有する映像記録装置100とを備え、映像記録装置100は、マイクからの音声情報が所定条件を満たすか否かを検知し、所定条件を検知すると、監視カメラとマイクとを関連づけるカメラマイク対応データ部を参照して、所定条件を満たしたマイクに対応する監視カメラの映像情報を、記録データ部101に記録する。 (もっと読む)


【課題】 最初に出画する選択画面において、来訪者を確認できる画像を表示するインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 カメラ撮像映像の中で人の顔が撮像されている映像を識別する顔識別回路24を備え、撮像映像の中で顔識別回路24の顔検知スコアが所定値を越えた部位に対して顔検知スコアを含むインデックスを添付して撮像映像をメモリ20に録画制御し、録画映像を再生する際は、インデックス添付部の中で顔検知スコアの最も高い部位の映像を選択して最初に出画させる制御を実施する親機CPU25を設けた。 (もっと読む)


【課題】本発明の方法及びシステムは、モデルを追跡して、ある環境において物体移動を予測する。
【解決手段】一組のセンサにより感知された時間的及び空間的に隣接する一連のイベント同士を関連づけて、一組のトラックレットを形成する。各トラックレットは、関連づけられた開始及び終了位置を有する。トラックレットは、エッジにより接続された開始ノード、終了ノード及び中間ノードを含む有向グラフを作成するために使用される。中間ノードは、トラックレットが異なるトラックに分岐するスプリットノードでもよく、また複数のトラックレットが単一の通路に収束するジョインノードでもよい。その環境における物体の移動をモデル化して予測するために、確率がエッジに割り当てられる。 (もっと読む)


【課題】車両の運転中・駐車中いずれの場合においてもデータを映像とともに記録することができる記録装置を提供する。
【解決手段】撮像部130は、カメラA131及びカメラB132の2つのカメラを組み込んで、一体としている。2つのカメラ131,132が同時に2方向を撮影でき、それらの撮影する方向が互いに反対方向に向けられている。2つのカメラを用いているので、自動車の運転中は車外前方を撮影し、衝撃等を検出して事故等の映像を記録することができ、駐車中は、車上荒らしや車自体の盗難を監視するために、窓ガラスの破損やドアの開閉等を検出して、車外前方や車内の映像を記録することができる。この運転中/駐車中の記録装置の動作モードの切り替えは、イグニッションキー(エンジンキー)でオンとしたり、オフとしたりすることに連動して制御している。 (もっと読む)


【課題】ヘッドやピックアップなどのシークが頻繁に発生することによる映像の記録性能の劣化を防止することができる監視映像記録装置を得ることを目的とする。
【解決手段】記録媒体11が固定長のブロックに分割されており、記録媒体11における複数のブロックの中の可能な限り隣接しているブロックが、映像の常時記録及びプリアラーム記録を行うブロックとして割り当てられており、映像常時記録部18が常時記録に割り当てられているブロックに映像を記録し、映像プリアラーム記録部19がプリアラーム記録に割り当てられているブロックに映像を記録する。 (もっと読む)


【課題】イベントを代表する特徴的なサムネイル画像を作成することを目的とするサムネイル画像作成方法を提供することを目的とする。
【解決手段】イベント発生に対応して記憶された撮像部による画像及びイベント発生時刻データを取得し、撮像部の画像の内イベント発生時刻データより所定時刻前に対応した画像を特徴画像として選択し、選択された特徴画像に基づいてサムネイル画像を作成するステップを有することを特徴とするサムネイル画像作成方法。 (もっと読む)


【課題】本発明の方法及び装置は、一組のセンサにより取得されたイベントと一組のカメラにより取得された一連の画像とを保存する監視データベースを用いて物体を追跡する。
【解決手段】一組のセンサで感知された時間的、空間的に隣接する一連のイベントは、一組のトラックレットを形成する。各トラックレットは、トラック‐スタート、トラック‐ジョイン、トラックレット‐マージ、トラックレット‐エンドノードの何れかである終点を有する。センサのサブセットが選択され、サブセットに関連するトラックレットのサブセットが識別される。単一の開始トラックレットが選択され、開始トラックレットに時間的、空間的に隣接する一連のトラックレットが集められ、トラックレットグラフを作成する。トラック‐ジョインノードとトラック‐スプリットノードは、その環境におけるその物体のトラックを判別するために、曖昧さを除かれそのトラックグラフから除去される。 (もっと読む)


【課題】製造コストの増加を抑制しつつも過去画像の録画時間を長くできる監視システムを提供することにある。
【解決手段】監視システムは、撮像装置Aと監視装置B1とを備え、撮像装置Aは、画像処理型人体検知器1と、熱線式人体検知器2と、撮像手段10で得られた画像群のうち撮像時刻が現在時刻よりも録画時間前までの画像群からなる過去画像を所定のフレームレートで記憶手段11に蓄積する画像蓄積手段12bと、人の存在を検知した際に記憶手段11に記憶された過去画像を伝送してから撮像手段10で撮像中の現在画像を監視装置B1に伝送する画像伝送手段12aと、画像蓄積手段12bの録画時間を変更する変更手段18とが設けられ、画像蓄積手段12bは、変更手段18によって録画時間が変更された際に、過去画像のデータ量が増えないようにフレームレートを変更するように構成される。 (もっと読む)


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