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Fターム[5C054GD06]の内容

閉回路テレビジョンシステム (47,623) | 記録制御 (1,126) | 随時記録 (717) | 動き適応型 (404) | センサ出力 (272)

Fターム[5C054GD06]に分類される特許

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【課題】ユーザーが物理鍵によるオン/オフ選択でプライバシー保護の有無を容易に実現でき、また、遠隔監視側が提供するサービスの種類を容易に変更でき且つ管理できるようにする。
【解決手段】遠隔監視端末に備えたサービス選択手段である鍵部に鍵を差込み、所望のサービス内容の位置に鍵を回して合わせ、その状態によって「OFF」、「ユーザーのみへの通知」、「ユーザーと遠隔監視サービスセンターへの通知」、「遠隔監視サービスセンターのみへの通知」を容易に切り替えることができ、且つ、遠隔監視サービス業者のサービスに対する課金もユーザーの鍵位置による状態を知ることで動的に課金を変更することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】玄関子機のカメラにて撮像される映像信号をIF−BOXのWEBサーバに保存するにあたり、この映像信号を出画することが可能な携帯端末からの不正な取得を防止する。
【解決手段】玄関子機からの呼び出しを居室親機2及び携帯端末3a、3b、3cにて報知するにあたり、玄関子機のカメラにて撮像された映像信号は、居室親機を経由してIF−BOX4のWEBサーバ41に保存され、このWEBサーバを制御する制御サーバ42は、第1の記憶回路42aに予め記憶されている携帯端末のアドレスと呼出報知が行われた携帯端末からWEBサーバに送信されてくる映像要求信号に付加されたアドレスとを比較し、当該アドレスが一致した携帯端末にのみWEBサーバから読み出した映像信号を送信して端末モニタに出画させる。 (もっと読む)


【課題】新たに特別の機器を追加することなく、インターホンシステムが外部の異常を監視する技術を提供する。
【解決手段】カメラ付きのインターホン子機とインターホン親機から構成されるインターホンシステムにおいて、前記インターホン子機は、望遠モードによる外部の映像または接写モードによる来訪者の映像を入力するカメラと、外部異常音を監視する外部音監視モードによる外部音または接話モードによる来訪者の音声を入力するマイクと、前記マイクの感度を制御して前記外部音監視モードと前記接話モードを切り替える手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 容易に着脱が可能であり、且つ、盗難に対して抑制機能を有する車両周辺撮像装置を提供する。
【解決手段】 撮像手段11は、車両周辺を振動に応じて撮像して映像データを出力する。映像送信手段13は、撮像手段11から出力された映像データを無線にて送信する。映像受信手段21は、映像送信手段13から送信された映像データを受信する。映像記録手段22は、映像受信手段21にて受信された映像データを記録する。表示切替え手段24は、映像受信手段21からの映像データと映像記録手段22からの映像データとの表示切替えを行う。車両動作判定手段23は、車両の動作状態に応じて映像受信手段21にて受信した映像データを映像記録部22に記録させる。 (もっと読む)


【課題】
本願発明は、業務システムで取り扱う業務データと監視システムで管理する監視データを取り扱う薬局等の事業所において、業務システムで取扱中の業務情報からで当該業務に係わる監視データを高速に呼び出し、トラッキングできる高度なトレーサビリティを実現することができるシステムを提供することである。
【解決手段】
業務情報のインデックス情報と監視システムで管理する監視データのインデックス情報もしくは格納場所とリンク付けることにより、業務システムでトラッキングしたい業務に係わる業務データを取扱中であれば、業務情報とともにあるインデックス情報をキーに容易に監視データを監視システムから呼び出すことができる以下のような構成のシステムを構築する。
監視システムサーバー、監視データ記憶装置、監視対象である業務が行われる第1、第2のタイプのワークエリア、業務システムサーバー、業務データ記憶装置という構成である。 (もっと読む)


【課題】複数のエレベータのかごのカメラの監視対象画像から画像処理によりかご室内の滞留や汚れ及びレンズ汚れなどの異常を検知でき、エレベータ毎の基準画像をサーバ装置に手動登録する手間を不要にさせるエレベータ監視装置を提供する。
【解決手段】エレベータのかごに設けられたカメラが所定時間間隔で撮影した連続する画像列からなる監視対象画像を記憶する第1記憶手段27と、この第1記憶手段27が記憶する監視対象画像の画像列から、かご室照明の消灯期間の開始時点を検出する検出手段28と、この検出手段28が検出した開始時点から所定時間前の画像を第1記憶手段27の監視対象画像から抽出する抽出手段30とを備える。 (もっと読む)


【課題】非認証者がいずれの階で降車したのかを報知するエレベータ制御装置及びこれを用いた監視システム、検索再生プログラム、入退室管理システムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明のエレベータ制御装置1は、乗客が行先階を登録する行先階登録手段11と、行先階登録手段11への登録状況から各階での降車予定人数を演算する運転制御手段15と、エレベータ内の積載重量を計測する重量センサを備える計測手段12と、計測手段12の計測結果に基づき各階での降車人数を検知する降車人数検知手段13と、運転制御手段15で演算した降車予定人数と降車人数検知手段13で検出した降車人数とを降車階毎に比較し、降車人数が降車予定人数よりも多い場合に非認証者が当該階で降車したとみなし、当該階を非認証者の降車階として外部に発報する発報手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】被介護者がどのような状況で不在になっているのかを監視者が迅速に判断できるモニタリング制御システムを提供できるようにする。
【解決手段】被介護者の映像を蓄積しておき、被介護者が不在となった時点の画像データに不在フラグを付与する。監視者が映像にアクセスしたときに、被介護者が存在する場合はライブ映像を配信する。また、被介護者が不在の場合は、被介護者が不在となった時点の映像を蓄積映像から抽出し、蓄積映像を配信することにより、画像データの内容から被介護者の状態を監視者が迅速に判断できるようにする。 (もっと読む)


【課題】映像監視システムを形成する1つ以上の映像監視カメラと共に用いられるための好適な制御システムを提供する。
【解決手段】制御システムは映像データベースモジュールを有し、映像データベースモジュールにおいて、データベース入力は各カメラに対する警報条件を定義する少なくとも1つのセンサ条件を含む。カメラに関連する1つ以上のセンサから1つ以上のセンサ信号を受け取り、カメラに対する警報状態を定義する少なくとも1つのセンサ条件を引き出す、警報条件モジュールがある。1つ以上のセンサ信号が1つ以上のセンサ条件を満たしているということを警報条件モジュールが決定すると、警報条件モジュールは警報信号を出力する。制御システムはモジュール式であり、ネットワーク環境内に分散し得る。帯域幅の制限を避けるために、制御システムはネットワーク帯域幅をモニタし、デジタル画像を表すデジタルデータのスループットを調節する。 (もっと読む)


【課題】大バルクハウゼン効果を利用して磁性体を検知するシステムにおいて、磁性体同士を識別できる間隔を小さくする。
【解決手段】検知ゲート装置10は、大バルクハウゼン効果を有する磁性体がゲートの進入口と退出口との間の励磁領域内に存在する場合に、前記磁性体の磁化反転を誘起する励磁コイル12と、前記磁性体が前記励磁領域内の一部分である検知領域内に存在する場合に、前記磁性体の磁化反転を検知する検知コイル14と、を備え、前記励磁コイル12と前記検知コイル14とは、前記検知領域の前記進入口側に前記励磁領域内であって前記検知領域に含まれない部分が存在する位置関係で配設されている、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】エッジ過多を起こさずに対象物の輪郭のエッジを適切に強調することで対象物を高精度に検知する。
【解決手段】輝度分布分析手段42は入力画像110から入力側輝度分布111を、背景画像100から背景側輝度分布101を算出する。画像補正手段43は入力側輝度分布111と背景側輝度分布101が類似していれば入力画像110にコントラスト補正を行って補正画像120を生成する。エッジ抽出手段44は補正画像120が生成された場合は当該補正画像からエッジを抽出し、補正画像120が生成されなかった場合は入力画像110からエッジを抽出する。対象物検出手段45は抽出されたエッジに基づき対象物を検出する。
日陰に明色の対象物が存在し既にコントラストが十分な場合は補正が行われずエッジ過多が防止され、日陰に暗色の対象物が存在しコントラストが不十分な場合は補正が行われてエッジが強調される。 (もっと読む)


【課題】カメラが監視対象の移動方向及び移動速度に対応して監視対象を撮影することができ、監視を行うために必要な画像を記録する。
【解決手段】監視対象を撮影するための旋回可能なカメラ2と、カメラ2により撮影された画像を記録する画像記録部7と、監視対象を検出する複数のセンサ9と、複数のセンサ9が監視対象を検出した時間差及び監視対象を検出した複数のセンサ9の順序に基づいて、カメラ2の旋回速度を含む動作を制御する信号処理部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の録画装置と比較して録画対象となる被写体に関する設定が容易な録画装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るドライブレコーダは、移動体に搭載される録画装置であって、移動体の位置情報を取得するGPS受信部8と、該GPS受信部8により取得される位置情報に基づいて、移動体の位置と予め設定された位置との間の距離が基準値以下であるか否かを判定する距離判定部81と、制御回路5とを具えている。制御回路5は、前記距離が基準値以下になったと距離判定部81が判定したとき、カメラ1から得られる映像信号の記録メディア21への記録を開始させる一方、前記距離が基準値より大きくなったと距離判定部81が判定したとき、カメラ1から得られる映像信号の記録メディア21への記録を停止させる。ここで、移動体の位置情報は、移動体の位置に応じて変化するものである。 (もっと読む)


【課題】長時間撮影を可能にしつつ、適切な記録画質を確保できるドライブレコーダシステム、常時記録型ドライブレコーダおよびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】走行時の経路案内を行うナビゲーション装置20と、走行時の車外の様子を記録する常時記録型ドライブレコーダ31とを備え、ナビゲーション装置20で走行車両前方の道路状況を判定し、道路状況が所定の状況に至った場合に、ドライブレコーダ31の記録画質を変更するようにした。 (もっと読む)


【課題】低フレームレートでの録画を行う場合に、ユーザが所望する映像を得ることのできる映像記録装置を得る。
【解決手段】映像入力部1には動画像が入力され、センサ入力部2には、任意のセンサ信号が入力される。スロット記憶部3では、スロット長計算部8で計算されたスロット長で動画像フレームを蓄積すると共に、動画像に同期してセンサ信号を蓄積する。フレーム選択判定部4は、センサ信号やフレーム選択判定部4における過去の判定結果を記憶する判定結果記憶部7の情報を用いて1スロットの動画像フレームの中で少なくとも1枚のフレームを保存フレームとして判定する。フレーム選択部5は、フレーム選択判定部4で判定された保存フレームを映像記憶部6に蓄積する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、移動体の操縦者の顔画像処理を精度良く行うことのできる画像処理装置を提供する。
【解決手段】移動体の操縦者の顔を撮像する撮像手段と、上記撮像手段から得られる撮像画像に基づき上記操縦者の顔の特徴部の少なくとも位置を示す特徴部情報を検出する検出手段と、上記検出手段によって検出された前記特徴部情報を記憶する記憶手段と、上記移動体の照度の値を検出する照度検出手段とを備える。また、上記記憶手段は、上記照度検出手段が取得した上記照度の値が予め定められた条件を満たす場合、上記特徴部情報を記憶しないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ステレオ画像データを記憶する際にデータ量を低減可能な技術を提供する。
【解決手段】移動体に搭載された撮像装置によって撮影され、且つ時間経過に対する被写体の変化をとらえた複数のステレオ画像に基づいて、移動体の移動状態を認識し、該移動状態に基づいて、各ステレオ画像に対する記憶対象領域を決定する。そして、各ステレオ画像のうちの記憶対象領域に係る画像データを記憶する。 (もっと読む)


【課題】設置コストの削減を図りつつ、不審者をより確実に撮影することができる建物の撮影システムを提供する。
【解決手段】建物の玄関口15には、玄関ドア16が設けられている。玄関ドア16には、ノブ21が設けられ、屋内側のノブ21aには、人が接触したことを検知するノブ接触センサ22が設けられている。玄関ホール11には、監視カメラ23が設置されており、玄関口15を通じて建物内から退出しようとしている人を正面から撮影することができる。コントローラは、ノブ接触センサ22からの検知信号に基づいて監視カメラ23に撮影信号を出力する。これにより、建物内に侵入した不審者が玄関口15を通じて退出しようとするところを狙って撮影することができるため、不審者をより確実に撮影することができる。また、監視カメラ23を多数設置することなく侵入者を撮影できるため、設置コストの削減を図ることもできる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、任意の画像を基準とし時系列画像の動体対応画像部分を統合して表示できる3次元情報表示装置及び該方法を提供する。
【解決手段】本発明は、複数の時系列画像を生成するステレオカメラ1と、時系列画像を順次記憶していき所定量の時系列画像を記憶すると最も古い画像を消去する画像記録部6と、作動した場合には画像記録部6に所定の時刻以降の前記時系列画像の消去を停止するように指示するトリガー13と、立体情報を取得する立体情報取得部と、時系列画像及び立体情報を基に、時系列画像の3次元画像情報を算出する3次元画像情報算出部7と、時系列画像中の動体対応画像部分を特定する動体特定部8と、3次元画像情報を用いて前記動体対応画像部分について時系列画像中、何れかの画像を基準とした3次元座標を算出する演算部10と、3次元座標に基づいて前記動体対応画像部分が基準画像に統合された画像を表示する表示装置5とを備える。 (もっと読む)


【課題】エレベータの乗場の扉に衝撃を加えた人に関わる画像を容易に確認できるエレベータ扉画像記録装置を提供する。
【解決手段】エレベータ扉画像記録装置は、乗場に向かう人を撮影した映像信号をデジタルの映像データに変換する映像信号A/D回路と、デジタルの映像データを圧縮する映像データ圧縮回路と、圧縮した映像データをフレーム毎に所定の期間記録するリングメモリ記録回路と、を備え、乗場の扉の加速度を計測して加速度信号を得る加速度センサと、加速度信号を解析して扉に衝撃が加えられたことを識別してトリガ信号を生成する衝撃識別部と、リングメモリ記録回路から読み出された映像データを可搬型半導体記憶媒体に記録するデジタル記録装置と、トリガ信号が入力されたとき扉に衝撃が加えられたことに関わる映像データをリングメモリ記録回路から読み出してデジタル記録装置に送出する記録制御回路と、を備える。 (もっと読む)


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