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Fターム[5C054GD06]の内容

閉回路テレビジョンシステム (47,623) | 記録制御 (1,126) | 随時記録 (717) | 動き適応型 (404) | センサ出力 (272)

Fターム[5C054GD06]に分類される特許

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【課題】、テレビドアホンシステムにおいて、来訪者や不審者と通行人などとを区別して、テレビカメラにより撮像した画像の不要な録画を少なくし、カメラの正面以外からの不審者に対しても、その侵入の検出と、より鮮明な画像の撮像を可能とする。
【解決手段】1つのテレビカメラに2つの人体感知センサを用い、1つの人体感知センサの検知領域S1と他の人体感知センサの検知領域S2を部分的に重複させ、検知領域S1及びS2を結合した領域が、撮像領域T1を覆い、且つ、それよりも広くする。また、撮像領域T1に所定のデジタル画像処理を行わないマスキング領域R0を設定し、通行人P2による不要な録画を防止する。また、撮像領域T1のうちその人体感知センサの検知領域から不審者P3が接近してくると予想される領域R2の画像のデータを抽出し、抽出された画像データを記憶すると共にそれを用いて画像表示部に画像を拡大して表示する。 (もっと読む)


【課題】人感センサを用いて一定距離間隔にて撮影した画像データを保存し、ユーザ操作によってそれらを表示できるようにすることで、不審者やピッキング等の犯罪に対処することを可能とする。
【解決手段】モニタを有する親機と、人感センサ、ドアホンボタン及び撮影装置を有する子機とから構成される。子機が有する人感センサが人体を検出した場合、その周辺の状況が撮影装置によって所定の距離間隔で撮影され、画像データが生成される。即ち、人感センサが検出した人体に対し、所定の距離間隔で複数回撮影を行い、複数の画像データを生成する。このとき生成した画像データは所定のメモリに保存される。そして、人体が子機に最も近づいた際、所定のメモリに保存された画像データは親機に送信される。親機は、子機から受信した画像データを保存する。ユーザは、親機を操作することにより、保存された任意の画像データをモニタに表示させ、確認することができる。 (もっと読む)


【課題】記録する(圧縮)映像データの品質の劣化を最小限に抑え、システムの負荷を軽減しながら、一定の期間以上の映像データを記録することができる監視記録システムを得る。
【解決手段】手段11〜17(記録媒体15を除く)を制御する制御装置18により、記録媒体15に設定記録期間内において記録可能な圧縮率算出値を算出し、データ圧縮手段13の設定圧縮率を圧縮率算出値に更新する圧縮率算出・更新処理を時計手段16が処理開始通知を行うタイミング(所定のタイミング)で繰り返し実行する。制御装置18は圧縮率算出・更新処理に際し、時計手段16より得られる時刻情報及び記録期間設定手段17より得られる設定記録情報を利用する。 (もっと読む)


【課題】照明装置の周辺の人の画像を、効率よく撮影して保存し、かつ、必要な画像の撮影の漏れを少なくすることが可能な照明装置システムを提供する。
【解決手段】太陽電池照明装置システム1は太陽電池照明装置10,11を備える。太陽電池照明装置10,11は、それぞれ、太陽電池と蓄電池と照明部とを含む。太陽電池照明装置10は、撮像部109と画像蓄積部110と照明通信部112と制御部108とを含む。太陽電池照明装置111は、人検知部1071と照明通信部1121とを含む。照明通信部112,1121は互いに信号の送受信を行なう。太陽電池照明装置11は、人検知部1071が人を検知した場合に照明通信部1121を通して照明通信112に信号を送信する。制御部108は、照明通信部112が照明通信部1121から信号を受信した場合に、画像の撮影を行なうように撮像部109を制御する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載された複数台のカメラによってそれぞれ撮像された複数の画像を同時に再生する画像表示方法及び画像表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】イベントの発生に対応して、車両に搭載された複数台のカメラ(111、112、113、114)によってそれぞれ撮像された複数の画像を取得し、再生操作手段(74)による操作に応じて、同じイベントに対応する複数の画像を同時に再生する、ステップを有することを特徴とする画像表示方法。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付の屋外に設置された少なくとも2つの人体感知センサ41a、41b・・・のいずれかが、所定の検知領域6a、6b・・・に検知対象が存在することを検知すると、各人体感知センサからの41a、41b・・・出力信号を比較して、検知領域に存在する検知対象が人であるか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】記録した画像を伝送する遠隔画像監視システムにおいて、画像の伝送に時間がかかる際に画像を間引く処理が行われる。この画像の間引きにより、正確な状況把握が困難となる場合がある。
【解決手段】監視センタ6から監視カメラ装置2への伝送要求において、監視カメラ装置2にて蓄積した画像を間引かずに全フレーム、監視センタ6へ伝送させる順次伝送方式と、伝送遅延に応じて間引く間引き伝送方式とのいずれかを選択して指定可能とする。監視カメラ装置2は、異常検知後の現画像の伝送にて、公衆通信網4での伝送遅延に基づいて、蓄積画像の伝送時の遅延予測情報を生成して、監視センタ6へ送信する。監視センタ6の監視員は、遅延予測情報に基づき、いずれの伝送方式を指定すべきかを判断することが容易となる。 (もっと読む)


【課題】一定の記憶容量内で画像を記録する監視カメラ装置において、監視対象事象の種類や検知方法が異なる複数の監視モードそれぞれの監視画像を適切に記録する。
【解決手段】制御部20は、侵入センサ12により異常を自動検知する動作では記憶部22に格納する画像の記録期間を短時間に設定し、監視カメラ10の撮影画像の各フレームを記憶部22に記録する。一方、利用者による非常操作器14の操作で異常を手動検知する動作では、異常発生から非常操作器14が発報するまで時間がかかることが想定されるので、撮影画像のフレームを間引くなどして撮影の単位時間当たりの記録データ量を減らし、記録期間を引き延ばし、異常発生初期からの状況の把握を可能とする。 (もっと読む)


【課題】ライブ映像や蓄積映像の選択や映像表示を行うWebブラウザのUI部品の更新管理を、映像やアラームのメタ情報を用いて行うことで、プログラム変更の必要が無いUIの構築を可能にする。
【解決手段】それぞれの監視領域を撮像する複数のカメラ1のカメラIDやアラーム情報をメタ情報30,40として扱い、クライアント装置18において、映像情報配信装置17から適宜取得したメタ情報に基づいてWebブラウザ(閲覧手段6)のUI部品である、カメラ選択表示部品90、映像表示部品80およびアラームリスト表示部品70の表示形態を更新管理し、Webブラウザ上のカメラ選択表示部品やアラームリスト表示部品に対するユーザ操作(UIイベント)により、対応するメタ情報を用いた映像配信要求を映像情報配信装置に送信して必要なライブ映像または蓄積映像を取得し表示する。 (もっと読む)


【課題】客観的で精度の高い指名手配情報や不審者情報を生成し、当該指名手配情報または不審者情報を用いることで指名手配者や不審者の対処に必要な情報を提供する。
【解決手段】物体の画像情報を記憶する画像情報DB150と、物体の動作の種類を表す動詞と物体の動作に関連する名詞とを含み、動詞に対する名詞の意味関係を表した状態情報を画像情報に対応付けて記憶する状態情報DB160と、指名手配されている人物の状態情報または不審者の状態情報を検索する状態情報検索部137と、検索された状態情報に対応する画像情報を取得する画像情報取得部138と、検索された状態情報から名詞を抽出する抽出部139と、抽出された名詞と取得された画像情報とを含む指名手配情報または不審者情報を生成する情報生成部141とを備える。 (もっと読む)


【課題】車載機によって記録された映像情報と運行情報のうちの少なくとも一方を記録した複数のメモリカードを、個数を増加することなく簡単に読み出すことができるメモリカード読取り制御装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】一つの再生装置400が複数のメモリカード6−1〜6−Kを並列に読み出すとき、複数のメモリカード6−1〜6−Kの各々の車両情報又は乗務員情報の有無に応じて、複数のメモリカード6−1〜6−Kの並列の読み取りを制御する。これによって、複数のメモリカード6−1〜6−Kを、再生装置400の個数を増加することなく簡単に読み出すことができる。 (もっと読む)


【課題】常時記録画像中の見たい画像に容易にたどり着くことができる常時記録画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ2の常時記録が開始されると、CPU24は、第1カメラ3及び第2カメラ4によって撮影された常時記録画像を取得し、取得した常時分割画像が分割単位となっているか否か判断する。分割単位は、ACCスイッチ19がオンされてからオフされるまでの一起動単位(運行単位)とするのが好適であるが、分割単位を、作業単位や県単位のような他の分割単位とすることもできる。常時記録画像が分割単位となっている場合、CPU24は、常時記録画像をファイル形式でメモリカード6に保存する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、事故等が発生した場合の映像情報の記録と常時記録とをうまく組み合わせて行うことが可能なドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】撮像手段(3)で撮像された情報(600)を定常的に不揮発性の記録媒体(6)に記録し、所定の記録条件が成立した場合に撮像手段で撮像された情報(600)を不揮発性の記録媒体に記録するように制御する制御部(24)を有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】 人体検出の前後に跨った期間の画像を保存可能な防犯用画像保存システムを提供する。
【解決手段】 所定の撮像範囲を定期的に撮像する撮像部を有する撮像装置と、撮像装置の撮像部が撮像した画像を記憶する画像保存部を有する録画装置とを備える。撮像装置は、撮像範囲の人体を検出する人体検出部と、撮像部で撮像された画像を最新のものから所定の一時記憶枚数まで一時的に記憶する一時記憶部とを有し、人体検出部に人体が検出された人体検出時点tsに、一時記憶部に記憶された画像を最も古いものから順に録画装置に送信する動作を開始する。人体検出時点tsの前に撮像された画像群Saの送信中つまり人体検出時点tsの直後に撮像された画像群Sbはいったん一時記憶部に記憶された後で画像保存部に転送されることになるから、人体検出時点tsの前後に跨った期間の画像群Sa,Sbの保存が可能である。 (もっと読む)


【課題】車載カメラの映像情報を車両の管理情報としても活用可能(例えば、ドライブレコーダとしても兼用可能)なシステムを提供する。
【解決手段】車載カメラを備える情報提供車両11と、情報提供車両から送信される車載カメラの映像情報を記憶装置12に蓄積しつつ、第三者の要求に対し、その指定場所に最も近い情報提供車両を捜索しつつ、該当車両の車載カメラの映像情報を情報取得手段14へ伝送するサーバと、を備える。情報提供車両11は、既定の管理事項が成立するとサーバへの送信データにフラグを付ける手段(S13,S14)を備え、サーバは、管理者の要求に対し、その指定する情報提供車両の車載カメラの映像情報をフラグに関係なく情報取得手段13へ伝送する手段(S18→S19)と、第三者の要求に対し、フラグ付きの映像情報の伝送をカットする手段(S18→S20)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】監視カメラの視野内を通過する車輌を撮影した画像を効率よく保管することを可能とした画像処理による通過列車撮影装置を提供する。
【解決手段】画像処理による通過列車撮影装置を、車輌の接近を検知して信号を出力する車輌接近警報部1と、車輌の屋根上を撮影する監視カメラ3と、監視カメラ3によって撮影された画像から車輌を検出する進入車輌検出部43、監視カメラによって撮影された画像を記録する録画部44、及び、車輌接近警報部1から送信される列車接近信号に基づいて監視カメラ3の起動及び停止を制御するとともに進入車輌検出部43から送信される車輌の有無に基づいて録画部44による画像の記録の開始及び停止を制御する制御部42を備える画像処理装置とから構成した。 (もっと読む)


【課題】 一般通行人のプライバシー侵害の危険性を大幅に低減できる監視カメラシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】 予め定めた条件に応じて撮影された映像を秘匿化するか秘匿化しないかを判定するための判定手段及び前記映像を秘匿化するための映像秘匿化手段を備えた撮影装置と、前記撮影装置とは別に構成された、前記映像の秘匿化を解除するための秘匿化解除装置とを備え、前記撮影装置には、前記映像を記録するための映像記録媒体を接続可能に構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 複数の撮影手段の設置して集中管理するためのコストを抑えるとともに、個人のプライバシーを保護することが可能な監視装置を提供する。
【解決手段】 撮影された映像を秘匿化するために必要な情報が記録された秘匿化情報記録手段と、前記映像を記録するための映像記録手段とを択一的に接続できるように構成され、前記秘匿化情報記録手段を接続した後に前記情報に基づいて前記映像を秘匿化して前記映像記録手段に記録できるように構成された撮影手段と、前記映像記録手段を接続し、前記秘匿化するために必要な情報を入力することにより前記映像を視聴できるように構成された管理表示装置を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特別な画像解析を必要とすることなく、車両内での犯罪の発生を抑制することのできる車両内犯罪防止システム、方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】車両内犯罪防止システム20は、車両に乗っている者が車両内部で発生するおそれのある犯罪に寄与するとみられる外観的な特徴を犯人の犯行に影響するとみられる内部要因として収集する内部要因特徴収集手段21と、車両内部における犯人の犯行に影響するとみられる外部要因を収集する外部要因特徴収集手段22と、これらの手段21、22で収集した要因から車両内で犯罪が発生する危険度を算出する危険度算出手段23と、算出した危険度に応じた情報の密度で車両内部の経時的な変化を示す車両内部情報を収集する車両内部情報収集手段24と、車両内部情報収集手段24で収集した車両内部情報の存在を車両に実際に乗っている者に通告する情報存在通告手段25とを具備する。 (もっと読む)


【課題】事故の瞬間を撮影した動画情報を保全し、第三者が外部からリアルタイムに動画情報の確認を行うことができる撮影端末、撮影動画情報保全システムを提供する。
【解決手段】サーバ装置20と撮影端末10とを備える撮影動画情報保全システムであり、撮影端末10は、動画を撮影する撮影手段15と、撮影した動画情報をサーバ装置に常時アップロードするアップロード手段13と、外部からの衝撃を感知する衝撃感知手段17と、衝撃感知手段17が感知する衝撃の強度が所定の強度以上である場合、アップロードした動画情報を予め指定された通報先に送信することを要求する通報要求情報をサーバ装置20に送信する通報要求送信手段13と、を備える。 (もっと読む)


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