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Fターム[5C061AA01]の内容

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シャッター式 (877)
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Fターム[5C061AA01]に分類される特許

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【課題】立体的な映像として観察者に知覚させる画像信号の駆動を補償することで、観察者の目に光が入射される期間におけるクロストークを改善することが可能な表示装置を提供すること。
【解決手段】第1の画像信号に基づく第1の画像および第2の画像信号に基づく第2の画像を所定の周期で順次切り替えて画像表示領域に線順次表示する表示部と、表示部に入力される第1の画像信号及び第2の画像信号に対して、画像表示領域の位置並びに第1の画像の輝度及び第2の画像の輝度に応じて、画像表示領域内で第1の画像または第2の画像の平均輝度が所定の周期より短い所定の期間において略均一となる所定の駆動補償を実行する駆動補償部と、を含む表示装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】立体視用画像の立体感を再度変更できるようにする。
【解決手段】LCD2に、互いに異なる位置において撮影を行うことにより取得された複数の画像を立体視表示する。ユーザは操作ボタン3を用いて立体視表示された画像の立体感を調整する。立体感の調整値を複数の画像と関連づけて記録媒体メディア4に記録する。2つの画像GL,GRを用いて立体視表示を行う場合、画像GLは立体視表示する際の左目用の画像、画像GRは右目用の画像を使用する。 (もっと読む)


【課題】レフトビュービデオストリーム及びライトビュービデオストリームを、インターリーブ形式のトランスポートストリームファイルに変換して記録媒体に記録する。
【解決手段】インターリーブ形式のトランスポートストリームファイルは、ファイル参照情報と同じ識別番号と、インターリーブ形式のトランスポートストリームファイルである旨を示す拡張子とによって特定される。インターリーブ形式のトランスポートストリームファイルを構成するエクステントのうち、ライトビュービデオストリーム又はレフトビュービデオストリームに該当するものは、ファイル参照情報と同じ識別番号と、トランスポートストリームファイルである旨を示す拡張子とによって通常形式のトランスポートストリームファイルとして特定される。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、立体視、特にフルカラーでの立体視を可能にする立体視用メガネ、立体視用映像形成装置、及び立体視システムを提供する。
【解決手段】右目用透過部11及び左目用透過部12を有する立体視用メガネ10であって、右目用透過部及び左目用透過部がそれぞれ、可視光に対して少なくとも2つの透過ピーク波長を有し、右目用透過部の透過ピーク波長と、左目用透過部の透過ピーク波長とがずれている、立体視用メガネとする。また、少なくとも2つの波長の可視光で右目用映像を形成し、少なくとも2つの波長の可視光で左目用映像を形成し、且つ右目用映像を形成する可視光の波長が、左目用映像を形成する可視光の波長とずれている、立体視用映像形成装置20とする。また更に、本発明の立体視用メガネ10、及び本発明の立体視用映像形成装置20を有する、立体視システム100とする。 (もっと読む)


【課題】立体視映像の再生時に確保されるべきバッファの容量を更に削減できる配置にストリームファイルが記録された記録媒体を提供する。
【解決手段】再生装置では、抽出手段がトランスポートストリームからベースビュー・ビデオストリームとディペンデントビュー・ビデオストリームとを抽出する。第1バッファと第2バッファとはそれぞれ、抽出されたビデオストリームを別々に格納する。デコーダは各バッファからビデオストリームの供給を受けてそれらを復号する。スイッチは、デコーダへの各ビデオストリームの供給源を第1バッファ及び第2バッファの間で、ピクチャごとに切り換える。そのスイッチの切り換えのタイミングは、ビデオストリームの各ピクチャに付与されているデコード・タイム・スタンプを利用して決定される。 (もっと読む)


【課題】立体視画像におけるゴースト成分を低減する。
【解決手段】2次元の右眼用画像および左眼用画像を用いて立体的画像を提示する画像提示システムであって、右眼用画像および左眼用画像のそれぞれから、他方の画像に応じた成分を差し引く画像補正部と、画像補正部により補正された右眼用画像および左眼用画像を表示する表示部とを備える画像提示システムを提供する。画像補正部は、右眼用画像が観視者の左眼に対応する位置に到達する成分を左眼用画像から予め差し引き、左眼用画像が観視者の右眼に対応する位置に到達する成分を右眼用画像から予め差し引く。与えられる2次元画像全体の位置を、それぞれ予め定められたシフト量でずらすことで、右眼用画像および左眼用画像を生成する画像生成部を更に備えてよい。 (もっと読む)


立体ディスプレイ装置上に一次画像及び二次画像を配置する方法が、一次画像及び二次画像の知覚深度を確認するステップと、一次及び二次画像データの少なくとも一方の知覚深度を圧縮することにより、一次及び二次画像データの少なくとも一方の知覚深度を変換するステップと、立体ディスプレイ上で見たときに、ビューアが、二次画像が立体的に見て完全に一次画像とビューアとの間に位置するように見えるような深度に位置すると知覚する位置に知覚される二次画像を配置するように、一次及び二次画像データの少なくとも一方を変換するステップとを含む。他の実施形態は、この要約書で説明した特徴から逸脱する可能性があるので、この要約書を限定的なものと考えるべきではない。 (もっと読む)


【課題】高解像度映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて、通常解像度映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】高解像度映像信号を映像分離手段により主信号と補助信号に分割し、MPEG符号化した各々のストリームを1GOP以上のフレーム群に分割した第1インタリーブ
ブロック54、第2インタリーブブロック55を交互に光ディスク1上に記録し、高解像
度対応型再生装置では、第1と第2のインタリーブブロックの双方を再生することにより高解像度映像を得る。一方、高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インタリーブブロックの一方のみを再生し、通常解像度映像を得る。 (もっと読む)


【課題】民生用の装置でも鮮明な立体観察が行える立体映像観察装置を提供する。
【解決手段】横並び映像4を2台のプロジェクタ1L、1Rから左右方向で1/2画面だけ変位させ、互いに内側に位置する左目映像Lと右目映像Rだけが合成された状態でスクリーンSに表示される。合成されない外側の左目映像Lと右目映像RはスクリーンSから外された状態で捨てられる。合成された左目映像Lと右目映像Rは偏光メガネ5で観察する。予め一画面化した横並び映像4を、2台のプロジェクタ1L、1RからそれぞれスクリーンSに向けて投射するため、民生用の装置でも完全な同期がとれ、鮮明な立体観察が行える。 (もっと読む)


三次元(3Dもしくは3−D)または擬似三次元プログラミングを処理するためにシステム及び方法が提示される。このプログラミングは、キャプションデータと3Dプログラミング内のキャプションデータのためのロケーションを指定するロケーション識別子とを含むクローズドキャプション(CC)情報を含む。プログラミング情報は、指定されたロケーションにキャプションデータをレンダリングし、ディスプレイにプログラミングを提示するために処理される。ロケーション識別情報を三次元プログラミング内にエンコードすることによって、高水準の構成可能性を提供し、且つ、キャプションを表示しながら3D体験を維持することができる。
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【課題】簡易な処理で自然な立体画像を提供する。
【解決手段】2次元画像を立体的に表示可能にするための画像処理装置10であって、2次元画像を表示領域内において左右にずらした左側画像および右側画像を生成する生成部20と、左側画像をユーザの左眼に対して出力し、右側画像をユーザの右眼に対して出力する出力部30とを備え、生成部20は、2次元画像を表示領域内において左右に瞳孔間距離以下の距離分ずらした左側画像および右側画像を生成する画像処理装置10を提供する。 (もっと読む)


合成及び表示に対して三次元(3D)画像データを転送するシステムが記載される。情報ストリームは、ビデオ情報及びオーバレイ情報を有し、前記ビデオ情報は、少なくとも2Dビデオストリーム及び3Dにおける前記ビデオ情報のレンダリングを可能にする3Dビデオ情報を有し、前記オーバレイ情報は、少なくとも2Dオーバレイストリーム及び3Dにおける前記オーバレイ情報のレンダリングを可能にする3Dオーバレイ情報を有する。本発明によるシステムにおいて、ビデオプレーンの合成は、再生装置の代わりに表示装置において行われる。前記システムは、3D画像として合成及び表示されることを意図された解凍されたビデオ情報及び解凍されたオーバレイ情報にそれぞれ対応するユニットを有する一連のフレームをビデオインタフェース上で送信する再生装置と、前記一連のフレームを前記ビデオインタフェース上で受信し、前記ユニットから前記3Dビデオ情報及び前記3Dオーバレイ情報を抽出し、前記ユニットを3Dフレームに合成し、前記3Dフレームを表示する表示装置とを有する。
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【課題】
立体両画面を左右(または上下)に圧縮し配列された画面に対して、従来のような専用特殊立体視モニターを用いるのでなく、簡単な光学系により直接両画面を拡大しかつ両画面を重ね合せ立体視する、又はこれら画面を手軽に構成する方式を実現する。
【解決手段】
代表的なレンズ光学系の場合として、対物凸および接眼凹シリンドリカルレンズにより横(または縦)一方向にのみ圧伸する機能を、無限大焦点距離とするアフォーカル圧伸光学系により実現した。また、このシリンドリカルレンズをシリンドリカル曲面に沿って回転させる事により等価的にこの回転角相当のプリズムとして機能させ、これにより左右両画面を重ね合せる光軸屈折を実現した。さらに、この光学系を該対物/接眼レンズの間の点Pを中心に水平に回転する構成とする事で、両レンズの屈折角を加え合せたより大きな光軸屈折が可能な立体視メガネを簡単な光学系で実現している。 (もっと読む)


【課題】立体画像を利用者が認識可能なヘッドマウントディスプレイを装着し、視差を有する画像が左右の両眼各々に提示された所定の期間に、利用者が感じることのある違和感を抑制可能なヘッドマウントディスプレイを提供することを目的とする。
【解決手段】制御ボックスとヘッドマウントディスプレイ本体によって構成されるヘッドマウントディスプレイは、視差を有する右眼用コンテンツ画像及び左眼用コンテンツ画像各々を、利用者の右眼及び左眼各々に提示するにあたり、視差の量が、3次元データで与えられる立体を表現できる正規の視差より小さい視差量である右眼用コンテンツ画像及び左眼用コンテンツ画像を初期段階で提示し、その後、中間段階から最終段階へと、徐々に視差量を大きくした右眼用コンテンツ画像及び左眼用コンテンツ画像を提示することとしたものである。 (もっと読む)


【課題】2次元と3次元の画像コンテンツの画像表示をシームレスに行うことができるようにする。
【解決手段】画像形成部13には、左目用画像の第1の領域と右目用画像の第2の領域を設ける。表示切換部21は、第1と第2の領域で同じ画像または第1と第2の領域のいずれか一方のみで画像を形成させる。第1の領域に形成した左目用画像の光と第2の領域に形成した右目用画像の光を、光学フィルタを介して出射して、画像を重ね合わせて表示することで、3次元の画像コンテンツの立体画像が表示される。第1と第2の領域のいずれか一方のみで画像を形成させて、形成された画像の光を、光学フィルタを介することなく出射することで、2次元の画像コンテンツの平面画像が表示される。2次元の画像コンテンツと3次元の画像コンテンツを同様な明るさでシームレスに切り換えて提示できる。 (もっと読む)


【課題】表示パネルに垂直方向に並べて表示された左目画像および右目画像を投射光学系によりスクリーンに重ねて表示する際に発生する双方の画像のずれを補正可能とする。
【解決手段】左目画像用の解像度変換部204Lは、垂直変換部204Vと、水平変換部204Hとから構成されている。垂直変換部204Vは垂直方向の画素数を調整する垂直解像度変換処理を行い、水平変換部204Hは水平方向の画素数を調整する水平解像度変換処理を行う。また、水平変換部204Hは、水平サイズを調整するための変換処理を行う。また、垂直変換部204Vは、垂直弓形歪を補正するための変換処理を行う。上述したように、水平サイズ調整のための変換処理および垂直弓形歪の補正のための変換処理が可能であることから、スクリーン上の左目画像、右目画像における、水平サイズおよび垂直弓形歪の違いによるずれの補正が可能となる。 (もっと読む)


【課題】4k、2k3D、2k2Dの画像表示時にプロジェクタへの画像信号供給を適切に行う。
【解決手段】4k表示時、デコード部は4k画像表示用の符号化データストリームに対して復号化処理をして4k(4096×2160画素の解像度)の画像信号を得、出力変換部104は4k画像信号を構成する各画素の信号を、左上、左下、右上、右下の4領域の信号に振り分けて端子OT1,OT2,OT3,OT4に出力する。2k3D表示時、デコード部は2k3D画像表示用の符号化データストリームに対して復号化処理をして2k(2048×1080画素の解像度)の左目画像信号SL、右目画像信号SRを得、出力変換部104は、信号SL,SRを端子OT1,OT3に出力する。2k2D表示時、デコード部は2k2D画像表示用の符号化データストリームに対して復号化処理をして2kの画像信号SAを得、出力変換部104は、信号SAを、端子OT1、OT3の双方に出力する。 (もっと読む)


【課題】所定の観察位置からの視線方向に関わらず、立体画像を観察者に認識させたい。
【解決手段】視差画像を表示することにより観察者に立体画像を認識させる立体画像表示システムにおいて、それぞれの画素または領域が、視差画像が表示される平面上の所定の位置に設定された観察位置を中心とする対称図形の接線方向または平行な方向に視差を持つ視差画像を表示する。視差画像内の画素PX1、PX2は、視差画像が表示される平面上の所定の位置に設定された観察位置PVを中心として当該画素PX1、PX2を通る円C1を描いた場合の、当該画素PX1、PX2を通る点の接線方向DP1、DP2に視差を持ってもよい。 (もっと読む)


【課題】画像に距離感を付与し、これによって臨場感にあふれた画像の鑑賞を可能にした、頭部顔面装着型画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示させるための頭部顔面装着型画像表示装置である。表示画像生成手段と、表示画像を伝達して表示エリア60に表示する光学系伝達手段とを備える。表示エリア60は実表示領域61とこれを囲む額縁領域62とを有する。実表示領域61は、表示画像生成手段で生成された表示画像を表示する。額縁領域62は、実表示領域61と相似で大きな多角形の外形線からなり、かつ互いに異なる大きさの複数のフレーム63a、63bであるとともに、フレーム63a、63bの対応する頂点Pと実表示領域の対応する頂点Pとが直線状に配置され、これら直線の全てが実表示領域61内の一点に集まるように形成される複数のフレーム63a、63bを、表示するよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】表示用走査方式を変換する信号処理装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明の信号処理装置1は、プログレッシブ方式の平面映像表示装置に立体映像表示を提供するために、フィールドスイッチング方式の立体映像信号を処理する装置であって、フィールドスイッチング方式の1フィールドごとに繰り返される右眼用及び左眼用の立体映像信号を入力して、或るフィールドの立体映像信号について、該フィールドの立体映像信号の走査線間に一定の信号値の擬似信号を挿入し、プログレッシブ方式の映像信号を生成するように制御する信号変換手段3を有する。 (もっと読む)


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