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Fターム[5C061AA01]の内容

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Fターム[5C061AA01]に分類される特許

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【課題】立体映像を拡大又は縮小処理して、両眼視差量を変化させ、目の疲れやめまいを生じさせることなく、最適な立体感を実現する。
【解決手段】画面の中央の映像区間を拡大し画面の周辺の映像区間を縮小することで、両眼視差量の大きな、立体感を強調した立体映像信号を得ることができ、画面の中央の映像区間を縮小し画面の周辺の映像区間を拡大することで、両眼視差量が減少し、立体感を和らげた立体映像信号を得ることができる。また、画面の中央の映像区間と周辺の映像区間を遷移する映像区間を、非線形スケーリングでつなげることで見えない映像区間が存在しなくなる。 (もっと読む)


【課題】映像出力制御に優れた映像出力制御装置を提供すること。
【解決手段】実施形態の映像変換装置は、検出手段と、制御手段とを備える。前記検出手段は、映像表示装置の能力を検出する。前記制御手段は、前記検出手段により検出された前記能力に基づき、前記映像表示装置に対して2D映像又は3D映像を出力するように制御する。 (もっと読む)


【課題】状況に応じた映像変換制御に優れた映像変換装置を提供すること。
【解決手段】実施形態の映像変換装置は、3D変換指示手段と、判定手段と、変換手段とを備える。前記3D変換指示手段は、入力映像を3D映像へ変換するための3D変換を指示する。前記判定手段は、前記入力映像が3D映像形式又は2D映像形式のどちらに該当するかに基づき、前記3D変換の指示の有効又は無効を判定する。前記変換手段は、前記3D変換の指示の有効判定に基づき、前記3D変換の指示に対応して前記入力映像を前記3D映像へ変換する。 (もっと読む)


【課題】1つの画像表示素子のみを用いることで、低コストとなるヘッドマウントディスプレイを提供する。
【解決手段】2次元画像表示素子と、接眼光学系と、右眼用シャッタと左眼用シャッタとを有し、双方のシャッタが、電圧非印加時に所定の偏光方向の直線偏光のみ透過し、電圧印加時に全ての偏光を透過するエレクトロクロミック素子を、透過する直線偏光の偏光方向が相直交するように二つ重ねて備える。 (もっと読む)


【課題】線順次駆動の表示装置において、シャッター眼鏡の開閉の遅延に起因して発生するクロストークを低減し、高品質な立体映像を表示するための技術を提供する。
【解決手段】表示装置の表示画面内の垂直位置に応じて上から順に小さくなるように設定された係数を、補正対象の映像信号の次の表示期間の映像信号に対し乗算するか、又は、表示画面内の垂直位置に応じて下から順に小さくなるように設定された係数を、補正対象の映像信号の前の表示期間の映像信号に対し乗算することによって、クロストーク映像信号を生成する。そして、補正対象の映像信号からクロストーク映像信号を減算する。 (もっと読む)


【課題】観察者の眼の疲労を低減する。
【解決手段】画像を表示して観察者に立体像を観察させる表示部と、観察者の眼の網膜からの光を検出して、観察者の眼のピント位置を検出する検出部と、表示部により表示する画像のそれぞれの領域を、立体像における当該領域に対応する部分とピント位置とのズレ量に応じてボケを生じさせるボケ制御部と、を備え、ボケ制御部は、表示部に対して与えられる画像データに対してぼかし処理を行い、ズレ量が大きいほど大きなボケを生じさせる表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、設定メニューの表示方法に関する。
【解決手段】観覧者によって行われる設定のグラフィック表示を最適化するために、その方法は、次元の1つが奥行き方向(z)に沿って伸張する三次元グラフィック要素(20)を含む設定メニューを表示するステップと、奥行き情報の少なくとも1つのアイテムを表す少なくとも1つの設定(203、204、205)を、グラフィック要素において表示するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】3次元映像と3次元音声信号との同期をあわせて、臨場感の高い3次元動画を生成する3次元動画装置を提供する。
【解決手段】2次元映像から3次元映像への変換処理(動きベクトルや高周波成分の抽出)の情報から画面の奥行き情報を取得し、その情報を基に3次元映像になるように画素を移動させ、その物体位置情報及び奥行き情報が抽出できる。これらの物体位置情報及び奥行き情報を用い、音声の方位、位相、音量を制御し、2次元音声信号から3次元音声信号を生成し、視聴者に3次元動画信号。 (もっと読む)


【課題】フィールドシーケンシャル駆動により3D画像を表示する際に、低消費電力化を図るための具体的な駆動方法を提供することを目的とする。
【解決手段】左目用画像と右目用画像とを切り替えて表示する液晶表示装置と、左目用画像または右目用画像の表示に同期して視認者の左目または右目において左目用画像または右目用画像が選択的に視認されるようにするための切替手段つき眼鏡と、により立体画像を視認できる液晶表示装置の駆動方法において、左目用画像及び右目用画像は、バックライト部から照射される複数の色に対応した光を所定の期間内で切り替えることで左目または右目において混色させて視認されるものであり、バックライト部から照射される光は、左目用画像及び右目用画像を構成する複数の色毎の画像信号に応じて、連続して照射される構成とする。 (もっと読む)


【課題】
3D視聴補助装置(たとえば3Dメガネ)を使用するデジタル放送において、3Dの番組が突然開始された場合、3D視聴補助装置を準備装着する時間により、ユーザーは番組の冒頭部分を3Dで視聴することが非常に困難である。
【解決手段】
3D番組の開始前に、ユーザーに対して3D番組の開始予告を通知するとともに3D視聴補助装置を装着する旨の指示を行う。またユーザーから3D視聴補助装置装着済みの応答を受信した場合に、3D番組開始時に映像を3D表示に切り替える。前記応答を受信しない場合は、映像を2D表示とする。
また前記応答を受けずに3D番組が開始された場合には、当該番組の記録を開始し、ユーザーからの3D視聴補助装置装着済みの応答を受けた時点で記録した当該番組の再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】2次元表示を行う際に輝度を低下させることなく、3次元表示を行う際にクロストークを低減する。
【解決手段】第一偏光領域181と、第二偏光領域182と、第一偏光領域181及び第二偏光領域182の境界部であり、かつ映像生成領域遮光部163に対応する位置に設けられ、印加電圧に応じて入射した光を遮光又は透過させる偏光軸制御板領域遮光部183とを有し、入射した右目用映像光及び左目用映像光を、直線偏光又は円偏光として射出する偏光軸制御板180と、供給された映像信号が2次元画像信号又は3次元画像信号のいずれであるかを判定する2D/3D検出回路と、3次元画像信号であると判定された場合、偏光軸制御板領域遮光部183に光を遮光させるような電圧を印加する高分子分散型液晶駆動回路とを備える。 (もっと読む)


【課題】 偏光分割多重、波長分割多重、時分割多重等により多重化されて表示された映像から、いずれかの映像を分離して視聴することができ、視聴したい情報を簡易かつ安価に選択することができる情報表示装置を提供する。
【解決手段】 情報を複数のチャネルに振り分け、これに応じた映像を偏光分割多重、波長分割多重、時分割多重等により多重化して表示する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で平面視と立体視を切り替えることができる立体視用メガネを提供する。
【解決手段】表示装置80に表示された右目用画像と左目用画像を右目と左目に分けて透過させる立体視状態と右目用画像又は左目用画像の何れか一方を右目と左目に透過させる平面視状態に切り替え可能な一対のレンズ88L、88Rを備える。 (もっと読む)


【課題】製作者に表示データ内の個々の被写体像の視差を容易かつ正確に把握させる。
【解決手段】立体映像表示装置106は、水平視差を有する2つの映像データ150を取得する映像データ取得部110と、2つの映像データを合成して表示データ152を生成する合成部112と、垂直方向に延長された2つの縦線画像158a、158bを表示データに重畳し、ユーザの操作入力に応じて2つの縦線画像を水平方向にそれぞれ独立して移動する線画像重畳部132と、2つの縦線画像間の視差に関する視差情報160を導出する視差情報導出部136と、導出された視差情報を縦線画像が重畳された表示データにさらに重畳する視差情報重畳部138と、縦線画像および視差情報が重畳された表示データを表示する表示部116とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像を参照する参照者の疲労感や緊張感を緩和させる。
【解決手段】内視鏡による広角側撮影画像(2D画像)、立体視用画像(3D画像)およびナビゲーション用の画像(全体画像)を取得し、2D画像の一部に3D画像を表示させ(ステップ100〜108)、3D画像への術者の視線滞留時間が所定時間T0以上で、3D画像表示領域を徐々に広げ(ステップ110〜114)、術者の2D画像と3D画像間の視線移動が所定頻度h1以上で3D画像表示領域を徐々に狭くする(ステップ116〜134)。 (もっと読む)


【課題】表示画面上に画像が表示されていない領域を発生させることなく、ユーザに適切に立体視動画を視聴させる。
【解決手段】立体視動画として左眼用画像と右眼用画像とを受信するDTV1において、左眼用画像と右眼用画像とを水平方向に引き伸ばした上で、その一部の領域を切り出して画像の出力を行う。左眼用画像に関しては、画像処理部A408が左眼用画像31を水平方向に引き伸ばした上で、この画像の左端を含む領域であって左眼用画像31と同じ大きさの画像を切り出して、出力する。右眼用画像に関しては、画像処理部B409が左眼用画像33を水平方向に引き伸ばした上で、この画像の右端を含む領域であって右眼用画像33と同じ大きさの画像を切り出して、出力する。DTV1はこの切り出した後の左眼用画像51と右眼用画像53を出力することでユーザに対して視差の少ない立体視動画を視聴させる。 (もっと読む)


【課題】疲労感が少ない立体的画像を観視者に提供する。
【解決手段】2次元画像を立体的に表示可能にするための画像処理装置であって、2次元画像を左右にシフトした右眼用画像および左眼用画像を生成する生成部と、表示面を観視する観視者の瞳孔間距離および表示面から観視者までの距離である観賞距離に基づき、右眼用画像および左眼用画像の表示面上におけるシフト量を、前記右眼用画像および前記左眼用画像により表示される像を観視したときの輻輳角から表示面を観視したときの輻輳角を減じた視差角が−1.5°より大きくなるシフト量に制限する制限部と、を備える画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】
ユーザが3D映像を視聴中に、チャネル切替えなどして、2Dに映像に切替わる際に、表示方法の差異やメガネ装着の有無で、映像の明るさに大きく差異を生じてしまう課題がある。さらに、ユーザがメガネを装着しない場合に、3D表示をすると左右の映像が重なった2重像として見えてしまう。
【解決手段】
映像情報が入力される入力部と、入力部に入力された映像情報を表示する表示部とを備え、表示する映像を3D映像から2D映像に切替えると、表示する映像の明るさを所定の時間をかけて変更するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、外部装置を用いて無電で充電が可能な3Dメガネ、充電用クレイドル、3Dディスプレイ装置及び3Dメガネ無線充電システムを提供することにある。
【解決手段】 3Dメガネ、充電用クレイドル、3Dディスプレイ装置及び3Dメガネ無線充電システムを提供する。本3Dディスプレイ装置と連動する3Dメガネは、外部装置を用いて無線で充電する無線充電部と、及び無線充電部によって充電されたエネルギーで電源を供給する電源供給部とを含む。これにより、3Dメガネをケーブル無しでも無線で充電することにより、3Dメガネの充電時にユーザの便宜性が増大する。 (もっと読む)


【課題】 適応的に画素毎の視差量を調整する
【解決手段】 視差のある複数の画像間での各画素の視差量を取得する取得部と、前記視差量の範囲の中で1つ以上の基準範囲を設定する設定部と、前記基準範囲に属する前記視差量を変換の前後で変更せず、前記基準範囲に含まれない範囲の前記視差量を変換の前後で変更する変換であって、変換の前後で前記視差量の大小関係に変更の無い変換を前記画像の視差量に対して行い、変換後の視差量を求める変換部と、前記変換後の視差量に基づいて、前記画像から視差画像を生成する生成部と、を備える。 (もっと読む)


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