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Fターム[5C061AA01]の内容

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Fターム[5C061AA01]に分類される特許

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【課題】
本発明は、2D映像、3D映像が混在するコンテンツをダウンロードし、再生する受信機において、画面が乱れることなく、2D映像、3D映像の切り替え再生を可能とすることを目的とする。
【解決手段】
映像コンテンツをダウンロードし、再生する受信装置は、サーバからネットワークを介し、映像コンテンツ内の各ピクチャのピクチャ位置情報と共に、各ピクチャの3D映像か否かを示す3D識別情報を取得し、受信装置が、映像コンテンツを再生するとき、ピクチャ位置情報に基づき、特殊再生処理を行う際、再生開始するピクチャの3D識別情報が3Dである場合に、映像コンテンツを3D表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、コンテンツの受信機において、さまざまなネットワークから配信されるコンテンツを受信し、記憶し、外部出力可能とすることを目的とする。
【解決手段】
3D映像番組と2D映像番組とが混在するデジタル信号を受信する受信装置において、受信する番組一覧を表示して選択する番組選択手段と、受信装置が装備する3D映像番組および2D映像番組の視聴に対する機能を判別する機能判別手段と、受信装置が対応する3D映像形式に対する機能を判別する3D映像形式判別手段と、を備え、番組選択手段は、受信する番組一覧を表示する際に、機能判別手段の判別結果と3D映像形式判別手段の判別結果に応じて、受信装置が視聴可能な番組一覧を表示する。 (もっと読む)


【課題】二次元映像の再生と三次元映像の再生とをユーザに違和感を与えることなくスムーズに切り替えることが可能な映像再生装置を得る。
【解決手段】映像信号処理部16は、第1デコーダ13から入力された二次元の映像信号S3に対する第1の信号処理と、第2デコーダ15から入力された三次元の映像信号S6に対する第2の信号処理とを切り替えて実行する。制御部20は、第1バッファ12が空になったタイミングに基づいて、第1の信号処理から第2の信号処理に切り替えるタイミングを制御し、第2バッファ14が空になったタイミングに基づいて、第2の信号処理から第1の信号処理に切り替えるタイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】三次元映像を再生可能な映像再生装置において、簡易な処理によって所望のシーンを滑らかに再生することが可能な映像再生装置を得る。
【解決手段】STB4は、三次元映像を再生可能な映像再生装置であって、表示画面における映像の再生を制御する映像制御部13と、フレームレートの変更を受け付けるフレームレート変更部12と、を備え、フレームレート変更部12によってフレームレートの変更が受け付けられた場合、映像制御部13は、左視用映像及び右視用映像のうち一方の対象フレームの映像に代えて、対象フレームとその次フレームとの間のフレーム間映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、2D映像、3D映像が混在するコンテンツをダウンロードし、再生する受信機において、画面が乱れることなく、2D映像、3D映像の切り替え再生を可能とすることを目的とする。
【解決手段】
映像コンテンツをダウンロードし、再生する受信装置は、サーバからネットワークを介し、映像コンテンツ内の各ピクチャのピクチャ位置情報と共に、各ピクチャの3D映像か否かを示す3D識別情報を取得し、受信装置が、映像コンテンツを再生するとき、ピクチャ位置情報に基づき、特殊再生処理を行う際、再生開始するピクチャの3D識別情報が3Dである場合に、映像コンテンツを3D表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、コンテンツの受信機において、さまざまなネットワークから配信されるコンテンツを受信し、記憶し、外部出力可能とすることを目的とする。
【解決手段】
3D映像番組と2D映像番組とが混在するデジタル信号を受信する受信装置において、受信する番組一覧を表示して選択する番組選択手段と、受信装置が装備する3D映像番組および2D映像番組の視聴に対する機能を判別する機能判別手段と、受信装置が対応する3D映像形式に対する機能を判別する3D映像形式判別手段と、を備え、番組選択手段は、受信する番組一覧を表示する際に、機能判別手段の判別結果と3D映像形式判別手段の判別結果に応じて、受信装置が視聴可能な番組一覧を表示する。 (もっと読む)


【課題】立体画像表示装置側で3D画像を表示している時間を基準に視聴時間の制限を行う場合、観察者が一人の場合、また、複数の観察者の3D画像観察開始時刻が同一の場合は問題ないが、子供と大人で視聴制限時間を変更する場合や、複数の観察者の3D画像観察開始時刻が異なる場合であっても、個別の観察者に応じた所定の視聴制限時間を管理可能にする。
【解決手段】立体画像表示装置側に、観察者を特定する観察者検出部と、観察者及び立体視用眼鏡のそれぞれの個別データを格納及び管理する観察者及び立体視用眼鏡データベースと、タイマー個別管理部を設け、観察者が立体画像連続視聴制限時間を経過した場合、前記立体画像連続視聴制限時間を超過した観察者が使用している立体視用眼鏡に対して、2D画像になるように自動的に指示する。 (もっと読む)


【課題】三次元映像を再生可能な映像再生装置において、通信エラー等に起因して左視用映像及び右視用映像の一方に欠損が生じた場合であっても、映像を視聴するユーザに与える違和感を軽減することが可能な映像再生装置を得る。
【解決手段】STB4は、左視用映像と右視用映像とを表示画面に交互に表示することにより三次元映像を再生可能な映像再生装置であって、左視用映像及び右視用映像の各々の映像の中から、映像信号が欠損している欠損領域を検出する検出部14と、あるフレームの左視用映像及び右視用映像の一方の映像において検出部14が欠損領域50を検出した場合に、そのフレームの他方の映像のうち、一方の映像内の当該欠損領域50に対応する対応箇所51の映像信号によって、当該欠損領域50を補完する補完部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】3D表示における鑑賞自由度の向上と生体影響の低減を図る。
【解決手段】表示システム1は、右眼用の画像と左眼用の画像を表示することで3D表示をおこなう表示装置100と、当該表示された右眼用の画像と左眼用の画像を分離して視認させるための表示補助装置200とから構成され、表示補助装置200は、鑑賞者への装着状態や傾きなどを検出し、検出結果を示す状態情報を表示装置100に送信する。表示装置100は、表示補助装置200から送信された状態情報に基づき、鑑賞者の姿勢が正規視認範囲であるか否かを判別し、正規視認範囲内であれば、傾きの方向に応じて画像の表示方向などを制御することで、水平方向以外の姿勢でも3D表示を認識できるようにする。正規視認範囲外である場合は、姿勢の是正を促す画面等を表示したり、3D表示の効果を弱めたりすることで、生体への影響を低減させる。 (もっと読む)


【課題】表示装置が立体画像を表示し、別の装置により鑑賞者に立体像を視認させる構成において、当該別の装置の動作異常等により立体視ができない事態を防止できる表示システム、及び、表示システムの制御方法を提供する。
【解決手段】表示システム10は、プロジェクター11と、プロジェクター11が表示する左目用画像と右目用画像のうち左目用画像を透過させる左目用シャッター21と右目用画像を透過する右目用シャッター22とを有する立体視装置2を備え、立体視装置2により、立体視装置2の動作状態を示す動作情報をプロジェクター11に送信し、プロジェクター11により、立体視装置2から送信された動作情報を受信し、この動作情報に基づいて、立体視装置2の動作状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】左目用画像と右目用画像とを含む視差画像を表示して鑑賞者に立体像を視認させる構成において、鑑賞者の状態が立体視に適しない場合に速やかに対応可能な表示システム、表示装置、及び、表示方法を提供する。
【解決手段】表示システム10は、左目用画像と右目用画像とを含む視差画像を表示するプロジェクター11と、プロジェクター11が表示する視差画像のうち左目用画像のみを透過する左目用透過部と右目用画像のみを透過する右目用透過部とを有する立体視装置2とを備え、立体視装置2は、立体視装置2の傾きを検出して、検出した傾きを示す情報をプロジェクター11に送信し、プロジェクター11は、立体視装置2から送信された情報に基づいて、立体視装置2の傾きを特定し、立体視装置2の傾きが立体視に適しない状態となった場合に、視差画像の表示を停止する。 (もっと読む)


【課題】立体画像の鑑賞に適した位置を、鑑賞者が判断できるようにする。
【解決手段】プロジェクター11は、左目用画像と右目用画像とを含む視差画像をスクリーンSCに表示する表示手段と、スクリーンSCを基準として立体視に適した鑑賞位置を求める鑑賞位置導出手段と、表示手段によって、鑑賞位置導出手段により求められた鑑賞位置を案内する表示を行わせる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】信号が劣化するのを抑制しながら、輝度を調整することが可能な映像出力装置を提供する。
【解決手段】この液晶テレビジョン装置(映像出力装置)100は、左目に伝達される左目用画像および右目に伝達される右目用画像をそれぞれ表示するとともに、左目用画像と右目用画像との間に表示には寄与しない輝度を下げるための黒画像を挿入して出力する表示部1と、表示部1に表示される左目用画像と右目用画像との間に挿入される黒画像の挿入時間B1(B2)を調整することにより輝度が調整されるように制御する制御部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】立体視用眼鏡の無線通信制御のためのバッテリーを省電力化出来る装置を提供する。
【解決手段】立体視用眼鏡は、2枚のレンズ部と、2枚の前記レンズ部を固定するフレーム部と、熱電センサスイッチとを備える立体視用眼鏡において、前記熱電センサスイッチは、前記フレーム部に設けられるとともに、熱電素子を有する熱発電部と、前記熱発電部と電気的に接続するスイッチ制御部と、を備え、前記熱発電部は、前記熱電素子に接続する放熱部及び収熱部を有し、前記放熱部及び前記収熱部の温度差から起電力を発生させ、前記スイッチ制御部は、前記熱発電部と電気的に接続する検出部と、前記検出部と電気的に接続する制御部と、を備え、前記検出部は、前記熱発電部で発生される前記起電力を検出し、送られる前記検出信号に基づいて、前記スイッチ制御部に電気的に接続される装置電源部に制御信号を送り、前記装置電源部を制御する。 (もっと読む)


【課題】指向性を有する画像表示に際して明るい画像が得られるプロジェクターを提供する。
【解決手段】本発明のプロジェクター1は、複数の色光を射出する照明装置2、各色光を変調する複数の液晶ライトバルブ6、複数のレンズからなるレンズアレイ、一つの色光を当該色光の波長帯域内において波長帯域が異なる第1の色光と第2の色光に分離して異なる方向からレンズに入射させる光分離素子5、ダイクロイックプリズム7、投射レンズ8、を備えている。レンズアレイの一つのレンズは、隣り合う第1の画素と第2の画素とに対応して配置され、レンズを介して第1の色光が第1の画素に入射され、第2の色光が第2の画素に入射される。 (もっと読む)


【課題】頭部装着型表示装置において、別途の機構を必要とせずに焦点位置を調整可能とする技術を提供する。
【解決手段】頭部装着型表示装置は、観察者の右眼に対応する右眼用画像データと、左眼に対応する左眼用画像データとを調整する画像処理部と、右眼用画像データから画像光を生成する右眼用表示素子と、左眼用画像データから画像光を生成する左眼用表示素子と、生成された画像光から虚像を形成する導光部とを備える。画像処理部は、右眼用表示素子および左眼用表示素子の表示領域に対して、表示領域よりも小さな領域である対象画像表示領域に対象画像を表示させるための調整情報を取得し、調整情報を用いて右眼用画像データに対して、右眼用表示素子における表示領域である右眼領域内の対象画像表示領域の配置位置を調整し、左眼用画像データに対して、左眼用表示素子における表示領域である左眼領域内の対象画像表示領域の配置位置を調整する。 (もっと読む)


【課題】できるだけ輝度を低下させず少ない数の出力映像により、異なる視差量をもった複数の3次元映像を表示させる映像出力装置を提供する。
【解決手段】映像出力装置2は、1つの映像と該1つの映像に対して異なる視差量をもった少なくとも2つの映像とを含む少なくとも3つの映像を出力する3次元映像出力部20を備える。3次元映像出力部20は、第1〜第3のフレーム入力部21〜23からの映像フレームを選択してプロジェクタ部24でスクリーンSSに投影する。上記少なくとも3つの映像のうち、少なくとも1つの映像は、視差量が異なる複数の3次元映像を表示させるための一方の片眼用映像として共通に用いられる。上述の選択に同期させて、専用メガネ1の左眼用シャッタ11、右眼用シャッタ12を開閉させることで、スクリーンSSに投影された映像が3次元映像としてユーザに視認させる。 (もっと読む)


【課題】通常のリフレッシュレートのディスプレイ装置で、アナグリフ型のカラー立体画像表示装置を実現するものである。
【解決手段】時分割多重画像表示手段は、右目用画像あるいは左目用画像のいずれか一方の画像について、表示しようとする赤緑青の少なくとも1つの画像を含む複数のカラー立体画像を1つの表示画面上に時分割多重で表示する。右目と左目用画像とは、互いに異なる色の画像で、同時に表示し、時分割多重で左目と右目用画像とを交互に表示する。また、時分割多重画像分離手段は、右目と左目用のものとがあり、そのそれぞれは、周期的に透過波長特性の変化するカラーフィルタである。画像表示装置に同期して透過波長特性が変化し、右目用(または左目用)の上記カラーフィルタの透過波長特性は、右目用(または左目用)に表示された画像の色の透過率が他の色の透過率よりも高くする。 (もっと読む)


【課題】ダイナミックレンジを最大限に活用して十分な擬似立体効果を得ることのできる奥行き推定データ生成装置を提供する。
【解決手段】本発明の奥行き推定データ生成装置は、入力された非立体画像の平均輝度から検出された平均値データと最小輝度から検出された最小値データと最大輝度から検出された最大値データとを生成する画像特徴検出部12と、非立体画像と平均値データとの差分を求めて差分データを生成する差分データ生成部132と、最小値データを用いて、差分データの0より小さな値をダイナミックレンジの下限に対応させて補正して負のシフト量を生成する負のシフト量生成部133と、最大値データを用いて、差分データの0より大きな値をダイナミックレンジの上限に対応させて補正して正のシフト量を生成する正のシフト量生成部134とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】右眼用画像と左眼用画像との混在が利用者に知覚されることを抑制しながら表示画像の明るさを向上させる。
【解決手段】 表示制御回路52は、nフレームの第1画像データVDn、及び一つ前のn−1フレームの第2画像データVDn-1を同時に出力可能なフレームメモリ522と、電気光学素子の応答特性を補正した第1補正画像データVDxを生成する第1補正画像データ生成部523と、右眼用画像と左目用画像とのうち一方が他方に混入することを補正する第2補正画像データVDyを生成する第2補正画像データ生成部524と、第1番目のフィールドは第1補正画像データVDxを選択し、第2番目以降のフィールドでは第2補正画像データVDyを選択する選択部525と、第1画像データVDnを補正して出力画像データVDoutを生成する補正部526とを備える。 (もっと読む)


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