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Fターム[5C061AA01]の内容

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Fターム[5C061AA01]に分類される特許

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【課題】表示画面を視聴するユーザの状況に応じて3次元映像の表示を好適に制御できる表示装置及び表示方法の提供。
【解決手段】実施形態に係る表示装置は、3次元映像視聴用メガネを装着したユーザに対して3次元映像を表示可能な表示装置であって、入力手段と、表示手段と、画像入力手段と、検出手段とを備える。入力手段には、映像データが入力される。表示手段は、入力された映像データに基づいた3次元表示用の映像を表示する。撮像画像入力手段には、前記表示装置の周囲の、前記表示手段に面する側の画像を撮像する撮像装置から、撮像画像が入力される。検出手段は、入力された撮像画像に含まれる3次元映像視聴用メガネの画像から、3次元映像視聴用メガネの幅に関する第1の長さを検出する。また、表示手段は、検出された前記第1の長さが一定長よりも短い場合に前記3次元用の映像の表示を停止する。 (もっと読む)


【課題】観察者が個別の操作を行うことなく、立体視用の映像の表示を立体視表示から平面視表示、または平面視表示から立体視表示に変更することができる立体表示システムおよび立体映像出力装置を提供する。
【解決手段】右目用映像と左目用映像とが混在する立体視用映像と、右目と左目とで同時に観察するための平面視用の映像とを選択的に表示装置に出力可能な立体映像出力装置と、表示装置に表示された立体視用映像を右目用映像と左目用映像とに分離する立体メガネとからなり、立体メガネが観察者に装着されていないときに立体映像出力装置が平面視用映像を出力するよう、立体表示システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】立体画像と、この立体画像に重畳して表示される他の画像との間の干渉を軽減する。
【解決手段】情報処理装置100は、奥行きをもって表示されるオブジェクト510を含む第1の画像500に第2の画像600を重畳させて、表示画面210に立体表示させる表示制御部111と、オブジェクト510と第2の画像600との奥行き方向での重複が少なくなるように、第1の画像500、オブジェクト510または第2の画像600の少なくともいずれかの奥行き方向の位置を変更する位置変更部112と、を備える。 (もっと読む)


【課題】映像の深度と音の深度とを自動的に合わせることのできる立体映像表示装置を提供すること。
【解決手段】複数チャンネルの音声信号を少なくとも視聴者の前方及び後方と前方左側及び前方右側とのいずれか一方又は両方に配置される複数のスピーカに出力すると共に,表示位置が異なる左目映像及び右目映像を表示することにより立体映像を視聴させる立体映像表示装置において,少なくとも2チャンネルの前記音声信号の差分(音の深度)を算出し,前記左目映像及び前記右目映像の表示位置に,前記算出された前記音声信号の差分に対応する予め定められたズレ量(映像の深度)を生じさせる。 (もっと読む)


【課題】立体画像表示において、観察者の見やすさを向上させることが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置としての表示装置100は、画像表示部110の画面に表示されている画像のうちのフォーカスされている画像を特定するための操作信号の認識を行う操作認識部124と、操作認識部124による認識結果に基づいて、画像表示部110の画面に表示させる画像を当該画面に立体画像または平面画像として表示させるための画像描画を行う画像描画部126とを備える。 (もっと読む)


【課題】立体視可能な立体画像が表示されたモニタを複数の観察者で観察するときに、一人ひとりが快適な立体視を得られるようにする。
【解決手段】画像表示手段10に立体画像を表示し、表示された立体画像の画像光が左レンズ21Lを透過した後の左目側輝度と右レンズ21Rを透過した後の右目側輝度をそれぞれ測定し、輝度の測定結果に基づいて、左目側輝度と右目側輝度の値が同じになるように立体視眼鏡を制御する。 (もっと読む)


【課題】観賞位置に応じて立体視映像と平面視映像とを切り替えて表示すること。
【解決手段】左眼の視界を開放または遮蔽するための第1遮蔽手段と、右眼の視界を開放または遮蔽するための第2遮蔽手段と、左眼用の映像信号及び右眼用の映像信号の表示タイミングに同期して当該映像信号の表示を行う表示装置から送信された前記第1遮蔽手段を開閉させるための第1制御信号と、前記第2遮蔽手段を開閉させるための第2制御信号とを受信する受信手段と、前記第1制御信号及び前記第2制御信号に基づいて、前記第1遮蔽手段及び前記第2遮蔽手段の開閉を制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記表示装置と自己の装置との間の距離に応じて、前記第1遮蔽手段及び前記第2遮蔽手段の開閉を、立体視用と平面視用とに切り換えて制御する。 (もっと読む)


【課題】解像度を低下することなく、立体表示可能な液晶表示装置の画質を向上させることを目的とする。
【解決手段】波長分割方式で立体表示を行う液晶表示装置の駆動方法において、左目で視認する第1の画像と右目で視認する第2の画像とを波長帯域の異なるRGBでフィールドシーケンシャル方式による表示を行う。フィールドシーケンシャル方式の表示は、画素部全面において画像信号の書き込み及びバックライトの点灯を順次行うのではなく、画素部の特定の領域毎に画像信号の書き込み及びバックライトの点灯を順次行う。 (もっと読む)


【課題】 複合現実空間を観察する観察者が装着する表示装置や、別個に設けられた表示装置に対して提供する画像を、観察者の操作を介することなく適宜切り替える為の技術を提供すること。
【解決手段】 三次元CGソフト101は、仮想空間の画像を生成し、画像出力部102は、この画像をHMD107に対して出力する。自動モード切替部200は、HMD107が使用状態にあるか否かを判断し、HMD107が使用状態にある場合には、三次元CGソフト101を動作させる。 (もっと読む)


【課題】画像の画質を向上させる。
【解決手段】複数のフレーム期間毎に、表示回路に入力される表示データ信号のデータのそれぞれを、左眼用画像データ又は右眼用画像データに交互に切り替え、フレーム期間毎に、複数の表示回路が1行以上の表示回路毎に分けられた複数のグループのそれぞれにおいて、各行の表示回路に表示選択信号のパルスをZ回(Zは3以上の自然数)順次入力し、K個目(Kは2以上の自然数)のフレーム期間に入力される表示データ信号のデータと、K−1個目のフレーム期間に入力される表示データ信号のデータと、を比較してカラーの画像及び黒の画像を選択的に表示する。 (もっと読む)


【課題】フレーム周波数が高くなった場合にでも、消費電流を低減させ、ノイズ耐性を向上し得る立体画像用メガネを提供する。
【解決手段】受信停止時制御手段は、周期検出部15にて同期信号の周期を検出しかつ液晶シャッタ制御データ記憶部18に液晶シャッタ制御データを記憶した後は、無線信号受信部11での受信を休止させ、周期信号発生部16にて発生する周期信号と液晶シャッタ制御データ記憶部18にて記憶した液晶シャッタ制御データとに基づいて液晶シャッタ制御信号タイミング生成部20にて液晶シャッタの開閉を制御するタイミングを生成し、このタイミングに基づいて液晶シャッタ制御部21にて液晶シャッタ22bを開閉させる。 (もっと読む)


【課題】三次元映像を表示することが可能な映像表示装置において、消費電力を低減することが可能な映像表示装置を提供する。
【解決手段】三次元映像を表示するための映像を出力する受像機と、前記三次元映像を視聴するための視聴用メガネとを有する映像表示装置において、前記視聴用メガネの位置又は向きを検出する動き検出手段と、前記検出された位置又は向きに応じて視聴者の視聴状態を判断し、視聴を行っていない場合は、前記受像機の画面を暗くする消費電力低減手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】各人に対して適切な立体感を与える立体画像を提供する。
【解決手段】観視者に立体感を与える画像を表示する表示部と、観視者による設定に応じて、表示部により表示される画像における立体感の強調量を変更する変更部と、を備える表示装置を提供する。画像強調部は、一例として、被写体距離が遠い被写体ほど大きく青成分の割合を増加させることにより、画像における立体感を強調する。また、画像強調部は、一例として、被写体距離が遠い被写体ほど大きくボケを増加させることにより、画像における立体感を強調する。 (もっと読む)


【課題】
各種3D表示方式の3D表示装置と接続される映像信号再生装置が、3Dコンテンツ再生時に、各3D表示方式に合わせた案内表示又は案内音声を提供すること。
【解決手段】
3D表示装置の3D表示方式に関する視聴要件を映像信号再生装置へ伝送し、映像信号再生装置はその3D表示方式に関する視聴要件に基づいて、コンテンツ再生時に映像信号再生装置が適切な案内表示又は音声案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は使用者の目の疲労度を減少させることができるディスプレイ装置及びこれに含まれる立体メガネに関するものである。
【解決手段】本発明によるディスプレイ装置は所定の3次元映像信号を所定の深み感を持つように処理する信号処理部と;前記信号処理部によって処理された映像信号に対応する3次元映像を表示するディスプレイ部と;前記ディスプレイ部で表示される3次元映像の中で使用者によって凝視される第1領域及び前記使用者によって凝視されない第2領域を処理して、前記第1領域は前記第2領域とはお互い違うレベルの深み間を持つように前記信号処理部を制御する制御部を含む。これによって、使用者の目の疲労度を著しく減少させることができて使用者の便宜性が増大される。 (もっと読む)


【課題】人の視覚能力は左右で独立であるため、立体視コンテンツ映像を構成する右目用画像と左目用画像が(視差による違いとは別に)異なる画像として視認され、その結果上手く立体視できない可能性がある、という課題がある。
【解決手段】以上の課題解決のため、本発明は、実際の立体視映像の表示に先立って、同一オブジェクトを含む左目用と右目用のテスト用画像を比較的低速で交互に表示しつつ各画像を別々の画像として視聴者の左目と右目それぞれに視認させ視聴者に両画像内の同一オブジェクトが同じように見えるよう左右独立に画質調整の入力を受付ける。そしてその画質調整値を用いて、実際の立体視コンテンツ映像表示用の画像に対して画質調整を行う。 (もっと読む)


【課題】画像処理の負担が軽く、より簡易に最適な3D映像をユーザが見ることができるようにする。
【解決手段】パーソナルコンピュータ10は、LCD17と、LCD17に正対する方向の画像を撮影するカメラ21を有する。CPU111は、位置調整プログラム112cを実行して、3D映像コンテンツの再生中に、カメラ21により撮影された画像中の3Dメガネの位置を検出し、この検出された位置と予め決められた最適位置(基準位置)との相対関係を判別し、この相対関係に応じたメッセージをLCD17において表示させる。 (もっと読む)


【課題】立体映像におけるオブジェクトの結像位置に応じて適切な遠近位置に音像を定位し、音響効果の向上を図る。
【解決手段】音響再生装置130は、左眼用映像データと右眼用映像データとを取得する映像取得部150と、取得された左眼用映像データと右眼用映像データとを比較し、左眼用映像データおよび右眼用映像データにおける複数のブロックそれぞれの視差を導出する視差導出部170と、導出された複数のブロックの視差に基づいて、表示画面に垂直な方向の表示画面と結像位置との距離である結像距離の代表値である代表結像距離を導出する距離導出部172と、導出された代表結像距離に基づいて、左眼用映像データと右眼用映像データとに関連付けられた音響データの再生タイミングを変更する音響変更部174と、変更された音響データを音響出力装置に出力する音響出力部160とを備える。 (もっと読む)


【課題】配信されてくる映像コンテンツが2Dコンテンツか3Dコンテンツかを視聴者が容易に判別でき、かつ、素早く表示することが可能な3Dコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】番組表配信サーバ102は、3Dコンテンツ配信サーバ101が配信する3Dコンテンツのタイトルを番組として3Dコンテンツであることを示す識別情報を付して登録した番組表をCDN200のエッジルータ201を介して受信端末301に配信し、かつ、3Dコンテンツ配信サーバ101は、受信端末301に配信する3Dコンテンツを圧縮符号化する際に、該3Dコンテンツを構成する左目用の映像データと右目用の映像データとのいずれか一方の映像データを2Dコンテンツとして圧縮符号化し、他方の映像データを該2Dコンテンツとの視差による差分を示す視差コンテンツとして圧縮符号化して、視差コンテンツを2Dコンテンツよりも先行して受信端末301に配信する。 (もっと読む)


【課題】視聴状況を考慮して、人に優しい3D画像を提示する3D表示装置を提供する。特に、3D映像放送において、個々の視聴状況に応じた3D画像を提示する3D表示装置を提供する。
【解決手段】受信回路3が基準の視聴状況に係る3D画像信号を受信し、画像分離回路5が3D画像信号を左眼用画像と右眼用画像に分け、画像信号合成回路7が左眼用画像と右眼用画像を重ならせた3D画像信号を合成して、3D画像表示器1に3D画像を表示させる。演算制御器9が、実際の3D画像表示器1の表示画面寸法と距離計17で測定した3D眼鏡17までの距離と基準の視聴状況に対する関係に基づいて人に優しい3D画像を形成させるための左眼用画像と右眼用画像の重なり量を算定して、画像信号合成器7を介して3D画像表示器1に実際の視聴状況に適した3D画像を表示させる。 (もっと読む)


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