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Fターム[5C061AB02]の内容

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【課題】 自然な奥行のある立体映像を生成すること。
【解決手段】 物体の実像を結像させるレンズと、撮像デバイスとで構成される立体映像撮像手段を持ち、物体までの距離に応じて撮像位置を異ならせることにより、物体までの距離に応じた複数の映像を得、得られた距離毎に異なる映像を個別に表示する映像表示デバイスを含む立体映像表示手段を持ち、物体の本来あるべき位置までの距離に応じて映像の表示位置までの距離を異ならせることにより、奥行のある立体映像を表示する事が可能となる。 (もっと読む)


【課題】安価で省スペースな三次元光線入力装置を提供する。
【解決手段】被写体の光線の角度情報を光の位置に変換するレンズL1と、被写体の光線を光電変換素子アレイR近傍に結像させる結像素子L3と、レンズL1と結像素子L3と間にあり結像素子L3面近傍で実像に変換するレンズL2からなり、光電変換素子アレイRは光を画像信号として順次記録し、駆動手段は前記光学系を駆動し被写体の光線情報を走査する。 (もっと読む)


【課題】 立体画像の解像度を向上させることが可能な立体画像撮像装置を提供する。
【解決手段】 立体画像撮像装置1は、被写体の光学像をそれぞれ結像する複数のレンズ6aを平面状に配列したレンズ群6と、レンズ群6により結像された各光学像を伝送する光学像伝送手段10と、この光学像伝送手段10で伝送された各光学像をそれぞれ撮像する複数の要素撮像素子4aからなる撮像手段4と、この撮像手段4の要素撮像素子4a、駆動信号線及び出力信号線を有する基板2と、を備え、光学像伝送手段10は、一端がレンズ6aに対面すると共に、他端が要素撮像素子4aに対面したファイバ束11を屈曲可能に一体化してレンズ6aの個数に対応して有し、他端におけるファイバ束11同士の間隔が、一端におけるファイバ束11同士の間隔よりも広くなるように配設されている。 (もっと読む)


能動的照射目標領域の3D画像化方法は、可変周波数で変調された強度変調光を目標領域に放射する。放射光は目標領域で、そこの存在する物体又は人間の光学的特性に応じて散乱及び/又は反射される。散乱及び/又は反射光の一部が、画像化センサの各画素における位相感知積分により積分時間間隔中に検出される。放射光と検出光間の変調位相が特定され、空間分解される。距離情報が、この空間分解変調位相と変調周波数の平均周波数に基づいて計算される。
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【課題】回転光学系を用いた投影系に撮像系を備えた投影撮像装置を提供する。
【解決手段】回転軸60を中心に回転する軸反射ミラー30と、その2倍の速度で回転するレンチキュラシート40と、プロジェクター10とよりなり、時分割で投影系に、レンチキュラシート40でない部分が撮像できるように軸反射ミラー30に向けカメラ20を設置する。このようにすることで、時分割で投影と撮像が行うことが投影と撮像と同じ軸でできる。 (もっと読む)


装置およびシステムならびに方法および装置は、画像獲得平面にあるレンズの第1の複数の分離ファセットを通して複数の左眼光線を受光し、画像獲得平面にあるレンズの第2の複数の分離ファセットを通して複数の右眼光線を受光するように動作する。画像平面から獲得されるデータを使用して立体画像が構築でき、該立体画像はパノラマ立体動画を含む。複数の視点を使用して動作するレンズ、画像撮像装置、およびプロジェクタが実現できる。 (もっと読む)


【課題】 画像処理量の増加を防止することを可能にするとともに良好な表示特性を得ることを可能にする。
【解決手段】 平面表示面内に略正方形の画素が正方配列された平面表示装置と、表示装置の前面に設置され、画素をn個縦に接続した長方形の対角線と同方向に直線状に延びる光学的開口部を有し、画素からの光線方向を制御する光線制御素子と、を備え、平面表示装置の平面表示面が前記光線制御素子の光学的開口部毎に対応した要素画像に分割され、要素画像のピッチの平均値が画素をn個横に接続した長方形の対角線の長さより大きく、かつ光線制御素子の光学的開口部のピッチが画素をn個横に接続した長方形の対角線の長さに等しいことを特徴とする。 (もっと読む)


本ステレオ光学モジュールは、前玉ユニット(20a)の略後方であり、1次偏向ミラー(21a)と2次偏向ミラー(22a)の上方に存在する回路配置スペース(27a)、又は前玉ユニット(20b)の略後方であり、1次偏向ミラー(21b)と2次偏向ミラー(22b)の下方に存在する回路配置スペース(27b)の少なくとも何れか一方の空間領域に構成部材を配置する。
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【課題】 小型化および軽量化を図れるステレオ撮影用アタッチメントおよびカメラを提供する。
【解決手段】 第1反射鏡11aは、ステレオ撮影用アタッチメント100の前方に位置する被写体30からの入射光を水平方向に略90度反射して左方向に射出する。第2反射鏡12aは、第1反射鏡11aから射出された入射光を反射して、やや左方向に傾斜した上方へ射出する。第1反射鏡11bおよび第2反射鏡12bは、第1反射鏡11aおよび第2反射鏡12aと左右対称に設けられている。ステレオ撮影用アタッチメント100で生成されるステレオ像は、カメラ200の液晶モニタ207の右側に、第1反射鏡11aおよび第2反射鏡12aで生成された右目用画像211aが表示され、液晶モニタ207の左側に、第1反射鏡11bおよび第2反射鏡12bで生成された左目用画像211bが表示される。左右一対のステレオ像211は1枚の画像データとして記録できる。 (もっと読む)


【課題】 立体画像を表示するIPディスプレイに直接入力することができる立体画像撮像装置を提供する。
【解決手段】 立体画像撮像装置1は、インテグラルフォトグラフィ方式の立体画像を撮像するものであって、複数の凹レンズ3a〜3eをアレー状に配置してなる凹レンズ板3と、撮像対象である被写体Hから凹レンズ板3までの距離を調整する位置に配置する対物レンズ5と、凹レンズ板3を通過した光を、被写体の要素画像として撮像する撮像手段7と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 光学ズームを使う際のレンズのズーム位置に合わせて変化するケラレの領域を自動的に検出し、トリミングを行なう画像撮影装置を提供する。
【解決手段】 ミラーやプリズムを備えたアダプタを用いて、少なくとも1つ以上の異なる視点の画像を1枚の立体画像として撮影する画像撮影装置において、前記立体画像撮影時に、光学ズームが使用されたか否かを検出し、その検出結果を示す光学ズーム情報を出力する光学ズーム検出手段と、入力画像に対して、ケラレやオーバーラップの領域を無効領域として検出し、前記無効領域を含まないようにトリミングを行なうことを示す無効領域情報を出力する無効領域情報作成手段と、前記無効領域情報を用いて入力画像に対してトリミングを行なうトリミング手段を備える。 (もっと読む)


3次元テレビシステムは、取得段と、表示段と、伝送ネットワークとを備える。取得段は、動的に変化するシーンの入力ビデオをリアルタイムで取得するように構成される複数のビデオカメラを備える。表示段は、入力ビデオから生成された出力ビデオを同時に表示するように構成される3次元表示装置を備える。伝送ネットワークは、取得段を表示段に接続する。 (もっと読む)


【課題】 被写体の3次元画像の検出に不足する3次元画像を容易に確認する。
【解決手段】 点G1 、G2 、G3 から被写体の3次元画像を撮影する。各点で撮影した3 次元画像を合成して被写体の3次元形状を検出して画面表示LCDパネルに表示する。3次元画像を現在のカメラの位置を原点とするカメラ座標に変換して、現在のカメラの位置、姿勢、レンズの向きの基づいて表示する。 (もっと読む)


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