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Fターム[5C077SS06]の内容

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【課題】データ変換に関する技術を提供する。
【解決手段】Nビット以下で表現可能な入力値に対応するデータを入力し、補間演算を行うことによってNビットの出力値に対応するデータを出力するデータ変換装置であって、Nビットより大きいビット数で表現される値を含む参照値が、Nビットで表現可能な値に圧縮された値を記憶するルックアップテーブルと、入力値に対して、ルックアップテーブルに記憶された参照値に対応する圧縮された値を参照し補間演算を行うことによって補間演算値を算出する補間演算部と、補間演算値に対して、圧縮に対応した拡張演算を行い、該拡張演算によって算出した拡張演算値をNビットの出力値に対応するデータとして出力する拡張補間出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】より容易に画像の編集編集を行うことができるカメラ付き携帯端末を提供すること。
【解決手段】本発明にかかるカメラ付き携帯端末は、画像を撮影する撮影部と、撮影するシーンに対応づけられ、画像を編集するための複数の編集情報を記憶した記憶部と、撮影した画像のシーンを判別し、その判別結果に基づき、複数の編集情報から少なくとも1つの編集情報を選択する制御部21と、選択された編集情報を表示する表示部と、編集情報を使用してユーザが選択した編集指示を入力する入力部とを有し、制御部21は、編集指示に基づき、画像を編集する。 (もっと読む)


【課題】従来のカラープロファイルエディタプログラムの欠点が改良されたプログラムを提供する。
【解決手段】カラープロファイルを編集する装置および方法を提供する。具体的には、入力データ(例えば、基準画像データ)を受け取り、次いで、入力データを、第一カラープロファイルを使用して第一出力データに変換し、かつ、第二カラープロファイルを使用して第二出力データに変換する。ここで、第二カラープロファイルは、第一カラープロファイルの編集されたバージョンである。入力データに対応するソフトプルーフデータと、第一出力データに対応するソフトプルーフデータと、第二出力データに対応するソフトプルーフデータとを計算し、ディスプレイデバイスに表示する。入力データに対応するソフトプルーフデータと、第一出力データに対応するソフトプルーフデータと、第二出力データに対応するソフトプルーフデータは、同時に、または選択的に、ディスプレイデバイスに表示することができる。 (もっと読む)


【課題】画面に表示された特定画像の色を、ユーザが希望する色でカラー印刷することが可能な複合機100を提供する。
【解決手段】分割画像を選択可能に表示する分割画像受付手段502と、出現頻度の高い色から順番に代表色を選択可能に表示する代表色受付手段505と、RGBの色と強度とを関連付けて記憶する色記憶手段508と、ユーザにより選択された特定の代表色を中心とし当該中心近傍で強度が変化した調整色を前記色記憶手段508から取得する調整色取得手段507と、取得された調整色に対応した試験画像と色番号とを用紙に印刷する試験画像印刷手段509と、前記色番号の入力を受け付ける色番号受付手段510と、特定の色番号に対応する調整色と、特定の代表色とを関連付けて記憶する代表色調整記憶手段511と、前記カラー画像中の特定の代表色を前記調整色に変更する代表色調整手段512とを備える。 (もっと読む)


【課題】 表示される画像での色の見えを周囲の明るさに応じてより良好に調整しうる手段を提供する。
【解決手段】 画像表示装置は、画像を表示する表示部と、第1取得部と、第2取得部と、制御部とを有する。第1取得部は、表示部による表示出力の表示照明条件を取得する。第2取得部は、環境光による外部照明条件を取得する。制御部は、表示照明条件および外部照明条件を用いて、表示部の表示領域のサイズまたは表示領域による視角に応じて環境光下での画像の色再現を調整した補正画像を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】2パス構成の処理において、1パス目と2パス目の画像が異なることに起因する画像の破綻を防ぐことができるようにする。
【解決手段】輝度生成部21からのY信号および入力画像は、1パス目では、輝度域情報算出部22およびLPF24に出力されるが、2パス目では、拡大処理部26、調整処理部51、除算部28に入力される。また、調整処理部51には、2パス目で、拡大処理部26からの拡大された中間データである画像も入力される。調整処理部51は、拡大された中間データである画像と輝度生成部21からの入力画像を、1パス目と2パス目の画像の輝度や画角の変化の大きさに応じた出力割合で混合して、混合された画像を、階調圧縮処理部27に出力する。本発明は、例えば、画像の階調補正処理を行う画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の色域マッピングによれば、入力色空間や出力色空間の色域形状によっては、知覚色空間値で表現した場合に色相が反転してしまうことがある。
【解決手段】入力色域および出力色域を取得する。入力色域および出力色域の少なくともいずれか一方において、色域を色域より色域が小さい部分格子に分割する。部分格子において、色相が反転する反転領域を検出する。検出された反転領域を補正する。補正の後に、入力色域および出力色域を用いて、入力色域内の入力色値を出力色域内にマッピングする。 (もっと読む)


【課題】RGBVの各映像を混合合成することにより全ての色を表現することにより、4色型色覚者に対しても違和感を感じさせることのない映像を表示する。
【解決手段】レンズにより結像された光をR、G、B、Vの4色のスペクトルの画像に分解する4色分解プリズム402と、分解されたR、G、B、Vの4色の画像情報のそれぞれを電気信号として出力するR、G、B、Vの4色のそれぞれに対応するイメージセンサ403と、これらのイメージセンサからの出力信号のそれぞれについて、光学系により生じる収差を補正する処理を行い、処理した画像データを出力するR、G、B、Vの4色のそれぞれに対応する画像処理部406と、画像処理部406から出力されたR、G、B、Vの4色のそれぞれの画像データを混合合成して表示する表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手を煩わせることなく、見本画像へ適切な名称を設定することが可能な画像処理装置、画像処理システム、およびデジタルカメラを提供する。
【解決手段】HDD104に記憶されている見本画像データに基づく見本画像を表示装置106へ表示する見本画像表示部111と、入力装置105による選択操作に応じて、見本画像データから選択された領域を抽出した部分画像データを含む中間データを作成する中間データ作成部114と、中間データの内容に基づいて名称データを作成する名称データ作成部115と、中間データと名称データとから成る色見本データを作成する色見本データ作成部116と、色見本データをHDD104に記憶させる色見本データ記憶部117と、HDD104に記憶された複数の色見本データを、各々の色見本データの内容に基づき複数のグループに分類する色見本データ分類部118とを備える画像処理装置100。 (もっと読む)


【課題】画像のシーンや被写体の認識による影響を考慮した出力画像を再現可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】入力画像に写っている被写体の特徴を取得する取得部と、前記特徴に基づいて前記入力画像の観察環境及び出力画像の観察環境への順応度合いを調整する調整部と、前記入力画像及び前記出力画像の観察環境に関する情報を入力する入力部と、前記順応度合い及び前記情報に基づいて前記出力画像の見えを再現する再現部とを備える。 (もっと読む)


【課題】印刷画像の作成に際し、インク使用量を削減しつつ画質劣化を抑える。
【解決手段】原画像データに対するパラメーターの補正履歴情報を付帯する理想画像データ2aを読み込んで、理想補正パラメーターを取得するステップと、理想画像データを印刷する際の初期インク使用量を計算するステップと、初期インク使用量を基準として、理想補正パラメーターの各補正値とインク使用量との関係(3i,3o)を計算するステップと、理想補正パラメーターの各補正値とインクの使用量との関係において、ユーザー入力されたインクの目標使用量Vpに近似する適正補正値Lrを計算するステップと、理想画像データの理想補正パラメーターを適正補正値に設定した補正画像データ(20b,20c)を生成して、その補正画像データをディスプレーに表示するステップとをコンピューターに実行させる画像処理方法としている。 (もっと読む)


【課題】3軸のデータ空間に属する被変換データのデータ変換処理の簡便化を図る。
【解決手段】3D−LUTを単位3次元方形体Qで区分けしてそれぞれの単位3次元方形体Qに補正データの格納順序に対応した通し番号(Q00〜Q26)を付す。隣り合う単位3次元方形体Qは、格子点を共有しないことから、通し番号を介して単位3次元方形体Qに含まれる8個の格子点は定まる。また、3D−LUTにおいて一つの単位3次元方形体Qの占める位置により、隣り合う単位3次元方形体Qとの位置関係も通し番号の関係で定まる。プロジェクターでは、単位3次元方形体Qの通し番号を考慮したメモリー割付規則に従って第1〜第8メモリーを割り付けるので、被変換データのxyzの座標により単位3次元方形体Qを特定して、データ変換に用いる8個の格子点の補正データを読み出す。 (もっと読む)


【課題】
赤目現象が発生している領域を適切に特定することができる画像処理装置、画像処理プログラムを提供することにある。
【解決手段】
カラー画像における赤目現象の発生している赤目を含む赤目候補領域から赤目画素を特定する画像処理装置であって、赤目候補領域における赤目の周辺にある一定面積の肌領域における画素から特徴量として赤値及び赤度値を取得し、各赤値に対応する赤度値の分布に基づいて、赤目画素とそれ以外の画素とを分離する前記各赤値に対応する赤度値を有する分離曲線を生成する分離曲線生成手段と、赤目画素を特定する対象領域の各画素について、画素の赤度値が、分離曲線における前記画素の赤値に対応する赤度値より大きい場合に、画素を赤目画素として特定する赤目画素特定手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】製造ばらつきによってレンズ特性の違いがあったとしても、ユーザの負荷を軽減しつつ、レンズ特性による画像データの劣化を回復させる。
【解決手段】調整画像領域抽出部208は、画像データの回復項目に対応する画像領域を前記画像データから抽出する。回復フィルタ調整部207は、回復項目の調整操作に応じて回復フィルタを調整する。回復処理部209は、調整された回復フィルタによって画像領域の回復処理を行う。 (もっと読む)


【課題】画像の読み取りに対応して良好な入力画像データを取得することができる画像処理装置を提供することである。
【解決手段】実施形態の画像処理装置は、画像読取手段と、解析手段と、記憶手段と、補正手段とを備える。前記画像読取手段は、画像を読み取る。前記解析手段は、テスト画像の読み取りにより得られるテスト画像データを解析し、前記テスト画像データの解析結果に基づき、前記テスト画像データに対応するテスト画像領域から基準影発生領域を検出し、前記基準影発生領域に対応する基準影画像データを検出する。前記記憶手段は、前記基準影発生領域を示す基準影発生領域データ、及び前記基準影画像データを記憶する。前記補正手段は、前記基準影発生領域データ及び前記基準影画像データに基づき、入力画像の読み取りにより得られる入力画像データを補正する。 (もっと読む)


【課題】画面全体の一部に明暗の画像が存在しても、その明暗の各画像を鮮明に表示出力できる輝度伸張処理機能を実現可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】輝度伸張処理部1は、輝度伸張処理の対象となる入力画像について、設定された注目エリアを複数のブロックに分割し、分割したブロック各々について、周囲のブロックの輝度値を畳み込んだ複数のブロックの輝度値をもとにブロック単位の輝度伸張パラメータを算出し、当該輝度伸張パラメータをもとにブロック単位の輝度変換テーブルを作成するブロック処理手段と、このブロック処理手段により作成されたブロック単位の輝度変換テーブルをもとに、分割したブロック各々の各画素について、ブロック毎に、周囲のブロックの輝度変換テーブルを参照してバイリニア補間を実施する補間処理手段と、上記補間処理手段によりバイリニア補間を施した上記各ブロックの画素をもとに上記入力画像に対する輝度伸張出力画像を作成する画像変換手段とを具備して構成される。 (もっと読む)


【課題】画像の色を正しく復元可能な画像処理技術を提供する。
【解決手段】画素抽出部は、入力画像から、色の変換を行う対象の第1画素と、第2画素とを抽出する。色相推定部は、第1画素の色と色テーブルに記憶された全ての色相の色データ群との第1類似度を色データ群毎に各々算出し、第2画素の色と色テーブルに記憶された全ての色相の色データ群との第2類似度を色データ群毎に各々算出し、これらの組み合わせに基づいて、第1画素の色相を推定する。変換テーブル取得部は、色相推定部が推定した色相に基づいて、変換テーブルから、色の変換に用いるルックアップテーブルを取得する。ルックアップテーブルのうち1つを選択する。色変換部は、取得されたルックアップテーブルを用いて、第1画素の色を変換する。 (もっと読む)


【課題】写真撮影で本来の目(瞳孔)の色とは異なって写った赤目に対して、自然な赤目補正結果を得ることのできる画像処理装置および赤目補正方法を提供する。
【解決手段】画像内の赤目を領域を検出する手段(6)と、検出された赤目の領域を色補正する手段(7)と、検出する手段(6)で検出した赤目の領域を含む領域に対して、赤目の領域を中心部に向けて縮小し、かつその周囲の部分を中心部に向けて拡大する瞳孔縮小補正手段(8)とを有する。 (もっと読む)


【課題】赤目補正の条件をユーザーが容易に設定できる画像処理装置および赤目処理方法を提供する。
【解決手段】画像を表示する画像表示部(1)と、この画像表示部(1)に表示される画像上の位置を指定する位置指定手段(2)と、この位置指定手段により指定された位置を含む領域に含まれる赤目を検出して補正する赤目補正手段(5)とを有し、赤目補正手段(5)は、赤目の補正に使用するパラメーターを変化させて得られる複数の補正結果を画像表示部(1)に一覧表示させ、位置指定手段(2)により指定される補正結果を選択する。 (もっと読む)


画像に画像修飾物を結合させる方法であって、画像を準備するステップと、その画像における空間コヒーレント類色群の生起頻度を示す画像色ヒストグラムを同画像内に存する複数個の空間コヒーレント類色画素群に基づき生成するステップと、その画像を見る人物にとり可視的なほど高い生起頻度を呈する画像色を一通り又は複数通り選択するステップと、選択された一通り又は複数通りの画像色又はその補色を含む画像修飾物を選択するステップと、画像と画像修飾物を結合させるステップと、を有する。
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