説明

Fターム[5C080DD13]の内容

陰極線管以外の表示装置の制御 (251,852) | 目的、効果 (44,953) | 操作性の向上 (1,571)

Fターム[5C080DD13]に分類される特許

161 - 180 / 1,571


【課題】画像光の光路上に瞳拡大素子を設けて射出瞳を拡大する場合に、ユーザが最適な位置に容易にピントを合わせることができる画像表示装置を提供する。
【解決手段】ヘッドマウントディスプレイは、レーザ群、駆動信号制御部、垂直走査系、水平走査系、射出部、回折格子60、ピントターゲット70、および照明部を備える。レーザ群は、画像を表示させるための画像光を含む光を出力する。駆動信号制御部は、レーザ群による光の出力を制御する。垂直走査系および水平走査系は、レーザ群が出力した光を二次元走査する。射出部は、二次元走査された光をユーザの眼へ射出する。瞳拡大素子である回折格子60は、中間像面の近傍に設けられ、射出瞳を拡大する。ピントターゲット70は、回折格子60の無効走査領域64に形成される印である。照明部はピントターゲット70を照明する。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置使用時に、設定情報が他の使用者によって変更されるのを防止する。
【解決手段】画像表示装置において、起動時に本体操作部23またはリモコン25のどちらの操作で起動したかの電源オン操作信号の種別をモード情報としてモード1またはモード2に設定する(ステップS102)。電源オフ時に制御部は、モード情報がモード1に設定されているか調べ(ステップS112)、モード情報がモード1に設定されていた場合(ステップS112:Y)、画像信号処理部に設定されている設定内容を設定情報21bに保存する(ステップS113)。 (もっと読む)


【課題】 インタラクティブ機能を適切に提供することを可能とする投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】 投写型映像表示装置100は、投写面400上に投写される映像の撮像映像を取得する取得部230と、形状補正パターン映像を投写面400上に投写して、形状補正パターン映像の撮像映像に基づいて、形状補正処理を行う形状補正部240と、較正パターン映像を投写面400上に投写して、前記較正パターン映像の撮像映像に基づいて、インタラクティブ較正処理を行う座標較正部250とを備える。インタラクティブ較正処理は、形状補正処理の後に行われる。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作により表示装置の輝度を設定可能とする。ユーザが任意に複数段階の中から設定した表示部の輝度に関わらず、簡単な操作で即座に輝度を最小とし、また、同じく簡単な操作で即座に最小値にした輝度を元に戻すことが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置または表示装置を備えた機器において、所定操作ボタンの長押しを判断し、長押しと判断された場合は、前記表示装置の輝度を最大輝度もしくは最小輝度に変更する。 (もっと読む)


【課題】薄型でコンパクトな駆動装置と、薄型の情報表示器を用いて情報を表示できる情報表示システムを提供する。
【解決手段】 情報表示器1Aは、第1基板11及び第2基板12の間において電界で駆動する表示媒体を備え、画素電極34が配置されたTFT基板31を備える駆動装置30を用いて第1基板11と画素電極34との間に形成させた電界によって、表示媒体が駆動されて情報表示画面領域に情報を表示するように構成されており、情報表示システムは、第1基板11側の外側に、弾性変形する弾性体層61が配置される。 (もっと読む)


【課題】別途眼鏡を必要とせずに、表示精度が高い3D画像を表示できること。
【解決手段】画像表示装置10は、タイミング決定部72と、表示制御部82と、DMDチップ22と、駆動部38と、を備える。タイミング決定部72は、各画素を発光することにより画像を表示する表示部12において右目用画像と左目用画像とを交互に表示するタイミングを決定する。表示制御部82は、タイミング決定部72により決定したタイミングに基づき、右目用画像と左目用画像とを表示部12に交互に表示する制御を実行する。DMDチップ22は、表示部12に表示された右目用画像又は左目用画像の光を反射する反射部60を有し、当該反射部60が駆動されると光の反射角が変化する。駆動部38は、タイミング決定部72により決定したタイミングに基づきDMDチップ22の反射部60の駆動を制御することによって、反射部60における光の反射角を制御する。 (もっと読む)


【課題】立体表示された画像から任意の領域を違和感なく選択する。
【解決手段】表示装置100は、メモリ130と、表示部101と、操作部110と、制御部150と、を備える。メモリ130は、記憶部120に記憶された画像データを取得する。表示部101は、この取得された画像データに基づく画像を立体画像または平面画像として表示する。操作部110は、表示された平面画像の一部の領域の選択指示を受け付ける。制御部150は、メモリ130で取得された画像データに基づく画像を立体画像として表示している場合において、操作部110が選択指示を受付可能な状態になるのに応じて、メモリ130で取得された画像データに基づく画像を平面画像として表示するよう表示部101を制御する。 (もっと読む)


【課題】団扇等の発光表示装置の構造における特性を活用し、安価かつ簡易な構成で、安定した動作および電力の供給ができる発光表示装置および発光表示装置の制御方法を提供する。
【解決手段】本発明は、複数の発光手段が少なくとも一方向に配置された装置本体を備え、装置本体が前記一方向と交差する方向に振られたときに、装置本体の運動に応じて発光手段を発光させ、その残像効果を利用して所定の像表示を行うようにした発光表示装置であって、装置本体の運動の反転タイミングを検出する反転タイミング検出手段と、反転タイミング検出手段で検出した反転タイミングから記憶手段に記憶されている発光パターンに従って発光手段を発光表示させるように駆動制御する発光制御手段と、発光手段、記憶手段および発光制御手段に電力を供給する起電力部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】大きな急激な揺れがあった場合にも映像酔いを効果的に低減させることができる映像表示装置及び映像表示方法を提供すること。
【解決手段】第1解析部210及び水平補正量検出部220は、HMD300および使用者の頭部の少なくとも一方の動きを解析し、解析結果に基づいて水平面に対するHMD300の傾き量を算出する。第2解析部210及び急変部検出部240は、使用者の所定部位及び使用者が使用する道具の少なくとも一方の動きを解析し、解析結果に基づいて当該所定部位及び当該道具の少なくとも一方の所定時間における動き量を算出する。アドバイスコーチング情報出力部270は、算出された傾き量に応じて、HMD300に表示させる映像の水平面に対する傾きを補正し、算出された動き量を第1の閾値と比較し、動き量が第1の閾値を超えた場合は、複数のフレームをかけて映像が水平に表示されるように補正する。 (もっと読む)


【課題】多数の電気的なラインの接続の問題がなく情報表示器と駆動装置とを着脱自在に構成して携帯性を有し、表示メモリー性を充分に発揮することができ、さらに情報表示器を取扱う際の自由度が高い情報表示器およびそれを用いた情報表示システムを提供する。
【解決手段】表示メモリー性を有する情報表示用パネル12と、前記情報表示用パネルに印加する駆動電圧を制御するドライバーIC13(14)と、外部からのシリアル信号をパラレル信号に変換し、変換したパラレル信号を前記ドライバーICに伝達するシリアル‐パラレル変換手段15と、前記外部からのシリアル信号を受け取る情報表示器側コネクター16とを備え、前記情報表示器側コネクターが少なくとも二個設けられる。 (もっと読む)


【課題】 画像読取装置が読取可能な領域に画像を表示すること。
【解決手段】 電子ペーパは、画像読取装置に載置可能であり、画像を表示する表示面と、表示面に設けられ、光を検出する面状光センサと、面状光センサにより複写機が発する走査光が検出される場合、検出された走査光に基づいて表示面中の読取領域を決定する読取領域検出部(S06)と、表示面中の決定された読取領域に画像を表示する表示制御部(S15)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイに表示される情報が広域な周辺光のレベルの下においてより容易に読むことできる携帯コンピュータ機器を提供する。
【解決手段】携帯コンピュータ機器は、外側表面、イベント通知子(162)を有するハウジング、ハウジング内に配置される表示デバイスおよび光コントローラ含む。イベント通知子は、イベント通知ランプ(166)、およびイベント通知ランプと外側表面との間に光を伝えるための外側表面において終端する光コンジット(168)を含む。表示デバイスは、その上に示される情報の改良された視覚化のための照明手段を含む。光コントローラは、イベント通知子および照明手段に結合され、光コンジットを介してハウジングの外の周辺光の強度を決定するように、および決定された周辺光の強度に従って照明手段によって放たれる光の強度を調節するように、構成される。 (もっと読む)


【課題】表示部の短手方向の基板空き領域への出っ張りを最小限に抑制できるようにすると共に、表示部を含む装置全体の形態を縦方向に比べて横方向が長くなる横長化できるようにする。
【解決手段】画素電極の各々に対応して接続された複数のSEG配線13,14と、対向電極の各々に対応して接続された複数のCOM配線15,16とが格子状を成して情報を表示する表示部12と、表示部12のCOM配線及びSEG配線に接続され、画素電極及び対向電極間に所定の電圧を印加して画素の表示駆動をする表示ドライバ11とを備え、表示部12は、長手方向に所定の幅を有し、かつ、短手方向に所定の高さを有して所定の大きさの情報表示基板101に配置され、表示ドライバ11は、表示部12の長手方向の一方側に隣接する基板空き領域に配置されるものである。 (もっと読む)


【課題】新規な端末装置を提供する。
【解決手段】端末装置100は、曲面形状または略曲面形状を有して構成される。端末装置100は、当該端末装置の表面への接触を検出する接触検出部122と、画像を表示する表示部112と、接触検出部122による検出値を送信する送信部152と、画像を生成するための画像データを受信する受信部154と、受信した画像データを用いて、表示部112に表示する画像を生成する制御部200と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ハガキ等の投影対象物に画像を投影すること。
【解決手段】電子機器は、表示部に対象物が置かれたことを検出すると、表示部のどの範囲に対象物が置かれているかを判定する。そして、電子機器は、対象物の光の透過度(対象物の厚さ)を判定する。続いて、電子機器は、対象物の光の透過度に応じて表示部の明るさを変化させることにより、表示部に表示される投影画像が対象物を透過して外部から視認できるようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、表示装置全体の軽量化および構造の簡素化が可能な裸眼立体表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による裸眼立体表示装置は、各サブ画素10は、視差画像の各視点に対応する縦長の視差画像サブ画素11,12を、横方向に複数並設して形成され、一のサブ画素10において、視差画像サブ画素11,12は、視差画像の一組の視点に対応して配列された視差画像サブ画素11,12を組として、当該組が所定の周期で配置され、視差分割手段40は、所定の周期に対応して視差画像サブ画素11,12の組ごとに配置される分割要素を備え、一のサブ画素10において、視差画像の同一の視点に対応する視差画像サブ画素11,12は、互いに連結配線21,22によって連結されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ヘッドマウントディスプレイ装置を使用しているときの、キーボード等によって入力する情報の機密性を確保する。
【解決手段】本発明は、使用者の頭部に装着可能なヘッドマウントディスプレイ装置10において、表示データに基づいて画像を表示する表示手段としてのディスプレイ部11A及び11Bと、前記表示手段にキーボード画像を表示させるために、前記表示手段に前記キーボード画像の表示データを出力する画像出力部33と、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】光変調装置の特性に影響されずにスクロールノイズの発生を防止することができる光源制御装置及び方法、並びに当該装置を備えるプロジェクターを提供する。
【解決手段】光源制御装置1は、複数の固体光源11aを備える固体光源アレイ11から射出されるべき光の光量である目標光量を示す目標光量信号S1に基づいて、固体光源アレイ11の制御周期内における固体光源11aの発光時間と消灯時間との比であるデューティー比を決定するデューティー比決定部2と、デューティー比決定部2で決定されたデューティー比を有し、複数の固体光源11aのうちの少なくとも1つの固体光源を駆動する位相を、他の固体光源を駆動する位相と異ならせるPWM信号S11〜S14を生成して複数の固体光源11aの駆動制御を行う駆動制御部(PWM信号生成部3及び光源駆動部4a〜4d)とを備える。 (もっと読む)


【課題】1つの画像を分割した複数の部分画像を複数の表示装置で表示させて1つの画像を表示するマルチ表示を行う際に有利な技術を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの表示装置100Aは、複数の表示装置100B,100C,100Dのそれぞれから、通信手段140を介して表示手段において表示画素数を変換することなく表示可能な画像の最大の表示画素数を表す第1の表示画素数情報を取得し、当該第1の表示画素数情報からマルチ表示を行う際に表示可能な画像の最大の表示画素数を表す第2の表示画素数情報を算出する算出手段と、算出手段で算出された第2の表示画素数情報を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された第2の表示画素数情報を外部装置200に送信するように通信手段140を制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】出力画像の色を精度良く補正して表示する。
【解決手段】画像処理装置100において、制御部105は白色色度座標を取得して三刺激値に変換する。制御部105は白色表示時に表示部108によるRGBの各光出力強度が同じになるようにRGBそれぞれに対応する補正係数を求めて色補正回路125に入力する。色補正回路125は白色表示時にディスプレイ132が所定の白色を出力するように、入力された補正係数を用いてRGBの各映像信号の強度を補正する。 (もっと読む)


161 - 180 / 1,571