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Fターム[5C082AA05]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 利用分野、使用形態、外部装置、付属装置 (22,996) | 教育用、訓練用 (118)

Fターム[5C082AA05]に分類される特許

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【課題】 プレゼンテーション用画面に対して手書き入力された入力オブジェクトを適切な位置に配置した画像を生成することが可能な画像生成装置等を提供すること。
【解決手段】 プロジェクター100に含まれる画像生成装置102が、プレゼンテーション用画面に対して手書き入力された入力オブジェクトの内容を示す入力オブジェクトデータ126を記憶する記憶部120と、プレゼンテーション用画面における入力オブジェクトの入力位置よりも上の表示位置を決定する決定部130と、決定部130による決定に応じて、入力オブジェクトを上記表示位置に表示する画像であって、かつ、プレゼンテーション用画面に表示されるプレゼンテーション画像を生成する画像生成部140を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】画像表示システムの操作の利便性を高める。
【解決手段】画像表示システムは、N個(Nは2以上の整数)の画像供給装置と、画像供給装置から供給される供給画像を表示する画像表示装置とを備える。画像表示装置は、供給画像を表示する第1の表示部を備える。N個の画像供給装置は、それぞれに、第1の表示部の表示内容を第1の表示部と同期して表示する第1の表示領域を含む画像を表示する第2の表示部と、利用者の操作に従って、画像供給装置自身が保持する複数のコンテンツの中から第1の表示部に表示すべき表示コンテンツを選択するコンテンツ選択部と、を備える。画像表示装置は、N個の画像供給装置のうちのM個(Mは2以上N以下の整数)において選択されている表示コンテンツを含む表示画像を前記第1の表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】従来技術においては、ユーザに対するサポートが当該機器を使用するユーザのみであり、また、機器とユーザの関係も一対一であって、拡張性に欠けるものであった。
【解決手段】上記課題を解決するために、電子機器は、複数人の対象者の生体に関する情報である生体情報を入力する生体情報入力部と、生体情報に基づいて、被制御機器を制御する制御信号を被制御機器に対して出力する出力部とを備える。また、制御プログラムは、複数人の対象者の生体に関する情報である生体情報を入力する生体情報入力ステップと、生体情報に基づいて、被制御機器を制御する制御信号を被制御機器に対して出力する出力ステップとをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、音声付動画によるコンテンツ提供において、音声の有無に応じて違和感の無い動画表示を可能とする表示制御に係るコンピュータ実行可能なプログラムを提供すことを目的とする。
【解決手段】 本発明の課題は、動画に係る表示制御をコンピュータに実行させるコンピュータ実行可能なプログラムにおいて、該コンピュータに、前記動画に連動して再生可能な音声の再生をするか否かを示す情報を取得し、前記動画に連動して再生可能な音声の再生をしないことを示す情報を取得した場合に、前記動画に係るフレームの表示に関するデータが格納された格納手段を参照して、前記フレームの各々について、アニメーションファイルへのポインタが設定されているか否かを判断し、前記アニメーションファイルへのポインタが設定されていると判断したフレームを表示ユニットに表示する処理により達成される。 (もっと読む)


【課題】幼児用の学習教材として利用可能なプロジェクタを提供する。
【解決手段】画像を投影する投影部50と、前記投影部により投影する複数の画像の画像データ及び各画像データに関連付けられた各画像の名称を示す文字データを記憶する第1記憶部40と、前記画像の名称の文字数の閾値、前記投影部により画像の投影を行う第1投影時間及び、該第1投影時間よりも長い第2投影時間を記憶する第2記憶部32と、前記投影部により画像を投影しているときに、その画像の画像データに関連付けられた文字データが示す画像の名称を表示する表示部16と、前記投影部により前記第1記憶部に記憶している各画像データの画像を順次投影するとき、前記表示部に表示する名称の文字数が前記閾値未満の場合にその名称に関連する画像を前記第1投影時間で投影し、前記名称の文字数が前記閾値以上の場合にその名称に関連する画像を前記第2投影時間で投影する投影制御部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】調理場に表示部を設置するための専用のスペースを確保しなくとも調理場で料理に関する情報を見ることができるまな板装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ部10をまな板として使用することができるように、ディスプレイ部10を透明なハウジング部20内に収容した。使用者はディスプレイ部10に表示される料理レシピを見ながら調理を進めることができる。 (もっと読む)


【課題】大きな急激な揺れがあった場合にも映像酔いを効果的に低減させることができる映像表示装置及び映像表示方法を提供すること。
【解決手段】第1解析部210及び水平補正量検出部220は、HMD300および使用者の頭部の少なくとも一方の動きを解析し、解析結果に基づいて水平面に対するHMD300の傾き量を算出する。第2解析部210及び急変部検出部240は、使用者の所定部位及び使用者が使用する道具の少なくとも一方の動きを解析し、解析結果に基づいて当該所定部位及び当該道具の少なくとも一方の所定時間における動き量を算出する。アドバイスコーチング情報出力部270は、算出された傾き量に応じて、HMD300に表示させる映像の水平面に対する傾きを補正し、算出された動き量を第1の閾値と比較し、動き量が第1の閾値を超えた場合は、複数のフレームをかけて映像が水平に表示されるように補正する。 (もっと読む)


【課題】ハガキ等の投影対象物に画像を投影すること。
【解決手段】電子機器は、表示部に対象物が置かれたことを検出すると、表示部のどの範囲に対象物が置かれているかを判定する。そして、電子機器は、対象物の光の透過度(対象物の厚さ)を判定する。続いて、電子機器は、対象物の光の透過度に応じて表示部の明るさを変化させることにより、表示部に表示される投影画像が対象物を透過して外部から視認できるようにする。 (もっと読む)


【課題】正しい口の動きを客観的に評価し、かつ使用者が口の開け方を確認できるようにして、主観的評価と客観的評価とを総合して効率よく言語訓練を行う。
【解決手段】撮像手段10により使用者を撮像し、使用者の口唇部の形状変化から特徴量抽出部34において特徴量を抽出する。また、特徴記憶手段33に記憶した手本になる口唇部の形状変化の特徴量を、評価手段35において、特徴量抽出手段34で抽出した特徴量と比較する。評価手段35は両特徴量の差異を定量的に評価する。映像表示手段20は、目標記憶手段31が記憶する手本になる目標映像を表示する。映像表示手段20の表示面にはハーフミラーが重ねてあり、使用者の鏡映像を目標映像とともに映す。したがって、使用者は自身の鏡映像と目標映像とを比較することができる。 (もっと読む)


【課題】表示画面に表示された対話相手が複数の利用者のうち特定の利用者に視線が向けられていることを知覚させる画像表示装置、画像表示プログラム及び画像表示システムを提供する。
【解決手段】画像表示装置1Aは、利用者2A及び2Bの人物像4A及び4Bが表示される表示部13Bにおいて、表示部13に対する対話相手の利用者2C〜2Eの視線を検出して得られる視線情報を画像表示装置1Bから受信する人物視線情報受信手段104Aと、人物視線情報受信手段104Aが受信した視線情報に基づいて瞳の形状を決定し、当該形状を有する瞳を含む利用者2C〜2Eの人物像を生成する人物像情報生成手段105Aと、人物像情報生成手段105Aが生成した人物像を利用者に表示する表示部13Aとを有する。 (もっと読む)


【課題】より多くの手書きストロークの記入を可能にし、そのストロークを表示することが可能なストローク表示システム及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】ストローク表示システムは、コンピュータ装置と、電子ペンと、スクリーンと、プロジェクタと、を備える。スクリーンは、コード化パターンが一部又は全面に印刷され、複数のストローク画面と、所定のマークとが投影される。少なくとも一つのストローク画面は、スクリーンの表示面のうちコード化パターンが付されたエリアに投影される。そして、コンピュータ装置は、電子ペンから送信される記入情報がストローク画面への入力を示す場合、当該記入情報に基づいて、手書きストロークをスライド画像に上書きして表示し、記入情報がマークへの入力を示す場合、スライド画像を異なるストローク画面へ移動させる。 (もっと読む)


【課題】手動入力された内容にマスク処理を施すことを所望により可能とし、必要な情報の表示とセキュリティを共に確保する。
【解決手段】マスク処理メニューにおいて、マスク処理の対象とする分類の設定、分類におけるマスク対象項目(表示項目)の設定、マスク対象項目に含まれるデータ(表示内容)に対するマスク実行ルールの設定を行う。マスク実行ルールにおいて、全ての表示内容をマスク対象内容とする「全指定」、手動入力された表示内容のみをマスク対象内容とする「手動入力のみ指定」のいずれかが設定される。全指定の場合は、画面表示用情報において、マスク対象項目に含まれる表示内容の全てにマスク処理を施す一方、手動入力のみ指定の場合は、マスク対象項目に含まれ且つ手動入力された表示内容のみにマスク処理を施す。マスク処理した画面表示用情報をクライアント103に送信する。 (もっと読む)


【課題】 表示装置によって表示される全体画像の構成を変更する際の操作をより行いやすくすることが可能な端末装置等を提供すること。
【解決手段】 PC200が、画像情報に基づく個別画像を含み、表示装置によって表示される全体画像の構成を変更するための構成変更画像を生成する端末側画像生成部230と、構成の変更に関する操作を示す操作情報が入力される入力部260を含み、構成変更画像が、全体画像における個別画像の配置を示す個別画像配置領域と、PC200ごとのアイコンを含むアイコン配置領域を含み、入力部260が、各アイコンに関する操作に応じて操作情報が入力され、端末側画像生成部230が、自装置のアイコンを他装置のアイコンと異なる形態で示す画像を、アイコン配置領域に生成するとともに、操作情報に基づき、当該操作情報で示されるアイコンに対応したマーク画像を個別画像配置領域に配置した構成変更画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】 日常生活に馴染んだ直感的操作を誤作動や違和感を生じることなく実現する画像認識によるコンピューター操作システムを提供すること。
【解決手段】 画像3を投影面1に投影する映像装置2と、投影された投影画像3を含む撮影領域を撮影する撮影装置6と、撮影領域内で発光し発光点を生成する発光装置と、画像3及び撮影された撮影画像を重ね合わせることで画像3における発光点の位置を特定すると共に、発光点により所要の情報処理を実行する情報処理装置7とを備える。 (もっと読む)


【課題】演算負荷を低減しつつ高品質な立体画像を表示する。
【解決手段】本発明の画像処理装置は、各画素が位置ずれを生じることなく被投射面上に投射されたときの被投射面上の各画素の基準位置Q1(i,j)と被投射面上での各画素の表示位置とのずれ量としての第1ずれ量と、各画素での奥行き量dと、表示される画像に対する所定の視点Vの位置とを取得し、被投射面上の各画素の基準位置Q1(i,j)から被投射面の法線方向に各画素での奥行き量dだけ離れている仮想位置Q2(i,j)と視点Vを結ぶ線が被投射面と交差する位置を各画素の目標位置QL(i,j)としたときに、目標位置QL(i,j)と基準位置Q1(i,j)とのずれ量としての第2ずれ量sLを算出し、各画素の第1ずれ量と各画素の第2ずれ量sLを加算した各画素のずれ総量を算出する。 (もっと読む)


【課題】 複数の画像を重ねて表示する際により見やすく表示することが可能な表示装置等を提供すること。
【解決手段】 プロジェクター100が、透過指示の対象の画像である透過指示対象画像と、当該透過指示対象画像と合成される対象の画像である合成対象画像とが入力される入力部110と、透過指示対象画像に対する透過指示を受け付ける表示側受付部120と、透過指示に応じて透過指示対象画像の背景領域を透過表示にした透過画像を生成する透過画像生成部130と、合成対象画像の前面に透過画像を配置した合成画像を生成する合成画像生成部140と、合成画像を投写する投写部190を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】高スペックのハードウェアを必要とすることなく、複数の領域が重なる重複部分を識別可能にカラー表示する。
【解決手段】関数電卓1は、表示部14と、表示部14に図形を表示させるとともに、この図形に含まれる複数の不等式領域に第1識別色c1〜第5識別色c5を対応付けるCPU11とを備える。CPU11は、重なる不等式領域数が5つ未満の重複部分A1〜A3を、当該重複部分A1〜A3で重なる各不等式領域に対応する第1識別色c1〜第4識別色c4を混在させた模様で表示部14に表示させ、重なる不等式領域数が5つ以上の重複部分A4を、黒色と白色とが用いられた模様で表示部14に表示させる。 (もっと読む)


【課題】撮像された被写体と、被写体に投影される投影情報との位置関係が、情報処理装置にて指定された位置関係に対応するように、投影装置の姿勢に応じた態様で投影情報が投影される情報処理システムを提供する。
【解決手段】被写体情報受付部62が被写体情報を受け付ける。画像表示出力制御部64が、表示対象画像を表示出力制御する。位置関係指定受付部66が、被写体と被写体に投影される投影情報との位置関係の指定を画像表示出力制御部64によって表示出力制御された表示対象画像を参照して受け付ける。投影情報出力部68が投影情報を出力する。投影情報受付部58が投影情報を受け付ける。投影出力部60が、投影情報と被写体との位置関係が位置関係指定受付部66によって指定を受け付けた位置関係に対応するように、投影出力部60の姿勢に応じた回転がされた態様で投影情報を被写体に投影出力する。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータ端末で使用される表示装置を用いた画像の拡大表示において、周囲の状況に応じて画像の拡大倍率を自動的に判定し、ユーザの操作に関する負担を軽減することを目的とする。
【解決手段】
本システムは、授業を実施する際に表示装置を用いて画像を拡大して表示させる指示端末から、拡大する対象となる画像に関する情報と、拡大指示に関する情報を取得する。そして、拡大指示が出された時点において実施されている授業のカリキュラム情報に基づいて画像の拡大倍率を判定し、その判定した拡大倍率に基づいて画像を拡大して表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】野球の試合において主審が好適にストライクまたはボールの判定を行える新たなストライクゾーン提示システムを提供することを目的とする。
【解決手段】ストライクゾーン提示システムは、撮像手段と目標固定物登録手段と高低基準登録手段と内外角基準登録手段と提示制御手段とを備えるシースルー型のヘッドマウントディスプレイを含む。撮像手段は外界像を撮像し、目標固定物登録手段は、外界像に含まれるホームベースを目標固定物として登録する。高低基準登録手段は、ストライクゾーンの上下方向の基準となる高低データを個々の打者に対応して登録し、内外角基準登録手段は、目標固定物に対応し、ストライクゾーンの横方向の基準となる内外角データを登録する。提示制御手段は、目標固定物がホームベースに一致する状態で、打席に入っている打者に対応した高低データと、内外角データとにしたがったストライクゾーンを示す基準画像600を提示する。 (もっと読む)


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