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Fターム[5C082AA27]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 利用分野、使用形態、外部装置、付属装置 (22,996) | 入力装置、操作器センサ類との結合 (8,433) | 画像入力装置と表示装置の結合 (1,962)

Fターム[5C082AA27]に分類される特許

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【課題】操作画面を適切に表示することができる画像処理システム及び方法を提供すること。
【解決手段】実施形態に係る画像処理システムは、視差画像群を表示することで立体視画像を表示可能な表示部と、表示制御部とを備える。前記表示制御部は、医用画像データに関する操作を受け付ける操作画面を前記表示部に表示し、医用画像データを選択するための選択情報を該操作画面上に表示する場合に、該選択情報により選択される医用画像データの内容に応じて、該選択情報を立体視画像又は平面画像のいずれによって表示するかを制御する。 (もっと読む)


【課題】投影装置を用いる環境下でも、投影装置に対して、使用者のポスチャ又はジェスチャ等を精度良く認識させる。
【解決手段】第1のLEDは、被写体に対して第1の波長の光を照射し、第2のLEDは、被写体に対して第1の波長よりも長波長である第2の波長の光を照射し、撮像素子は、被写体の撮像を行ない、画像処理部は、第1の波長の光を照射させたときの撮像で得られる第1の撮像画像、及び被写体に対して第2の波長の光を照射させたときの撮像で得られる第2の撮像画像に基づいて、被写体の肌領域を検出し、投影部は、画像処理部の検出結果に応じて変更される投影画像を投影する。本開示は、例えば、プロジェクタ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】どのような画像供給装置から表示装置へ画像が供給される場合であっても、供給される画像に合わせて表示装置が表示に係る調整を行うことができるようにする。
【解決手段】表示システム10は、プロジェクター11と、プロジェクター11に画像データを出力する携帯端末21とを接続して構成され、携帯端末21は、画像データを記憶する記憶手段と、画像データとともに、画像データの表示に係る設定状態を指定する表示設定情報とを出力する出力手段とを備え、プロジェクター11は、画像データに基づく画像を表示する表示手段と、携帯端末21から入力された画像データと表示設定情報とを取得する取得手段と、取得された表示設定情報に従って表示に係る設定を行う表示設定手段と、この設定に従って取得手段により取得された画像データを表示手段により表示する表示制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ひとつの映像表示装置で、複数の異なる規格の素材映像の同時表示を可能にし、マルチディスプレイで、それぞれの表示デバイスを配列して配置した映像表示装置を構成した場合でも、制御装置を必要とせずに、1つの画像の表示を可能にする。
【解決手段】表示位置情報を有するパケット形式の映像信号を表示する映像表示装置であって、単位表示デバイスを並進対称性を持つように構成したものとする。また、単位表示デバイスは、映像信号の受信部と、入力された映像信号を上記の表示位置情報に基づいて表示範囲内と範囲外あるいは表示対象と表示対象外に分割し、映像信号の表示位置を加工し、次の単位表示デバイスに出力する出力部と、表示範囲内にある映像を表示する表示部と、を備え、映像信号を順次送りながら単位表示デバイスで処理することで、映像表示装置全体での表示を行なうものである。 (もっと読む)


【課題】大容量の記憶媒体を表示装置に搭載することなく、発表の流れが直感的に理解しやすい資料を保存する、あるいは印刷することが可能な画像表示装置を提供できるようにする。
【解決手段】外部からの入力を受け付け、表示画像を生成して表示装置に表示するとともに、前記表示画像を画像情報として出力し、さらに前記出力した画像情報の表示順に基づいたレイアウト情報を生成して出力することにより、画像表示時の装置使用者の操作や各表示画像の発表時間など説明の流れを示す情報を残したり、会議の流れを直感的に把握したりできるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが手動で切り替えることなく二次元映像又は三次元映像を選択的に表示部に表示する。
【解決手段】画像表示装置100は、表示部2と、判定部6と、表示制御部9とを備えている。表示部2は二次元映像又は三次元映像を選択して表示する。判定部6は表示部2に配置される裸眼立体視用パネル30の着脱を判定する。表示制御部9は判定部6の判定に基づいて、表示部2に二次元映像又は三次元映像を選択して表示させる。 (もっと読む)


【課題】投影面が平面でないことに起因する画像の歪みを補正する歪み補正の精度を、簡単な調整作業で高めることができるようにする。
【解決手段】投影面15に画像を投影する投影部21と、投影面に投影された画像を撮像する撮像部22と、投影部および撮像部を一体的に有する投影ユニット16と、投影部により原画像を投影面に投影してその投影画像を撮像部で撮像することで得られた撮像画像と原画像とを比較して、その比較結果に基づいて投影面に投影される画像の歪みが抑えられるように画像を補正する画像補正部62と、を備え、投影ユニットが、投影部に対する撮像部の位置関係が異なる少なくとも2通りの配置状態を選択可能に回動するものとする。 (もっと読む)


【課題】左右の撮影情報を含んだ立体視画像を視認させる立体視画像表示装置において、左右の撮影情報を視認し易くする。
【解決手段】左眼用撮影情報ILと右眼用撮影情報IRとが異なる撮影情報を含むか否かを判別する。左眼用撮影情報ILと右眼用撮影情報IRとが異なる撮影情報を含むとき、ユーザが異なる撮影情報を立体視画像G内の互いに離れた位置で視認するように、左眼用撮影情報ILおよび右眼用撮影情報IRの表示を制御する。 (もっと読む)


【課題】投射面のサイズが変化しても、違和感なく画像を投射できるプロジェクター、プロジェクションシステム、プロジェクターの制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】面積可変の投射領域201を備えた電動スクリーン2に画像を投射するプロジェクター11は、画像を投射する投射手段と、電動スクリーン2における投射領域201のサイズを検出するスクリーンサイズ検出手段と、スクリーンサイズ検出手段により検出された投射領域201のサイズが、所定のサイズより小さい場合に、所定のサイズの投射領域201に画像全体を投射する際の倍率で、投射手段により投射領域201内に画像の一部を投射させる投射制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションに付随する操作ガイドを見たユーザが、アプリケーションの操作画面の操作方法を瞬時に理解できるようにする。
【解決手段】本開示に係る情報処理装置は、入力された操作情報に応じて遷移する操作画面を表示するための処理を行う操作画面表示処理部と、前記操作画面の少なくとも一部をキャプチャーしてキャプチャー画面を生成する操作画面キャプチャー部と、前記キャプチャー画面を含み、前記操作画面を操作するための操作案内を表示するための処理を行う操作案内表示処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの負担を招くことなく、所望の照明下での被写体の色が忠実に再現された画像を表示することのできる技術を提供する。
【解決手段】本発明の画像表示システムは、サーバとクライアント装置からなる画像表示システムであって、サーバは、複数の照明スペクトルデータを、調整パラメータの値と対応付けて記憶する記憶手段と、クライアント装置の現在の調整パラメータの設定値を取得する取得手段と、記憶手段に記憶された複数の照明スペクトルデータのうち、対応する調整パラメータの値と取得手段で取得された調整パラメータの値との差がもっとも小さい照明スペクトルデータを選択する選択手段と、選択手段で選択された照明スペクトルデータの照明下での被写体の見え方を表す画像データを生成する生成手段と、生成手段で生成された画像データをクライアント装置に配信する配信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】より自然な立体視表示を実現する表示制御プログラム、表示制御装置、表示制御方法および表示制御システムを提供する。
【解決手段】立体視表示が可能な表示装置を制御するための表示制御プログラムが提供される。表示制御プログラムは、表示装置のコンピュータを、左目用画像および右目用画像を表示装置に出力する画像出力手段と、オブジェクトを表示装置に表示した場合に生じる視差を算出する視差算出手段と、算出された視差に応じて、表示されているオブジェクトを表示範囲外へ移動させる、および、表示されていないオブジェクトを表示範囲内へ移動させる、の少なくとも一方を行なう移動表示手段として機能させる。 (もっと読む)


【課題】暗所から強い外光下においてもその表示が認識できる表示装置を提供することを目的する。
【解決手段】外光強度に応じて階調数を変えて表示を行うものであり、画面に表示する内容に応じて表示モードを切り替えることのできる表示装置である。表示内容としては、文字や記号などを中心として表示を行うテキスト表示モード、いわゆる漫画など色数の少ない画像の表示を行うピクチャー表示モード、写真や動画など色数の多い自然画の表示を行う映像モードなどが含まれる。これらの表示モードに応じて階調数を適宜切り替えることで、暗所若しくは屋内の蛍光灯下から屋外の太陽光下まで広い範囲において視認性を確保することができる。例えば、テキスト表示モードでは、2乃至8階調、ピクチャー表示モードでは、4乃至16階調、映像モードでは64乃至1024階調の表示を行うように切り替える。 (もっと読む)


【課題】良好な立体画像をより容易に観察することが可能な立体画像表示装置及び制御方法を提供する。
【解決手段】平面視画像を表示することで平面視を可能にするとともに、立体視画像を表示することで立体視を可能にする表示手段と、前記表示手段に表示される画像を観察することが可能な観察領域を撮像した撮像画像を取得する撮像手段と、前記平面視画像から前記立体視画像への切り替え指示を受信する切替指示受信手段と、前記切替指示受信手段が前記切り替え指示を受信した場合に、前記観察領域内において前記立体視を正常に行うことが可能な領域である視域と、当該視域以外の領域である逆視領域との配置関係を示した領域情報を用いて、当該配置関係を示す画像を前記撮像画像に重畳した提示画像を生成する生成手段と、前記立体視画像の表示に先駆けて、前記提示画像を前記平面視画像として前記表示手段に表示させる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】立体視可能な被写体像だけを立体画像としてユーザに視認させる。
【解決手段】3D画像表示可能なカメラにおいて、カメラの姿勢を検知する姿勢センサを備える。スルー画像を立体画像として表示部に表示する立体画像撮影モードにおいて、カメラが縦位置になると、立体表示から平面表示に切り替え、CCDから読み出される画像信号に基づいて2D画像(平面画像)を表示する。そして、カメラが縦位置姿勢でレリーズボタンが全押しされると、そのときの表示方式に従った画像、すなわち平面画像をメモリに記録する。 (もっと読む)


【課題】物体への投影光を抑制しつつ、スクリーン上の影を消すことができる多重投影制御装置を提供する。
【解決手段】カメラ1は、プロジェクタ7−1、7−2により投影されたスクリーン上の映像を撮影する。画像入力部2は、カメラ1から画像データを取得する。フレーム管理部3は、影消しや照明抑制に用いるための画像情報(フレーム番号)を転送する。コンテンツDB(データベース)4は、多重投影のコンテンツを各プロジェクタ7−1、7−2に対応する影領域補正部5−1、5−2に供給する。影領域補正部5−1、5−2は、各々、上記画像情報(フレーム番号)に基づいて、プロジェクタ7−1、7−2の出力輝度値を補正する。投影光抑制部6−1、6−2は、プロジェクタ7−1、7−2の物体への投影光を抑制する。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して利便性の高い操作方法を提供すること。
【解決手段】携帯電話端末(表示機器)1は、表示物を立体的に表示する表示部32aと、表示物が表示される立体視空間において第1の物体および第2の物体を検出する検出部40と、上記の立体視空間において第1の物体と第2の物体の間に表示物が位置することが検出されたときに、表示物を変化させる制御部22とを備える。表示物の変化には、例えば、移動、回転、変形、消失等が含まれる。 (もっと読む)


【課題】観察者が立体視画像の奥行量を容易かつ正確に把握することができるようにする。
【解決手段】互いに異なる2つの撮影方向からの被写体の撮影による撮影方向毎の2つの画像を取得する画像取得部と、画像取得部により取得された2つの画像に基づいて立体視可能な立体視画像を表示する表示部とを備えた立体視画像表示装置において、表示部が、立体視画像の奥行情報を表すスケールを立体視表示するものとする。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置において、撮像手段から所定距離以上離れた対象物を隠す(マスキング)ことで、画像を視る者が距離感を得る。
【解決手段】画像表示装置1は、動画像を撮像する撮像手段2と、撮像手段2により動画像を撮像した位置と動画像を構成する各画像上の対象物との距離が所定距離以上離れた対象物をマスキングする画像処理手段3と、画像処理手段3で処理をした動画像を表示する画像表示手段4とを備える。前記撮像手段は、ステレオ撮像手段であり、前記画像処理手段は、前記ステレオ撮像手段により撮像したステレオ画像を構成する第1のモノラル画像を複数のエリアに分割し、この第1のモノラル画像の各エリアに対して、第2のモノラル画像上で前記第1のモノラル画像上と同―位置にエリアを設定して、第1のパターンマッチング値と第2のパターンマッチング値とに基づいて画像上の対象物との距離を判定する。 (もっと読む)


【課題】 スクリーンからの反射光を検出してスクリーンの色補正処理を行う機能を有する画像投射装置で、スクリーン色および外光の影響による色補正の両者に最適な色補正機能を実現する。
【解決手段】 スクリーンからの反射光を検出するセンサと外光センサとを用いることで、スクリーンの色を正確に判別し、色補正モードを切り替えてを最適化する。スクリーンが着色している場合には、輝度ができるだけ低下しないようにRGBゲインやガンマなどの輝度補正テーブル(1D−LUT)にて色補正する。また、スクリーンが白色の場合には、周辺環境光の影響を補正するための色補正テーブル(3D−LUT)と輝度補正テーブル(1D−LUT)にてより正確に色補正することができる。 (もっと読む)


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