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Fターム[5C082BB11]の内容

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【課題】表示装置において部分書き換え方式による画像の書き換えをより高速化できるようにする。
【解決手段】画像の一部領域を変更して表示する表示部107に画像データを出力する画像形成装置100であって、まず、変更領域特定部104が表示部107に表示されている第1の画像よりも後に表示する対象となる第2の画像から前記第1の画像と異なる領域を特定する。そして、オブジェクト比較部105は、変更領域特定部104において特定された領域を構成するオブジェクトと、前記第1の画像を構成するオブジェクトとを比較する。その結果、オブジェクトの属性値の差が所定の範囲内である場合には、属性返奥部106は、前記特定された領域が小さくなるように前記第2の画像のオブジェクトの属性を変更する。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタによる投影画像を用いたプレゼンテーションを支援するためのプレゼンテーション制御装置で、投影画像上でのレーザポインタの位置を見やすくする。
【解決手段】図10(B)に示すように、現在プロジェクタ13によって投影表示中であるプレゼンテーション画像(22a)に対して、図10(A)に示すように検出されたレーザポインタ18による指示位置座標P(X,Y)に対応させて、図10(C)に示すようなマスク画像データMを、図10(D)に示すように合成した合成画像22ahとし、図10(E)に示すようにプロジェクタ13へ出力してスクリーン12上へ投影することで、画像投影範囲14内でのレーザポインタ18による指示位置座標Pの点が強調されて見えるようになる。 (もっと読む)


【課題】映像処理に関する技術を提供する。
【解決手段】各々独立して入力され、同期して処理されるべき複数の部分画像を処理する映像処理装置であって、各部分画像が入力される入力部と、入力された各部分画像を記憶する記憶部と、記憶された各部分画像に予め付与された同期処理のための同期符号を参照し、同期して処理されるべき複数の部分画像のうち所定数以上の部分画像が揃うと、記憶部に記憶された部分画像を、部分画像に対して処理を行う処理実行部に向けて同期して出力する同期出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】優れた利便性を確保できるとともに、記憶部を比較的小さな記憶容量とすることができる作業機の表示装置の提供。
【解決手段】固定情報を常時表示可能な固定情報表示部4aと可変情報を選択的に表示可能な可変情報表示部4bとを有する表示部4と、この表示部4に表示される情報を記憶する記憶部3とを備えた油圧ショベルの表示装置1において、記憶部3が、固定情報表示部4aに表示される固定情報、例えば運転室30内のオペレータが頻繁に確認しやすい固定情報を記憶する第1記憶エリア3aと、可変情報表示部4bに表示される可変情報、例えばオペレータがメンテナンス時等の必要時に選択的に確認すれば済む可変情報を記憶する第2記億エリア3bとを含み、第2記憶エリア3bで記憶される可変情報は、第1記憶エリア3aで記憶される固定情報に含まれる情報を除いた情報から成る構成にしてある。 (もっと読む)


【課題】スライドショー表示制御の実行中において好適な楽曲情報を出力させる制御を実現する画像表示装置を提供する。
【解決手段】スライドショー表示制御に係る画像情報それぞれに対応付けられた付属情報を抽出する付属情報抽出手段44と、抽出された付属情報に基づいて画像情報それぞれに対応するイベント情報を決定する第1イベント情報決定手段46と、楽曲情報に対応するイベント情報を決定する第2イベント情報決定手段48と、画像情報に対応するイベント情報及び楽曲情報に対応するイベント情報に基づいて各スライドショーに対応する楽曲情報を決定する楽曲情報決定手段52と、スライドショー表示制御の実行中にそのスライドショーに対応して楽曲情報決定手段52により決定された楽曲情報を出力させる楽曲出力制御手段42とを、含むものであることから、各スライドショー表示制御に際して対応する好適な楽曲情報を出力させることができる。 (もっと読む)


【課題】試験担当者の目視確認による見間違いや見落としを防止した監視画面の試験を行うことを目的とする。
【解決手段】プラントの状態を監視画面情報に基づいた可変画20、21、22により表示した監視画面100を試験する監視画面試験装置50、51であって、試験項目Tにおける監視画面情報及びプラントから入力される信号を模擬した信号に基づいて可変画20、21、22の表示を変更し、試験監視画面101、102を生成する監視画面生成手段2と、監視画面生成手段2により生成された試験監視画面101、102の可変画20、21、22が試験項目Tにおける対象可変画の正解画像情報に合致しているかを判定する画像判定手段7とを備えた。 (もっと読む)


【課題】地図をスクロールした際には連続してスクロールでき、地図上にオンラインデータを表示できる地図情報表示システムを提供する。
【解決手段】クライアントコンピュータ12のキャッシュ管理手段28は、地図データキャッシュ25に蓄えられているキャッシュエリアとスクロール手段16のスクロールにより表示されている表示画面上の表示エリアとの中心座標が一致するようにサーバコンピュータ11に対しキャッシュエリア分の地図データを要求し、サーバコンピュータ11の地図データ提供手段18は、クライアントコンピュータ12のキャッシュ管理手段28より要求されたエリアの地図データをデータベース管理システム19を利用して検索しそのエリアの地図データをクライアントコンピュータ12のキャッシュ更新手段27に送信する。 (もっと読む)


【課題】事前にサブピクセル描画された画像を表示するための、種々のイメージング処理技法が開示される。
【解決手段】本発明の画像処理システムは、サブピクセル描画された画像を表示するための、サブピクセル配置構成を有する少なくとも1つの表示ユニットと、画像を提供する、少なくとも1つの入力デバイスに結合するエンコーダとを備え、エンコーダは、表示ユニットのサブピクセル配置構成を検出し、検出されたサブピクセル配置構成に対応する、入力デバイスからの画像をサブピクセル描画し、サブピクセル描画された画像を表示ユニットに出力することが可能である。 (もっと読む)


【解決手段】
処理システムが提供される。処理システムは、第1のメモリに結合される第1の処理ユニットと、第2のメモリに結合される第2の処理ユニットと、を含む。第2のメモリは、コヒーレントメモリと、第2の処理ユニットにプライベートなプライベートメモリと、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像データの拡大や回転などの処理を行いながら、フレームメモリへの書き込みやフレームメモリからの読み出しを効率よく実行できる半導体集積回路を提供する。
【解決手段】通常バスと、通常バスと同じビット幅の拡張バスを備え、フレームメモリ1のワード幅を、通常バスのビット幅か、その整数倍とする。ラインバッファ書き込み制御部3は、画像回転指示信号に従って、複数ライン分の画素データを格納するラインバッファ2の書き込み方向を制御する。画像回転指示信号および画像拡大指示信号に従って、ラインバッファ読み出し制御部4は、ラインバッファ2から読み出した画像データの出力先を通常バス単独か、拡張バス併用かを制御し、フレームメモリ書き込み先制御部5は、フレームメモリ1への書き込み先を制御する。アドレス制御部6は、画像拡大指示信号に従って、フレームメモリ1の書き込みアドレスを制御する。 (もっと読む)


【課題】プリンタ利用ポジションを判別してプリンタ利用時にのみ表示部に印刷関連情報を表示する装置および方法を提供する。
【解決手段】フォトフレーム部とプリンタ部を有する情報処理装置において、(A)横画像表示ポジション、(B)縦画像表示ポジション、(C)印刷ポジション、これらの3ポジションを、三次元センサを用いて判別する。(C)印刷ポジションにあると判定した場合にのみ表示部に印刷設定情報などの印刷関連情報を表示する。さらに、用紙トレイのセットなど印刷準備が完了したことが確認された場合に、操作パネルに印刷開始用のスイッチとして機能するアイコンを表示する。この構成により、フォトフレームとして利用する場合には、印刷関連情報の表示を行なわず、すっきりとした外観に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】ビデオフレームにおける大域フレーム間動作を検出し補正する方法および装置を
提供すること。
【解決手段】画像におけるピクセルの一部の輝度データをサンプルし画像が特定の画像タ
イプであることを特定すること、特定された画像タイプに基づき画像のビットプレーンを
選択すること、および選択されたビットプレーンを用いて画像を白黒画像に変換すること
を含む。ビデオフレームを白黒に変換後、第1フレームに対応する白黒画像におけるピク
セルサブセットが第2の、続くフレームの白黒画像における検索区域内の候補適合ピクセ
ルサブセットと比較される。検出されたフレーム間動作に基づきフレームは処理され知覚
された動作ぶれを補正する。 (もっと読む)


【課題】複数の画像データの重ね合わせ処理をその負荷のピークを一定以内に抑えつつ実行することを可能とする再生装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、再生装置は、出力手段が、第1のビデオデータと、各画素の透明度を示す係数であるアルファデータを含む第2のビデオデータおよびピクチャデータとを出力する。第1のブレンド処理手段は、前記第2のビデオデータと前記ピクチャデータとを合成すると共に、前記第2のビデオデータと前記ピクチャデータとが重ね合わされた領域内の各画素についての新たなアルファデータを、前記第2のビデオデータおよび前記ピクチャデータとのそれぞれに含まれる当該領域内の各画素についてのアルファデータから算出する。第2のブレンド処理手段は、前記第1のブレンド処理手段により得られた前記アルファデータを含む合成データと、前記第1のビデオデータとを合成する。 (もっと読む)


【課題】電源オン状態から電源オフ状態へ移行する場合において、ユーザの意図するような情報を不揮発性表示部に表示することができる携帯型表示装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】携帯型表示装置は、ユーザによって操作可能な操作部の操作に応じて、予め設定された情報を不揮発性表示部に表示する第1モードと、不揮発性表示部に表示している情報をそのまま継続して表示する第2モードとのいずれか一つのモードを記憶する。携帯型表示装置は、電源オン状態から電源オフ状態へ移行する際に、モードが第1モードであるときは予め設定された情報を不揮発性表示部に表示し、第2モードであるときは不揮発性表示部に表示している情報をそのまま継続して表示する。 (もっと読む)


【課題】投影および視聴者が存在する表示環境に対して、プロジェクターシステムが正し
く設定される方法を提供すること。
【解決手段】プロジェクターおよびカメラ間の光輸送は行列として表され、プロジェクタ
ーが面状または少なくとも実質的に面状の表面に表示すると仮定して得られる。光輸送行
列はプロジェクターおよびカメラ間にホモグラフィーを見出すことにより得られる。ホモ
グラフィーを用いてカメラおよびプロジェクターピクセルを相関させ、取り込まれた無地
色の画像における色値を用いることにより光輸送行列を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 従来、複数の表示装置に1つの映像(画像)を切り替えるためには、ユーザが手動で表示装置に出力する映像を切り替える必要があった。
【解決手段】 本発明の表示制御システムは、複数の表示手段からなる表示システムであって、画像の一部に相当する第1の領域を第1の表示手段に表示させる第1の表示制御手段と、逐次、前記第1の表示手段と第2の表示手段との位置関係を判定する判定手段と、前記判定手段によって前記第1の表示手段と前記第2の表示手段とが近接すると判断された場合、前記画像の一部に相当し、前記第1の領域と近接する位置関係にある第2の領域を、前記第2の表示手段に表示させる第2の表示制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数画像の連続表示において、画像切り換わり時に視聴者に強い視覚的刺激を感じさせることを抑制し、且つ画像切り換え表示に不要に長い時間がかからないようにする。
【解決手段】画像の切り換わりに遷移効果を付加する付加手段と、各画像の輝度を表す特性値を取得する取得手段と、連続して切り換えられる2つの画像の間の前記特性値の差分に応じて付加手段による遷移効果の付加を制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記差分が所定の閾値以上の場合、前記2つの画像が所定の切り換わり期間を有して切り換わり、該切り換わり期間において前記2つの画像の表示輝度の変化が遷移効果を付加しない場合よりも緩慢になるような遷移効果が付加されるように付加手段を制御し、前記差分が前記閾値より小さい場合、前記遷移効果が付加されないように付加手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが特別な操作を行わずとも推奨コンテンツの先頭部分の格納用領域を空けて、別の推奨コンテンツに係る先頭部分のダウンロードを自動的に実行できるようにすること。
【解決手段】蓄積部7は、コンテンツデータを記憶するための第1領域(通常蓄積領域12)と、コンテンツデータの先頭部分を記憶するための第2領域(先頭部分領域13)を有する。このように先頭部分のための専用領域を区切っておけば、他の記憶領域に影響を与えないというメリットは得られるが、先頭部分のダウンロード可能数が制限されてしまう。そこで、CPU4は先頭部分を再生する場合、データの後続部分を第1領域に記憶させる際、先頭部分の大きさに相当するサイズの空白領域を第1領域に確保してから後続部分を記憶させる。先頭部分の再生後、第2領域に記憶されていた当該先頭部分をCPU4が前記空白領域へと移動させることで、第2領域に空きを作る。 (もっと読む)


【課題】立体表示に適した複数画像のみを用いて立体画像を表示する。
【解決手段】デジタルカメラは、第1撮影部及び第2撮影部によって異なる視点から被写体を撮影し、視差を有する2つの画像111L、111Rを作成する。デジタルカメラは、作成した2つの画像111L、111Rを1つの3D静止画ファイル110としてメモリカードに記録する際に、2つの画像111L、111Rによる立体表示の適性を表す表示推奨レベルを表示推奨情報としてヘッダ1に記録する。デジタルフォトフレームは、メモリカードに記録された3D静止画ファイル110を再生する際に、ヘッダ1に記録されている表示推奨情報を読み出し、表示推奨レベルに適合した立体画像の再生表示を行う。 (もっと読む)


【課題】CG画像の所望の面に、任意のタイミングで所望の画像を選択して合成可能とする。
【解決手段】表面指定手段120において、操作者は、所定の属性の値(名称)を設定する等して、入力画像をテクスチャマッピングする対象である所定のポリゴンの表面を指定できる。画像選択操作手段170において、操作者は、マトリクススイッチ160の出力バスライン161に対応させた押しボタン列を押圧操作して、画像マッピング手段150に入力されるテクスチャマッピング用の画像データLを任意のタイミングで変更できる。画像データLが変更されることで、CG画像の所定のポリゴン表面にテクスチャマッピングされる画像が変更される。 (もっと読む)


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