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Fターム[5C083FF03]の内容

可聴可視信号 (1,655) | 可視信号表示器駆動源 (102) | DC電源 (61) | 電池 (51)

Fターム[5C083FF03]に分類される特許

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【課題】屋外の人々に対し、災害直前から警報を発信し、音声の発信及び絵や文字の表示により避難情報・災害情報を発信すると共に災害救急用具を備えた総合災害対応避難誘導標識を提供する。
【解決手段】公道上に立設された支柱1であり、高位置に避難場所名称・方向・距離、さらに避難場所の設備を絵文字にて示した。支柱1の中位置には標識設置地域の過去最大の津波または洪水の水準を表示している。また、緊急地震速報装置を備え、震度5弱以上と推定される地震の初期微動(P波)を感知した時には、コミュニティ放送を通じて、装置が自動起動し、スピーカー及び情報表示板上で緊急地震速報や警報及び災害情報を発信し、発光ダイオード内蔵の表示板2、3が発光し、屋外において注意を喚起する。外部電源のほか、支柱2最上部に設置した太陽電池4、格納箱5内の蓄電池による独立電源を備え、突然の停電時にも動作可能なシステムである。 (もっと読む)


【課題】輝度むらの抑制および薄型化を図ることが可能で、且つ、天井材に取り付ける場合の取付強度を高めることが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】エレクトロルミネッセンスパネルを有する表示パネル1と、外部電源に接続可能な端子台2と、端子台2と電気的に接続され表示パネル1を点灯制御する点灯制御部3と、少なくとも一面が開放され点灯制御部3を収納する収納部4aを有し上記一面側に表示パネル1が配置される装置本体4とを備える。装置本体4の上壁4fに、天井材へ取り付けるための本体取付部5を有する。表示パネル1と装置本体4とで構成される表示ユニット12は、上壁4fから離れるに従って厚さ寸法が小さくなっている。 (もっと読む)


【課題】 呼び出し番号の消去を確実に行うようにし、客に対して不快感を与えることがない呼び出し装置を提供する。
【解決手段】 置き台上に載置される子機と、この子機からの呼び出しに応答して当該呼び出し元の子機の情報を表示する親機とからなる呼び出し装置において、さらに、前記子機に対して微弱電波信号を送信可能な微弱電波信号送信手段を有する機器を備え、前記子機は、当該機器からの微弱電波信号を受信する微弱電波信号受信手段と、該微弱電波信号受信手段によって前記微弱電波信号が受信されたときに前記親機に対して前記呼び出し元の子機の情報の消去を促す消去信号を送信する消去信号送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】手振り折り返し位置に達したことを確実に検出できる手振り表示灯を実現する。
【解決手段】該手振り表示灯10は、手振り折り返し位置Aの検出のために、筒体21と、その内部空間22に収容された可動部材23と、筒体21の一端側21aまたは他端21b側に配設されて可動部材23を検出する検出手段と、筒体21の他端側21bに配設された磁石26とを有し、磁石26は、その磁力で可動部材23を他端側21bに保持することができ、筒体21の他端側21bに保持された可動部材23に、筒体21の一端側21aに向けた所定の加速度が作用したときには、可動部材23が一端側21aに向かって移動して、可動部材23が一端側21aに移動してきたこと、または可動部材23が他端側21bから離脱したことを検出して、手振り表示灯10が折り返し位置Aに位置づけられたことを検出できる。 (もっと読む)


【課題】災害の種類に応じて、適切に避難誘導をする。
【解決手段】制御回路140(地震判定部)は、地震発生を判定する。制御回路140(火災判定部)は、火災発生を判定する。キセノンランプ131(第一光源部)は、略水平方向へ向けて光を放射し、制御回路140が火災発生と判定した場合、点滅点灯する。LED133(第二光源部)は、略垂直下方向へ向けて光を放射し、制御回路140が火災発生と判定した場合、点滅点灯し、制御回路140が火災発生と判定せず、地震発生と判定した場合、連続点灯する。 (もっと読む)


【課題】避難方向の指示を動的に変更させることができる非常口インジケータを提供する。
【解決手段】光源と、視覚インジケータと、電力線通信ユニットとを備える非常口インジケータ100であって、視覚インジケータは光源の照射範囲内に配置され、電力線通信ユニットは光源に電気的に接続される。この非常口インジケータ100は、表示される避難情報を変えることができ、更に、上記の非常口インジケータ100を用いる非常口指示システム600を提供することで、避難情報を正確に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、圧電素子による発電パルスを警報スイッチとして注意喚起を促し、危険防止、災害防止に寄与する小型かつ保守不要の装置の提供を課題とする。
【解決手段】 可撓体と一体化した圧電体に外部からの応力を加え電気パルスを発生させ、この発生した電気パルスのスイッチ機能によって危険報知のための発光素子を発光させる駆動部回路または危険情報を無線送信する機能を持ち、かつ太陽発電パネルから得た電気エネルギーを2次電池に蓄える手段を組み合わせる事を特徴とする装置。 (もっと読む)


【課題】火災発生時において、一酸化炭素濃度の低い場合と、高い場合との双方において避難者の安全のための動作をする誘導灯の提供を目的とする。
【解決手段】誘導灯101は、表示板25と、表示板25を発光させるLEDモジュール21と、一酸化炭素ガスの濃度を検出する一酸化炭素検知部14と、スピーカを有すると共に、一酸化炭素ガスの発生を知らせる第1音声データを記憶し、第1音声データの出力を指令する第1指令信号に従って、第1音声データをスピーカから出力する誘導音声発生部15と、一酸化炭素検知部14によって検出された一酸化炭素ガス濃度が400ppmを超えた場合には誘導音声発生部15に第1指令信号を送信し、検出された一酸化炭素ガス濃度が800ppmを超えた場合にはLEDモジュール21を消灯する制御部13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】表示機器のメッセージを外界の光だけで視認することが困難な状況下において、看者が表示機器のメッセージを長期間にわたって視認可能な状態を維持可能な表示機器を提供すること。
【解決手段】蓄光性発光粒子が透光性を有する充填材によって保持されている第1の発光部材14と、有機EL発光層16を有する第2の発光部材15と、有機EL発光層16に電圧を印加する電源20と、から表示機器1Aを構成し、有機EL発光層16を第1の発光部材14の下に配置する。 (もっと読む)


【課題】表示装置において、簡易な構造で模様及び発光色を切り換える。
【解決手段】表示装置1は、発光によって模様を表示する面状発光素子2、3が複数組み合わせて用いられる。面状発光素子2、3は、模様を形成する発光領域5a、5b、8aを持つ発光層5、8を有する。面状発光素子2、3は、積み重ねて組み合わせられる。第2の面状発光素子3の発光方向側に積み重ねられた第1の面状発光素子2は、透明材料から成る。各面状発光素子2、3の発光領域5a、5b、8aは、電力供給系統がそれぞれ相違する。この構成により、発光領域5a、5b、8aをそれぞれ点灯制御することができ、かつ、第1の面状発光素子2を透過して光を照射することができるので、任意の発光領域5a、5b、8aの模様を表示することができる。これにより、簡易な構造で模様及び発光色を切り換えることができる。 (もっと読む)


【課題】表示装置において、暗所視下における表示を明るく感じさせて誘目性を向上する。
【解決手段】表示装置1は、青色光を発する光源3B及び青色光よりも長波長の光を発する光源3G、3Rを有する面状発光素子3と、明るさセンサ6と、制御部7と、を備え、光源3B、3G、3Rから発せられる光が混色されて発光する。制御部7は、明るさセンサ6による測定結果が所定の値以下になったとき、光源3B、3G、3Rの総出力に対する光源3Bの出力の割合を増加させる。これにより、表示装置1から発せられる光の分光スペクトルが変化し、暗所視における感度効率が高まる。 (もっと読む)


【課題】 暗闇の中や夜間における停電時にあっても表示部を発光させて看者が明確に視認でき、かつ、省電力性に優れた表示器を得る。
【解決手段】 耐雨、耐光性を有する透明アクリル板からなり表面又は裏面の一方に不透明な表示部3を有する表示板4と、表示板4の裏面に設けられる隠蔽層をもたない蓄光剤を混入しただけの蓄光シート5と、蓄光シート5の裏面に設けられかつ光を均一状に分散しながら透過する乳白色プレート6と、乳白色プレート6の裏面に設けられる導光板7と、導光板7の裏面位置に配設されかつリチューム電池又は太陽電池などを発電源として蓄光シート5に光を照射するLEDライト8,8と、LEDライト8,8と導光板7の裏面側に設けられ蓄光シート5の隠蔽層機能を有する鏡面反射板9とを設けた。 (もっと読む)


【課題】出荷済、あるいは設置済のものにも適用可能で、かつ販売機会のロスを低減させることが可能な自動販売機を提供すること。
【解決手段】前面を構成し、かつ紙幣を挿入するための紙幣挿入部14を装着するための窓部21,22が少なくとも2つ形成された外扉10と、外扉10の販売対応域を照明する蛍光灯20とを備え、所望の販売条件を具備する場合に内部に収納された商品を販売する自動販売機において、光源34を内蔵し、かつ自身の表示面321が窓部22を通じて前面から視認可能となる態様で配設され、少なくとも蛍光灯20が消灯されている場合に光源34を点灯させて、表示面321に示された非常用誘導表示物を表示させる表示部材30を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】省電力化と設備費の低減を可能にし、併せて避難経路の案内表示を実際の避難経路に沿い設けた経路案内子機によって安全かつ確実に避難誘導できる避難誘導システムを提供する。
【解決手段】市街地・住居地・公園など多数の市民達が往来する場所に設置された誘導案内板100の複数の発光素子5を用いて災害発生場所の表示と表示板3の照明を可能し、かつ所定の地域において、誘導案内板100の設置場所から避難場所までの避難経路には、避難経路の進行方向を表す発光体を有する複数の経路案内子機300を避難通路に沿って配設し、複数の経路案内子機300の発光体を誘導案内板100寄りの初段から避難場所寄りの終段に向けて順番に点灯して避難経路を表示する構成にした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、無線化した通信装置の設置作業や、メンテナンス作業が繁雑とならないようにするために、IDを使用し登録作業やメンテナンス作業を容易にすることが可能な降車信号制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本実施形態の降車信号制御装置1は、押し釦通信装置20と降車信号通信装置10との間を無線で通信を行う送受信モジュール12・22を備え、降車信号制御装置1は、押し釦通信装置20の電池の状態を、降車信号通信装置10に送信し、告知部30に電池24の状態を告知することができるので、電池24が全て消耗する前に迅速に電池24の交換が可能である。また、その他に通信異常についてもどの押し釦通信装置20が異常であるのかを告知部30に表示することが可能である。 (もっと読む)


【課題】小型かつ低消費電力で、剪断応力の提示の自由度が高い剪断応力提示装置を提供する。
【解決手段】第一剪断応力生成部10は、皮膚1aに対して摩擦力をもって接触回転する第一ローラ11と、第一ローラ11を回転駆動する第一モータ12と、第一モータ12の位相や回転速度等の回転状態を検出する第一エンコーダ13とから構成される。第二剪断応力生成部20は、皮膚に対して摩擦力をもって接触回転する第二ローラ21と、第二ローラ21を回転駆動する第二モータ22と、第二モータ22の位相や回転速度等の回転状態を検出する第二エンコーダ23とから構成される。回転制御部30は、各ローラにより皮膚1aに所定の剪断応力が提示されるよう、各エンコーダで検出した回転状態に応じ、各モータの回転を制御する。固定部材40は、各剪断応力生成部を各ローラがともに皮膚1aに接触するように身体に固定する。 (もっと読む)


【課題】複数の視線誘導標間における点滅タイミングの同期補正を、簡易な構成で確実に行うことができるシステムを提供する。
【解決手段】1セット全ての誘導標に対する動作開始操作から、所定時間内に他の誘導標のアドレス信号を受信しないとき、自アドレスを最小アドレスに設定し、自アドレスに対応するアドレス識別信号を出力する。一方、前記動作操作後の第1の所定時間内に、他の誘導標のアドレス信号を受信したら、受信アドレスの次順位に自アドレスを設定し、自アドレス識別信号を出力する。これを1セットを構成する全ての誘導標で行い、アドレスを設定する。そして、固有アドレス設定完了後の各誘導標は、第2の所定時間内に、自アドレスの前順位のアドレスを持つ誘導標が出力したアドレス信号のみを発光同期信号とし、受信した発光同期信号のタイミングで点滅発光動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】部品管理や商品管理を容易にしつつ表示パネルの表面輝度を複数段階に調整できる表示灯を提供する。
【解決手段】表示灯Aは、端面から入射した光を前方に照射させる導光板3と、導光板3の上記端面に対向するように配置される第1光源ブロック17と、前面に表示パターンBを有し導光板3の前方に配置される表示パネル4とを備えている。導光板3の後方には、第2光源ブロック18が設けられており、第1および第2光源ブロック17、18を組み合わせることで表示パネル4の明るさを調整できるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、避難誘導灯が、常時は多くの人に意識されず、その所在が見過ごされがちになっている現状に鑑みて、この避難誘導灯、中でも天井付近に配設される避難方向を示す誘導灯に、その誘導機能を損なうことなく時刻表示機能を付加することによって、常に人々に避難口の位置を認識させられるようにしようとするものである。
【解決手段】 非常口の所在を示すためにビルや地下街等消防法に定められた防火対象物に設置される避難誘導灯であって、その誘導標識表示面の外周縁部に配設された複数の発光体と、該発光体の発光を制御する時計装置を備え、前記複数の発光体の配列を時計盤に見立て、その一つ又は複数個を時計装置により順次点灯して時刻表示を可能としてなることを特徴とする避難誘導灯。 (もっと読む)


【課題】表示パネルの輝度を部分的に調整できる誘導灯を提供する。
【解決手段】誘導灯Aは、前面が開口する略矩形箱状の本体部1と、前面側から本体部1に取着され光を照射する発光ブロック3と、前面側から発光ブロック3に取着される表示ブロック2とを備える。発光ブロック3は、略矩形板状のブロック本体3aを有し、ブロック本体3aの上部には下面に複数の主光源10が横並びに露設された突台部3bが突設されている。一方、表示ブロック2は、表示パターンBが形成された表示パネル8および導光板9を有し、主光源10からの照射光が導光板9の上端面から導光板9内部に入射されると、導光板9内部で反射を繰り返して前面側から表示パネル8に照射され、さらにブロック本体3aにおいて表示パネル8の淡色領域bに対応する部位に配置された補助光源11を点灯させることで濃色領域aと淡色領域bの輝度対比が一定値以上に設定されるようになっている。 (もっと読む)


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