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Fターム[5C084AA04]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 監視方式 (7,260) | 監視対象 (2,836) | 車両 (553)

Fターム[5C084AA04]に分類される特許

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【課題】撮像装置を有する監視システムにおいて解析処理を効率的に実行させることが可能な監視システム、撮像装置、解析装置及び監視方法を提供すること。
【解決手段】被写体を撮影する撮像部から入力された画像データに基づいて解析処理をして第1のメタデータを生成する基礎解析部104と、第1のメタデータ及び第1のメタデータと異なる第2のメタデータを、ネットワークを介してネットワークに接続された監視装置に出力する第1メタデータ出力部114とを有する撮像装置100と、撮像装置から受けた画像データに基づいて基礎解析部と異なる解析処理をして第2のメタデータを生成する拡張解析部と、第2のメタデータを撮像装置に出力する第2メタデータ出力部とを有する解析装置130とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】選択条件に合致する複数の車両の中から利用者が選択可能であると共に、選択されなかった車両に対するセキュリティを確保可能な共用車両管理システム及び方法を提供する。
【解決手段】駐車場100に配車されている複数の車両3a−3dを識別情報で特定される複数の利用者により共用する共用車両管理システム1であって、利用者の識別情報を取得する利用者認識手段(管理制御ユニット21)と、識別情報に関連付けられた車両選択条件に合致する複数台の候補車両3a−3cに対してドア開錠信号を送信することにより、駐車場100の候補車両のドア施錠装置を開錠して候補車両3a−3cを選択可能状態とする施錠制御手段(管理制御ユニット21)と、候補車両から利用車両が特定されたことに基づいて、利用車両以外の候補車両を走行不能化する走行不能制御手段(管理制御ユニット21)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】車輌に振動が与えられる以前に不審者を検知して警告を発することができると共に、誤動作での警告音の出力による騒音の発生を防止できる車載防犯装置を提供する。
【解決手段】車外の撮像を行うカメラ2を車輌1に搭載し、車載防犯装置は、カメラ2による撮像画像に対して顔検出の画像処理を施すことで撮像画像に人が含まれているか否かを判定する。また、車輌1の内部にプロジェクタ3を配設すると共に、車輌1の窓に透過型スクリーン4を貼設し、カメラ2の撮像画像に人が含まれる場合には、車載防犯装置はプロジェクタ3にて透過型スクリーン4へ警告画像を表示する。また、カメラ2の撮像画像から検出した人の顔と、予め登録されたユーザの顔とを比較することにより、撮像画像中の人の顔と登録されたユーザの顔とが同一人物の顔であるか否かを判定し、同一人物であれば車載防犯装置は警告を行わない。 (もっと読む)


【課題】低コスト且つ省スペースで盗難時にも確実に警報を発することが可能な車両用警報装置を提供する。
【解決手段】ローホーン41がホーンスイッチ60の作動時に接点が閉成される第1リレー回路31と第1ヒューズ21とを介して電源10に接続され、車両の外部から接触不能な場所に配置されたセキュリティホーン42が盗難行為の発生が検知されたときに第1接点32bと第2接点32cとが切換え可能な第2リレー回路32と、第2ヒューズ22とを介して電源10に接続され、ホーンスイッチ60の作動時に第1接点32bが閉成されて第1リレー回路31および第1ヒューズ21を介してセキュリティホーン42が電源10に接続され、盗難行為の発生が検知されたときに第2接点32cが閉成されて第2ヒューズ22を介してセキュリティホーン42が電源10に接続される。 (もっと読む)


【課題】車両機器の交換後のシステムの再構築が容易で、かつ、システム構築時の手間やコストの低減が可能な盗難防止システムを提供することを目的とする。
【解決手段】車両機器2の電源投入時に他の車両機器3から車両機器2に送信されるIDが予め記憶部6に記憶されるIDと一致せず、かつ、ユーザにより入力されるパスワードが予め記憶部6に記憶されるパスワードと一致しないとき、車両機器2の起動を禁止、又は、車両機器2の機能を制限する。 (もっと読む)


【課題】車載器機がユーザの意思とは無関係に取り外された場合において、従来よりも短い時間でセキュリティ機能を実行する。
【解決手段】供給電源から供給される電力に変化が生じた際、該車載器機の動作を維持するために前記電力の一部を蓄える動作維持回路部を有する車載器機の動作を制御する車載器機制御装置であって、電力消費に関する電力消費情報、電力容量に関する容量情報、車載器機の温度変化に関する温度情報、のうち少なくとも何れか一つの情報に基づいて決定される所定のタイミングで、供給電源から車載器機に供給される電力量を取得する電力量取得部と、所定時間における電力量の変化量に基づいて車載器機が車両から取り外されているか否かを判断する判断部と、車載器機が取り外されたと判断された場合、車載器機の動作を制限するセキュリティモードを実行するセキュリティ実行部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 車両を特定することができる識別情報をヘッドライトなどから出射される可視光によって伝送することができる車両情報送信装置、車両情報送信システムおよび車両情報送信方法を提供する。
【解決手段】 車両10の可視光通信制御部11は、受信部24が、送信機2から指示情報を受信すると、識別情報を車両固有情報記憶部118から読み出し、診断情報をデータ保存部115から読み出す。可視光通信制御部11は、読み出した識別情報および診断情報に基づいて、スイッチ15によってオンにされ、駆動部116によって点灯している灯火器12および警告灯13のうちの少なくとも1つの発光装置が出射している可視光を、変調部117によって変調させる。可視光通信制御部11は、変調した可視光を発光装置から出射させることによって、識別情報および診断情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】運転員の安全な運行を確保するとともに、運転席の可動や空調、乗客との関係を阻害することなく、移動体における強盗行為を抑制できる移動体の監視装置を提供する。
【解決手段】 移動体に備えられた被制御対象の作動を無効または有効に設定する移動体の監視装置であって、被制御対象の作動を電気的に禁止する無効状態または該禁止を解除する有効状態とする作動制限部と、移動体の利用者に操作される操作部と、利用者の生理情報を検出する生理情報検出部と、生理情報から利用者が緊張状態にあるか否かを判定する緊張判定部と、操作部が操作されたとき緊張状態でないと判定されると作動制限部に解除信号を出力し有効状態とする解除制御部と、を備えることを特徴とした移動体の監視装置。
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【課題】正確にガラス破損を検出することが出来、かつ、ボール等が当たった場合の誤検出を抑制できるガラス破損警報装置を得る。
【解決手段】車両室内の圧力変化を検出する圧力検出手段1、圧力検出手段1の信号をフィルタリングする低周波側第1フィルタ手段2と、高周波側第2フィルタ手段3、これらフィルタ手段2及び3の複数の出力信号を比較判定し、車両のガラス破損を判定する比較判定手段4、及び警報を発する警報手段5を有する。ガラスが割れる場合と割れない場合とで、上記複数の出力信号間に大きな相違が見られることから、明確にガラス割れを検出することが出来る。 (もっと読む)


【課題】ウィンドウガラスの破損に伴いウィンドウガラスが完全に粉砕せずに残るような場合でもウィンドウガラスの破損を確実に検出することができるウィンドウガラス破損検出具を提供する。
【解決手段】金具としてのクリップ本体50は、車両のウィンドウガラス5に取り付けられ、ウィンドウガラス5の面内でずれた位置で自身の弾性にてガラス面に対し互いに逆方向に付勢してウィンドウガラス5の破損に伴うウィンドウガラス5の一部領域での粉砕を行ってウィンドウガラス5の破損を検出する。緩衝材としての樹脂成形品60は、クリップ本体50におけるウィンドウガラスとの接触部においてクリップ本体50とウィンドウガラス5との間に介在されている。 (もっと読む)


【課題】新規な構成にてウィンドウガラスの破損を検出することができ、しかも、故障による誤検出を防止することができる車両用ウィンドウガラス破損検出装置を提供する。
【解決手段】検出具21が車両のウィンドウガラス13の一面に接着され、ウィンドウガラス13の面内でずれた位置で弾性にて付勢して、ウィンドウガラス13の破損に伴うウィンドウガラス13の一部領域での粉砕を行ってウィンドウガラスの破損を検出する。スイッチSW2,SW3は検出具21がウィンドウガラス13から剥がれたことを検出する。 (もっと読む)


【課題】バッテリが過放電または劣化したとき、新たなバッテリと取替えても、単純にバッテリとの接続を行うだけで再度の使用が可能となること。
【解決手段】車両の電気系の負荷が接続された状態で所定のタイミングでバッテリBの出力電圧E〔V〕を測定する。測定した出力電圧E〔V〕を、RAM6のメモリ領域に2回以上格納する。復帰選択処理ルーチンの処理を行う復帰選択処理部13で、RAM6のメモリ領域に格納したバッテリBの出力電圧E〔V〕の履歴が出力電圧E〔V〕の低下傾向にあり、かつ、所定の閾値Vt〔V〕以下にあるときに、バッテリBの出力電圧E〔V〕が無くなった場合は、再度のバッテリBの出力電圧E〔V〕の供給によりナビゲーション機能の再使用を可能とし、それ以外の条件でバッテリBの出力電圧E〔V〕が無くなったときは、ナビゲーション機能を停止する。 (もっと読む)


【課題】確実に破損検出を行うことができ、かつ、搭載性に優れた車両用ウィンドウガラス破損検出装置を提供する。
【解決手段】クリップ40が車両のウィンドウガラス5に取り付けられ、ウィンドウガラス5の面内でずれた位置で自身の弾性にて付勢して、ウィンドウガラス5の破損に伴うウィンドウガラス5の一部領域での粉砕を行なう。ウィンドウガラス5におけるクリップ40によるウィンドウガラスの粉砕領域にアンテナ52が延設され、リーダによりアンテナ52を介してICチップ51の情報を読み出して、ボディECUにおいてリーダによりICチップ51の情報を読み出すことができたか否かによりウィンドウガラス5の破損に伴うアンテナ52の断線を検出する。 (もっと読む)


【課題】確実に破損検出を行うことができ、かつ、搭載性に優れた開閉式ウィンドウガラス破損検出装置を提供する。
【解決手段】クリップ40は、車両の開口部を開閉自在なウィンドウガラス5での端部においてウィンドウガラス5を挟持する。クリップ40にRFIDシステム用クリップ側無線機50が固定され、リーダ60により無線機50のアンテナを介してICチップの情報が読み出される。コントローラ70は、リーダ60によりICチップの情報を読み出すことができたか否かによりウィンドウガラス5の破損に伴う無線機50の落下を検出する。 (もっと読む)


【課題】未登録者に対しても、未登録者によって最適なサービスを提供できるようにする。
【解決手段】類似度計算部14は、撮像された照合対象者の顔画像の特徴量と、登録者情報DB22、または未登録者情報DB24に登録された登録者、または未登録者の顔画像の特徴量との類似度を計算し、照合判定部15が類似度が閾値よりも高いとき、サービス判定部16にその旨を通知する。関連情報取得部30は、対登録者情報を含む関連情報を取得し、時系列情報DB生成部25、およびサービス判定部16に供給する。時系列情報DB生成部25は、時系列情報DB26を更新する。統計情報DB生成部27は、時系列情報DBより統計情報DB28を生成する。サービス判定部16は、関連情報、時系列情報DB26、および統計情報DB28に基づいてサービスを提供する。本発明は、車両に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】正規のユーザ以外の者による車両の不正利用を防止する。
【解決手段】検出部28が、携帯機21を充電する充電器との接続を検出すると、制御部31は、送信制御部25を制御して、信号を送信する機能を停止させることにより、車載機との信号の送受信を禁止する。さらに、制御部31は、車載機との信号の送受信が禁止されているときに、車載機からの信号を受信制御部24が受信した場合、警告部30を制御して、ユーザに対する警告を行う。本発明は、例えば、パッシブエントリーシステムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】動作モードの切り換えにより、完成検査後に車載バッテリを取り外しても警報を発することがなく、内部電源の消費を抑えられる異常検知および車両追跡装置を提供する。
【解決手段】自動二輪車1に車載バッテリ63が接続されていない場合に、加速度センサ30やCPU50等に駆動電力を供給可能な内部電源66と、異常検知装置10に設けられた複数の動作モードを切り換える動作モード切換手段17とを具備する。複数の動作モードは、車載バッテリが非接続状態でも内部電源66の使用を禁止するトランスポーテーションモードM1(以下、モードM1)を含む。動作モードは、車載バッテリ63が最初に接続される前の初期状態でモードM1に設定される。動作モード切換手段17は、モードM1にあるときに、車載バッテリ63が接続され、かつ所定の動作モード切換操作が実行されると、異常検知および警告動作が可能なノーマルモードM4に移行させる。 (もっと読む)


【課題】誤警報を防止し、簡単な構成で、侵入行為を検知することができるようにする。
【解決手段】侵入検知装置1は、自動車の車内への侵入を検知する装置である。電波センサ11は、物体に対して送信した信号と、その信号が物体に反射して返ってきた信号から得られるドップラ信号を出力信号として出力する。分散算出部23は、出力信号が2値化された2値化信号から生成された出力信号の周波数のヒストグラムに基づいて、出力信号の所定期間の周波数の分散値を算出する。振幅値抽出部25は、出力信号の振幅値の所定期間における最大値を抽出する。侵入判定部26は、出力信号の所定期間における周波数の分散値および最大値のそれぞれを、対応する閾値と比較することにより、車内への侵入の有無を判定する。本発明は、例えば、自動車に搭載される車載装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】車載バッテリが取り外された際には異常を検知・警報でき、バッテリ上がりを起こしている際の異常の誤検知を防止できる異常検知および車両追跡装置を提供する。
【解決手段】電圧センサ32によって検知される車載バッテリ63のバッテリ電圧に基づいて車両の異常状態を検知する異常検知装置10において、所定時間を計測するタイマ27と、車両が異常状態であると判定すると、警告手段40等を作動させる動作モードに切り換える動作モード切換手段17を具備する。動作モード切換手段17は、イグニッションSW60のオフから所定時間(例えば、20秒)以内にバッテリ電圧が所定電圧以下となった場合には、車両が異常状態であるとは判定しない。一方、所定時間が経過した後にバッテリ電圧が所定電圧以下となり、かつバッテリ電圧の減少率が所定値以上である場合には、異常状態であると判定して、警告手段40等を作動させる動作モードに切り換える。 (もっと読む)


【課題】 車両外部にて車両の状態を把握しつつ、不要な通知を防止する車両管理システム、車載装置、およびサーバを提供する。
【解決手段】
車両管理システム1は、サーバ10と、車両2に搭載される車載装置20およびボデー系ユニット30と、携帯電話40と、からなる。サーバ10は、インターネットなどの公衆ネットワーク50と接続され、その公衆ネットワーク50を介して車載装置20及び携帯電話40と通信を行う。
車載装置20は、車両2のアクセサリー電源,ドアロック,修理に関する情報をサーバ10に通知する。サーバ10は、アクセサリー電源がOFFであり、かつドアロックがなされていない状態が所定時間経過した後、車両2が修理中でなければ、携帯電話40に操作忘れ通知を行うが、車両2が修理中であれば通知を行わない。 (もっと読む)


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