説明

Fターム[5C084AA04]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 監視方式 (7,260) | 監視対象 (2,836) | 車両 (553)

Fターム[5C084AA04]に分類される特許

161 - 180 / 553


【課題】現に運転を行っている運転者に気付かれることなく、その運転者が正規の運転者であるか否かをより迅速且つ高精度に判定することができる車両盗難判定装置を提供すること。
【解決手段】車両盗難判定装置100は、運転者の体を支持する支持部材20〜22が受ける荷重に関する荷重情報を取得する荷重情報取得手段10と、荷重情報取得手段10が検出した荷重情報と予め登録された正規運転者に対応する荷重情報とを比較して運転者が正規運転者であるか否かを判定する正規運転者判定手段12と、正規運転者判定手段12により運転者が正規運転者でないと判定された場合に盗難に遭遇したことを通知する盗難通知手段13とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ポータブルデバイスに対する盗難等の発生を未然に防止することができるようにした電子機器を提供すること
【解決手段】 持ち運び可能なポータブルデバイスであるカーナビゲーション装置10と、そのカーナビゲーション装置と電気的に接続可能で、車内で保持するためのクレードル20と、を備える。そして、クレードルは、内蔵するセンサの出力信号に基づき異常の有無を判断し、異常時には、LEDを発光したりサイレンを鳴らしたりして警報を発する。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサからのセンサ信号を複合的に使用し、異常判定を行うことで、誤警報の少ない異常判定装置及び方法を提供する。
【解決手段】衝撃音センサ16によって測定されたセンサ信号と、衝撃音の発生を判定する衝撃音判定しきい値とを比較して、衝撃音の発生を検出する衝撃音検出処理と、振動センサ14によって測定されたセンサ信号と、所定レベル以上の振動の発生を判断する振動判定しきい値との比較により所定レベル以上の振動の発生を検出する振動検出処理と、衝撃音検出処理で検出される衝撃音の発生タイミングと、振動検出処理で検出される所定レベル以上の振動の発生タイミングとを比較して、車両10に異常状態が発生しているか否かを判定する異常判定処理と、車両10に異常状態が発生していると判定された場合に、各警報装置60を用いて車両10の異常状態の発生を通知する異常通知処理とを実行する制御部31とを有する構成としている。 (もっと読む)


【課題】 車載用電子機器の有効な盗難防止、盗難検知
【解決手段】 盗難検知装置は、各車載用電子機器についての固有のコード番号とパスワードと連絡先をデータベース管理しておく。一方で、車載用電子機器では、所定時点においてユーザーにパスワード入力を求め、パスワード及び固有のコード番号を盗難検知装置に送信する。これにより盗難検知装置が、パスワードの認証を行うことで、正規のユーザー(つまり所有者)がパスワード入力操作をしたものであるのか、盗んだ不正ユーザーがパスワード入力操作をしたのであるかを判別できるようにし、盗難発生を検知した場合は、連絡先情報に基づいて正規のユーザーに連絡する。 (もっと読む)


【課題】自動車がどこに駐車されていても、ユーザーが自分の自動車の場所を探索することを可能にする。
【解決手段】車両(16)の位置を探し出す車両探索システム(10)は、携帯端末機器(14)と車両(16)に搭載された通信装置(12)を有している。携帯端末機器(14)はスクリーン(74)を備えており、地図情報を取り込んで携帯端末機器(14)の現在位置を地図(17)の上に表示する。車両(16)に搭載された通信装置(12)は、車両(16)の現在位置を、携帯端末機器(14)に送信する。携帯端末機器(14)は、車両(16)の位置と携帯端末機器(14)の位置を、地図(17)の上に同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】電話機から車載電話機に電話をかけることで盗難防止装置の故障診断を実行できる盗難防止装置を提供する。
【解決手段】公共電話局2と通信可能な車載電話機11と、盗難防止装置10の故障診断を実行する故障診断手段14と、車載電話機11への入力信号に基づいて故障診断手段14を駆動する通信制御部12とを具備する。電話機3から公共電話局2を介して車載電話機11に電話をかけ、電話機3に所定の操作を加えることで盗難防止装置10の故障診断が実行される。故障診断の結果は、盗難防止装置10に設けられた表示手段13や、電話機3に設けられたディスプレイに表示される。盗難防止装置10は、盗難状態が検知されると、制御装置としてのEFI21を停止して車両を走行不能とすることができる。盗難防止装置10に電話をかけ、EFI21や各種センサそのものの故障診断も可能とする。 (もっと読む)


【課題】車両における移動体の誤検知、誤制御、及び誤警報を防止した検出装置及び検出方法、警報制御装置及び警報制御方法、並びにセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】
移動体の存在を検出する検出装置であって、検出装置周辺の状態を示す信号を検出する検出部と、検出部からの信号が第1閾値よりも高い第2閾値を超える場合は、警報制御装置へ警報出力制御をさせるための警報命令信号を送信する警報命令信号送信処理と、検出部からの信号が所定時間に渡って、第1閾値を越え、第2閾値を越えない状態が継続した場合には、検出部からの信号が第2閾値を越えた場合であっても、警報命令信号送信処理による警報命令信号の送信を禁止する警報命令信号送信禁止処理とを実行する制御部と、を備える。これによれば、移動体の誤検知を防止できる。 (もっと読む)


【課題】車両監視システムにおいて、駐車車両の盗難に伴う異常を検出し、当該車両の所有者に通報する。
【解決手段】車両10に搭載されたナビゲーション装置100は、車両10の駐車後、基地局20から測距用信号を受信すると、測距用信号を送信する。基地局20は、ナビゲーション装置100から受信する測距用信号に基づいてナビゲーション装置100との物理的な距離変化を検出すると、広域通信ネットワーク40を介して監視装置300へ異常発生を通知する。監視装置300は、データベース検索によって車両10の所有者を特定し、当該所有者の携帯電話機50に異常発生を通報する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の盗難を防止する。
【解決手段】本実施形態のコンセント装置Aでは、電気自動車EVの充電中にコントロールユニット3を警戒モードに設定しておくことにより、充電コード200が外されて非接続状態となったときに制御手段たるコントロールユニット3が警報手段たるスピーカ5から警報音を発生(鳴動)させる。故に、電気自動車EVの盗難を防止することができる。また、電気自動車EVの盗難だけでなく、コンセント2が勝手に使用されることも防止できる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、輸送中の積荷の動きを監視し、積荷の荷崩れや荷擦れの発生のおそれがあるときに通知し、さらに、積荷の盗難を通知することができる積荷監視方法及び積荷監視システムを提供することである。
【解決手段】本発明に係る積荷監視方法は、車両の荷物室内に設置したレーザ式測域センサ11a,11bによって積荷との距離を測定して距離情報40の信号を送信し、距離情報40を位置演算装置13によって情報処理を行い積荷の位置情報41を送信し、車両走行センサ17によって車両走行情報42を送信し、車両走行情報42及び位置情報41を、積荷挙動分析装置15によって分析し、車両走行中に前記積荷が予め設定した大きさ以上の揺れを生じたときに、積荷異常警報信号44を送信し、車両停止中に前記積荷が移動したときに、積荷盗難警報信号45を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両と建物との間で電力の授受を行うことのできるシステムにおいて防犯性を高める。
【解決手段】車庫15は駐車スペース41を有しており、駐車スペース41への車両Cの出入りは車庫出入口44を通じて行われる。車庫出入口44の開閉を行うシャッタ装置51は、複数のスラット55を含んで構成されたシャッタカーテン52を有しており、スラット55は回転することで通気状態及び非通気状態に移行可能となっている。車庫15には、燃料電池72を有する電力装置71が設けられている。電力装置71から車両Cへ電力が供給されている場合、車庫出入口44はシャッタカーテン52により閉鎖されており、シャッタカーテン52の上部に配置されているスラット55は通気状態とされている。 (もっと読む)


【課題】誤動作の要因を調査するための情報を限られた記憶部の記憶容量の中で効率的に記憶させること。
【解決手段】本検出装置は、移動体の存在を検出する検出装置10であって、検出装置周辺の状態を示す信号を検出する検出部12と、検出部から12の信号が所定の閾値を越える場合に、警報制御装置100に警報制御させるための信号を出力する警報制御命令処理と、警報制御命令処理により警報制御装置に警報制御させるための信号を出力する際に、検出装置10に関する第1情報を記憶部に記憶させる第1情報記憶処理と、警報制御命令処理により警報制御装置に警報制御させるための信号を出力する際に、所定の時間帯における検出装置10に関するものであり、所定の時間帯における変化量が第1情報の所定の時間帯における変化量より大きい第2情報を記憶部に記憶させる第2情報記憶処理と、を実行する制御部21と、を備えることを特徴とする検出装置である。 (もっと読む)


【課題】正規のキーで盗難された車両において盗難を妨害することが可能な車両盗難監視システムを提供すること。
【解決手段】キーのIDコードを要求するリクエスト電波を、車両から所定距離内にサイクル時間毎に送信する車両側装置50と、駐車場に配置されたホーム側装置60とを有し、駐車中の車両30が盗難されたことを検知する車両監視システム100において、ホーム側装置60は、リクエスト電波が受信されているか否かを判定する判定手段32と、判定手段32がリクエスト電波を受信されていないと判定すると、盗難検知信号を車両側装置50に送信する盗難検知信号送信手段33と、を有し、車両側装置50は、盗難検知信号を受信すると警報装置11を作動させる警報作動手段31、を有する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】監視カメラの撮影画像で不正行為を監視するときの監視精度を高いものとすることができ、しかもこの監視に誤動作を生じ難くすることもできる監視カメラシステム及びカメラ式監視方法を提供する。
【解決手段】車両1は、電子キー2のパニックボタン16が操作されて電子キー2からパニック電波Spnが発信された際に車両1で警報を鳴らすパニックシステム17を備える。また、車両1は、このパニック電波Spnを受信した際、これをカメラ装置21に中継すべく、トリガ電波Strを発信する。カメラ装置21は、このトリガ電波Strを自身のアダプティブアレイアンテナ25で受信すると、この受信電波を基に電波到来方向を算出する。カメラ装置21は、この電波到来方向に監視カメラ23の撮影方向を合わせ、カメラレンズを車両1に向かせる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に位置教示機能を搭載しても、物品盗難に対するセキュリティ性を高くすることができる位置教示機能備え付け物品の認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】車両1には、電子キー3のカーファインダボタン38が操作されたときに、車両1と電子キー3とが通信し合い、車両の位置を電子キー3に表示することにより車両位置をユーザに教示するカーファインダシステム33が設けられている。また、車両1には、カーファインダシステム33(カーファインダ機能)の使用有無に応じて、車両使用時においてそのときの車両使用者に科す本人認証の認証レベルを切り換える認証レベル変更システム42が設けられている。認証レベル変更システム42は、カーファインダ機能が使用されていないとき、本人認証のレベルを低レベルに設定し、カーファインダ機能が使用されたとき、本人認証のレベルを高レベルに設定する。 (もっと読む)


【課題】自動車の車室等に侵入した動物が人であるのか或いは虫などの小動物であるのかの識別を確実に行うことで誤警報を防止し或いは誤警報を即座に停止することができる人侵入検知装置をコンパクトな構成で提供すること。
【解決手段】自動車の車室内の動く物体を検知する人侵入検知装置であって、動く物体が検知領域内に存在するか否かの検知動作を第1の時間毎に行う検知手段と、前記検知手段により動く物体が検知されると警報を出力する警報出力手段と、前記検知手段により動く物体が検知された直後から第2の時間(第2の時間>第1の時間)が経過するまでの間に動く物体が検知された回数をカウントするカウント手段とを備え、前記カウント手段によりカウントされた回数がM回(Mは1以上の任意の整数)に達した場合、前記警報出力手段は警報出力をしない又は警報出力を停止することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複雑な回路構成を追加することなく高精度にドア開放を検出すること。
【解決手段】ドア開放検出装置は、車両100内に搭載されたマイクロフォンMC1,MC2によって受音された音声信号(生信号111)が入力されると、生信号111に調整処理を施して処理後信号112を生成する。この処理後信号112の波形と、車両100のドア開放動作ごとの音声信号の波形があらかじめ記録されている波形ライブラリ120から読み出した各波形とを比較して、各波形のいずれかと一致した場合には、一致した波形に対応するドア開放動作が実行された旨の情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、無線通信とガラス板破損検出のために車両用窓ガラス板にパターンを設けても、パターンの占有面積の増加を抑えることができる、車両用窓ガラス板破損検出装置の提供を目的とする。
【解決手段】アンテナ素子のグランドパターン25が設けられた車両用窓ガラス板50と、グランドパターン25の断線を検知するECU30とを備える、車両用窓ガラス板破損検出装置であって、グランドパターン25上の第1の部位25cと第2の部位25bは、車両用窓ガラス板50の破損により生じた前記断線をまたぐことが可能な間隔Aで互いに離れた部位であって、ECU30は、第1の部位25cを接地基準に検出される信号であって第2の部位25bから入力される信号の変化によって前記断線を検知する、車両用窓ガラス板破損検出装置。 (もっと読む)


【課題】車両の故障に関する情報を車両の外部に連絡するための車両の通信装置において、車両側通信機として携帯電話機を利用する場合に携帯電話機を体から離して車体側に装着しなくても済むようにする。
【解決手段】車両の故障を検出する故障検出手段20から車両の故障に関する情報を受け取り、車室内に存在する赤外線通信機能を具備する携帯電話機30へ赤外線投光部12から赤外線を投光することにより、受け取った前記情報を前記携帯電話機30へ赤外線通信を用いて無線送信する無線通信手段10を備える。 (もっと読む)


【課題】 第1のスイッチの動作に第2のスイッチの動作を連動させて、操作者の一方の手だけで第1及び第2のスイッチの動作を的確に行い得る組合わせスイッチ機構を提供する。
【解決手段】 組合わせスイッチ機構は、非作動位置と作動位置との間で移動可能な手動操作レバー(15)を持つ第1のスイッチ(1)と、第1のスイッチを浮動状態に保持する弾性保持手段(3)と、第1のスイッチの底部側に固定支持された第2のスイッチ(2)とを具備する。第1のスイッチには、手動操作レバーを非作動位置から作動位置に移動させた際に動作されるスイッチ素子(SW1、SW2、SW3、SW4)が設けられ、第2のスイッチには、第1のスイッチ自体と係合し得るスイッチ素子(SW5)が設けられ、第1のスイッチの手動操作レバーを作動位置で非作動位置から該作動位置へ向かう方向に押圧した際に第1のスイッチが弾性的に変位してスイッチ素子(SW5)を動作する。 (もっと読む)


161 - 180 / 553