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Fターム[5C084AA04]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 監視方式 (7,260) | 監視対象 (2,836) | 車両 (553)

Fターム[5C084AA04]に分類される特許

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【課題】 車両駐車施設の領域内において、常時、個々の車両が置かれている敷地内の監視領域を明確に特定して車両を監視する。
【解決手段】 複数設置された照明装置の各設置位置を特定する位置識別情報を、照明装置が発する可視光に重畳して周期的に送信する可視光通信装置と、照明装置の可視光で照射される位置に駐車している車両に搭載され、当該可視光に重畳されている位置識別情報を受信して、予め記憶されている当該車両を特定する車両識別情報を、受信した位置識別情報に付加して送信する第1の車両監視装置と、第1の車両監視装置が送信する車両識別情報が付加された位置識別情報を受信して、指定された条件に従って車両識別情報を位置識別情報と関連付けて表示する第2の車両監視装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯型車両用充電装置に関するもので、充電時の盗難を抑制することを目的とするものである。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、本体ケース1と、この本体ケース1に設けた入力端子16および出力端子18と、前記入力端子16から本体ケース1外に引き出された入力線11と、前記出力端子18から本体ケース1外に引き出された出力線13と、前記本体ケース1内において前記入力端子16と出力端子18間に接続した通電路と、この通電路に接続された充電池23、および制御部22と、この制御部22に接続したPLC(パワー・ライン・コミュニケーション)通信制御部21、および警報手段24とを備え、前記制御部22は、前記入力線11から入力端子16への通電後、前記出力端子18から出力線13への通電が断たれると、前記警報手段24による警報を発する構成とした。 (もっと読む)


【課題】監視窓の表面に一時的に付着した付着物と監視領域の設定後に監視領域内に出現した遮蔽物とを識別可能な監視用センサを提供する。
【解決手段】監視用センサ2は、監視窓27を介して監視領域を探査信号で走査して複数の走査方位と物体までの距離とを対応付けた測距データを生成する検知部21と、第1の時刻における測距データから抽出された監視窓近傍の距離に相当する走査方位数である第1近接測定点数に基づき監視窓27に近接する物体があるか否か判定する近接物体判定部253と、近接物体があるときに監視窓27に付着した付着物を除去する除去手段24を一定期間動作させる除去手段制御部254と、除去手段24が一定期間動作した後の第2の時刻における測距データから抽出された第2近接測定点数が第1近接測定点数より所定閾値以上少ない場合、監視窓27に遮蔽物以外の一時的な付着物が付着していると判定する外乱判定部255とを有する。 (もっと読む)


【課題】監視用センサの向きを変える妨害行為を検出可能な監視用センサを提供する。
【解決手段】監視用センサ2は、監視領域全体にわたる複数の走査方位と複数の走査方位のそれぞれに対応する物体までの距離とを対応付けた測距データを生成する検知部21と、測距データにおいて特徴点を抽出する特徴点抽出部242と、第1の時刻において得られた測距データから抽出された第1の特徴点のそれぞれについて、第1の時刻と異なる第2の時刻において得られた測距データから抽出された第2の特徴点のうち、その第1の特徴点と一致する第2の特徴点を検出し、かつ一致する特徴点の組ごとに、第1の特徴点と第2の特徴点との位置関係に基づき第1の時刻と第2の時刻との間の回転移動方向を求める特徴点比較部243と、一致する特徴点の組ごとに求められた回転移動方向に従って監視用センサの向きが変化したか否かを判定する向き変化判定部244とを有する。 (もっと読む)


【課題】バッテリの取り外しを検知し、車両の盗難検知の正確性を向上する。
【解決手段】盗難検知装置は、バッテリの電圧を監視する電圧監視部によって、所定時間間隔T1における電圧の降下量を算出する。また、盗難検知装置は、電圧の降下量が所定の降下量閾値を越えているか否かに基づいて、車両の盗難発生を判断する。盗難検知装置は、盗難が発生したと判断した場合に、車両の位置情報を送信し、車両の盗難を通報する無線通信装置を備える。 (もっと読む)


【課題】鍵の単純盗難または鍵の複製による車両盗難を防止することが可能な車両盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】充電可能な車両に適用される車両盗難防止装置1において、車両への受電の際に、端末31,33から車両10に対して、車両機能の実行禁止を要求するイモビライザ要求信号を送信する。車両盗難防止装置1は、端末33からのイモビライザ要求信号を受信した場合には、鍵19による認証を不可とする。そして、端末33で認証を有効としない限り、鍵19による認証を許可しない構成とする。これにより、鍵19の単純盗難または鍵19の複製による車両盗難を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】監視窓の表面に付着した小動物などの付着物と、監視領域の設定後に監視領域内に出現した遮蔽物とを識別可能な監視用センサを提供する。
【解決手段】監視用センサ2は、監視窓26を介して少なくとも監視領域の一端から他端まで探査信号を走査して、監視領域内に存在する物体により反射された探査信号を受信することにより、複数の走査方位と複数の走査方位のそれぞれに対応する物体までの距離とを対応付けた測距データを生成する検知部21と、測距データにおいて、監視窓近傍となる距離に相当する走査方位を近接測定点として抽出し、近接測定点の数が、測距データの走査方位の総数に対して第1の所定割合以下である場合、近接測定点を、監視領域の少なくとも一部が監視不能となっているか否かを判定する妨害判定部243の非判定対象とする外乱判定部242とを有する。 (もっと読む)


【課題】ポーリング方式のスマートシステムにおいて、常にLF電波を送信しつづける必要がなく、そのためスマートシステムが原因のバッテリー上がりの可能性を低減することができる制御システムを提供する。
【解決手段】LF送信部41を常時動作させず、赤外線センサ40によって車両2の周辺の生体が検知されたら、LF送信部41を動作させて、キー3へ向けて識別信号(ID)の返送を指令する指令信号の送信を開始する。照合ECU4は、返信された識別信号とマスターIDとを照合して、照合成功ならばドアロック51の解除を許可する。 (もっと読む)


【課題】車両が盗難された場合に車両を追跡するのに有効な車両位置情報が得られる車両運行管理システムを提供する。
【解決手段】車両に搭載される車載器によって取得される車両の運行データが車外の運行管理装置に送信される車両運行管理システムであって、車載器11は、車両の位置情報を取得する位置情報取得手段と、車両が走行を停止したか否かを判定する車両停止判定手段(ステップS24、S28、S31) と、この車両停止判定手段により車両が走行を停止したと判定された場合には、車両が走行を停止した車両の位置情報を運行管理装置に送信する車両停止位置送信手段(ステップS29)と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】監視窓の表面に付着した水滴と、監視領域の設定後に監視領域内に出現した遮蔽物とを識別可能な監視用センサを提供する。
【解決手段】監視用センサ2は、監視窓26を介して監視領域の一端から他端まで探査信号を走査して、監視領域内に存在する物体により反射された探査信号を受信することにより、複数の走査方位と複数の走査方位のそれぞれに対応する物体までの距離とを対応付けた測距データを生成する検知部21と、測距データにおいて、監視窓近傍となる距離に相当する走査方位を抽出し、抽出された走査方位のうち連続する走査方位を一つの水滴候補グループとするラベル処理部242と、水滴候補グループの数が2以上の所定数以上である場合、監視窓に水滴が付着していると判定し、水滴候補グループの数が所定数未満である場合、監視窓に水滴が付着していないと判定する外乱判定部243とを有する。 (もっと読む)


【課題】新たな構成を必要とすることなく低コストで車両の不正出庫が監視可能な駐車場監視システム、および駐車場監視方法を提供する。
【解決手段】駐車場に駐車された車両を監視する駐車場監視システムであって、車両を撮像する撮像装置と、撮像装置が撮像した画像に基づいて、駐車エリアに駐車された車両の移動の有無を判定する映像判定部と、駐車エリアに駐車中の車両をロックするロック装置と、ロック装置が車両をロックした状態となっているか否かを判定する監視判定部と、監視判定部が、ロック装置が車両をロックした状態であると判定し、かつ映像判定部が、駐車エリアに駐車された車両が移動されたと判定した場合に、駐車中の車両が不正に出庫された旨を外部の通報先に通報する通報処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】異常通報システムに係り、所定の情報提供先への異常発生の通報をその異常発生後に速やかに行いつつ、異常発生のキャンセル時には所定の情報提供先での異常発生に対処する措置の実行を中止させることにある。
【解決手段】車両は、異常を検出する異常検出手段と、異常が検出された場合に、異常発生の旨の情報をセンタへ送信する第1の送信手段と、異常が検出された後、所定のキャンセル操作が行われた場合に、該キャンセルが行われた旨の情報をセンタへ送信する第2の送信手段と、を有すると共に、センタは、第1の送信手段から送信される情報が受信された場合に、車両での異常発生に対処する措置を実行する対処措置手段と、第1の送信手段から送信される情報が受信された後、第2の送信手段から送信される情報が受信された場合に、対処措置手段による措置の実行を中止する措置中止手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】盗難防止装置と車外音再生装置とが協同して警告音を出力できる技術を提供する。
【解決手段】車両の盗難を検知した場合に第1の警告音を出力する盗難防止装置からの警告音出力要求信号を受信し、この警告音出力要求信号を受信したことに応答して第2の警告音を出力する。これにより、複数の種類の警告音を出力することができ、車両の盗難行為に対する十分な警告が行えると共に車両の盗難を防止できる。 (もっと読む)


【課題】不審者を適切に検出して警報することができる防犯装置及び防犯システムを提供する。
【解決手段】車両Aの防犯動作を行う防犯装置1であって、車両Aの周囲を監視する検知部11と、車両Aの周囲に存在する物体の所有者情報を取得する通信部10と、検知部11の監視結果に基づいて防犯動作を行う判定部12及び制御部13と、を備え、判定部12及び制御部13は、所有者情報に基づいて車両Aの防犯動作の実行態様を変更することを特徴として構成する。 (もっと読む)


【課題】一階部分の住戸に関し、駐車スペースへの移動距離を短くして利便性を高めることができ、併せて防犯性も同時に確保できること。
【解決手段】集合住宅12の一階住戸15には、その道路R側に掃き出し窓23が設置されている。住人は、この掃き出し窓23を通じて、駐車スペース17と住戸内との間で出入りすることが可能となっている。掃き出し窓23は、電気錠により施開錠される。屋外側からその電気錠を解錠させる場合、コントローラは、屋外操作盤43の無線通信部と住人が所持する電子キーとの通信により、固有の識別情報及び車両Sの走行駆動源が停止された時刻情報を取得する。そして、コントローラは、住人として認証され、かつ走行駆動源停止より所定時間内に限り、屋外側からの解錠を許可する。 (もっと読む)


【課題】簡易な回路構成で、内蔵電池で駆動する場合でも十分な音圧の警報音を発生させることができる車両盗難警報音駆動回路を提供する。
【解決手段】タップtp1〜tp3を備える1次巻線Tr1aと、サイレンSiが接続される2次巻線Tr1bとで構成されるトランスTr1と、バッテリー1と、バッテリー1より出力電圧が低い内蔵電池2と、スイッチング素子Q1,Q2からなる発音体駆動部4と、スイッチング素子Q1,Q2のオンデューティを制御するPWM制御部3aと、トランスTr1に供給する電源を選択する電源選択部とを備え、PWM制御部3aは、バッテリー1を選択した場合におけるオンデューティD1を、内蔵電池2を選択した場合におけるオンデューティD2よりも小さくする。 (もっと読む)


【課題】盗難防止機能を有する車両用ナビゲーション装置のコスト増を抑制する。
【解決手段】プリセットメモリ114が初期化されたと判断され、かつ、車両のIGNスイッチ71がオフされる直前の自車位置P1と、その後IGNスイッチ71がアクセサリ位置とされた後に最初にGPSセンサ131で検出した自車位置P2との直線距離が5km以上であると判断されると、車両用ナビゲーション装置100が盗難されたものとみなして、盗難防止機能を起動するように構成した。これにより、バックアップ電源が遮断されたか否かを検出するための検出回路を設けなくてもよいので、コスト増を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、カーナビのナビゲーションシステム、車両管理システム、音楽、映像、TV再生機能をPDAに集約させ、車を利用するときは、PDAを車にセットすることで、カーナビとして利用し、個人認証システムにより車両のセキュリティ向上を目指すものである。
【解決手段】本発明にかかる情報端末機は車両情報端末と携帯情報端末機能を併せもつ、情報端末機において、車両にセットしたときは車両情報端末機として、取外した時は携帯情報端末として使用できる。
車両にセットし個人認証機能を利用する事により、盗難防止機能を向上し、車両使用情報は運転者毎に切り替えが可能。
車両のリコール情報及び電子制御ソフトの更新情報を取得し、運転者へ通知する。
車体の車検及び法令点検などの情報は外部記憶装置に記憶させ、運転者へ通知する。 (もっと読む)


【課題】所定の操作を行うことなくシステムが設置される対象物体の揺れにより誤って監視空間内を移動する物体の在・不在を判定するのを防止することのできる移動体検出システムを提供する。
【解決手段】監視空間B1内の物体Oの移動に起因する物理量を検出する移動体検出部1と、移動体検出部1で検出された物理量と判定値との比較結果に基づいて監視空間B1内を移動する物体Oの存・不在を判定する移動体判定部2と、移動体判定部2において移動する物体Oが存在すると判定されると警報を報知する報知部3と、監視空間B1を内包する車両Bの揺れを検出する揺れ検出部4と、揺れ検出部4の検出結果に基づいて車両Bの揺れを表す指標を演算する揺れ演算部5とを備え、移動体判定部2は、前記比較結果及び前記揺れ演算部5の演算結果に基づいて監視空間B1内を移動する物体Oの在・不在を判定する。 (もっと読む)


【課題】内蔵電池で駆動する場合でも十分な音圧の警報音を発生させることができる車両盗難警報音駆動回路を提供する。
【解決手段】タップt2−t4間およびタップt4−t6間の巻線数は、タップt3−t4間およびタップt4−t5間の巻数より多く、中性点にタップt4が接続され、タップt1、t7にサイレンSiが接続されるトランスT1と、タップt4に接続されるバッテリー21および、バッテリー21より出力電圧が低い内蔵電池31と、タップt2,t6に接続されるスイッチング素子Q1とタップt3,t5に接続されるスイッチング素子Q3とを有する発音体駆動部1と、発音体駆動部1を制御する制御部4とを備え、バッテリー21で駆動する場合FET1a,FET1bを交互にオン・オフし、内蔵電池31で駆動する場合FET2a,FET2bを交互にオン・オフすることでサイレンSiに電力を供給する。 (もっと読む)


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