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Fターム[5C084AA04]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 監視方式 (7,260) | 監視対象 (2,836) | 車両 (553)

Fターム[5C084AA04]に分類される特許

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【課題】電動車両に搭載された車載機器を車外から制御可能な車載機器用制御システムを提供する。
【解決手段】インターホンシステムは、電動車両3に搭載された車載機器と、住宅100内に設けられて車載機器の動作を制御するインターホン装置2と、電動車両3の蓄電部31への充電を制御する充電制御装置1とを具備する。インターホン装置2は、充電制御装置1との間で通信を行う第1通信部24と、車載機器の動作を制御する制御信号を第1通信部24から充電制御装置1へ送信させる第1制御部21とを備える。充電制御装置1は、インターホン装置2及び車載機器との間で通信を行う第2通信部12と、上記の制御信号を第2通信部12から車載機器へ送信させる第2制御部11とを備える。車載機器は、上記の制御信号を受信して当該制御信号に基づいた動作を行う。 (もっと読む)


【課題】低消費電力化を図りつつ人以外の移動物体の誤検知を抑制する。
【解決手段】本実施形態の侵入検知装置では、ドップラ信号の信号レベルが所定の閾値(窓ガラス破壊検知の閾値)を超えるまでは判定部6が送波部1の超音波の送波を停止させ、ドップラ信号の信号レベルが前記閾値を超えたら判定部6が送波部1に超音波を送波させるようにしている。このため、窓ガラスの破壊が検知されなければ送波部1が送波を停止することで低消費電力化を図ることができる。しかも、窓ガラスの破壊が検知された後に侵入検知の処理が実行されるため、人以外の物体の移動(例えば、立て掛けられた書類や日除け<サンシェード>などの倒れ)による侵入者の誤検知が抑制できる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ機能を適切に維持しつつ、特定の場面において第三者による警告の一時的解除を許容することが可能な車両セキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】車両に警告対象事象が生じた際に該警告対象事象が生じた旨を監視センターに送信する車両用セキュリティ装置と、前記警告対象事象が発生した旨の受信に応じて警告を携帯端末又はパーソナルコンピュータに送信する監視センターと、前記監視センターと通信可能であり、人による認証動作を受付可能な特定施設と、前記特定施設に前記車両が存在することを確認する確認手段と、を備え、前記確認手段により前記特定施設に前記車両が存在することが確認されたことを条件に、前記車両用セキュリティ装置においてなされる認証動作と、前記特定施設において前記人によりなされる認証動作と、の組み合わせにより警告解除が可能となることを特徴とする、車両セキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】盗難車の発見を容易にするとともに、盗難抑制効果を高めること。
【解決手段】
車両10に対し車両10の外部から電気エネルギを供給する給電装置20において、PLC部202は、車両10に記憶された車両10の固有情報(車両固有情報)を車両10から取得し、サーバ通信部203は、車両固有情報と盗難車情報とを照合するサーバ30から照合結果を取得し、制御部206は、車両固有情報が盗難車情報に一致しない場合、電力出力部204から車両10へ電気エネルギを供給させる一方で、車両固有情報が盗難車情報に一致する場合、車両10に備えられた蓄電池106に蓄積された電気エネルギを蓄電池106から放電させて電力消費部207に消費させる。 (もっと読む)


【課題】盗難車の発見を容易にするとともに、盗難抑制効果を高めること。
【解決手段】
車両10に対し車両10の外部から電気エネルギを供給する給電装置20において、PLC部202は、車両10に記憶された車両10の固有情報(車両固有情報)を車両10から取得し、サーバ通信部203は、車両固有情報と盗難車情報とを照合するサーバ30から照合結果を取得し、制御部205は、車両固有情報が盗難車情報に一致しない場合、電力出力部204から給電コネクタ201を介して車両10へ電気エネルギを供給させる一方で、車両固有情報が盗難車情報に一致する場合、給電コネクタ201と受電コネクタ101とが接続された状態を給電コネクタ201に保持させる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも信頼性を向上し得る車両用防犯装置を提供する。
【解決手段】車両用防犯装置1では、盗難者による盗難行為によって生じる無線信号の受信状態の変化を基に、車体に異常が発生したか否かを判別できるとともに、異常判別モード時にユーザが車両を運転するために鍵4を通常通り持ち出すだけで、自動的に異常判別モードを解除できるので、ユーザが車両を運転する際に異常判別モードが維持されてしまうことを回避でき、かくして従来よりも信頼性を向上し得る。 (もっと読む)


【課題】 車載用バッテリの消費電力を削減することが可能な車載用監視システムを提供する。
【解決手段】 車載用監視システムは、周囲を撮影する周囲監視用カメラ(11)と、周囲監視用カメラで撮った画像の録画を開始させるための録画開始スイッチ(13)と、周囲監視用カメラにて撮影した画像を処理する画像処理手段(12)と、画像処理手段にて処理した画像を予め設定された接続先に無線にて送信する無線送信手段(14)と、無線送信手段が無線受信手段との間でリンクを形成できない場合にシステム全体の電源をオフするシステムオフ機構(15)とを含む監視システム車載装置(1)と、無線送信手段から無線にて送信されてきた画像を受信する無線受信手段(21)と、無線受信手段にて受信した画像を保存する保存手段(パソコン22)とを含む受信保管装置(2)とからなる。 (もっと読む)


【課題】スマートフォンが備える加速センサーとGPSと通信機能を利用した車両盗難追跡プログラムを提供し、車両窃盗犯の検挙率を上げることによりスマートフォンを車両盗難防止装置として利用する。
【解決手段】加速センサーからえらデータから水平移動距離を求め、駐車位置からGPSの誤差範囲以上の距離を移動されたことを確認し、その移動速度、現在位置、移動方向と車の特徴を指定した通知先に通知し、その後は、盗難されている車両を追跡するための情報を定期的に通報先に通報する。 (もっと読む)


【課題】自転車の現在位置をリアルタイムで把握できるとともに、当該自転車の持ち主を特定して、事故等に対する共済システムを運用可能にすること。
【解決手段】本発明は、識別情報が記録された記憶手段と、GPSを利用して位置情報を取得するGPS手段と、送信手段と、バッテリーと、表示手段とを備えた自転車の位置情報を管理する管理手段を用いた共済システムであり、共済管理手段と、共済検索手段と、払い戻し金額を計算する計算手段とを備え、所有者が払戻金を請求するときには、認証情報と識別情報とに基づいて出力された出資金情報に基づいて計算手段によって算定された払戻金を受け取ることができ、共済管理手段の管理者が、自転車の持ち主を検索するときには、自転車の記憶手段から読み出した識別情報を、入力手段を用いて入力して共済管理手段を検索することによって、対応する認証情報に基づいて組合員を特定し得るように構成されている。 (もっと読む)


【課題】車両の周縁を確実に監視が可能な駐車スペース監視システムを提供する。
【解決手段】駐車スペース2を監視する駐車スペース監視システム1において、駐車スペース2内の駐車領域9に車両が在車していることを検知し、在車信号を出力する在車検知手段3と、駐車領域9に車両が駐車したときに少なくとも車両のドアと対応した位置に設けた人検知領域12に設置され、人検知領域12に人がいることを検知して、人検知信号を出力する人検知手段4と、在車検知手段3により在車信号が出力されていることを条件に、人検知手段4により人検知信号が出力されたときに、異常が発生したことを通知する異常通知手段5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カメラに映った人や車両の混雑をカメラへの監視妨害などの事象として誤検知することなく、精度良くカメラ妨害検知が可能な侵入監視装置を提供する。
【解決手段】動物体検知部22の検知結果を基に小領域ごとに単位時間当たりの検知数を測定して人通りの多少を推定する動物体存在領域推定部23と、基準画像生成部21で生成された基準画像を基に明るさ変動に頑健な特徴点が多く存在する領域を選定する特徴量有効領域選定部24とを備え、撮像部1への妨害検知判定領域を動的に選定するようにした。これにより、カメラに映った人や車両の混雑をカメラへの監視妨害などの事象として誤検知することなく、精度良くカメラ妨害を検知することができる。 (もっと読む)


【課題】ガラスの破損検出の誤検知や未検知の発生を削減するガラスの破損検出装置を提供する。
【解決手段】ウィンドウガラス設置条件および周辺環境を加味して、予め計測された計測結果のうち少なくとも最小となる値を1つ以上用いて求められる相関関数と、温度変動の影響により求められる第1の関数とを記録部から取得し、第1の関数とガラス破損の検出を開始したときに検出部により検出される値を用いて求められる第1の閾値と、相関関数とガラス破損の検出中に磁気センサにより定期的に検出される値を用いて求められる第2の閾値とを求め、ガラス破損の検出中に計測した値が第1の閾値以下または第2の閾値以下であるときにガラスの破損を検出する。 (もっと読む)


【課題】収納ボックス容量の減少や収納ボックスの形状の複雑化をまねくことなく、且つ、車両の幅の拡大を抑えることができる盗難対策装置が備えられている自動二輪車を提供する。
【解決手段】ヘッドパイプ12と、このヘッドパイプ12から斜め後下方へ延びるメインフレーム21と、このメインフレーム21の上方を覆うセンタカバー60と、車両の位置情報を検出するとともにこの位置情報を無線通信する盗難対策装置66と、が備えられている自動二輪車10において、盗難対策装置66は、メインフレーム21とセンタカバー60の間に配置されているとともに、樹脂にて形成されている収納ボックス119の前方に配置されている。 (もっと読む)


【課題】無線通信機によるドアのロック/アンロック及びエンジン始動を行う機能を備えた車輌にて、予備の無線通信機を車輌内に隠しておくことを可能とする車載盗難防止装置を提供する。
【解決手段】ECU10を搭載した車輌1においては、無警戒状態、警戒準備状態、警戒状態及び警報状態の4つの状態を遷移して制御部11が警戒処理を行う。制御部11は、予備キー5bが車輌1内に存在する場合であっても、メインキー5aが車輌1内に存在しなければ、警戒状態への遷移を可能とする。またECU10は、メインキー5aとの無線通信によるドアのロック/アンロックは行うが、予備キー5bとの無線通信によるドアのロック/アンロックは行わない。 (もっと読む)


【課題】消費電力が過大にならないようにしつつ、盗難車両の監視に必要な情報を車外に通報すること。
【解決手段】車両の位置を検出する車両位置検出手段と、車外設備と通信を行う通信手段と、車両のエンジン停止時に車両位置検出手段を周期的に起動させて車両位置検出手段により検出された車両の位置を取得し、当該回に取得された車両の位置が前回に取得された車両の位置と比較して所定距離以上異なっている場合に、車外設備に所定の信号を送信するように通信手段を制御する制御手段と、を備え、制御手段は、当該車両用盗難監視装置に電力供給する蓄電手段が所定期間に放電した電流積算値を算出し、該所定期間における前記蓄電手段の電流積算値が大きくなる程所定距離が長くなるように所定距離を変更する車両用盗難監視装置。 (もっと読む)


【課題】電池が車両から取り外されて盗難された場合に、その盗難電池を不正に使用することを効果的に防止すること。
【解決手段】車載機10において、正規のバッテリであるか否かの認証を行い、認証が否認された場合には、バッテリ12から読み出したID情報を外部サーバ20に送信する。外部サーバ20では、車載機10からバッテリ12のID情報を受信すると、盗難バッテリであるか検索し、その結果を車載機10に通知する。外部サーバ20から盗難バッテリである旨の通知を受けると、車載機10は、盗難バッテリを使用しての車両の利用を制限する。このため、バッテリを盗難して他の電動車両に装着しても、その盗難バッテリを使用しての電動車両の利用を効果的に抑止することができる。 (もっと読む)


【課題】防犯効果を高めることができる防犯装置を提供する。
【解決手段】タクシーの車内においてフロントシート11の背もたれ13の背面側には、防犯装置20が取り付けられている。防犯装置20は、本体ベース21とカバー28とを備え、これら各部材21,28により囲まれた収容空間43には、インフレータ31と、インフレータ31に接続されたチャンバ32と、インフレータ31からチャンバ32を介してガスが供給されることにより膨張するエアバッグ33とが設けられている。エアバッグ33は、ガスが供給されることにより膨張する袋体と、袋体の内部を複数の区画室に区画する仕切布とを備えている。チャンバ32には、袋体の各区画室に対してそれぞれガスを導入するための複数の導入孔が形成されており、チャンバ32から各導入孔を通じて各区画室にガスが導入されることで、エアバッグ33(袋体)が後方に向けて膨張する。 (もっと読む)


【課題】敷地内に誤って進入してきた車両に、表示板の点滅や音声による警告を行い、敷地内より速やかに退去させることができる無線応用システムを提供する。
【解決手段】ETCを用いて、構内入口から入る車両がETC車載器搭載車であるか否かを確認し、ETC車載器搭載車である場合にはDSRC無線等の狭帯域無線システムを使用してWCNを読み取り、読み取ったWCNが当該監視システムに登録済みであるか否かを確認することで構内入口を監視する。もし、WCNが登録されていないETC車載器搭載車である場合、若しくはETC車載器非搭載車の場合には、登録外と判定し、構内に設置したLED等の表示機やスピーカ等で警告する。 (もっと読む)


【課題】スマートキーシステムにおいて、車両からキーへ送信された信号から、正規の所有者が有するキーと車両との間でクロックの誤差を補正するような仕組みを持たせることにより、リレーアタックが行われているか否かを判定して、リレーアタックによる被害を効果的に抑制できる制御システムを提供する。
【解決手段】車両からスマートキーへ送信するポーリング信号から、スマートキーの側で車両が装備するクロックのクロック周波数を検出し、車両側クロックによる所定周波数の信号としてスマートキーの識別信号を返信する。車両では受信した識別信号の照合を行うとともに、識別信号の周波数が車両側クロックからみて適正値かなども判定して、判定結果が肯定的な場合にのみ車両のドア開錠やエンジン始動を許可する。リレーアタックが行われている場合には、犯罪者の中継器が介在することにより、キー側で適切に車両側クロックを生成できない。 (もっと読む)


【課題】 車両駐車施設の領域内において、常時、個々の車両が置かれている敷地内の監視領域を明確に特定して車両を監視する。
【解決手段】 複数設置された照明装置の各設置位置を特定する位置識別情報を、照明装置が発する可視光に重畳して周期的に送信する可視光通信装置と、照明装置の可視光で照射される位置に駐車している車両に搭載され、当該可視光に重畳されている位置識別情報を受信して、予め記憶されている当該車両を特定する車両識別情報を、受信した位置識別情報に付加して送信する第1の車両監視装置と、第1の車両監視装置が送信する車両識別情報が付加された位置識別情報を受信して、指定された条件に従って車両識別情報を位置識別情報と関連付けて表示する第2の車両監視装置とを備える。 (もっと読む)


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