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Fターム[5C084BB33]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 目的、効果 (2,429) | 機能向上 (1,109) | 多機能 (291)

Fターム[5C084BB33]に分類される特許

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【課題】テレビ信号をミリ波帯にアップコンバートして無線伝送するテレビ信号送受信システムにおいて、テレビ信号伝送用の電波を侵入検出用として利用することにより、セキュリティシステムを簡単且つ低コストに構築できるようにする。
【解決手段】テレビ信号をミリ波帯にアップコンバートして送信する送信装置と、送信装置からの送信電波を受信してテレビ信号を復元する受信装置とを備えたシステムに、送信装置からの送信電波を受信して送信装置からテレビ信号と一緒に送信されたパイロット信号を抽出する受信部70を備えた監視装置60を設ける。監視装置60には操作部80が設けられており、操作部80から監視指令が入力されると、制御部64が、パイロット信号の信号レベルから室内に人が侵入したか否かを判定し、人の侵入を検知すると、警報機66から警報音を発生し、送受信機68から外部装置にその旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】加速度センサーを利用し、携帯時には歩行時に立ち止ることを利用し、設置時には取り付け工事の必要が無く、簡単に取付けできる多機能防犯ブザーを提供する。
【解決手段】本発明は、加速度センサーを内蔵した防犯ブザーで、携帯時には立ち止まる事により不審者に威嚇し、設置時にはドアを開けたときに振動しそうな場所に置くだけで設置工事を不要とすることにより解決できる。 (もっと読む)


【課題】
無人取引端末において、端末の利用者が「振込め詐欺」等の詐欺被害に遭っているかどうかを判定し、被害に遭っていると判定された場合には、利用者に対して警告を発する。
【解決手段】
無人取引端末に監視カメラを設置し、利用者の特定挙動を複数回検知し、特定挙動が複数回検知された場合に「不審挙動」有りと判定し、端末が利用者に取引の状況を質問する。質問の回答の結果、詐欺被害に遭っている可能性が高いと判断された場合に、取引画面に警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】人の流れを上方より撮像した画像データから人物を認識し、その情報を用いたアプリケーションを実行するシステムにおいて、精度の高いシステム特に多機能システムを実現することにある。
【解決手段】人物検出手段は撮像手段の画像データからの距離情報をもとに人物を検出し、方向検出手段はその人物の移動を追跡し、移動方向を検知する。タイマーは予め設定された時刻になったことを通知し、その時刻によって、機能選択手段は、人物の状況変化又は不変化にしたがった複数処理のうち少なくとも1つ以上の機能を実行する機能モジュール実行手段が保有する各種機能の動作の実行、停止を設定する。 (もっと読む)


【課題】人体と他の物体との区別を行い効率的に人体を検知することができる。
【解決手段】端末機器から単パルス状の超音波を放射走査する(S22)。反射波を初期値として検知・保存しておく(S23)。検知エリアに人体が侵入してくると超音波の反射の状態が異なってくるので、それら超音波の反射波を検知し保存し、初期状態の反射超音波と比較処理される(S24)。時間差を調べることによって人体を検知する(S25)。この時間差を検知することができれば人体であると判断し、異常状態であると判断し(S26)、情報機器にその時刻、場所等の異常情報を送信する(S27)。情報機器で異常情報を受信すると(S28)、画面上に異常情報を報知画面として表示する(S29)。それらの異常情報を携帯電話に電話をして、異常状態を通報する(S30)。 (もっと読む)


【課題】犯人に対する高い威嚇効果を発揮する防犯用スプレー装置を提供する。
【解決手段】非致死性の防犯用組成物が充填された圧力容器1と、上記防犯用組成物を噴射するノズル3と、上記ノズル3からの噴射操作を行うための操作レバー17と、警告音を発する警告ブザー8とを備え、上記操作レバー17の近傍に上記警告ブザー8から警告音の発生を開始するマイクロスイッチ7を設けたため、使用するときには、スプレー装置の設置場所から取り上げて犯人に向けてダメージ成分を噴射するときにマイクロスイッチ7をオン状態にして警告音を発することができ、犯人に対する高い威嚇効果を発揮する。 (もっと読む)


【課題】 安価かつ簡便に既存の携帯型通信端末に新たな便利機能を付与することで、携帯型通信端末の販売に係る企業の利益を増大させ、或いは利用客の利便性を向上させることが可能な携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 マイクロホン2を備えた携帯通信端末1において、マイクロホン2の出力から特定の周波数帯域における特定信号を検出する信号検知手段42、43と、信号検知手段42、43から特定信号が検出された場合に、特定事象の発生を通知する処理を含む特定処理を実行する特定処理手段44とを設ける。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員に乗車用ヘルメットの着用を促すことができる車両用盗難防止装置を提供する。
【解決手段】自動二輪車1に取り付けられる車体側イモビライザユニット50は、ヘルメット30に取り付けられるヘルメット側イモビライザユニット40から発信されるIDコードを含む信号を受信する。自動二輪車1のエンジン8を運転制御するエンジン制御部12は、IDコードが正しく照合されるとエンジンの始動を許可するように構成される。ヘルメット側イモビライザユニット40およびループアンテナ45はヘルメット30の帽体に内設される。また、ヘルメット30の収容位置の近傍に降車時用の車体側イモビライザユニットを備え、該ユニットとヘルメット側イモビライザユニット40との無線通信が行われてIDコードが正しく照合されると、エンジン8の始動を禁止するように構成してもよい。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダ付の道路交通情報の受信装置を提供する。
【解決手段】GPS受信装置100に、カメラ部210、画像変換部220、SDメモリ等の記憶装置230、振動センサー等のセンサー部240、駐停車時の防犯監視部250、スイッチ部260を有するドライブレコーダ部を搭載して、事故発生時、スピード違反取締機通過時、盗難・いたずらの前後所定時間映像・データを記録保存するものである。 (もっと読む)


【課題】少なくとも警報時には、フェンス等の頂部分を覆うセンサー笠木の一部を発光させることで、どの住居から警報音を発しているのかが分かりやすくなる防犯センサーを提供する。
【解決手段】フェンス20等の頂部分の圧力センサー8を覆うセンサー笠木5が設けられ、このセンサー笠木5が荷重で押し下げられたときに、圧力センサー8を押圧するようになった防犯センサーであって、センサー笠木5の内部に発光体(光ファイバー)31が設けられ、この発光体31は、少なくとも警報時には、センサー笠木5の透光部分(表面カバー)30を透して外部に発光するようにした。 (もっと読む)


【課題】緊急時に、ユーザが携帯電話機を手放さざるを得なかったり、携帯電話機が破壊されたりした場合であっても、ユーザが緊急事態である旨を報知することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】本体部と、この本体部に着脱可能な防犯キー部とを備えた携帯電話機であって、前記防犯キー部は、前記本体部から切り離されたと判断された際にブザーを発生するブザー発生手段を有し、前記本体部は、前記防犯キーが切り離されたと判断された際に位置情報を取得する取得手段(S106)、及び、この取得手段により取得された位置情報を送信する送信手段(S107)を有する。 (もっと読む)


【課題】監視対象領域の画像をテレビ信号に変換してテレビ放送伝送システムの端末側に伝送する監視システムにおいて、監視対象領域での異常の発生の有無にかかわらず、端末側のテレビ受信装置を使って監視対象領域の状態をいつでも連続的に確認することができ、しかも、異常発生時には、端末側の報知装置を使って速やかに報知できるようにする。
【解決手段】監視装置10は、監視対象領域を撮像するテレビカメラ14からの映像信号及び音声信号に基づき、テレビ放送伝送システムで伝送されていない放送チャンネルのテレビ信号を生成して、テレビ放送伝送システムの伝送線に送出する。また、侵入センサ16にて監視対象領域への人の侵入が検出されると、発振器18からの通知信号をマイク12からの音声信号に混合してテレビ信号生成回路20に入力することで、テレビ信号生成回路20に、音声信号として通知信号を含むテレビ信号を生成させる。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い開閉検知装置を提供すること。
【解決手段】引き戸101側にセンサモジュール3を設け、壁体100側にリーダモジュール2を設ける。リーダモジュール2からの質問信号により生じる電界の強さをセンサモジュール3で検出して引き戸101の開閉状態を示す位置データD3Aを得、位置データD3Aをセンサモジュール3からリーダモジュール2に位置情報応答として送る。位置情報応答は応答処理部で処理され、これにより引き戸101が開いたことを検知できる。信号が得られない場合には障害と判断されるので、信頼性の高い開閉検知が可能となる。 (もっと読む)


【課題】簡便な構成で設置時の調整を不要とし、かつ、車両の監視を確実に行うことのできる車両監視装置を得る。
【解決手段】車両100に車両IDを送信する車両ID送信装置1を設ける。登録者200は、登録者IDを送信する登録者ID送信装置2を所持する。ID受信装置3は、所定範囲内の車両IDや登録者IDを受信する。異常判定手段4は、ID受信装置3において、車両IDを受信している状態から受信しない状態に変化し、その時点で登録者IDを受信していない状態であった場合は、異常と判定する。 (もっと読む)


【課題】警報音の音圧レベルを調整する機能を有し、警報音を出力するための条件が揃った場合に警報音を出力する防犯装置において、音圧設定変更した際に容易に設定レベルを確認可能とする。
【解決手段】所定の検知エリア内における人の存在を検知して人体検知情報を出力する人センサ部2を少なくとも具備し、警報音を出力しその警報音量を切替え可能とした音出力部5と、人センサ部2から人体検知情報が入力され警報音を出力させる条件が確定した場合に、音出力部5で選択された警報音量で、警報音を出力させる制御を行う制御部1とを備えた防犯装置において、警報音量の音量切替え設定操作を実施した直後に、音出力部5より出力される警報音の警報音量レベルをアンサーバックとして出力させる機能を設けた。 (もっと読む)


【課題】 機密情報が画像として形成された用紙が持ち出されるのを防止する。
【解決手段】 MFPは、プリントデータを受け付けるジョブ受付部161と、メモリとデータ通信部とを備えたRFIDタグを有する用紙に、プリントデータに基づいて画像を形成する画像形成部165と、プリントデータに基づいて画像が形成された用紙が有するRFIDタグを識別するためのタグ識別情報を取得するRFIDリーダ/ライタ制御部157と、取得されたタグ識別情報含む定義データを記憶する定義データ管理部153と、通信可能なRFIDリーダ装置と通信する外部リーダ装置通信部171と、外部リーダ装置通信部が定義データに含まれるタグ識別情報で特定されるRFIDタグと通信できないことが検出された場合、異常状態と判断する異常状態検出部173と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、侵入者の不正工作による異常を自ら検出して、適切な対抗措置を取ることが可能な監視カメラ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る監視カメラ装置10は、撮像部101の近傍から装置外部に向けて所定の照射光を出力する発光部105と、撮像信号を解析することで発光部105の照射光が撮像部101で受光されているか否かを判断し、その判断結果に基づいて撮像部101の視界が遮られたことを検出する異常検出部104と、撮像部101の視界妨害が検出されたときに所定の不正工作対抗措置(警報音の出力など)を発動する不正工作対抗手段と、を有して成る構成とされている。 (もっと読む)


【課題】装置自体が移動している際に移動体を検知することができる移動体検知装置、警備ロボット、移動体検知方法および移動体検知プログラムを提供する。
【解決手段】移動可能な警備ロボット100において、レーザレンジセンサ101は、移動中に、障害物までの座標を検知し、走行情報計測部107は、当該警備ロボット100が走行した方向および距離を示す走行情報を計測し、座標算出部105は、座標記憶部110に記憶された警備ロボット100が移動する移動領域における前回検知された障害物の座標と、走行情報計測部107によって計測された走行情報とから、今回検知されるべき障害物の座標を算出し、移動体判定部106は、レーザレンジセンサ101によって検知された座標と、座標算出部105によって算出された座標との差分から移動体を判定する。 (もっと読む)


警報装置は、リードリレー(2)と、永久磁石(3)と、圧電サイレン(4)と、電子アセンブリ(5)と、給電電池(6)と、ボルト(7)と、スイッチ(9)と、USBコネクタとが中に配置された警報装置のケース(14)で構成される。盗もうとして、あるいは消火/火災の局所限定に使用するために防火器具(1)を取り外した場合には、ケースの内側に取り付けられた磁石(3a)の磁力線はもはや、防火器具(1)の本体を介して閉じていない。このようにしてリードリレー(2)の接点が動作位置に移動し、サイレン(4)の給電を作動させる。このようにしてサイレン(4)は作動し、あらかじめプログラムされた時間後に、自動的にオフになる。また、この警報装置は、防火器具の定期的な保守作業時に、電子キー(12)を挿入するだけで非作動にすることができる。 (もっと読む)


【課題】住宅内への不正な侵入を防止するシステムを提供する。
【解決手段】住宅1内の各部屋A,B,C,・・・にそれぞれ設置された家電機器(照明L1,L2,L3,・・・、テレビTV1,TV2,TV3,・・・、オーディオAV1,AV2,AV3,・・・)の使用履歴を表す実績ログがホームサーバ40のログ記憶手段41に記憶されている。この実績ログを基にしてサンプルパターン作成部43がサンプルパターンを作成し、サンプルパターン記憶部42に記憶する。操作パネル22等で防犯モードに切替られると、在宅演出システム制御部44はサンプルパターン記憶部42からサンプルパターンを取得し、取得したサンプルパターンに従って各家電機器に制御信号を送信する。 (もっと読む)


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