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Fターム[5C084BB33]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 目的、効果 (2,429) | 機能向上 (1,109) | 多機能 (291)

Fターム[5C084BB33]に分類される特許

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【課題】比較的簡単な装置で、容易に警報装置の盗難や破損を防止することができる盗難防止装置を提供する。
【解決手段】ダムの状態を監視し所定の場合に警報を発信する監視局10と、監視局10の警報を受信して周辺地域に警報の発令を知らせる警報局20を有するダム管理装置1において、警報局20は、少なくとも監視局10から警報を受信する警報局受信機22と、警報局20の状態を検知し、表示する警報局表示・検知装置23と、警報局20から監視局10へ警報を発信する警報局送信機21を有する。警報局20は、警報局20の異常状態を警報局表示・検知装置23で検知して、周辺地域に異常を知らせると同時に、監視局10へ警報局送信機21から警報局10の異常状態の警報を送信するダム管理装置1の盗難防止警報装置である。 (もっと読む)


【課題】駐車場等の不特定多数の人間が利用する監視場所の監視に適する監視装置を提供することである。
【解決手段】監視カメラ2と監視カメラ2の撮影場所における移動体を検知するセンサ手段3とセンサ手段3が移動体を検知すると撮影場所を照らす照明4と通信手段10とを具備し監視場所Pに設置される複数の監視ユニット1と、各監視ユニット1から通信手段10を介して画像データを受信しモニタ21に各監視カメラ2が撮影した画像を表示させる端末20とを備えた監視装置において、監視場所に設置されオン操作されると緊急信号を端末へ送信する緊急スイッチ30と、緊急スイッチ30のオン操作によって警報音を出力する音源31とを設け、端末20は、緊急信号の入力によってモニタ21に警告表示を表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】保安システムを提供すること。
【解決手段】本発明の保安システムは、車両1の位置を検出する位置検出手段5と、車両1の外部で車両の周囲の移動物を検知する検知手段2と、移動物の接近を検知したときに移動物の接近を報知する報知手段4と、を有し、車両1があらかじめ決められた駐車位置に駐車した状態で、検知手段2が駐車位置に近接する接近物を検知したときに、報知手段4が報知を行うことを特徴とする。本発明の保安システムは、車両だけでなく車両の駐車場所の近傍における異常の検知を車両自身が行うため、駐車場所に住居用のセキュリティーのためのシステムを設置しなくてもよくなっている。 (もっと読む)


【課題】人感センサの人体検知信号に基づいて照明負荷を所定時間点灯させる通常モード、又は、人体検知信号に基づいて威嚇手段により威嚇動作を行わせる留守モードの何れかに動作モードを切替可能な留守モード機能付感熱自動スイッチを提供する。
【解決手段】感熱自動スイッチ1は、検知エリア内の人体を検知する焦電型の人感センサ11と、動作モードを通常モード又は留守モードの何れかに切り替えるモード切替信号が入力されるモード切替端子T5,T6と、モード切替信号に応じて動作モードが切り替えられ、通常モードで動作中は人感センサ11から入力される人体検知信号に基づいて照明負荷2を所定時間点灯させ、留守モードで動作中は人感センサから入力される人体検知信号に基づいて、照明負荷2や動作表示灯16を点滅させたり、警報音発生部17から警報音を出力させるなどの威嚇動作を行わせる信号処理部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】商品の不正な持ち出しを抑制することができるようにする。
【解決手段】ゲート500に接近した者が所持する商品に取り付けられているRFIDタグに記憶されているタグデータをRFIDリーダ200が読み出し、そのタグデータに含まれる精算済みフラグの値が未精算であることを示す値であるとき、即ち、RFIDリーダライタ700によって精算済みフラグに精算済みであることを示す値が書き込まれなかったとき、タグデータに含まれる画像データまたは映像データを表示器300の画面に表示させるとともに、タグデータに含まれる警告メッセージに対応するテキストを表示器300の画面に合成表示し、さらに、タグデータに含まれる警告メッセージに対応する音声をスピーカ400より出力する。 (もっと読む)


不正なアクセスから保護すべき少なくとも1個の対象物(30)を監視するための監視システム(100;100´)ならびに対応する監視方法をさらに改良するために、監視システム(100;100´)は、認証ユーザー(200)によって携行される、とくに少なくとも1個の携帯電話に担持することができる少なくとも一つのトランスポンダユニット(40)と、および、少なくとも1個の監視ユニット(10)、とくに少なくとも1個の監視チップであって、少なくとも一つのメッセージ(m)、とくに少なくとも一つの電話の呼び出し、または少なくとも一つのショートメッセージ、または少なくとも一つのマルチメディアメッセージのトランスポンダユニット(40)への送信をトリガするよう設計した該監視ユニット(10)とを備え、対象物(30)への不正なアクセス要求があった場合、とくに何者かが対象物(30)を盗もうとしている場合に、認証ユーザー(200)に通知するよう構成し、監視システム(100;100´)は、認証ユーザー(200)が監視ユニット(10)を起動および作動停止するよう設計した少なくとも1個の遠隔制御ユニット(20;20´)を有し、また対象物(30)へのアクセス要求があった場合に監視ユニット(10)の作動状態でメッセージ(m)の送信がトリガされるようにすることを提案する。
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【課題】屋外で使用する場合でも、センサ部への妨害行為を正確に判定できる組合せセンサシステムを提供する。
【解決手段】第1のセンサ(MWセンサ)3と第2のセンサ(PIRセンサ)4とを備えたセンサ部1と、前記第1のセンサ3からの第1検出信号d1に基づいて人体Pの移動距離M1を検出する移動距離検出回路21と、前記第1検出信号d1に基づいてセンサ部1から人体Pまでの距離D1を検出する距離検出回路20と、検出された前記移動距離M1が所定移動距離M0以上で、かつ、検出された前記距離D1が所定距離D0以下であるとき、妨害行為があったと判定して妨害検出信号a2を出力する妨害判定回路22とを有している。 (もっと読む)


【課題】検知領域の環境に対応した検知感度で異常な温度変化を検知し、火災等の危険性を知らせることができる。
【解決手段】赤外線検知素子から出力される検知信号に基づいて検知領域内の温度変化を検知する温度検知部と、前記温度検知部からの出力信号に基づいて検知領域内で人体(移動生物体)を検知したか否かの判定と、火災発生の危険性がある異常な温度変化を検知したか否かの判定とを行い、該判定結果をもとに出力部からの警報発報を制御する制御部と、検知領域の侵入警戒の設定/解除を制御する警備スイッチとから構成され、警戒解除時の無人条件でのTPH検知第1処理工程、若しくは警戒解除時の有人条件でのTPH検知第2処理工程、若しくは警戒時の無人条件でのTPH検知第3処理工程、若しくは警戒時の有人条件でのTPH検知第4処理工程により、検知領域の環境に対応した検知感度によって侵入と異常温度を検知・警報する。 (もっと読む)


【課題】 より一層の音響効果を発揮することが出来るようにすると共に、電池の消耗にも対処し得るような防犯ブザーを提供することを課題とする。
【解決手段】
操作部が防犯ブザーのスイッチに係合されており、この操作部は引くまたは押す操作によって前記スイッチがON状態となるように設けられており、且つ笛部が防犯ブザーのケースに設けられている。或いは操作部が防犯ブザーのスイッチに係合されており、この操作部は引くまたは押す操作によって前記スイッチがON状態となるように設けられており、且つ前記操作部が笛であることを特徴とする。なお後者では笛がその吹き口の側から防犯ブザー内に挿着されているものとしたり、更に笛と前記スイッチとの間に防水性の隔壁が設けられており、この隔壁は笛と共に動作してスイッチをON/OFFするように設けられているものとすると良い。 (もっと読む)


【課題】商品に装着しても邪魔にならず、しかも、装着したタグをその後のゴルフクラブの管理等にも利用できる、無線ICタグ付きゴルフクラブを提供する。
【解決手段】ゴルフクラブに、非接触ICタグ5を内蔵し、非接触ICタグ5に、識別情報を登録しておき、これを販売店での商品管理、ゴルフ場でのクラブ管理に利用する。そのため、ゴルフクラブの陳列スタンド10、キャディバッグ、ゴルフカート、店舗やゴルフ倶楽部の倶楽部ハウスの出入り口に設けたゲート31に、タグデータの読取り手段を設け、識別情報を検出して、ゴルフクラブの存否を判断し、ゴルフクラブの紛失、盗難防止に役立てる。
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【課題】 強盗などにドアを開けることを強要されるような場合であっても、強盗に気づかれることなく警備会社或いは警察に通報を行うことができ、真正な操作者の安全を確保することが可能になる入室管理装置を提供する。
【解決手段】ドアに設けた錠前装置1と、錠前装置1を開錠させるための情報を入力するキーボード2と、キーボード2から入力された情報が予め登録されたものか否かを判別する制御部4と、制御部4からの信号に基いて錠前装置1を開錠する錠前制御部3と、制御部4からの信号に基いて警報信号を警備会社または警察へ発信する通報部6とを備え、錠前制御部3は、制御部4がキーボード2から入力された情報が予め登録された第1の情報又は第2の情報であると判断した場合、錠前装置1を開錠し、通報部6は、制御部4がキーボード2から入力された情報が予め登録された第2の情報であると判断した場合、警報信号を警備会社または警察に発信する。 (もっと読む)


【課題】警戒中または警備中であることを不審者に効果的に知らせることができ、侵入被害を未然に防ぐことが可能な侵入警戒システムを提供することである。
【解決手段】セキュリティシステム1は、建物内に侵入する者を検知する第1の検知装置としてマグネットセンサ送信機(MS)10と、建物に接近する者を検知する第2の検知装置として人感センサ送信機(HS)20と、建物内に設置され、マグネットセンサ送信機10と通信可能な制御装置としてコントローラ(CR)30を備える。マグネットセンサ送信機10は侵入者を検知したときにコントローラ30と通信を行う。人感センサ送信機20は接近者を検知したときに接近者に警戒中であることを報知する報知部として報知音発生部25または表示部28を含む。 (もっと読む)


【課題】下階で異常が発生した場合に、下階から上階に至る階段の下り口を閉じることによって、不正侵入者や炎、煙等が上階に至るのを防止もしくは遅らせることができる建物の警備装置を提供する。
【解決手段】下階の異常を検知する異常検知センサ(防犯センサ4)と、下階から上階に至る階段5の下り口5aを開閉可能な開閉蓋6と、異常検知センサ4が異常を検知した際に、開閉蓋6を前記下り口5aを閉じるように駆動する駆動モータ11とを備えた構成とする。したがって、居住者が上階の部屋で就寝中の場合でも、下り口5aが開閉蓋6によって自動的に閉じられるので、不正侵入者、炎、煙等が下り口5aから上階に回るのを防止でき、居住者の安全を確保できる。 (もっと読む)


【課題】不審者の排除を好適に行う。
【解決手段】家屋に侵入する不審者を排除するためのセキュリティシステム100であって、撮像装置3と画像記録装置1とテレビジョン装置2とを備え、画像記録装置1は、撮像装置3と接続され、当該撮像装置3により撮像される不審者画像を記録するとともに、不審者を撃退するための撃退用画像を記録する情報記録部と、撮像装置3のセンサ31による不審者の検知に基づいて、出力部から出力される撃退用画像を表示部に表示するようにテレビジョン装置2の動作状態を設定する操作信号を当該テレビジョン装置2に送信するIR送信部とを備え、テレビジョン装置2は、IR受信部により受信された操作信号に基づいて、入力部を介して入力された撃退用画像を表示するように当該テレビジョン装置2の動作状態を設定する動作状態設定手段を備える。 (もっと読む)


【課題】確実に振動を発生させることによって、振動受信側による警告発生ミスを防止することができる磁気マーカを提供する。
【解決手段】磁気マーカ10は、ケース12の本体12A内に、アモルファス材料からなる湾曲した振動板14と平面状の振動板16が振動可能に収納されている。前記ケース12の開口部側の主面には、電力遮蔽用シート18と接着テープ22に挟まれた低電力磁石20が設けられている。前記低電力磁石20は、アモルファス材料からなり、着磁及び消磁が可能となっている。前記磁気マーカ10は、接着テープ22の剥離紙24を剥がして商品30などに取り付けられる。以上のような構成の磁気マーカ10は、前記低電力磁石20が消磁されない限りは、2枚の振動板14及び16が振動するため、振動受信側による警報の発生を確実に促すことができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の置き忘れ防止と、使用中に機能制限がかかってしまうという利便性との両立がむずかしいという課題があった。
【解決手段】送信機2と、受信機7と、複数の受信レベル情報を基に受信レベル値を求める受信レベル決定手段3と、受信レベル決定手段3で決定された受信レベルを基にを求め、送信機2と受信機7間の距離を推定する距離推定手段4を有し、送信機2と受信機7とが定期的或いは不定期的に無線の送受信を行うことによりお互いの距離を確認しあい、距離推定手段4で推定した距離が所定の距離以上の場合には、送信機2或いは受信機7に接続される本体装置の機能を制限したり或いは警報を発生させる。 (もっと読む)


【課題】検知対象を簡単に特定、選別して検知対象に応じた制御を行う検知装置を提供すること。
【解決手段】検知装置101は検知手段102によって検知対象を検知すると、ICタグリーダ105がICタグ107の送受信手段110に対して、記憶装置108に格納されたユーザ情報109を読み出すための要求を出し、複数の報知手段103を選択的に用いるなど読み込んだユーザ情報に応じた制御を制御手段104によって行う。 (もっと読む)


【課題】進入の検知動作及び検知後動作の条件設定に対して柔軟性が高く、処理負荷を軽減し、かつ処理時間を削減可能な進入検知システム及び方法を提供する。
【解決手段】RFIDタグ1は、通知先、タグ所持者通常行動領域のID(通常行動領域ID)、進入検知時のRFID受信機動作内容、RFID受信機動作実行条件を記憶する。RFIDタグ1を所持している児童2がRFID受信機3の受信領域に進入すると、RFIDタグ1は、前記記憶している情報をRFID受信機3に送信する。RFID受信機3は、RFIDタグ1から受信したRFID受信機動作実行条件を判断し、判断結果が真である場合に、進入検知時のRFID受信機動作を実施する。すなわち、RFID受信機3は、カメラ撮影の指示を全方向カメラ4に送信し、全方向カメラ4に、タグ所持者である児童2を撮影させる。 (もっと読む)


【課題】 携帯機や車両用盗難警報装置に設定スイッチ等を設けていなくても、各種の警備態様の設定が可能となるようにした車両用盗難警報装置を提供すること
【解決手段】 センサから入力されたセンサ信号に基づいて異常の有無を判断し、異常と判断した場合に警報出力を異常判定部14bを備えた車両用盗難警報装置10である。車両に設けられるドアの施錠・開錠を行なう錠駆動モータ4に接続され、その接続された錠駆動モータの状態から施錠されたか否かの判定を行なう検出手段と、異常判定手段が警備状態にあるときの警備態様を、複数設定可能な警備態様設定部14aとを備え、警備態様制御部は、検出手段が施錠であると判定するまでの車両のACC電源の状態変化の履歴により警備態様を決定するようにした。 (もっと読む)


【課題】 在室であっても、一定時間、呼出があると、強制的に通話路を形成して、管理人室からの伝言を録音できるようにする。
【解決手段】 管理人室親機20と接続され、その管理人室親機20からの呼出に応じて通話操作が行われると、切換回路45を切り換えて、通話路を形成する住宅情報盤40において、管理人室親機20からの呼出がある時から所定時間を計測するタイマ46を設け、所定時間が経過したことを判断したら、切換回路45を切り換えて、通話路を形成する。また、切換回路に接続される通話部43と、その通話部に接続される録音部47とを設けて、所定時間が経過して切換回路が切り換えられるとき、録音部により前話部から出力される音声を録音する。 (もっと読む)


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