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Fターム[5C084BB33]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 目的、効果 (2,429) | 機能向上 (1,109) | 多機能 (291)

Fターム[5C084BB33]に分類される特許

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【課題】自動車の盗難防止システムを提供する。
【解決手段】盗難防止ホスト機、盗難防止リモコンを含む。該盗難防止ホスト機はそれぞれ少なくとも1個のセンサー部品、少なくとも1個の警報装置と電気的に接続し、該盗難防止ホスト機は盗難防止モード、非盗難防止モードの内の1個に設定され、しかも該盗難防止ホスト機は記憶ユニットを含む。該記憶ユニットは盗難防止レベル設定対照表を保存し、該盗難防止レベル設定対照表は少なくとも2つの盗難防止レベルを記載し、各1個盗難防止レベルは少なくとも1個の敏感度設定値を包含し、該少なくとも1個のセンサー部品に対応し、該少なくとも1個のセンサー部品が対応する盗難防止レベル時の臨界作動値を定義する。該盗難防止リモコンは少なくとも1個の制御ボタンを包含し、ある盗難防止レベルを選択可能で、該盗難防止ホスト機が選択した盗難防止レベルの盗難防止モードを設定する。 (もっと読む)


【課題】 特定の物体が、特定の場所に位置する人によって取り扱われたことを証明することができるようにする、監視システムを提供することである。
【解決手段】 特定の場所に設置したID発信手段4と、移動可能な物体10に設けたID受信手段11とからなり、上記ID発信手段およびID受信手段には、それそれには、人体9が触れたとき、その人体9を介して電気信号を送受信可能にする電極8,12を備えるとともに、上記ID発信手段4は、設置場所に対応したIDを記憶し、そのIDを上記電極を介して発信する機能を備え、上記ID受信手段11は、ID発信手段が発信したIDを上記電極12を介して受信し、それを記憶する機能とを備えた。 (もっと読む)


【課題】個人識別に起因する人の流れの停滞を緩和し、事件の起きた後に通行した人のすべてを特定することができる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】入退室管理装置は、管理区画の出入口の内外の少なくともいずれか一方に、個人識別情報を取得する個人識別情報取得装置および個人認証を受けた人の顔を撮影するカメラを備える入退室管理装置において、上記個人識別情報を予め記憶されている照合データと照合することにより個人認証を受けた人および該個人認証を受けた人が同行を認める人の上記出入口の通行を許可する通行制御装置を備え、上記カメラは、該個人認証を受けた人と同行する人の顔も撮影し、上記通行制御装置は、撮影された映像と該個人認証を受けた人を特定する情報とを関連付けて保存する。 (もっと読む)


【課題】侵入者への威嚇等が可能となるとともに、通常時と不慮時等の警告音等を切り替えることができる監視カメラシステムを提供すること。
【解決手段】本発明の監視カメラシステムは、映像を撮影する撮影装置と、前記撮影装置に電源を供給する電源供給装置と、前記撮影装置で撮影した映像を表示する表示装置を備えた監視カメラシステムであって、前記電源供給装置には前記撮影装置の動作状態を監視する負荷監視手段と、アラームを発するアラーム手段と、前記アラーム手段の動作を制御するアラームコントロール手段を備え、前記負荷監視手段で前記撮影装置への電源供給に異常が検出された場合には前記アラームコントロール手段によって前記アラーム手段の動作を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】併設された監視領域の一方の監視領域において、誤った威嚇または対処を行うことを防止すること。
【解決手段】自宅(第1の監視領域)及びこれと併設された店舗(第2の監視領域)の異常を検知する警備装置であって、店舗に設けられ、店舗側において威嚇動作または対処動作を行う威嚇・対処装置240と、自宅に設けられ、利用者からの入力を受け付けるとともに、利用者に対して情報表示を行う操作表示部221と、店舗における異常が検知された場合に、操作表示部221に店舗における映像を表示する映像出力制御部217と、操作表示部221から威嚇または対処の旨の入力を受け付けた場合に、威嚇・対処装置240に対して威嚇・対処指令を送出する威嚇・対処制御部216と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 従来の超音波センサでは、窓ガラスに賊が近づいた時に検知することができないという問題がある。
【解決手段】 超音波センサは、建物や自動車のガラス5に送信用超音波振動子6及び受信用超音波振動子7が固着され、送信用超音波振動子6に送受信装置8の発振回路9が接続され、受信用超音波振動子7に受信回路10が接続され、受信回路10に信号処理装置11が接続され、信号処理回路11の出力は出力装置12に接続されている。 (もっと読む)


【課題】 非常時には、刺股として利用でき、通常時には、スーツハンガー,花台,玉入れの支持棒等の刺股以外の用途で利用できる刺股を提供する。
【解決手段】 柄部1の先端にアーム2が設置されており、アーム2は、固定台4に着脱可能に取り付けられている。また、柄部1の中間部分には、係止部材5が設置されている。 (もっと読む)


無線周波数識別と電子物品探索受信機とを組み合わせ単一の装置とするシステム、装置および方法が説明される。他の実施の形態が説明され、特許請求される。 (もっと読む)


【課題】新たなロボットを提供する。
【解決手段】モビリティ付きTV10は、例えば、映像を表示(呈示)等する第1の機能を有するTV部14と、TV部14を移動させる走行可能な移動部13とを有し、移動部13を駆動する移動コントローラ部と、外部からのコマンドを受信する受信部とを内蔵している。そして、モビリティ付きTV10では、受信されたコマンドに応じて、移動コントローラ部が移動部を制御することで防犯対策などの第2の機能を実現する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成により低コストで、妨害カバーや妨害シール等の遮蔽物による妨害を確実に阻止し得るようにした検知装置を提供する。
【解決手段】 センサ部12を覆うカバー13を備えた検知装置10であって、カバー13表面の少なくとも検知視野に対応する領域に、カバー13表面から放射状に突出する複数本の針状突起15を所定間隔で設ける。針状突起15が所定間隔で突出しているので、意図的に検知装置10の検知視野を無効にするためにカバーを覆う妨害カバーや妨害シールを装着しようとしても、針状突起が邪魔になって、妨害カバーや妨害シールを装着することができない。 (もっと読む)


【課題】
ICタグを用い二次流通までも考慮した物品監視技術を提供する。
【解決手段】
ICタグに格納されているカテゴリの情報が、予め設定された監視対象の物品のカテゴリに一致するか否かを判別し、該判別の結果、上記格納されているカテゴリの情報が、上記監視対象の物品のカテゴリに一致する場合は所定の処理を行い、さらに、該所定の処理後、該格納されているカテゴリの情報が物品のカテゴリとは異なる所定の監視条件に一致するか否かを判別し、一致しない場合は、その旨の報知や表示を行う構成とする。 (もっと読む)


【課題】フェンスと通線管又は監視装置とを設置する場合の全体の作業工数を削減して、コストを低減すると共に、外観の向上を図る。
【解決手段】複数のセンサー用支柱11A,11Bが管理区域を囲むように配置され、このセンサー用支柱11A,11Bは、その上側に赤外センサーを構成する投光部12(a〜)と受光部13(a〜)が設けられ、センサー用支柱間にはフェンス体15A,15Bが取り付けられる。このフェンス体15A,15Bは、垂直支持体16a,16bと、例えば上側の水平支持体であって円筒状金属管からなる通線管支持体17aと、下側水平支持体17bとで金網18を保持する構成とされる。この通線管支持体17aの外周に、威嚇装置である面発光照明板23が取り付けられ、内部に上記赤外センサーと威嚇装置に接続される信号線及び電源線からなるケーブル20が通される。 (もっと読む)


【課題】車両の開閉部の開閉状況を良好に監視することができる車両周辺監視装置を提供する。
【解決手段】側方カメラ31は、車両の左右(側部)のドアミラーに設置されており、車両のフロントドアおよびリアドアを撮像することができる。検出部40は、側方カメラ31によって撮像された画像に基づいて、フロントドア5およびリアドア6の開閉状況を検出する。警告音発生部50、警告ランプ点灯制御部60、および表示画像切替部70は、検出部40によってフロントドア5およびリアドア6のいずれかが正常に閉鎖されていないと判断された場合に、車両の運転手や同乗者に対してその旨を報知するための警告処理を実行する。これにより、車両の運転者や同乗者は、開閉部の開閉状況に応じた適切な措置を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】 自由度の高いセキュリティシステムを実現可能な監視装置を提供することである。
【解決手段】 監視カメラ1と、異常を検出すると異常信号を出力するセンサ手段2と、センサ手段2の異常信号を受け取ると監視カメラ1を作動させて画像を取得する制御部3とを備えた監視装置であって、制御部3はセンサ手段2の異常信号の入力に対して複数の端子37a,37b,37c,37dに制御信号を出力可能であって、各端子37a,37b,37c,37dへの制御信号の出力可否が選択可能とされることで課題解決を図る。 (もっと読む)


【課題】緊急時に警報を発する機能を備えた棒状防御器具を提供する。
【構成】伸縮する軸部を少なくとも備えた棒状の防御器具において、前記防御器具の軸部を縮めた状態においては具備した緊急警報装置が停止状態であり、前記軸部を伸ばした状態においては前記緊急警報装置が作動状態であることを特徴とする緊急警報付き棒状防御器具。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを簡便かつ迅速に構築することができるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】 監視領域10には1個の親モジュール14と多数の子モジュール12が分散配置されており、これらの複数のモジュールが通信部を介して相互間でアドホックネットワークを自立形成している。子モジュール12のセンサ部で検出された不審検知情報がアドホックネットワークを介して親モジュール14に収集され、サーバ16に伝送される。子モジュール12と親モジュール14はアドホックネットワークを形成するためのプログラムを格納している。 (もっと読む)


【課題】車載用電磁ブザー制御装置において、通常の安全確認用に用いる電磁ブザーの鳴動音と、セキュリティ装置として機能させるアラーム用の鳴動音とを異ならせ、識別性を持たせる。
【解決手段】セキュリティのためのアラームモードとこれを解除した通常モードとを選択的に設定するメインスイッチSW1(モードスイッチ)と、車両の傾き、振動又は衝撃を検知するセンサ7と、メインスイッチSW1の設定に応じて電源から電磁ブザーへの通電路を開閉制御する制御回路6とを備え、制御回路6は、アラームモード設定時に、センサ7が車両の傾き等を検知したとき電磁ブザー3への通電路を閉じてアラーム用の鳴動音を発せしめ、通常モード設定時に、ホーンスイッチSW2が閉じられたとき電磁ブザー3への通電路を閉じて安全確認用の鳴動音を発せしめ、これらアラーム用の鳴動音と安全確認用の鳴動音とが互いに異なるように電源供給を制御する。 (もっと読む)


【課題】より確実に不審者を検出できるようにする。
【解決手段】 顔検出部301は、監視画像から接近者の顔画像を検出し、特徴量検出部302は、顔画像から接近者の特徴量を検出する。照合部303は、許可者情報記録部に記録されている許可者の特徴量および接近情報記録部に記録されている既検出者の特徴量と、接近者の特徴量とを照合することにより、接近者を特定する。接近行為検出部312および異常行為検出部313は、監視対象への接近頻度、接近時間、接近距離などに基づいて、接近者の不審度を算出する。不審度判定部311は、不審度に基づいて、接近者が不審者であるか否かを判定する。本発明は、車載用の監視システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】コントローラとターゲットとの間で認証許可にならない限りターゲットの起動を停止、蓄積部の取り外しを機構的に不可能にする、蓄積部のデータの消去、外部機器との通信を遮断する事によって、セキュリティーの保護及び不正販売を防止する機器盗難防止システムを提供する。
【解決手段】ターゲット機器とコントローラ機器で近距離の無線通信を行い、設定距離以内かまたは通信可能かを検出して機器を認証するコントローラと、前記コントローラと無線通信を行い機器の動作及び機構系を制御するターゲットと、前記ターゲットの構成として機器の動作・データの蓄積・外部機器との通信制御を行うシステムブロック、通信不能を検出してシステムブロックのロック制御及び機器の認証及び所有者の認証を行う認証ロック制御ブロック、前記システムブロックと前記認証ロック制御ブロックの電源を管理する電源ブロックによって実現する。 (もっと読む)


【課題】従来の携帯情報端末のセキュリティーシステムでは、端末盗難後の不正使用や不正流通を防ぐことができない。
【解決手段】ターゲット機器とコントローラ機器で近距離の無線通信を行い、設定距離以内かまたは通信可能かを検出して機器を認証するコントローラと、前記コントローラと無線通信を行い機器の動作及び機構系を制御するターゲットと、前記ターゲットの構成として所有者によって蓄積部のデータを更新した場合にコントローラへの送信・機器の動作・データの蓄積・外部機器との通信制御を行うシステムブロック、通信不能を検出してシステムブロックのロック制御及び機器の認証及び所有者の認証を行う認証ロック制御ブロックによって実現する。 (もっと読む)


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