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Fターム[5C084BB33]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 目的、効果 (2,429) | 機能向上 (1,109) | 多機能 (291)

Fターム[5C084BB33]に分類される特許

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【課題】監視カメラによって侵入物体の動きを追尾し、侵入物体に向けた退去警告を出し、発射指令に基づいて又は自動で侵入物体に対してマーキングボール等の弾を発射する自動監視警告システムを提供する。
【解決手段】被監視場所と監視センターとを通信回線70で接続し、被監視場所には、侵入物体を感知するセンサ類10と、センサ類10に対応して設けられる監視手段20と、監視手段20から得られる画像信号を監視センターへ送信する画像送信手段30と、監視手段20及び画像送信手段30を制御するコントロール手段40とを備え、センサ類10が侵入物体を感知した際に侵入物体に向けて旋回追尾できるように旋回装置50を設け、監視手段20に対応して設けられる弾発射装置60を備え、弾発射装置60の弾発射照準を侵入物体に自動的に合わせ、侵入物体に向けた退去警告後に発射指令に基づいて又は自動で侵入物体に対して弾を発射する。 (もっと読む)


【課題】防犯ブザー全体の小型化を図る。
【解決手段】鼓型の共鳴室13と吹き口14との間に気路15を設け、その気路15と共鳴室13の境に開口16を設けたホイッスル部11の前記共鳴室13の内壁にブザー部12を設け、そのブザー部12の振動がホイッスル部11の共鳴室13に伝達し、共鳴を利用して大きな警報音を効率よく発するようにして、ブザー部12の小型化を図り、防犯ブザー全体の小型化を図る。 (もっと読む)


【目的】監視対象となる人や物が異常な動きをした時に、その人や物の移動速度や移動範囲によらずに、その異常を判定して監視者に知らせることができる監視方法を、提供する。
【解決手段】監視サーバ2は、発信者端末が連続的に移動する時間が事前に登録された継続移動時間を超えたときに、受信者端末3へアラーム信号を送信する。また、監視サーバ2は、発信者端末が移動した距離が事前に登録されたTotal移動距離を超えたときに、受信者端末3へアラーム信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 超音波を利用して、不正侵入等の異常検知機能は損なわずに、該機能を利用して、指向性を有する音声出力を可能とし、他の装置との部品共有化を図ることができ、安価でかつ高機能なシステムを構築可能なセキュリティ装置を提供すること。
【解決手段】 超音波発振回路21で発生させた超音波を超音波送波器61から放出し、その反射波を超音波受波器62で受信して侵入検知を行う侵入検知手段20と、ハンズフリー装置200から入力した音声信号を超音波発振回路21で発生させた超音波の搬送波で変調し、その変調波を増幅して超音波送波器61へ供給する音声入力手段30と、超音波受波器62で受信した音声信号をハンズフリー装置200へ出力する音声出力手段40と、侵入検知手段20による侵入検知状態と、音声入力手段30及び/又は音声出力手段40による音声入出力状態とを切り替える切替手段50とを装備する。 (もっと読む)


【課題】購入していない商品に付随する情報記憶手段内の情報の読取り操作を行ったり、拾得した商品に付随する情報記憶手段から情報の読取り操作を行ったりして得た情報を、キャンペーンの応募に使用する行為を防止できるようにする。
【解決手段】携帯電話機101は、キャンペーン管理サーバ201から受信した不正行為防止用情報に基づいて、キャンペーン応募手続き中に不正応募に対する警告文を表示したり、商品や応募者がもつ情報の送信において所定の要求等を行うことによって不正応募を防止する。また、キャンペーン管理サーバ201は、同一の情報が複数回送信されている応募に対して、当選確率を低下させる処理を実行することによって、キャンペーン景品が不足する事態を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】侵入通報装置において、いたずらによる誤動作を防止し、設置コストを低減する。
【解決手段】侵入通報装置1は、建物内に、宅内コントローラ2と、照明器具3a〜3dとを備える。上記照明器具は、照明制御のための人感センサ31a〜31dを有し、これら人感センサによる検知信号に応じた制御信号を生成する。宅内コントローラ2は、この制御信号に応じて、建物外の携帯電話機8又は端末9に侵入者の侵入を通報する。また、宅内コントローラ2は、指紋認証部を有する操作部と、指紋認証部からの信号に基づいて、操作者が各種動作設定を許可された予め登録された者であるか否かを判断する制御部とを備え、操作者が予め登録された者でないと判断された場合、該操作者による操作を無効にする。このため、いたずらによる侵入通報等の誤動作を防止できる。また、照明制御のための人感センサが侵入検知に用られるので、該装置の設置コストを低減できる。 (もっと読む)


【課題】 盗難を防止するとともに盗難後に所在地を追跡することの可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 情報処理装置が盗難されたら、無線通信モジュール14、GPS15、3Dセンサ22等の限られたユニットのみオンとし、ディスプレイユニット4による表示動作やキーボード7によるキー入力動作は禁止する。盗難された情報処理装置1の位置をGPS15により割り出し無線通信を介してサーバに通知する。サーバに音声データが保存されている場合は、情報処理装置1のスピーカから音声を出力するとともに、情報処理装置1のマイクにより周辺の音声を録音することができる。また、外部から容易に着脱できないセキュリティ制御動作専用のサブバッテリ26を設けることで、バッテリ切れによるセキュリティ動作の中断という事態を防ぐことができる (もっと読む)


【課題】使用者の存在を誤判断するのを防ぐ。
【解決手段】屋内に設置され光源13から照射する照明光に問い合わせ信号を重畳して送信する送信装置1と、使用者が携帯し固有の属性情報が割り当てられるとともに問い合わせ信号に対して属性情報を含む応答信号を送信する携帯端末2と、携帯端末2から送信される応答信号を受信する受信装置3と、受信装置3で受信した応答信号に含まれる属性情報に基づいて使用者の存在を判断する判断装置4とを備える。送信装置1から携帯端末2に送信する問い合わせ信号を照明光(可視光)に重畳しているので、問い合わせ信号が屋外に漏れる可能性が極めて低くなり、その結果、屋外にいる使用者を屋内に存在すると誤判断するのを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】火災感知器、非常ボタン、ガス漏れ検知器、防犯窓センサのような外部機器からの信号をもとにライトを点滅または点灯させてセキュリティ異常の警報表示を行うことにより、警報設備を別途に設けずに警報表示を実現させる。
【解決手段】人体感知センサ2からの人体感知信号を検出してライト1を点灯させることができるライト駆動装置4の制御回路405の制御により、ライトを点滅または点灯させて住戸内にて発生したセキュリティ異常の警報表示を行うにあたり、当該ライト駆動装置に備えられた少なくとも2つの接続端子402、403のうち一方の接続端子に接続された外部機器3からの信号をもとにライトを点灯させるとともに、他方の接続端子に接続された外部機器からの信号を検出してライトを点滅させる。
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【課題】交通の流れを妨げることを防止することができる車両用セキュリティー装置及び車両用セキュリティーシステムを提供すること。
【解決手段】車両用セキュリティー装置10は、イモビライザーECU11、リモートセキュリティーECU12、通信ECU13などを備える。イモビライザーECU11は、キー40から送信される識別信号に基づいてエンジン30の駆動禁止、駆動許可を制御すると共に、基地局50から送信されるリモートセット信号・リモートアンセット信号に基づいてエンジン30の駆動禁止、駆動許可を制御するものであり、基地局50からリモートセット信号が送信された場合、車両の運行終了が確定したことを実行条件として、リモートアンセット信号が送信されるまでの間、キー40から送信される識別信号に基づくエンジン30の駆動許可を禁止するリモートイモビライザー機能をセットする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は店舗のカウンター前または出入口の床に埋設した強盗捕獲槽である。これまで金品を要求する強盗に対し要求に応じ、強盗を捕獲することなく逃走を見逃してきた。再発防止の観点から強盗を捕獲すると共に強盗に対し店舗に強盗捕獲槽が設置されていることを知らしめることにより犯罪の抑止が図れる。
【解決手段】 強盗捕獲槽は金品を要求する強盗を、カウンター内に設置した保持ピン駆動ペタルを従業員が操作することにより捕獲槽内に落とし込み捕獲する。強盗捕獲槽の駆動は人力以外の動力を必要としない。 (もっと読む)


【課題】各電子キーで施解錠可能な施解錠装置を簡便な手続きで個別に設定することができるセキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】固有のIDコードを有する電子キー23と、ドア11の施解錠をする電子錠24と、電子キー23のIDコードと予め記憶されたIDコードとに基づいて電子錠24の施解錠を制御するセキュリティ制御装置26とを備え、セキュリティ制御装置26に複数の電子キー23のIDコードを登録可能であるとともに、複数のIDコードのそれぞれについて施解錠可能な複数の電子錠24を登録可能としている。これにより、IDコードが登録された複数の電子キー23のそれぞれに対して、施解錠可能な電子錠24を個別に設定できる。また、あるIDコードに対し施解錠可能な施解錠装置を施解錠制御装置に一括して登録することができるので、IDコードの登録手続きも簡易になる。 (もっと読む)


【課題】建物に不審者が侵入したことを確実に知ることができ、かつ、不審者の容貌や不審者がどの部屋に入ったのかも分かる建物の警備装置を提供する。
【解決手段】建物に不審者が侵入したことを検知する防犯センサ4と、この防犯センサ4に制御装置12を介して接続されて、該検知センサ4が異常を検知した際に、建物内の全体を照らす照明装置(照明器具6〜10)とを備える。したがって、建物に不審者が侵入すると、それを防犯センサ4が検知して、照明装置によって建物内の全体を照らすので、建物内外の騒音が大きい場合等でも、不審者が侵入したことを確実に知ることができる。また、照明装置が建物内を照らすので、部屋が暗い場合でも不審者の容貌やその不審者がどの部屋に入ったかを知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 トリガが追加要求されても、簡単に追加できる汎用性の高い運転情報記録装置を提供する。
【解決手段】 オンオフポート52がエアバックECU53などからの信号を入力すると、第1CPU13は入力された信号をトリガとしてCFカード11に記録するよう制御する。特にオンオフポート52は、車両が所定の状態になったことを検出する検出手段とは異なる別の車両状態検出手段からの信号を入力可能になっていることで、最初からドライブレコーダを製造し直す必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末において各種のキー情報を利用して開錠を制御し、開錠の利便性を高めること。
【解決手段】宅内システム10は、メイン鍵の開錠時に、携帯端末21や携帯端末22に保持された補助鍵のキー情報を受信・照合し、一致している場合には補助鍵を開錠する。補助鍵のキー情報はマスターキー情報、一時利用キー情報およびコピーキー情報のいずれかである。 (もっと読む)


【課題】防犯上比較的重要でない屋外の防犯センサの異常感知があったときには威嚇ができ、防犯上重要な屋内の防犯センサの異常感知があったときには、住人や近隣の人に警戒モードさせることのできる住宅用防犯システムを提供する。
【解決手段】第1の防犯センサ2Aと、警報装置2とを屋外に設置し、かつ第2の防犯センサ2Bと、防犯受信機1とを屋内に設置して構成された住宅用防犯システムであって、防犯受信機1は、第1の防犯センサ2Aから異常信号を受信したときには、警報装置3を作動して、威嚇を目的とした第1の警報を出力させる一方、第2の防犯センサ2Bから異常信号を受信したときには、警報装置3を作動して、異常報知を目的とした、第1の警報よりも注意喚起力が大きい第2の警報を出力させる構成にしている。 (もっと読む)


【課題】従来の画像処理装置は各監視領域に設置された監視カメラの画像を画像処理して特徴量を抽出した上で、中央の処理装置で前記各監視領域から上がる前記特徴量を統合していたが、処理の実時間性と抽出特徴の高精度化を両立させるには前記各監視領域に高速処理の可能な画像処理装置を設置する必要があり、設置の制約が大きいという課題があった。また、他の画像処理装置で各監視領域に設置された監視カメラの画像をネットワークを通じて中央の画像処理装置で全画像を処理する構成があるが、処理する必要の無い画像も前記中央の画像処理装置に送るために大規模なネットワークインフラを要するという課題もあった。
【解決手段】監視カメラの画像を保存すると共に第1の画像処理装置で詳細処理すべき画像フレームに実時間でインデクスを入れ、第2の画像処理装置で前記インデクスを基に前記保存画像の詳細処理すべき画像フレームのみを詳細処理する。 (もっと読む)


【課題】敷地内で不審な行動をする者の危険度を適切に判断して予防的措置を採ることができ、住宅内への侵入や破壊行為を未然に防ぐことができる警備装置および警備方法装置を提供する。
【解決手段】滞在加算値設定部1021は、センサ111の検知領域ごとに、滞在評価値を求めるために滞在加算値を設定し、行動判定部103は、センサ111によって検知された検知情報に基づいて検知領域に行動者が滞在しているか否かを判定し、滞在評価値算出部1041は、行動者が検知領域に滞在していると判定された場合に、滞在加算値を滞在評価値に加算し、滞在基準値設定部1011は、検知領域ごとに滞在時間および物理的防御時間に基づいて威嚇基準値を設定し、滞在評価値判定部1051は、滞在評価値が、威嚇基準値以上であるか否かを判定し、スピーカ113やライト114は、滞在評価値が威嚇基準値以上である場合にセンサに検知された行動者に対して威嚇する。 (もっと読む)


【課題】監視区域内における高精度な監視を実現する。
【解決手段】予め設定された監視区域内にいる被監視者を監視する監視システムにおいて、前記監視区域を撮影し画像情報を出力する1又は複数の撮像手段と、前記撮像手段によって得られた画像情報に基づいて前記監視区域内の人の位置を検出する人物位置検出手段と、前記監視区域内の監視者の位置を検出する監視者位置検出手段と、前記人物位置検出手段により得られた監視区域内にいる人の位置と、前記監視者位置検出手段により得られた監視者の位置とに基づいて、前記監視区域にいる人を監視者又は被監視者に判別する判別手段と、前記監視者の死角となるエリアを設定し、設定された死角エリアに基づいて被監視者が不審者であるかを判断する不審者判断手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】複数の使用者が建物内で使用する家電機器の制御システムにおいて、統合的に管理された使用者情報に基づいて、家電機器を制御し、使用者の一部が建物内に残っている場合に、誤って家電機器の動作等を停止させずに、円滑に制御を行うことができる。
【解決手段】家電機器制御システム1は、建物内に設置される家電機器2、3、4と、使用者識別情報を保持する非接触ICタグ5a、5bと、使用者識別情報を読取るリーダ装置7と、家電機器を制御する制御手段とを備える。リーダ装置7は、制御手段としての機能を併せ持つ。非接触ICタグ5a、5bは、使用者の装身物に取付けられ、リーダ装置7は、建物の出入り口近傍に設けられ、制御手段は、読取結果に基づいて、複数の非接触ICタグ5a、5bのうち、予め登録された非接触ICタグ5a、5bが建物外にあることを認識したとき、所定の家電機器の動作等を停止する制御指令を出力する。 (もっと読む)


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