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Fターム[5C084BB33]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 目的、効果 (2,429) | 機能向上 (1,109) | 多機能 (291)

Fターム[5C084BB33]に分類される特許

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【課題】親機に入力された警戒モードによって防犯子機からの警報音の有無を切り替えることができる。
【解決手段】防犯子機31が警戒モードの場合は、1分後に警報音を鳴らすという警報予約電文を送信し、1分以内に警戒モードを解除すれば警報取り消し電文を防犯子機31に送信することで誤報させずに済む。また仮に警戒モードを解除せずに窓を開けて警報音が鳴り出しても親機30で警戒モードを解除すれば直ちに警報取り消し電文を防犯子機31に送信して警報音を取り消すことができる。 (もっと読む)


【課題】従来必要としていた警戒セット操作等を行なうことなく、各住戸の施錠忘れを検知して通知あるいは施錠することができる集合住宅の防犯監視システムおよび防犯監視方法を提供する。
【解決手段】共同玄関および複数の住戸を有する集合住宅(マンション等)において各住戸の施錠忘れの検知を行なう集合住宅の防犯監視システムにおいて、顔画像を登録した住人が全員外出中と判定された住戸が存在する場合、その住戸が開錠されていると施錠忘れと判定し、警告、通知あるいは施錠する。 (もっと読む)


【課題】盗難をより効果的に防ぐとともに使い勝手のよい自転車管理システムを提供する。
【解決手段】自転車が監視状態か否かを記憶する記憶手段(監視状態データファイル9A)と、CPU7に、人の出入口に設けられた出入口読取手段(出入口RFIDリーダ5)により、人が所持するRFIDカードから識別情報が読み取られた場合に、当該自転車の監視状態と非監視状態とを切り換えて記憶手段を更新させる監視状態更新プログラム9Eと、出口に設けられた出口読取手段(出口RFIDリーダ3)により、自転車に取り付けられたRFIDタグから読み取られた識別情報に基づいて記憶手段を参照して、当該自転車が監視状態であるか否かを判断させる確認プログラム9Fと、監視状態であると判断した場合に出口ゲート4Aを閉鎖状態とさせ、非監視状態であると判断した場合に出口ゲート4Aを開放状態とさせる出口ゲート制御プログラム9Gと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 監視対象の領域から取得したオーディオ情報と組み合わせてビデオ情報を用いることを取り入れたビデオ監視システムおよび方法を提供する。
【解決手段】 新規なビデオ監視システムは、ビデオおよびオーディオ圧縮エンジン、ストレージ・デバイス、ならびにビデオおよびオーディオ認識エンジンを含む。ビデオ認識エンジンは、顔認識、動き検出等のイベントを検出し、オーディオ認識エンジンは、例えば叫びや悲鳴等のパニック音声、または発砲や爆発等の音のような、潜在的な警報状況を示す音声および他の音の特徴を検出する。オーディオおよびビデオ信号の認識を組み合わせることで、監視システムの真の警報発生を向上させ、誤警報レベルを低下させる。更に、オーディオ認識エンジンは、ビデオ・カメラを対象の方向に向けるための情報を提供し、対象の場面をいっそう良好に捕捉できるようにする。 (もっと読む)


【課題】室外側引き戸の縦枠骨と横枠骨の段差を利用してロック機能と発報機能を有するロックプレートを横枠骨に面接着して使用でき、美観を損なわずに且つ外部より露見し難くする効果を得ながら両機能を発揮させることができる引き違い戸における警報兼ロックプレートの提供。
【解決手段】室外側引き戸1の横枠骨4の戸尻側内面に面接着される固定基板に設けたロック片8を起立位置することにより室内側引き戸2の戸尻側縦枠骨3の戸尻面6に対する係止状態を形成し、ロック片8は上記両引き戸1,2の相対引き違い動作時に係止状態を保ちつつ室内側引き戸2の戸尻面6に押圧されて横スライドして、固定基板上に設けたスイッチを常閉又は常開位置に変位せしめ、固定基板上に設けた警報用電気回路を常発報動作状態にする。 (もっと読む)


【課題】撮像装置を安価なセキュリティ機器として提供する。
【解決手段】デジタルカメラに従来から備えられ、手振れ補正に用いられる振動センサ、照明用に用いられるストロボ発光部、動画撮影時などの集音に用いられるマイク、シャッタ音などの出力に用いるスピーカを使用してセキュリティモードを実現する。例えば、デジタルカメラを自動車のダッシュボードに設置し、セキュリティモードにすると、振動センサによって検出されるカメラボディの振動を介して自動車の振動を監視し、閾値を上回る振幅の振動を検出すると、防犯用の発光パターンでストロボ発光部を発光させるなどして防犯対策を講じる。 (もっと読む)


システムと方法は、他人感知、火災感知、動き感知などを提供する家庭防犯システムであって、デジタルテレビ受像機と共にデジタルビデオカメラを使用するために、デジタルテレビをデジタルカメラ及び制御部と結合する。感知結果は、特定場面をディスプレイしたり、または記録することのような決定をさらに行うようにする。

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【課題】分散して存在する個人情報を確実に探索し、個人情報の不用意な流出・漏洩や個人情報の不正利用などを確実に防止する。
【解決手段】クライアント10に個人情報ファイルが存在する場合に、個人情報管理サーバ20は、個人情報ファイルを有すると判定されたクライアント10がICタグリーダ50を通過して設置スペース外に出ようとした場合に、警報装置60を介して警報を発し、許可を得たクライアント10が設置スペース外に出た場合にはクライアント10の位置を管理する。ここで、位置情報取得手段10fは、クライアント10が動作可能状態にない期間に二次電池10gから電源供給を受けて位置情報を取得しておき、IC10eタグは、ICタグリーダ50からの読み出し要求に応じて位置情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】圧力変動事象の発生位置を特定することが可能な位置特定システムを提供する。
【解決手段】室内空間10に、第1〜第3圧力センサ21〜23が各々離間して配置される。ドア12が開閉されると、その開閉に伴う圧力変動が、第1〜第3圧力センサ21〜23で検知されるが、その圧力変動のピーク値が観測される時刻には、各センサ配置位置からドア12までの距離によって時間的なズレがある。この時間的なズレがドア12までの距離差に換算され、この距離差を利用して、第1〜第3圧力センサ21〜23の2個ずつを焦点とする双曲線52〜54が作成される。そして、これら双曲線52〜54の交点を求めることで、圧力変動事象の発生ポイントが特定される。 (もっと読む)


【課題】誰でも簡単に使用可能で、相手方に十分なダメージを与えることができ、しかも簡単には相手方に奪われることのない護身用の防御具を提供することを課題とする。また、格闘の際にも簡単に破損することがなく、屋外においても使用することができる護身用の防御具を提供することを課題とする。
【解決手段】スタンガンの本体2と警杖3とを着脱自在に結合し、前記警杖3の側面に前記スタンガンの電極4を取り付けたことを特徴とするスタンガン付き警杖1により、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】緊急時などにゲート装置を通過できる人の人数を増やす。
【解決手段】警報装置300のスイッチ30が押されてONになると、警報装置3
00は、制御部20に警報信号S1を送る。これにより、制御部20はモータ4、4を回転させ、ベルト3を走行させる。ベルト3が走行すると、これに取り付けられているゲート100aは駆動力が伝達されて、A地点からB地点方向に移動する。このようにして右ゲート100aが移動することにより、右ゲート100aと左ゲート100bで挟まれた通路が広がり、同時に通過できる人数が増える。 (もっと読む)


【課題】侵入者監視システムにおいて、監視範囲内における正規入場者と不正侵入者の区別と追跡を可能にすること。
【解決手段】侵入者監視システム50は、監視範囲内に存在する物体を経時的に測距する物体測距手段24と、人の位置を経時的に認識する人検出手段25と、ID読み取り手段22と、ID認証手段23と、ID認証結果12と人検出結果14との対応をとる人追跡手段とを具備する。人追跡手段26は、認識エリア21内で測距された物体32aが人検出手段24により人として検出され、その際にID読み取り手段22で読み取ったIDがID認証手段23で正常と認証された場合に、その人を正規入場者と判定してその動きを経時的に追跡する。人追跡手段26は、監視範囲31内で測距された物体32bが人検出手段25により人として検出され、その人が正規入場者か判定して正規入場者でない場合に不正侵入者と判定してその動きを経時的に追跡する。 (もっと読む)


【課題】IDキーの不正使用者に対して効果的に警告を促すことができるロックシステムを提供する。
【解決手段】錠前の施解錠条件を設定するとともに、施解錠条件を満足しないときの対抗動作内容として威嚇動作と使用制限動作の少なくとも一方を設定部11から設定する。制御部14は、情報読書部13によるIDキー20のキーデータの読み取り時に、施解錠条件を満足せず対抗動作内容が威嚇動作の場合には、IDキー20のキーデータ読み取りエラー時とは異なる音や表示で威嚇するように報知部15を制御し、施解錠条件を満足せず対抗動作内容が使用制限動作の場合には、IDキー20による動作を無効にする使用禁止IDをIDキー20に書き込むように情報読書部13を制御する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータと所有者が離れたときに、コンピュータの盗難を正確に判断し、これを阻止する機能もつ盗難防止装置付コンピュータを提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータ所有者の個体識別信号を送り出す認証装置2と、コンピュータ1に設置され、コンピュータが移動されたことを検出するためのジャイロセンサー18と、認証装置から発信された個体識別信号11を受信し、認証装置が近く、あるいは遠くにあることを検出し、かつジャイロセンサーのコンピュータの移動検出に基づいてコンピュータの盗難判定を行う無線受信・盗難判定部15と、無線受信・盗難判定部の盗難検出信号によりアラーム機能を発するアラーム部17を備えた盗難防止装置であり、コンピュータの所有者がコンピュータから離れた時にコンピュータが盗難されたかどうかを正確に判定し、アラーム機能を発することで盗難を抑止する。 (もっと読む)


【課題】盗難検知の開始および終了のための特別の操作が不要となる車両盗難検知装置を提供する。
【解決手段】検出タイミング制御手段111は、イグニッションキーがオフされてから、そのイグニッションキーがオンされるまでの間、予め設定された繰り返しタイミングで位置検出処理手段112によって自車位置を検出させる。位置検出処理手段112は、検出タイミング制御手段111からの信号に基づいて位置検出処理を行い、盗難検知手段113はイグニッションキーがオフされたときの車両位置と現在の車両位置との比較に基づいて盗難状態を検知する。盗難検知の開始操作がイグニッションキーのオフとなり、また、盗難検知の終了操作がイグニッションキーのオフとなるので、盗難検知の開始および終了のための特別の操作が不要となる。 (もっと読む)


【課題】利便性の高い車両を昇降可能なリフト装置を提供すること。
【解決手段】リフト装置30は、車両20を昇降することが可能ものである。そして、車両ドア錠車両ドア錠22を施解錠することが可能な電子キー10により、昇降駆動を可能としたことを特徴としている。これにより、車両ドア錠22の施解錠を行うキーとリフト装置30の昇降を行うキーを別々に所持する必要がなくなり、煩わしさが解消され、利便性をが高めることができる。また、車両ドア錠22を施錠するとともに、リフト装置30で車両20を上昇させることができる。これにより、二重のセキュリティ対策を施すことが可能であり、防犯性も高めることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】転倒判定及び盗難防止のシステムを備えた、コンパクトな自動2輪車用システムを提供する。
【解決手段】傾斜角センサーを転倒判定及び盗難防止のセンサーとして共用する。イグニッションスイッチがオンのときは、傾斜角θの絶対値により転倒判定を行い、イグニッションスイッチがオフのときは、駐車開始時の傾斜角を基準角にすると共にその後の傾斜角の経時変化を監視し、傾斜角と基準角の差の絶対値により盗難判定を行う。 (もっと読む)


【課題】 運転支援装置の車外への持ち出しをより確実に検知することが可能な運転支援装置を提供すること。
【解決手段】 運転支援装置Aにおいて、制御手段5は、走路履歴と電源遮断時の車両位置とを記録し、電源スイッチ(IGNスイッチ)10のオンなる入力に基づいて、電源供給時の車両位置と前記電源遮断時の車両位置とが一致するか否かを判定し、前記電源供給時の車両位置と前記電源遮断時の車両位置とが一致すると判定される場合に、さらに現在の車両位置が前記走路履歴に記録された走路上に位置するか否かを判定し、前記電源供給時の車両位置と前記電源遮断時の車両位置とが一致しないと判定される場合、あるいは、前記現在の車両位置が前記走路上に位置しないと判定される場合に、盗難対応動作として報知手段6の動作の少なくとも一部を規制する、または、車外への持ち出しがあったことを外部に報知してなる。 (もっと読む)


【課題】監視カメラによって侵入物体の動きを追尾し、侵入物体に向けた退去警告を出し、発射指令に基づいて又は自動で侵入物体に対してマーキングボール等の弾を発射する自動監視警告システムを提供する。
【解決手段】被監視場所と監視センターとを通信回線70で接続し、被監視場所には、侵入物体を感知するセンサ類10と、センサ類10に対応して設けられる監視手段20と、監視手段20から得られる画像信号を監視センターへ送信する画像送信手段30と、監視手段20及び画像送信手段30を制御するコントロール手段40とを備え、センサ類10が侵入物体を感知した際に侵入物体に向けて旋回追尾できるように旋回装置50を設け、監視手段20に対応して設けられる弾発射装置60を備え、弾発射装置60の弾発射照準を侵入物体に自動的に合わせ、侵入物体に向けた退去警告後に発射指令に基づいて又は自動で侵入物体に対して弾を発射する。 (もっと読む)


【課題】辞書情報の登録時に複数の人物が存在する場合でも適切な人物のみを登録することができる顔認証装置、顔認証方法および入退場管理装置を提供する。
【解決手段】辞書情報の登録時に複数の人物が存在する場合は、係員に対し当該人物をより広い視野で捉えた画像を表示して、係員の目視確認により登録対象を選別させて登録対象選別情報を取得することにより、当該登録対象に対応する顔特徴情報を辞書情報として登録する。 (もっと読む)


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