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Fターム[5C084BB33]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 目的、効果 (2,429) | 機能向上 (1,109) | 多機能 (291)

Fターム[5C084BB33]に分類される特許

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【課題】緊急通報システムのパーソナルコンピューターが盗難によりネットワークから切断されたことをできるだけ正確に判断して報知を行うことができるようにする。
【解決手段】各住戸の緊急通報装置1を管理するパーソナルコンピューター10が複数存在し、それらのパーソナルコンピューター10をネットワークで接続してサーバーコンピューター20で管理している緊急通報システムで、緊急通報システムに関するアプリケーションが立ち上がっており、かつ、ネットワークが切断されているパーソナルコンピューター10が存在するか否かを判定部24にて判定し、アプリケーションが立ち上がっており、かつ、ネットワークが切断されているパーソナルコンピューター10が存在すると判定部24にて判断した場合には、制御部21は、それ以外のパーソナルコンピューター10にてパーソナルコンピューター10が盗難されたことを報知させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、カーナビのナビゲーションシステム、車両管理システム、音楽、映像、TV再生機能をPDAに集約させ、車を利用するときは、PDAを車にセットすることで、カーナビとして利用し、個人認証システムにより車両のセキュリティ向上を目指すものである。
【解決手段】本発明にかかる情報端末機は車両情報端末と携帯情報端末機能を併せもつ、情報端末機において、車両にセットしたときは車両情報端末機として、取外した時は携帯情報端末として使用できる。
車両にセットし個人認証機能を利用する事により、盗難防止機能を向上し、車両使用情報は運転者毎に切り替えが可能。
車両のリコール情報及び電子制御ソフトの更新情報を取得し、運転者へ通知する。
車体の車検及び法令点検などの情報は外部記憶装置に記憶させ、運転者へ通知する。 (もっと読む)


【課題】 カメラを有するゲートを用いる万引き防止システムにおいて、ゲートで撮影した画像を有効に利用すること。
【解決手段】 ゲートでは商品に取り付けられたタグを検出すると警報を出力するともに、ゲート前の通路を撮影する。この撮影で得られた画像に含まれる人物を検出し(S403)、万引き防止システムに設けられている複数の監視カメラで撮影された映像を探索する(S405)。探索により対象の人物が撮影されていると判別される映像については、自動再生して表示することができる(S409)。 (もっと読む)


【課題】物品(備品や商品等)を低コストで容易に管理できるようにする。
【解決手段】電子札制御装置2が、電子札1の識別子を含む識別情報を生成し、該生成した識別情報を所定の伝播領域内に送信し、電子札1が、電子札制御装置2によって送信された識別情報を受信する。これを前提にして、電子札1は、該受信した識別情報に含まれる識別子と自身の識別子とが一致するか否かを判断し、該判断結果が一致する場合には、電子札制御装置2から識別情報が送信される所定の伝播領域内から伝播領域外に当該電子札1が移動ことを、ブザーによる放音やLEDによる発光によって報知する。これにより、当該電子札1を備品3に取り付けたときに、その備品3が所定の伝播領域内から伝播領域外に移動したことを報知できるようになる。この結果、備品3を低コストで容易に管理できる。 (もっと読む)


【課題】駐車場などにおいて、高精度かつ多様な車両の監視機能を実現できる車両監視システムを提供することにある。
【解決手段】車両20に搭載された車載器21との間で情報を交換するためのDSRC無線通信機能を有する車両監視システム10である。車両監視システム10のサーバ11は、車両20のユーザからの駐車スケジュール情報を登録し、車両20の移動状態を検知したときに駐車スケジュール情報とを照合することで、車両20の異常状態を判定する。 (もっと読む)


マルチピン知能コントローラー、信号発射機、ブザー、センサー及び二層カバーの蓄電池を組み合わせてなる知能型多機能蓄電池を提供している。上記すべての装置はいずれもトップキャップ背面のキャビティに取り付けられている。蓄電池のトップカバーの上面には二つの陽極端子が設けられており、上記端子はチップと二つのリレーによって、盗難防止の機能を達成できるようにエンジンとその他電力使用の電源をそれぞれ制御する。電動ロックが配置されている知能コントローラーは、トップキャップ背面におけるコントローラケースに差し込まれた後に、自動的に施錠でき、車の持ち主よりパスワード信号が受信されないと取り出せない。蓄電池内のセンサーは電池内部の状態を自動的に検知でき、この状態の情報は液晶ディスプレーによって表示され、または音声で提示されることが可能になる。
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【課題】 電柱を使用して地域の防犯に寄与する。
【解決手段】 電柱Pに配設したタッチパネル11がタッチされ、異常事態の発生が検知されると、電柱Pから中央制御装置Cに検知情報が送信される。これを受けて、中央制御装置Cの処理装置23は、送信元の電柱Pのカメラ12に開始信号を送信し、受信した撮影画像から対象物を検出し、検出した対象物と地図情報とから、対象物の移動方向に設置されている電柱Pを特定し、特定した電柱Pのカメラ12に開始信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】不審者の室内進入を未然に防止することが可能な防犯カメラ装置を提供する。
【解決手段】防犯カメラ装置は、玄関扉1の室内側に取付けられる本体10と、玄関扉1の屋外側に取り付けられて玄関前の様子を撮影するカメラ20と、玄関扉1の屋外側に取り付けられて玄関前に警報を発する警報出力部30と、玄関扉1の振動を検出する振動センサ14、40と、を有し、振動センサ14、40で玄関扉1の振動が検知されたときには、カメラ20の撮影画像を本体10で記録するとともに、警報出力部30を用いて玄関前に警報を発する構成とされている。 (もっと読む)


【課題】 実際に人がいる場合のように現状に応じて適切な防犯対応をすることができなかった。
【解決手段】 視聴予約時間になった場合、ステップ5にて人感センサ6の検出結果に基づいて人がいない場合はステップ6にて防犯用設定を反映させる。ユーザは防犯用設定として、「音量大」、「低音大」、「画面暗く」を選択しているのであれば、ステップ6にて、防犯用設定反映回路5がこの防犯用設定を映像音声出力装置3に指示すると、同映像音声出力装置3は、音声については音量を大きく、かつ、低音を大きくし、映像については画面を暗くして表示する。その後、ステップ7では視聴予約終了時刻になっていないか判断し、同終了時刻になるとステップ8にて電源をオフにする。 (もっと読む)


【課題】盗難の発生を防止可能な照明光源を提供する。
【解決手段】半導体素子の発光部20を光源とし、口金3を介して外部の電源に接続される電球形LEDランプ1であって、人の有無を感知する人感センサ31と、振動を検知する振動センサ43と、警報を発する警報部42と、人感センサ31が人を感知しているとき、振動センサ43が振動を検知した場合、警報部42に警報させるマイコン45とを備える。 (もっと読む)


【課題】駐車スペースの防犯性能を高める。
【解決手段】集合住宅10が敷地11に構築されており、その敷地11には駐車場15が設けられている。集合住宅10は住戸12を複数有しており、駐車場15は各住戸12に対応した駐車スペース16を有している。各駐車スペース16にはロック装置21及び給電装置35がそれぞれ設置されており、それらロック装置21及び給電装置35は、ロック装置21に内蔵されたコントローラにより制御される。各住戸12にはホームサーバがそれぞれ設置されており、それらホームサーバは住戸12に対応した駐車スペース16のコントローラに加えて他の駐車スペース16のコントローラの動作制御を行うことが可能となっている。 (もっと読む)


【課題】無線を利用した防犯警報装置で無線通信の信頼性を向上させ、且つセンサ装置の消費電力を極めて少なくする。および窓の開閉状態をいつでも確認できる防犯警報装置を提供する。
【解決手段】 メイン装置は、センサ装置の検出した情報を記憶および表示し、前記センサ装置および前記メイン装置に搭載される無線装置は、互いに送受信するトランシーバーで構成され、前記センサ装置は、前記磁気センサの出力が変化したときだけ無線でその情報を前記メイン装置に送信し、前記センサ装置からの送信信号を受信した前記メイン装置は、受信後誤り検出と識別符号の照合を行い、自身に登録されたセンサ装置からの送信信号であることを確認した後に受信確認信号として受信した電文をそのまま送信し、前記センサ装置は、これを受信し先に自身が送信した電文と一致していることを確認し、一致していないときは、一致するまで所定の回数を限度に送信および受信確認信号の受信動作を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 警告音を鳴動している際に、所定の相手先からの着信のみを報知する携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 S1ステップで*キーが押下されると、S2ステップでブザーが鳴動開始されると共に、現在位置情報を算出し算出した位置情報を自動的にメールに添付し所定の宛先へ送信する(S3、S4ステップ)。ブザーの鳴動が継続されている状態で、所定の相手先からの着信があると着信音を鳴動させ(S8、S10ステップ)、一方、所定の相手先以外からの着信があると着信音の鳴動を禁止させブザー鳴動を継続させる(S8、S9ステップ)。 (もっと読む)


【課題】選択条件に合致する複数の車両の中から利用者が選択可能であると共に、選択されなかった車両に対するセキュリティを確保可能な共用車両管理システム及び方法を提供する。
【解決手段】駐車場100に配車されている複数の車両3a−3dを識別情報で特定される複数の利用者により共用する共用車両管理システム1であって、利用者の識別情報を取得する利用者認識手段(管理制御ユニット21)と、識別情報に関連付けられた車両選択条件に合致する複数台の候補車両3a−3cに対してドア開錠信号を送信することにより、駐車場100の候補車両のドア施錠装置を開錠して候補車両3a−3cを選択可能状態とする施錠制御手段(管理制御ユニット21)と、候補車両から利用車両が特定されたことに基づいて、利用車両以外の候補車両を走行不能化する走行不能制御手段(管理制御ユニット21)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】低コスト且つ省スペースで盗難時にも確実に警報を発することが可能な車両用警報装置を提供する。
【解決手段】ローホーン41がホーンスイッチ60の作動時に接点が閉成される第1リレー回路31と第1ヒューズ21とを介して電源10に接続され、車両の外部から接触不能な場所に配置されたセキュリティホーン42が盗難行為の発生が検知されたときに第1接点32bと第2接点32cとが切換え可能な第2リレー回路32と、第2ヒューズ22とを介して電源10に接続され、ホーンスイッチ60の作動時に第1接点32bが閉成されて第1リレー回路31および第1ヒューズ21を介してセキュリティホーン42が電源10に接続され、盗難行為の発生が検知されたときに第2接点32cが閉成されて第2ヒューズ22を介してセキュリティホーン42が電源10に接続される。 (もっと読む)


【課題】 泥棒の侵入時や地震発生時に玄関、廊下、階段、居室などの照明を点灯させることができるようにした非常時点灯制御機器を提供する。
【解決手段】 所定の大きさ以上の地震の発生を検知して後述の第2のリレー回路のリレーコイルへの通電回路を閉成する感振機器(34)と、防犯システム(20)によって異常が検知された時リレーコイルに通電されてリレー接点を閉成する第1リレー回路(31)と、第1のリレー回路のリレー接点が閉成されたとき又は感振機器によって通電回路が閉成されたときにリレーコイルに通電されて複数のリレー接点を閉成する第2リレー回路(33)と、第2のリレー回路のリレー接点に接続され、照明灯と電源入力との間を接続して照明灯を即時点灯させる非常時即時点灯通電回路(310)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 車両を特定することができる識別情報をヘッドライトなどから出射される可視光によって伝送することができる車両情報送信装置、車両情報送信システムおよび車両情報送信方法を提供する。
【解決手段】 車両10の可視光通信制御部11は、受信部24が、送信機2から指示情報を受信すると、識別情報を車両固有情報記憶部118から読み出し、診断情報をデータ保存部115から読み出す。可視光通信制御部11は、読み出した識別情報および診断情報に基づいて、スイッチ15によってオンにされ、駆動部116によって点灯している灯火器12および警告灯13のうちの少なくとも1つの発光装置が出射している可視光を、変調部117によって変調させる。可視光通信制御部11は、変調した可視光を発光装置から出射させることによって、識別情報および診断情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】監視エリア内に侵入した人間の有無を検出し、かつ、検出した人間が該監視エリア内への侵入が許可された人物かを容易に判別可能な仕組みを提供する。
【解決手段】無線LAN用のアクセスポイント101からの無線信号102の電波強度を監視エリア104内のアクセスポイント101から最も離れた位置に配置した無線信号監視装置105にて測定し、あらかじめ定めた電波強度閾値よりも低下した場合、監視エリア104内に侵入者103が侵入したものと判定し、LAN/WAN106経由で警報端末107に通報する。警報端末107はアクセスポイント101にアクセスし、侵入者103が携行する端末109固有の端末情報を取得し、侵入が許可される人物が携行する端末固有の端末情報をあらかじめ登録している端末管理サーバ108にアクセスし、取得した前記端末情報が登録されていない場合、許可されていない不法な侵入者と判定する。 (もっと読む)


【課題】緩慢拡散煙を検出対象とした際に、外乱の影響を抑えた上で、効率よく緩慢拡散煙の検出を行うことのできる煙検出装置を得る。
【解決手段】監視カメラにより撮像された画像に対して画像処理を施すことにより、煙の発生を検出する煙検出装置であって、監視カメラにより時系列で撮像された複数の画像および基準画像を記憶する画像メモリ10と、煙が発生する候補領域として特定された煙検出エリアにおいて、監視カメラにより撮像された最新の画像と基準画像との相関値を算出し、相関値が所定値より下回るか否かを判別することで濃い煙が発生した可能性が高いか否かを判断する煙特徴量算出手段31とを備える。 (もっと読む)


【課題】炎検出と照明装置の連携を工夫することにより、放火犯に対しより効果的な威嚇を行って放火を未然に防止可能とする。
【解決手段】警報器10は屋外または半屋外に設置され、監視エリアの火災を監視する。火災判定部26は炎検出部14の検出信号の時間的変化から複数段階に分けて火災を判定し、各段階の火災判定結果が所定の条件を満たしたときに火災を断定する。照明制御部32は、火災判定部26が判定する複数段階の火災判定のうち、火災断定に至る前の、少なくとも1つの火災判定の結果、例えばライターなどの着火による最初の火災判定結果に基づいて照明装置16を駆動する。 (もっと読む)


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