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Fターム[5C084BB40]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 目的、効果 (2,429) | その他の目的、効果 (83)

Fターム[5C084BB40]に分類される特許

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【課題】連続するセンサ発報におけるカメラ連動処理を、優先度の低い制御を間引くとにより、効率的な制御を実施し、カメラのハードウェア負荷を低減させる。
【解決手段】発報センサの検出処理とカメラ連動処理を独立させ、検出処理とカメラ連動処理とを非同期で動作させることにより、センサ発報の間引き処理を行い、カメラ制御するものである。即ち、本発明の監視システムは、センサ発報によるカメラ連動処理において、所定時間毎に複数のセンサからの発報情報を確認し、所定時間内に1台のカメラに対して複数のセンサから発報がなされた場合には、最新の発報情報に基づいて当該カメラの動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】電気機器の陳列ユニットにおける充電及び盗難防止システムを提供する。
【解決手段】所定許容領域内で自由に移動作可能な電気機器(1)と、前記電気機器を設置可能なスタンド(2)の1組により構成された陳列ユニット(3)と、所定許容領域内に信号を発信する少なくとも1個の発信装置(20)により構成され、電気機器(1)の外側に取付ユニット(8)が固着されている。取付ユニット(8)と発信装置(20)の間に盗難防止システムが構成され、電気機器が所定許容領域の外側に持ち出されるとき取付ユニット(8)の防犯端末装置(21)から警報を発する。取付ユニット(8)とスタンド(2)の間に非接触式の送電手段による充電システムが構成され、電気機器をスタンド(2)に載置したとき、取付ユニット(8)の二次電源装置(9)を起電させることにより、電気機器の機器用蓄電池(4)と、防犯端末装置(21)の警報用蓄電池(25)を同時に充電する。 (もっと読む)


【課題】監視カメラに対する妨害行為を検出できるようにする。
【解決手段】画像の画像データを取得し、取得された画像をN(N>1)個のブロックに分割し、新たな画像の画像データが取得される毎に、N個のブロックのうちのM(N≧M>1)個のブロックを、更新対象のブロックとして順次指定し、指定されたM個のブロックの画像データに所定のフィルタによるフィルタリングを施し、フィルタリング結果が、所定の値より大きい画素をカウントし、カウントされた画素の数と所定の値を比較することで、ブロックに異常があるか否かを判定し、異常があると判定された画像内のブロック数と所定の値を比較することで、妨害が発生したか否かが判定される。本技術は、例えば、監視システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】複数の人物が制圧されて通報操作ができない状態であっても、そのような異常事態を自動的に検出し、非常通報を行うことを可能とする。
【解決手段】監視画像から人物を人物領域として抽出する人物領域抽出手段220と、人物領域から当該人物の姿勢を判定する姿勢判定手段222と、順次取得される監視画像にて同一人物の人物領域を追跡する人物追跡手段221と、追跡している人物毎に姿勢変化があったか否かを判定する姿勢変化判定手段223と、略一斉と判断される所定時間内に姿勢変化があった人数が基準以上であるとき異常と判定する異常判定手段225とを備える異常検知装置とする。 (もっと読む)


【課題】 買い物袋やバッグなど、任意の持ち物を手元から放して放置した際に、窃盗者からの盗難を防ぐ報知手段と、強引な窃盗等に際しては持ち物及び取り付けた自転車や固定具などの取り付け部の製品的価値及び機能的価値を損なうことを防止する盗難防止具
【解決手段】 任意の複数ユニーク凹部を有するキーと、任意の固定物と連結体を介して持ち物の取っ手を保持する固定体本体と、該固定体本体のフック部が開放する前に警告音を出す報知手段より構成される。 (もっと読む)


【課題】監視対象となる領域を監視する監視システムで、環境変化によって監視システムに不適応な映像が得られた状態を効果的に監視員に提示する。
【解決手段】監視システムにおいて、撮像装置より撮像した画像が物体検出に適応した画像であるかを判断する映像状態診断手段より、物体検出に適応または不適応な映像状態の情報を取得する。映像状態診断手段は、適応判断テーブルに記憶した値を用いて映像状態を判断する。物体検出に不適応な映像状態の情報を取得した場合は、表示装置に監視対象となる領域内の環境異常を表示する。 (もっと読む)


【課題】充電装置と車両との間の通信を利用して盗難車両の逃亡を防止する車両盗難防止システムを提供することを課題とする。
【解決手段】充電装置20と車両10との間での通信を利用した車両盗難防止システム1であって、充電装置20で充電を行う車両10から車両識別情報を受信する受信手段22と、車両識別情報に基づいて盗難車両か否かを判定する判定手段32と、盗難車両と判定した場合に充電中であることを知らせる報知制御を行うとともに充電禁止制御を行う制御手段25を備えることを特徴とし、この充電禁止制御では放電制御を行うと好適である。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが物理鍵によるオン/オフ選択でプライバシー保護の有無を容易に実現でき、また、遠隔監視側が提供するサービスの種類を容易に変更でき且つ管理できるようにする。
【解決手段】遠隔監視端末に備えたサービス選択手段である鍵部に鍵を差込み、所望のサービス内容の位置に鍵を回して合わせ、その状態によって「OFF」、「ユーザーのみへの通知」、「ユーザーと遠隔監視サービスセンターへの通知」、「遠隔監視サービスセンターのみへの通知」を容易に切り替えることができ、且つ、遠隔監視サービス業者のサービスに対する課金もユーザーの鍵位置による状態を知ることで動的に課金を変更することを可能にする。 (もっと読む)


電子装置は、シャーシ、及び孔を有するプリント配線板(PWB)を有する。孔には固定具が設置されて、PWBをシャーシに固定する。PWBには一対の導電性トレースが形成される。ある量の導電性接着剤であるキャップが固定具の一部分をカバーすると共に、2つのトレース間の電気絶縁ギャップを埋めて、2つのトレースを接続する導電性経路を形成する。感知回路がトレースに結合され、経路のインピーダンス変化を検出して、改竄事象警告をシグナリングする。他の実施形態も説明され、請求される。 (もっと読む)


【課題】火災報知器に対するいたずらを未然に防止する。
【解決手段】火災報知器1の報知器本体部2には透明な覗き窓7と、覗き窓7を開閉する開閉扉13が設けられており、覗き窓7の奥に、警報装置15に対して火災を報知するための押しボタン3が設けられている。また、開閉扉13の開閉を検知する検知手段(センサ14)と、検知手段の検知結果が閉のとき、所定時間警報を発動する警報装置15とが設けられている。いたずらをしようとして開閉扉13を開くと警報装置15が作動し、周囲に注意を喚起が促される。これにより、火災報知器に対するいたずらを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】監視者の負荷の軽減、記録資源の圧縮、ネットワーク負荷の軽減等を図ることができる画像処理装置、撮像装置、画像処理方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】少なくとも、外部からの制御に基づき画像の入力を行う撮像部101と、画像から画面内の動領域を検出し検出情報を出力する検出部102と、検出部102が出力した過去の検出情報を蓄積する蓄積部103と、蓄積部103に蓄積された過去の検出情報に基づいて定常的に動きが発生している領域と動きがない領域に分離する領域分離部104と、領域分離部104の分離情報と動き検出部102からの検出情報から特定の制御を施す発報管理部105とを有する。 (もっと読む)


【課題】横樋から家屋の外壁面に沿って垂設された縦樋の外周面、または外壁面に沿って垂設された通水管の外周面に、有刺鉄線を備えた泥棒侵入防止装置を圧接して装着固定し、泥棒が前記縦樋、または通水管を伝ってよじ登り、階上の部屋へ侵入することができないようにする。
【解決手段】縦樋、または通水管1の直径方向外周面であって、地面に立った人の手が届かない高さ位置の上・下部に、間隔を有して装着固定する、外壁面に固定するブラケットを兼ねた上・下部装着固定具2・3に、複数本の有刺鉄線4を、前記縦樋、または通水管1の長手方向外周面に平行に配設することができるように、該各有刺鉄線4の上・下部を止着手段12により、それぞれ止着固定すると共に、該上・下部装着固定具2・3を、締付手段7を介して縦樋、または通水管1の外周面に圧接して装着固定する。 (もっと読む)


【課題】設置現場での光軸調整を自動的に行うことができ、また、定期的に光軸合わせを行うこともできる技術を提供する。
【解決手段】センサポール101〜106の各センサポール内に、赤外線信号を送光する送光器と、赤外線信号を受光する受光器とをそれぞれ少なくとも1組備え、センサポールを監視区域内に所定の距離を隔てて設置し、受光器が赤外線信号の遮光を検出することにより警報を発する赤外線監視システムにおいて、送光器の光軸を、直交する2方向に所定角度微動させる光軸揺動手段を設け、監視対象区域の複数の箇所に設置したセンサポール101〜106のうち、隣接したセンサポール同士で、送光器からの光信号が受光器で受光できる範囲に入るように送光器の光軸を手動で粗調整した後、光軸揺動手段を用いて、各送光器の光軸を自動的に微調整する。 (もっと読む)


【課題】住宅で日常使用している空気調和機を利用して、侵入者に居住者が住宅内にいると思わせることによって、住宅内に侵入することを思いとどまらせることができる安価な防犯装置とする。
【解決手段】人体検知用センサ8を用いて人が部屋に在室しているかどうかを検知する人体検知制御手段3と、室内機から室外機の送風ファンの運転を制御することが可能な室外ファン運転制御手段4と、室外機の送風ファン5と、空気調和機の設定内容を音声で告知する音声告知手段10からなり、人体検知制御手段3により居住者が部屋に不在と判定された場合、空気調和機の運転が停止中であっても、室外ファン運転制御手段4により室外機の送風ファン5だけを連続運転させるとともに、音声告知手段10により何らかの設定内容を音声で告知するようにしたことにより、侵入者に居住者が住宅内にいると思わせることができる。 (もっと読む)


【課題】人感センサの検出領域を視覚的に容易に把握できる人感センサの検出領域確認装置を提供することである。
【解決手段】赤外線を検知する人感センサの近傍に設置される本体16と、本体16に配設されて可視光を放射する光源18と、光源18から放射された可視光を拡散させて前記人感センサの検出領域と略一致する領域に照射する光拡散手段19とを備える。これにより、人感センサの検出領域をレーザ光により明示する。 (もっと読む)


【課題】架線が誤切断や盗難等にあって切断されたときの検出方法である。
【解決手段】上流地点と下流地点の架線において、上流地点の架線にPLC親機を、上流地点より下流の架線にPLC子機を接続して、親機は子機からの信号を受信したときには正常と判断し、受信しないときには上流地点と下流地点の間の架線のいずれかが切断されたと判断する。 (もっと読む)


【課題】痴漢等の犯罪被害を減らす。
【解決手段】線香の臭いを使った防犯道具であり、線香の匂いを加害者が吸引することにより犯罪意欲の低下を図る。 (もっと読む)


【課題】装置に装着された着脱記録媒体の盗難を防止する。
【解決手段】カバー開閉センサ15Aによりカバー15の開閉を検出し、カバー15が閉じられた場合に記録媒体18が装着されているかを検出し、カバー15が閉じられ、かつ、記録媒体18が装着されている場合にカバー15をロックし、カバー15がロック状態かアンロック状態かを検出し、カバー15がアンロック状態の場合に記録媒体18が装着されているかを検出し、カバー15がアンロック状態で、かつ、記録媒体18が装着されている場合に警告メッセージを表示し、カバー破壊センサ15Bによりカバー15の破壊を検出し、カバー15の破壊が検出された場合に警告音を出力するとともに所定の連絡先に通知する。 (もっと読む)


【課題】A接点入力センサ、B接点入力センサ、非常押し釦のいずれにも対応可能な入力回路を備える警報受信機及び警報システムを提供する。
【解決手段】本発明に係わる警報受信機は、端末としてA接点入力センサ、B接点入力センサ、又は非常押し釦を接続したときの状態信号と、前記各端末と接続したそれぞれの入力回路12から出力される状態信号とを比較し、状態信号に変化が生じた場合には、その端末の回線について警報と判定するようにした。 (もっと読む)


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