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Fターム[5C084CC17]の内容

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Fターム[5C084CC17]に分類される特許

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【課題】監視領域の明るさによらず、良好な精度で監視領域への侵入物体を検出できる画像センサを提供する。
【解決手段】画像センサ2は、監視領域を撮影したカラー画像と近赤外画像とを同時に取得する撮像部22と、カラー画像と近赤外画像の両方を用いて侵入物体を検出する明時物体検出手段213と、近赤外画像のみを用いて侵入物体を検出する暗時物体検出手段214と、監視領域の照度がカラー画像を侵入物体の検出に利用できる明るさであると判定したときは明時物体検出手段213に侵入物体を検出させ、一方、監視領域の照度がカラー画像を侵入物体の検出に利用するには不十分な明るさであると判定したときは暗時物体検出手段214に侵入物体を検出させる処理選択手段211とを有する。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータの通常の使用状態においては処理能力を低下させずに、警備領域への侵入者があった場合に、パーソナルコンピュータに格納されている情報の漏洩のリスクを抑制することのできるセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置は、情報処理装置が設置されている特定の領域への侵入者を検知した場合に、前記特定の領域内の前記情報処理装置が備える記憶装置に格納されているデータを暗号化させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】住宅内に設置されている住警器を含む各種の端末機器の検知情報から住宅内の状況を判断してネットワークを介して外部に通報して状況を把握可能とする。
【解決手段】ホームコントローラ10の判断処理部50は、人感センサ12などの端末機器から受信した電文を判断して報知部30から判断結果を出力すると共にネットワークアダプタ34からインターネット20を介して外部端末機器22にメールを送信して通知する。判断処理部50は、人感センサ12から人検知電文を受信した際に、外部端末機器22に安否確認メールを送信する安否確認部52の機能を備える。 (もっと読む)


【課題】監視対象領域の画像にマスク設定を行っても動体であるオブジェクトを正確に検知できるようにする。
【解決手段】メタデータ生成部13において、オブジェクト検知部131は、フレーム単位の画像データDvから動体であるオブジェクトを検知する処理を行う。オブジェクト発生位置検知部132は、オブジェクト検知部131によって検知されたオブジェクトの発生位置を検知する。有効オブジェクト判定部133は、現在マスク領域内にあるオブジェクトの発生位置がマスク領域外である場合にはこのオブジェクトを有効オブジェクトであると判定する。 (もっと読む)


【課題】ある程度の時間継続して発生する画像上の変化に起因する誤報を抑制して、高い信頼性で侵入物検知を行う侵入物検知装置を提供する。
【解決手段】監視カメラにより撮像した画像データを画像処理することにより、監視場所への侵入物を検知し、追跡する侵入物検知追跡装置において、検出された侵入物候補について、予め設定しておいた侵入検出確認時間以上継続して検出されるか否かを検査し(ステップS4)、侵入物検出確認時間以上継続して検出される侵入物候補について、最初に検出した侵入物候補の位置から侵入物検出確認時間後に検出した侵入物候補の位置までの初期移動距離が、予め設定しておいた初期移動確認距離以上か否かを検査し、初期移動距離が初期移動確認距離以上の侵入物候補を侵入物として検出する(ステップS5)。 (もっと読む)


【課題】カメラの設置台数を増やすことなく広範な撮影範囲を確保できるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】 本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ1と、異状を検知する異状検知手段2と、異状検知手段2が異状を検知すると前記カメラ1が撮影した画像データを記憶する記憶手段3とを備えたドライブレコーダにおいて、無線通信手段4を備え、異状検知手段2が異状を検知すると無線通信手段4を介して画像データ送信要求信号を外部へ送信して外部から受信した画像データを記憶手段3に記憶させ、外部から画像データ送信要求信号を受信すると無線通信手段4を介してカメラ1で撮影した画像データを外部へ送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】監視領域への侵入が発生した場合、その状況を容易に確認できる侵入監視装置を提供すること。
【解決手段】監視領域Fを撮影する監視カメラc1、c2と、監視領域Fに設置した侵入検知センサt1と、監視カメラc1、c2および侵入検知センサt1の設置位置をグラフィック表示部20に表示させる制御部10と、を備えた侵入監視装置60において、制御部10は、グラフィック表示部20に、侵入検知センサt1からの侵入検知信号に基づいて、侵入を検知した侵入検知センサt1の設置位置を識別表示させるとともに、侵入発生地点の画像を表示させる、ことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】動いている物体を分類することが望ましい。
【解決手段】送信アンテナ素子の線形アレイによって、監視エリア内にマイクロ波を送信することにより、動いている物体が分類される。動いている物体から逆投影される散乱したマイクロ波が、受信アンテナ素子の線形アレイによって受信される。散乱したマイクロ波から、散乱したマイクロ波の螺旋状の漸進的変化に関連する特徴が抽出される。その後、動いている物体は、抽出された特徴に従って、1組の可能なクラスのうちの1つに分類され、選択されたクラスを示すアラーム信号を生成することができる。 (もっと読む)


【課題】侵入者を監視するための侵入監視センサーが複数設置された侵入監視システムにおいても、従来はセンサーとセンサーとの間の直線上の1点のみで監視するものである。このために、侵入した詳細な位置まで把握できていなかった。本発明は、侵入物体が侵入してきたときに、侵入箇所を迅速かつ正確に特定できる侵入監視システムを提供する。
【解決手段】侵入監視システムは、エリア又は周囲を検知できるエリアセンサー10、11、12を有する侵入監視システムにおいて、エリアセンサー10、11、12を予め列状又は線状に配置し、このエリアセンサー10、11、12の検知範囲Y内に侵入した侵入物体5の侵入位置を特定できるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】検知範囲を所望範囲に設定でき、所望検知範囲外の物体移動による誤検知を低減し得る侵入検知システムを提供する。
【解決手段】侵入監視エリア15内に、侵入を検知するための検知用信号を送信する送信側漏洩伝送路とこの送信側漏洩伝送路から漏洩した検知用信号を受信する受信側漏洩伝送路とを離間して敷設し、受信側漏洩伝送路に受信された検知用信号の変化に基づき、侵入監視エリアへの侵入物体の有無を検知する侵入検知システムにおいて、送信側漏洩伝送路または受信側漏洩伝送路のいずれか一方の漏洩伝送路のうち、少なくともその一部を表面波型漏洩同軸伝送路22で構成し、他方の漏洩伝送路を放射型漏洩同軸伝送路24で構成した。 (もっと読む)


【課題】機密文書が機密保持空間の外部に持ち出されている間においても,情報の漏洩を防止することができる容器及び文書管理システムを提供する。
【解決手段】文書管理システム1は,容器及び機密保持空間100を有する。容器は,容器本体と,許可及び禁止のいずれかの状態を記憶するRFIDタグと,前記記憶装置に記憶されている状態が許可である場合,前記容器本体の収容物を出し入れ可能状態にし,前記記憶装置に記憶されている状態が禁止である場合,前記容器本体の収容物を出し入れ禁止状態にするロック機構とを備える。機密保持空間100は,前記容器の記憶装置に記憶されている状態を変更する読書き装置と,前記容器の記憶装置に記憶されている状態が禁止である場合,当該容器を通過させ,前記容器の記憶装置に記憶されている状態が許可である場合,当該容器を通過させないゲート102とを備える。 (もっと読む)


【課題】屋外に出る利用者を隠れて待っている賊の存在を利用者が察知できるようにする。
【解決手段】屋外監視装置1は、建物の屋外における所定領域を撮像して画像情報を取得する撮像手段21と、所定領域における人体を検知する検知手段22と、検知手段22の人体検知に基づいて撮像手段21が撮像した画像情報を記憶手段46に記憶させる記憶処理手段45b1と、屋内に配設され、外出のための所定操作を行う操作手段33と、画像情報を表示する表示手段47と、操作手段33が操作されたときに、記憶手段46に記憶されている画像情報のうち、操作手段33での操作時から遡って所定数分の画像情報、又は、所定時間以内に記憶された画像情報を選択して画像情報を表示手段47に表示させる表示制御手段45とを備える。 (もっと読む)


【課題】カメラによる撮影を遮蔽する遮蔽物体が出現する状況が生じても対象物体を正確に検出することができる物体検出装置を提供する。
【解決手段】複数の背景画像を記憶するデータベース8,10と、新たに取り込んだ入力画像に最も類似する背景画像をデータベース8,10から選択する最適背景選択手段3と、背景画像と入力画像との差分画像の画像面積と、不審物体に関して規定した画像面積範囲との比較結果に基づいて、不審物体を検出する不審物体検出手段4と、背景画像と入力画像との差分画像の画像面積と、遮蔽物体に関して規定した不審物体より大きな画像面積を表す画像面積範囲との比較結果に基づいて、遮蔽物体を検出する遮蔽物体検出手段11と、物体検出手段4,11によって両物体のいずれも検出されない場合、不審物体及び遮蔽物体が撮影されていない背景画像を更新する更新背景学習手段7とを備える。 (もっと読む)


【課題】 人体センサによって検出された人体を拡大して表示することができる防犯システムを提供する。
【解決手段】 センサカメラ1は、所定の撮像範囲を撮像する撮像部13と、それぞれ異なる検出範囲であって少なくとも一部が撮像範囲に重なる検出範囲の人体を検出する複数個の人体センサ14aを有する。親機2が有する液晶パネル23aには、センサカメラ1の撮像部13で撮像された画像のうち、人体が検出された人体センサ14aに対応する範囲のみが表示されるようにした。撮像部13によって撮像された画像全体が表示部23の液晶パネル23aのサイズに合わせて表示される場合に比べ、人体センサ14aによって検出された人体が拡大して表示されることになる。 (もっと読む)


【課題】周囲環境の異常警報および防犯警報を出力することができ、且つ、施工が容易な警報器を提供する。
【解決手段】周囲環境の異常を検知する異常検知部1と、異常が検知された際に警報音を出力する報知部2とを備えた警報器であって、周囲環境に存在する人体を検知する人体検知部4と、防犯モードに移行させる防犯セット部とを警報器と一体に備えており、防犯モードに移行された場合において、人体検知部4で人体が検知された際に報知部2から警告音を出力するようになした警報器。 (もっと読む)


本発明によるシステムは、対象物を追跡することにより、その追跡を用いて対象物に関する情報を収集することにより、さらに対象物に関連付けられる事象を確認するためにこの情報を使用することにより、事象を記載する情報を生成する際にセンサ観測値を解釈する。システムは、センサ観測値に基づいて、事象に対して定義された条件に応じて事象を検知する。条件は、対象物の本質、たとえば、対象物に関連付けられた観測値の強度に、対象物のサイズおよび/または形状に、本質の時間的変化に、および移動に関連することができる。システムにより用いられる事象の条件は、対象物の位置に適用する条件を含むことができる。本発明によるシステムは、稠密なセンサ場で対象物を追跡することによって、たとえば、人の転倒、ベッドからの抜け出し、空間内への到達またはそこからの退出を検知するため、さらに人への配慮を提供するため、人の待遇または安全性に関する事象情報を生成するために使用することができる。
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【課題】電子式フォトフレームに用いられる表示装置であって、消費電力の低減、及び防犯性能の向上を図ることができる表示装置を提供する。
【解決手段】センサ手段により表示装置に近づく移動体が検知されると、発光量調整手段が表示手段の発光量を増加させる。またセンサ手段により移動体が離れたことが検知された場合に、発光量調整手段が表示手段の発光量を低減させる。また、センサ手段により移動体が検知されると、計時手段を用いて時刻を取得し、取得した時刻が、時刻受付手段により予め受け付けた表示禁止時刻に該当するかを判定する。そして該当する場合に、通信手段を用いて移動体の検知を示す報知情報を所定の通信装置に送信する。またセンサ手段により移動体が検知され、且つ表示禁止モードに移行してから所定時間が経過している場合に、通信手段を用いて移動体の検知を示す報知情報を所定の通信装置に送信する。 (もっと読む)


本発明は、対象に近接結合された情報伝達システムに関する。このシステムは、電磁界を形成する複数の導体成分を備えた電線配置ならびに対象と関連付けられた送信機を備えることを特徴とする。前述の送信機は、電磁界によって電線配置に結合され、また、電磁界によって形成された測定信号を変調するように配置される。
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【課題】従来のコンピュータ(パーソナルコンピュータ含む)を使用しない監視センサは、侵入検知区域を特定する複数のセンサ点は一度設定すると設定変更が面倒であった。また、屋外監視センサは車のヘットライトやネオンや木の葉や鳥や犬や猫などの小動物や雪や雨や雷などの自然環境の変化によっても目的外検知すなわち誤報が生じ、監視センサの精度が問題になっていた。
【解決手段】テレビモニタの画面にエリアセレクト画面とセットアップメニュ画面とドットコントロール画面とセンスコントロール画面とエリアコントロール画面とエフェクト画面とタイムスケジュール画面とチャジェネレート画面とクロックセット画面を設け、該各画面はプラスキーボタンとマイナスキーボタンとメニュキーボタンで移動設定し機能を確定する。 (もっと読む)


【課題】滞留時間が変わっても安定して不審物を検出することのできる不審物自動検出装置を提供する。
【解決手段】画像を撮影する撮影手段11と、前記撮影手段によって撮影された画像の中から物体の動きを抽出する物体特徴データ抽出手段12と、前記物体の動きから前記物体が前記画像に入ってからの時間を算出する滞留時間算出手段13と、前記滞留時間が閾値より長い場合、前記物体を不審なものと判定する不審物判定手段14と、前記物体の滞留時間を所定の物体の個数分保持する学習データ15と、前記学習データから滞留時間の平均値および標準偏差を求め、前記平均値および標準偏差から前記閾値を決定するデータ学習手段16とを有することにより、不審物が連続して撮影されても、安定して不審者物を検出することが出来る。 (もっと読む)


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