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Fターム[5C084CC17]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知対象(行為) (3,095) | 移動 (1,135) | 歩行 (506)

Fターム[5C084CC17]に分類される特許

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【課題】侵入者あるいは侵入物を確実かつ速やかに拘束する。
【解決手段】所定の監視エリアにおける侵入者あるいは侵入物の位置を検知する侵入検知手段と、超音波を可聴音波で変調して得られるビーム状の拘束用音波を放射する1あるいは複数の音波放射手段と、該音波放射手段から放射される拘束用音波の方向を設定する放射方向設定手段と、侵入検知手段が検知した侵入者あるいは侵入物の位置に基づいて拘束用音波が侵入者あるいは侵入物に照射されるように放射方向設定手段を制御する制御装置とを具備する。 (もっと読む)


【課題】近年、安心安全がただでは得がたくなった。次第にご近所同士という連帯感が薄くなり、昨今では独居老人の孤独死など一ヶ月以上も経って、やっと発見されることが新聞紙上では珍しくなくなってきた。少子化と共に独居家庭は益々多くなり、若者の都会進出はこれらに拍車をかけ、建物は密閉型のマンションが普及し連帯感は益々薄くなり特にマンション生活者は隣の人とさえ会話の無いことが普通となり、ご近所同士の挨拶さえ疎遠になり始め、過っての大和魂は次第に薄れ安心安全はただでは得がたくなってきた。
【解決手段】 本発明は、以上の課題を解決する一つの手段として、一般家庭においてその家庭の屋外の一定の箇所に、日常と変わらず生活しているといういわゆる元気の確認と異常時の確認が出来る電気的サイネージ設備を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】日時による混雑の変化が大きい場面を監視対象とする場合、記録画像の画質を劣化させず画像保管期間を確保するように記録すること。
【解決手段】記録選択部104は、映像信号の記録方式として、映像信号の被写体動き検知期間のみ記録する動き検知記録方式と、映像信号を所定の時間間隔で記録する間欠記録方式の一方を選択する。CPU103は、映像信号から被写体の動きを検知して時間当たりの動き検知回数を求め、動き検知回数の大きさに基づき記録選択部104の選択動作を制御する。さらにCPU103は、記録媒体に対する記録可能期間を予測し、所定の画像保管期間を確保できないと判定した場合、記録する映像信号のフレームレート、解像度、圧縮率の設定条件を変更する。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上した負荷制御システムを提供する。
【解決手段】例えば、火災感知器TR2で火災が感知されると、火災感知器TR2で警報音の鳴動が開始されるとともに火災感知器TR2から他の火災感知器TR1,TR3に火災警報メッセージを含むワイヤレス信号が伝送される。そして、他の火災感知器TR1,TR3でも警報音の鳴動が開始されて全ての火災感知器TR1〜TR3で警報音が鳴動される。さらに、火災感知器TR1から制御装置Cへ火災感知情報を含むワイヤレス信号が送信され、当該ワイヤレス信号を受信した制御装置Cが照明負荷Lを点灯させる。故に、火災感知器TRで火災が感知されると制御装置Cによって照明負荷Lが自動的に点灯させられるので、火災発生時に手動で照明負荷Lを点灯させる必要のある従来例と比較して利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】認証対象人数を確実に把握することで正規の認証者の利便性を向上させて、非認証者の共連れ侵入を効果的に防止できる監視システムを提供することにある。
【解決手段】共用エリアと管理エリアとをドア1により隔てた施設に適用する監視システムにおいて、カメラ10により共用エリアの指定範囲を撮影された映像を使用し、共用エリアから管理エリアに移動する認証対象者を特定し当該人数を計測する人数計測装置12を有する。コントローラ14は、認証装置13により認証された認証者人数と人数計測装置12により計測された人数との整合性を判定する。 (もっと読む)


【課題】居住者が玄関から各住戸へ入る前に共用部の状況を十分に把握できるようにすることで、住戸へ入る際の防犯性を高めることができる集合住宅の警備システムを提供する。
【解決手段】複数の住戸11A,11Bとこれら各住戸の玄関に至る廊下14(共用通路)を含む共用部14,15,16,17とを備える集合住宅10に適用される警備システムであって、各住戸11A,11Bの玄関に設けられ警戒情報が表示される室外用表示パネル22(表示手段)と、共用部14〜17にいる人を検知する人感センサ31(人検知手段)と、共用部14〜17にいる人が予め許可されている人であることを認証する管理サーバ(認証手段)と、を備える。そして、人感センサ31による検知結果及び管理サーバによる認証結果に応じ、室外用表示パネル22を表示制御する。 (もっと読む)


【課題】火災発生場所や避難経路などの異常発生時に必要となる場所を適切に照明可能とする。
【解決手段】防災監視システムは、受信機10から引き出された伝送線12に接続したアナログ型火災感知器14により火災などの異常を検出して警報する。アナログ型火災感知器14には、監視エリアの一部または全部を照明する照明装置48と照明装置48を駆動させる照明判定制御部52が設けられ、受信機10には、火災を検出して警報した際に、火災を検出したアナログ型火災感知器14に対し照明駆動信号を送信して照明装置48を点灯させる照明遠隔制御部40を設ける。 (もっと読む)


【課題】漏洩同軸ケーブルを使用して電波により検知対象の侵入物体を検知するものにおいて、本来検知したくない小さな飛来物や小動物や水滴等の非検知対象の物体を認識せず、本来検知したい侵入者等、つまり検知対象の侵入物体を識別できるようにする。
【解決手段】侵入物体識別センサ装置100が侵入物体を検知してから侵入物体識別センサ装置100が前記侵入物体を検知しなくなるまでの間における、電波受信手段401の受信信号に基づく侵入物体侵入状態情報の、所定時間の間の変化の形態が所定の形態であるかどうかを判別することにより、本来検知したい検知対象の侵入物体300を識別するものである。 (もっと読む)


【課題】充電中に車へ不適正に近接しようとすることを未然に抑止する。
【解決手段】プラグインハイブリッド或いは電気自動車の車載バッテリーへの充電装置に関して、通常時には車載用に利便性と安全性のために設置してあるソナーやカメラを用いて、充電中には充電開始信号を受けて車載のソナーやカメラを起動せしめて物体の車への異常なる近接をソナー或いはカメラにより検出して、クラクションやヘッドライトなどの車載の警報手段で警告をするとともに、カメラ信号を、通常時には車載情報通信のために設置してある通信機を起動させて予め設定してある通信連絡先へ異常の警告信号とカメラ情報を送信すること、或いはこの異常信号及びカメラ情報を車のバッテリーから充電ケーブルを介して充電器にある通信機、または充電器に繋がる電源線にある通信機を用いて送信する。 (もっと読む)


【課題】階層的外観モデルを用いた物体を識別する監視方法及び監視装置を提供する。
【解決手段】物体の識別は、物体の画像に含まれる特徴量から構築した、複数の階層を備え且つ各階層がそれぞれの階層に対応した精細度の1つまたは複数の特徴量を含むノードからなる階層的外観モデルを使用し、取得した物体の画像に含まれる特徴量を、対応する精細度の階層に含ませて階層的外観モデルを構築する構築ステップと、当該構築した階層的外観モデルから、不審物体を識別するための、当該ノードが属する階層に対応した精細度の特徴量を抽出する抽出ステップと、当該抽出した特徴量と、当該物体特徴量プール内に保存されている複数の物体の階層的外観モデルの特徴量とを比較する比較ステップと、当該比較した階層的外観モデルの特徴量から、不審物体を識別する識別ステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】自転車が歩行者道を走行した際に、自転車の利用者に走行すべきレーンでないことを警告する自転車の検知警告装置を提供する。
【解決手段】歩行者道を通行する歩行者及び自転車の利用者に赤外線を出射し、歩行者及び自転車の利用者から反射した赤外線を受光する。受光した赤外線を電気信号に変換、解析して、受光した赤外線が走行する自転車の利用者と歩行者とのいずれかから反射された赤外線であるか判別する。これにより、自転車により反射された赤外線を受光したと判別すると、自転車の利用者に走行すべきレーンでないことを警告し、自転車道を走行するように注意喚起する。 (もっと読む)


【課題】電子キーを携帯していない状況でも警戒対象外の居住者等であるか否かを判別できるようにすることで、防犯性を確保しつつ、利便性を高めることができる警戒システムを提供する。
【解決手段】敷地11には住宅13が設けられ、住宅13にはログ記録部を有するホームサーバ20が設けられている。敷地11には監視カメラ33が設けられている。ホームサーバ20には監視カメラ33から敷地11内の各人の位置情報が入力され、その位置情報がログ記録部に行動ログとして逐次記録される。行動ログには被許可者フラグ又は不審者フラグが付され、敷地11内を移動する者が被許可者であるか否かを判別でき、判別の結果、移動者が被許可者である場合はその移動に応じて扉部25を開閉及び施開錠制御し、不審者である場合はその移動に応じて扉部25を閉鎖したり警告を発したりするように制御することとした。 (もっと読む)


【課題】ユーザが携帯している可搬物を用いてユーザの位置の履歴を容易に管理することができるようにする。
【解決手段】読取ユニット10は、可搬物に取り付けられたICタグからUIDを読み取る。タグ管理システム20のタグ情報データベース232には、ユニットID、UID、日時が記憶される。タグ管理システム20は、入力されたユーザIDに対応するタグIDを可搬物データベース233から読み出し、読み出したタグIDのそれぞれについて、タグIDに対応する日時およびユニットIDをタグ情報データベース232から読み出し、読み出したユニットIDに対応する設置位置を読取ユニットデータベース231から読み出すタグ情報検索部214と、日時順に設置位置の一覧を出力する移動履歴出力部215とを備える。 (もっと読む)


【課題】電気通信回線を介して送受信する情報量を増やすことなく、移動体の行動を系時的に把握することができるようにする。
【解決手段】撮像部61〜63を搭載した端末装置Bと、撮像部61〜63により撮像した画像情報を受信しかつ各種情報の送受信を行い、撮像された画像を表示可能な表示部72を有する遠隔操作装置Cとを電気通信回線を介して接続しており、撮像部61〜63により撮像した所定の領域の画像に基づいて、当該領域内の移動体を検知する移動体検知手段B1と、移動体を検知したときには、その移動体を含む移動体画像を抽出する移動体画像抽出手段と、移動体画像及び抽出画像関連情報を、遠隔操作装置Cに向けて送信する画像送信手段B3とを端末装置Bに配設し、基準画像に移動体画像を順次合成する画像合成手段C1と、その合成画像を表示部72に表示する画像表示手段C3とを上記遠隔操作装置Cに配設している。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、フレネルゾーンをクロスするように設けられた複数のマイクロ波センサからの検知信号を論理処理して監視を行うことにより、落ち葉や小動物等による誤動作を防止した監視装置を提供することにある。
【解決手段】本発明は、マイクロ波を送信する送信機21、及び送信機21から送信されたマイクロ波が受信され、受信したマイクロ波を検波した検波出力が所定値以上減少すると検知信号を出力する受信機22よりなる複数のマイクロ波センサと、複数のマイクロ波センサが各マイクロ波センサのフレネルゾーンをクロスするように設けられ、複数のマイクロ波センサの受信機22からの検知信号を論理処理することにより監視を行うマイコン制御装置25とを具備することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】送光手段と受光手段との相互の同期を、制御線を用いることなく行うことができる、分離型感知器を提供することを目的とする。
【解決手段】分離型感知器1は、送光部10には、送光部10と受光部20との相互の同期を取るための同期光を無線にて送光する光源を設け、受光部20には、受光部20の筐体に設けた筐体カバーを閉じた際に自動的に押圧されることで同期の確立動作の開始指示を受け付ける同期指示スイッチと、同期が確立されているか否かを特定するための同期確立フラグを記憶する記憶部と、同期光を受光する受光素子と、受光素子によって受光された同期光に基づいて同期を確立するための処理を行う同期確立部とを設け、同期確立部は、筐体カバーが閉じられているために同期指示スイッチにより同期の確立動作の開始指示が受け付けられており、且つ、記憶部に同期確立フラグが記憶されていない場合に、同期を確立するための処理を行う。 (もっと読む)


【課題】固有の識別情報の受信を利用した制御システムの過剰反応を抑制する。
【解決手段】建物には、ユーザの身体に装着され又はユーザに携帯され固有の識別情報を送信する移動通信手段として電子キー50及び履物60を用い、予め定めた通信領域内における移動通信手段との通信結果に基づいて、建物に設けられる設備の制御を実施する建物の制御システムが構築されている。本システムでは、コントローラ40が、移動通信手段がユーザによる所定の使用状態であることを検出し、その検出結果に基づいて設備制御の実施態様を切り替える。特に、コントローラ40は、移動通信手段の使用状態として履物60がユーザにより歩行状態で使用されていることを検出し、履物60の歩行状態での使用が検出されている場合と、同歩行状態での使用が検出されていない場合とで勝手口施錠装置30の施解錠状態を切り替える。 (もっと読む)


【課題】現実に生じる様々な具体的状況に合わせた防犯対策ができない。
【解決手段】住宅13の屋内外を連通する窓部には、スラット式シャッタ装置61が設置されている。ホームサーバ31には周囲の敷地で人を検知する人検知センサ34、シャッタ装置61が接続されている。人検知センサ34によって人が検知された場合に、ホームサーバ31を構成する機器制御部56の指令により、シャッタ制御部76は巻取駆動部68を制御してシャッタカーテンを下降動作させる。また、同様にスラット駆動部73を制御してスラットの開閉動作をさせる。シャッタカーテンの下降動作及びスラットの開閉動作を組み合わせることにより、日中か夜間か、建物に人が存在するか否か、敷地のどの領域に立ち入ったか等の具体的状況に合わせた防犯対策を実施できる。 (もっと読む)


【課題】複数のサービス窓口を備えた窓口業務を有する施設において、該施設への来訪者を来訪目的に応じたサービス窓口へ効果的に案内する来訪者管理システムを提供する。
【解決手段】撮像手段4が来訪者の入場を撮像すると、情報処理装置2はその情報を受信し、人物と検知すると、同来訪者にID番号を付与し、来訪者の追尾を開始させ、受付手段5は、前記来訪者のID番号と来訪目的及び生体情報から成る来訪者情報を情報処理装置へ送信し、同情報処理装置2は前記来訪者情報を関連付けて記録し、該当するサービス窓口の窓口業務手段7へ来訪者情報を送信し、案内表示手段6は、撮像手段の来訪者の追尾情報に対応して適切なサービス窓口への案内表示を順次行う。
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【課題】走査している領域のうち監視の対象となる領域を絞り込んで追跡することにより、処理の高速化と物体の高精度な識別とを両立する屋外警備システムを提供する。
【解決手段】処理部22は、警戒領域Aと外部との境界に形成される境界面Pa〜Peを不審な物体が横切った際に、その物体が検出された位置に基づいて物体の種類を判断する。そして、判断の結果、その物体が不審者であると判断されたとき、検出された位置を含む周囲に領域内監視走査領域Cを設定し、この領域内監視走査領域Cにおいて物体を追跡する。そのため、走査している警戒領域Aから監視の対象となる領域内監視走査領域Cが絞り込まれる。この絞り込まれた領域内監視走査領域Cを不審者の移動に応じて更新しつつ不審者を追跡することにより、処理の高速化と物体の高精度な識別とを両立することができる。 (もっと読む)


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