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Fターム[5C084GG54]の内容

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判定 (343)

Fターム[5C084GG54]に分類される特許

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【課題】煩雑な手続を必要とせず、被照合者が容易に非常用のバイオメトリクス情報での照合確認を行える本人照合装置を提供する。
【解決手段】本人照合装置は、被照合者のバイオメトリクス情報である入力情報を取得する入力部14と、利用許可者のバイオメトリクス情報である複数の登録情報を通常用及び非常用に区別して記憶する記憶部15と、被照合者が非常用の登録情報を確認するために操作する操作部11と、入力情報と登録情報を照合し、被照合者が非常用の登録情報にて利用許可者本人であると判定した場合は、外部へ非常通報するとともに電気錠2を解錠制御し、通常用の登録情報にて本人と判定した場合は非常通報せずに電気錠2を解錠制御する制御部18とを有する。また制御部18は、非常用の登録情報にて本人と判定した場合であっても、当該判定の前または後の所定の待機時間内に操作部11にて確認操作が行われた場合には非常通報を行わない。 (もっと読む)


【課題】 センタで発行される解錠コードを用いる錠制御装置において、利用者の意に反する解錠操作が為されたときにこれを即座に通報できる錠制御装置を提供する。
【解決手段】 監視センタから解錠コードを受信する通信部と、監視センタから受信した解錠コードおよび予め設定された所定の演算ルールを記憶する記憶部と、利用者により操作されてコードを入力する操作部と、操作部から入力されたコードが記憶部に記憶された解錠コードと一致すると非常解錠と判定し、入力されたコードが解錠コードを前記所定の演算ルールで演算した結果と一致すると正常解錠と判定する判定部と、判定部にて非常解錠と判定されると錠に解錠信号を出力するとともに監視センタに非常信号を送信し、正常解錠と判定されると錠に解錠信号を出力する制御部と、を備えたことを特徴とする錠制御装置。 (もっと読む)


【課題】携帯している異なる種類の複数の物品等の所持状態を効率的に管理する手段を提供する。
【解決手段】携帯電話機等の携帯情報端末機器1には、外出時にユーザーが所持している財布3、定期券7、カバン11等にそれぞれ取り付けられた無線ICタグ4,8,12等との間で無線による近距離通信を行う非接触ICリーダライタが内蔵され、無線ICタグ4,8,12等との間で周期的に近距離無線通信を実行して財布3、定期券7、カバン11を確認する。その際、非接触ICリーダライタから送信される存在確認用の下り電波のレベルを、常に身近な位置に所持されている財布3あるいは定期券7に対しては比較的弱い電波に設定し、ユーザーから少し離れた位置に置かれる状態も想定されるカバン11に対しては比較的強い電波に設定して、必要以上に敏感に警報が発生しないようにする。 (もっと読む)


【課題】部品点数及び設置工程数を削減してコストの低廉化を図ることができるガラス破壊音検出装置を提供する。
【解決手段】車両Aに搭載された音響機器4のスピーカからなる音センサ2と、音センサ2から入力するセンサ信号が車両用ガラスGの破壊音であるか否かを検出するガラス破壊音検出回路3とを備えた。このため、従来のようには音検出手段(マイクロフォン)を新規に設置することを必要とせず、部品点数及び設置工程数を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】安価で、取り付け・操作が簡単であり、必要な警戒情報を的確に知らせることができる入出警報装置を提供する。
【解決手段】リードスイッチ11Aよりのドア開信号を受け、ドア21の開動作の回数を計数するカウンタ11Baと、警戒状態でドア21の開動作の回数が2回であると計数したときには、一定の待機時間が経過した後に、スピーカ11Dに対し警報信号を出力する一方、ドア21の開動作の回数が3回以上であると計数したときに、警報信号を直ちに出力する信号出力手段11Bbとを備える。この警報信号の出力によりスピーカ11Dが鳴動して警報音が出力される。 (もっと読む)


【課題】ICタグを用いて施設内を監視すること。
【解決手段】施設内監視部105aは、施設内に設置されたICタグ受信機102によって監視対象が所持するICタグ101から取得されたタグ情報に基づいて、施設内における監視対象の人物の所在位置を特定する。監視結果出力部105cは、スケジュール管理部105bで設定されたスケジュールと、施設内監視部105aで特定された監視対象の人物の所在位置とを比較して、施設内に異常が発生している場所があるか否かを判定し、施設内に異常が発生している場所があると判定された場合に、携帯ポータブル端末107へ警告を送信する。 (もっと読む)


【課題】簡単で容易に保安性を向上できる保安システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク110を介してコンテンツデータおよび撮像にて生成した映像データを送信元端末装置300から受信したサーバ装置200は、フォーム情報に基づいてウェブログのウェブページとして、ネットワーク110を介してアクセス要求に基づいて受信端末装置500へ配信する。映像データに不審者などの異常状況を認識した受信者がウェブページの報知入力コマンド部を入力操作すると、サーバ装置200は送信元情報に基づいてメッセージ情報を送信元携帯通信端末装置400へ送信する。 (もっと読む)


【課題】金融機関ブース内でのエンドユーザの不審行動を確実に検知して通報することが可能な金融機関ブース内監視システムを提供する。
【解決手段】金融機関ブース1内に対するエンドユーザの入退室を検知する入退室検知センサ41と、ブース1内に設置されたATM31と、ブース1内を撮影する監視カメラ21、51と、監視カメラ21、51の撮影画像とブース1内の状態を表示する監視端末71、81と、入退室検知センサ41の検知結果、監視カメラ21、51の撮影画像、およびATM31の使用状態を監視して記録する制御装置11および各種サーバ12、22、32、42、52を備え、入退室検知センサ41の検知結果、監視カメラ21、51の撮影画像、およびATM31の使用状態に基づいて、ブース1内でのエンドユーザの行動を追跡監視して不審行動を検知し、該エンドユーザの不審行動と撮影画像の情報を監視端末71、81に通報する。 (もっと読む)


【課題】微少振動する物体を移動物体と誤検出することを抑制する。
【解決手段】ドップラー信号E,E’の振幅値がコンパレータ9C,9Dにおける第2のしきい値Th2(+),Th2(-)未満であれば微少振動する物体に反射した反射波と推測して象限信号発生回路80から象限信号Qを発生させないことで誤検出が抑制できる。さらに、ドップラー信号E,E’の振幅値がコンパレータ9C,9Dにおける第2のしきい値Th2(+),Th2(-)以上である場合、軸符号信号X,Yの位相差φが第1のしきい値Th1(+),Th1(-)と第2のしきい値Th2(+),Th2(-)との差に対応した基準値よりも大きいときにだけ象限信号Qを発生させ、軸符号信号X,Yの位相差φが基準値以下のときは演算回路83が移動物体検知の処理を行わないことにより、微少振動する物体を移動物体と誤検出することがより確実に抑制できる。 (もっと読む)


【課題】窓ガラス部材の損壊と不正侵入の検知、報知を安価で簡便であって正確な方法を提供する。
【解決手段】ガラス部材に透明な材料で形成した微弱電波発振器を備えた電子回路を貼り付ける。アンテナ素子をインピーダンス、誘電率検出のセンサーとして使う。ガラス部材の損壊、破壊と不正侵入のあった場合に誘電率、インピーダンスが変化する。この変化は発振器から変調されて無線集端装置に送られる。変調率(デューティ比)によって、損壊、破壊の程度と不正侵入の検出ができる。無線集端装置より情報通信網を介して関係者、部署に知らせて事故を未然に防ぐ事と、損壊、破壊したガラス部材の補修をウエブサイトを利用して迅速に行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが監視モードをOFF設定することがなくなるように監視機能を有効に働かせること。
【解決手段】主制御装置3が、監視対象との温度差に基づく認識画像から監視対象の動きを監視する第2の画像認識装置2により出力される認識画像の特徴抽出を行い、監視対象が人であると判定されたときに、監視対象を撮影することにより取得される画像から窓枠を認識する第1の画像認識装置1により出力される窓枠を基準に、第2の画像認識装置2により出力される窓枠内外における監視対象の動きを判別する。 (もっと読む)


【課題】監視者が常時監視カメラの画像を監視することなく、監視領域内での異常の発生を認識することが可能な監視カメラシステム及び監視カメラシステムの制御方法を提供する。
【解決手段】監視カメラシステムは、所与の領域を撮像して画像データ100を生成する撮像部10と、画像データ100に基づいて撮像部10で撮像された人物の顔の特徴を示す特徴情報を生成し、生成された特徴情報を、人物が撮像された撮像日時情報と関連付けて記憶部に格納する特徴情報生成部30と、特徴情報に基づき、撮像された人物の同一性を判断し、同一人物にかかる撮像日時情報の履歴が予め設定された通知条件を満たすか否か判断し、満たす場合に通知信号を生成する通知信号生成部52と、通知信号を送信する送信部(通信処理部54)とを含む。 (もっと読む)


【課題】モニタされる領域内で移動物体、例えば人間を検出するために使用することができるセンサを提供する。
【解決手段】第1の実施形態では、本発明のセンサは、第1及び第2のアンテナと、2つの出力部が設けられ、その第1の出力部が第1のアンテナの入力部/出力部に接続され、第2の出力部が第2のアンテナの入力部/出力部に接続されたパルス発生器とを含む。センサの出力回路は、2つの検出器から成り、第1の検出器の入力部は、第1のアンテナの入力部/出力部に接続され、第2の検出器の入力部は、第2のアンテナの入力部/出力部に接続される。第1の検出器の出力部は、差動増幅器の第1の入力部に接続される一方、第2の検出器の出力部は、その第2の入力部に接続される。差動増幅器の出力部は、低周波フィルタと、出力部が差動増幅器の入力部の一方に接続されたフィードバック装置とに接続される。低周波フィルタの出力部は、コンパレータ入力部に接続される。第2の変形では、センサの入力回路は、各々に2つの入力部が設けられた2つの検出器から成る。パルス発生器の第1の出力部は、第1のアンテナの入力部/出力部と第1の検出器の第2の入力部とに接続される。第1のアンテナの入力部/出力部は、第2の検出器の第1の入力部に接続される一方、パルス発生器の第2の出力部は、遅延を通じて第2の検出器の第2の入力部に接続される。 (もっと読む)


【課題】利便性の高い車両を昇降可能なリフト装置を提供すること。
【解決手段】リフト装置30は、車両20を昇降することが可能ものである。そして、車両ドア錠車両ドア錠22を施解錠することが可能な電子キー10により、昇降駆動を可能としたことを特徴としている。これにより、車両ドア錠22の施解錠を行うキーとリフト装置30の昇降を行うキーを別々に所持する必要がなくなり、煩わしさが解消され、利便性をが高めることができる。また、車両ドア錠22を施錠するとともに、リフト装置30で車両20を上昇させることができる。これにより、二重のセキュリティ対策を施すことが可能であり、防犯性も高めることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
従来技術のように常に監視カメラで不審人物の撮影を記録するために不審挙動を監視することや、全取引のデータを持つことで犯罪発生時の対応を行っているが、情報等が膨大となり犯罪に繋がる不正な情報を検索する為の時間や労力が必要となる。
また、無線を使用しない盗撮カメラやフィッシング詐欺のポスター等の場合、無線の監視や不審挙動の監視では十分に対応できない。
【解決手段】
カードの表面や暗証番号入力動作が盗撮されやすいATMの前面パネルやその周辺を監視カメラで撮影し、ATMの取引情報をもとに取引終了時から次の取引開始時までをある一定の時間間隔で撮影した画像の差分で不審物の自動検知を行い、不審物が設置されないように監視する。なお、取引終了から取引開始までの間は監視カメラによる前面パネルを撮影し、取引開始から取引終了までの間は監視カメラによる前面パネルの撮影を中止する。 (もっと読む)


【課題】辞書情報の登録時に複数の人物が存在する場合でも適切な人物のみを登録することができる顔認証装置、顔認証方法および入退場管理装置を提供する。
【解決手段】辞書情報の登録時に複数の人物が存在する場合は、係員に対し当該人物をより広い視野で捉えた画像を表示して、係員の目視確認により登録対象を選別させて登録対象選別情報を取得することにより、当該登録対象に対応する顔特徴情報を辞書情報として登録する。 (もっと読む)


【課題】例えば、照明制御などを行う際の検知対象の誤検知を減らすことを目的とする。
【解決手段】焦電センサ104は、人体からの赤外線を検知してアナログ検知信号111を出力する。アンプ回路105は、焦電センサ104からのアナログ検知信号111を増幅して増幅アナログ検知信号112を出力する。コンパレータ回路102は、アンプ回路105からの増幅アナログ検知信号112の電圧とスレショルド電圧とを比較して、その結果をデジタル検知信号113として出力する。判定部103は、コンパレータ回路102からのデジタル検知信号113を10μs間隔で監視して、デジタル検知信号113が熱源を検知したことを5回連続して示していた場合には、人体を検知したと判定する。 (もっと読む)


【課題】正常動作を不能とすることで盗難を未然に防ぐとともに、正規ユーザだけが確実に正常動作に復帰させることができること。
【解決手段】予め、ユーザが指定した有効化経路をメモリ19に記憶する。制御回路2は、車載バッテリが接続されてから初めて起動された時または電源オンにより起動された時に、ユーザの使用に支障が生じるように所定の機能を無効化する。制御回路2は、車両が通過した経路を特定し、その車両の通過経路に有効化経路が含まれることとなった場合に無効化した機能を有効化する。 (もっと読む)


【課題】建物に不審者が侵入したことを確実に知ることができ、かつ、不審者の容貌や不審者がどの部屋に入ったのかも分かる建物の警備装置を提供する。
【解決手段】建物に不審者が侵入したことを検知する防犯センサ4と、この防犯センサ4に制御装置12を介して接続されて、該検知センサ4が異常を検知した際に、建物内の全体を照らす照明装置(照明器具6〜10)とを備える。したがって、建物に不審者が侵入すると、それを防犯センサ4が検知して、照明装置によって建物内の全体を照らすので、建物内外の騒音が大きい場合等でも、不審者が侵入したことを確実に知ることができる。また、照明装置が建物内を照らすので、部屋が暗い場合でも不審者の容貌やその不審者がどの部屋に入ったかを知ることができる。 (もっと読む)


【課題】特に屋内の扉に対して経済的かつ侵入者の目につき難い扉開閉センサを含むホームセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】屋内の扉の、本扉と扉枠に跨って設けられ、本扉側部材と扉枠側部材とからなり、扉の開閉状況を感知し出力する扉開閉センサと、前記扉開閉センサの出力信号の伝達装置と、前記扉開閉センサの出力信号を受けて警報信号を予め指定された電話回線に発信する処理を含む情報処理を行う制御部と、を含み、前記扉開閉センサが少なくとも閉扉状態において、前記扉に面して立った侵入者から実質的に見えないように、前記扉開閉センサの本扉側部材が前記本扉の小口側に埋設されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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