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Fターム[5C084GG55]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 信号処理 (5,778) | 処理(制御) (3,113) | 比較回路 (751) | 電圧、電流検出 (69)

Fターム[5C084GG55]に分類される特許

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【課題】導電部材の一部分が切断されても高精度に検知することができ、しかも、視認されにくく(目立たず)、外観上不快感を与えにくい防犯センサー用導電性フイルム、防犯センサー及び導電性フイルムを提供する。
【解決手段】支持体と、該支持体の一方の主面に形成され、+側電極14aと−側電極14bとに電気的に接続される導電部16とを有し、導電部16は、+側電極14aとの第1接続部分20aと−側電極14bとの第2接続部分20bにかけて形成された検知帯24を有し、検知帯24は、金属細線からなるメッシュが多数配列されたメッシュパターンにて構成されている。 (もっと読む)


【課題】
盗難時や車上荒らしの際における車両の振動を確実に検出し、警報を発生させる。
【解決手段】
電流検出部220がスピーカ130を流れる電流の交流成分を検出する。引き続き、振動判定部230が、スピーカ130を流れる電流の交流成分の量が、異常な外力によるスピーカ130の振動に対応する量となり、車両の盗難や車上荒しの着手という異常事態が発生したと判断できるか否かを判定する。そして、セキュリティモード動作中に、振動判定部230から異常事態が発生したと判断される旨の報告を受けると、警報制御部210が、警報スピーカから警報音声を出力させるとともに、警報表示器による警報表示を行わせる。 (もっと読む)


【課題】電子機器から発生するスイッチングノイズ等の影響を受けることなく、侵入者を確実に検知することができる反射型侵入監視装置を提供する。
【解決手段】送信部10は送信アンテナ21からマイクロ波を検知エリア20へ送信する。受信部30は検知エリア20に侵入した対象物22からの反射波を受信アンテナ23で受信し、周波数変換回路40にて受信信号frをローカル信号flo、ftと混合して中間周波数fifに変換する。周波数検波回路50は、中間周波数fifを中間周波信号IF2に変換して周波数検波する。AFC電圧生成回路54は、反転直流増幅器61で増幅された検波電圧bと予め設定したしきい値と比較し、検波電圧bがしきい値を超えない範囲では周波数検波部51内の周波数変換部の周波数制御を行い、検波電圧bがしきい値を超えると上記周波数変換部の周波数制御を停止する。 (もっと読む)


【課題】充電中における車両の盗難を防止することができる車両盗難防止システムを提供することである。
【解決手段】上記した目的を達成するため、本発明の課題解決手段は、車両Vに搭載されたバッテリBを充電するとともにバッテリBとの接続の有無を監視可能な充電装置10と、車両Vに搭載されて所定の認証データKを生成する認証データ生成手段20と、認証データ生成手段20から送信される認証データKを記憶する車両Vと分離可能な第一記憶媒体30と、充電装置10に搭載されて第一記憶媒体30とは独立して認証データ生成手段20から送信される認証データKを記憶する第二記憶媒体40と、第一記憶媒体30から送信される認証データKと第二記憶媒体40から送信される認証データKとが一致するとバッテリBとの接続の解除を許可する許可手段15と、許可手段15の許可なしにバッテリBとの接続が無くなると車両Vが盗難されたと判断する盗難判断手段15とを備えた。 (もっと読む)


積荷の盗難を防止するためのタンパ保護システム(1)は、積荷を覆うための可撓カバーシート(3)と、可撓カバーシートの第一部分に沿って分配される第一組の導電性ワイヤ(5)と、測定及び処理回路構成(6)とを含む。測定及び処理回路構成(6)は、第一組の導電性ワイヤの第一の複合電気抵抗(R)を表示する第一の測定値(V)を測定し、第一の測定値と第一の基準値(V1ref)との間の第一の差(ΔV)を決定し、第一の差が所定の第一の閾値よりも下であるならば、第一の測定値に基づき第一の基準値を調節し、さもなければ、前記第一の閾値を超過したことを表示する信号をもたらすよう構成される。
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【課題】確実に窓ガラス破損を検出することが可能となる窓ガラス破損センサ、窓ガラス破損センサ用フィルム、及び窓ガラス破損センサ用フィルムの製造方法を提供する。
【解決手段】自動車用窓のガラス板13の破損を検出する窓ガラス破損センサのフィルム30はガラス板13に貼り付けられている。窓ガラス破損センサ用フィルム30は、印刷により線状に延びるようにパターニングされた導電層33と、印刷により形成され、導電層33をガラス板13に貼り付けるための接着層31とを有し、導電層33の断線または抵抗変化によりガラス板13の破損を検出する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成でかつ容易に電子装置の盗難を防止することができる、盗難防止装置を提供する。
【解決手段】 盗難防止システムは、電力を供給する電力供給線およびデータ信号を送信可能な信号線を含むUSBケーブル40に接続された携帯電話機20の盗難を防止する。携帯電話機20は、USBケーブル40を介して電力供給線から電力供給を受けると、信号線D+またはD−をプルアップする。警報装置50は、USBケーブルのプルアップされた信号線の電位を監視し、プルアップ電位がしきい値より小さくなると、ブザー音などの警報を発する。 (もっと読む)


【課題】充電池が過放電状態となるのを効果的に抑制でき、これにより、アラーム機能を適正に発揮させ得る投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】投写型映像表示装置は、外部電源からの電力を供給する電源ユニット30と、電源ユニット30によって充電池42を充電する充電回路41と、アラーム音を出力するためのアラーム基板45と、アラーム基板45を制御するアラームマイコン46と、電源ユニット30からの電力と充電池42からの電力の何れか一方をアラーム基板45とアラームマイコン46に供給する切替回路44と、充電池42からの電圧が閾値未満になったときに切替回路44に対する給電を遮断する遮断回路43とを備える。充電池42からの電圧が閾値未満になると、アラーム基板45とアラームマイコン46に対する給電が遮断される。よって、充電池の電力が無駄に消費されるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、無線通信とガラス板破損検出のために車両用窓ガラス板にパターンを設けても、パターンの占有面積の増加を抑えることができる、車両用窓ガラス板破損検出装置の提供を目的とする。
【解決手段】アンテナ素子のグランドパターン25が設けられた車両用窓ガラス板50と、グランドパターン25の断線を検知するECU30とを備える、車両用窓ガラス板破損検出装置であって、グランドパターン25上の第1の部位25cと第2の部位25bは、車両用窓ガラス板50の破損により生じた前記断線をまたぐことが可能な間隔Aで互いに離れた部位であって、ECU30は、第1の部位25cを接地基準に検出される信号であって第2の部位25bから入力される信号の変化によって前記断線を検知する、車両用窓ガラス板破損検出装置。 (もっと読む)


【課題】 盗難防止機能を備えた車両用の充電監視装置および充電監視装置を備えた充電装置を提供する。
【解決手段】 充電監視装置30,50,60は、外部電源PWと自動二輪車Mまたは電気自動車EVを含む車両に搭載されたバッテリBTとを接続するケーブル3,4の接続状態を監視する接続状態監視手段7と、接続状態監視手段が、ケーブル3,4による外部電源PWとバッテリBTとの接続状態の解除を検出した場合に、警報を発する警報手段(警報回路8および警報ブザー14)とを有することを特徴とする。また、充電装置1は、充電監視装置30,50,60と、外部電源PWからの電力によりバッテリBTを充電する充電手段(パルス充電回路6およびスイッチングレギュレータ9)とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】装着に手間がかかない防犯装置を提供することを目的とする。
【解決手段】振動を検知する可撓性を持つ圧電センサ2と、この圧電センサ2の信号を検出する検出部3と、この検出部3の出力により作動する報知手段としてのスピーカ4を有し、圧電センサ2はかばん5の肩掛けベルト6に内蔵させ、検出部3が圧電センサ2の信号を受けたときにスピーカ4が作動する構成としたので、装着し忘れることがなく確実に防犯機能を継続して検出することができる。また、かばん5の肩掛けベルト6に内蔵されているので、かばん5を置いたり持ち替えたりするときにも防犯装置を脱着する必要もなく使用者にとって利便性の高い防犯装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】目視点検のなかで行う疲労亀裂の点検について点検品質を上げる疲労亀裂検出装置および疲労亀裂検出システムを提供すること。
【解決手段】被検査対象物Wに存在する亀裂想定箇所に対して接着剤によって固定される検知線11と、検知線11に通電する電源15と、予め設定されている識別情報を記憶部22に記憶し、送受信部24を介して行う識別情報の無線送信を制御部21によって制御するICタグ13とを有し、ICタグ13は、その制御部21が検知線11の通電遮断によって得られる断線情報を記憶部22に記憶し、断線情報と識別情報とを無線送信するようにした疲労亀裂検出装置10。 (もっと読む)


【課題】集線装置に接続された情報通信端末の盗難を的確に検出し得る盗難防止機能を有する集線装置及び盗難防止システムを提供する。
【解決手段】情報通信端末40のコネクタに固着されると共に該コネクタとLANケーブル20とを中継するユニット側コネクタ51が設けられた端末側警報ユニット50を具備し、LANケーブル20は、ユニット側接点52を介して閉回路を形成する監視用信号線104,150を含んで構成され、装置側警報回路32は、LANケーブル20がユニット側接点52から引き抜かれたことにより閉回路が開放されたことを検出し、端末側警報ユニット50は、ユニット側接点52からLANケーブル20が引き抜かれたことにより閉回路が開放されたことを検出して警報を発する端末側警報回路62と、端末側警報回路62が警報を発する機能を有効化又は無効化する切替回路63とを具備する。 (もっと読む)


【課題】送信手段に盗難を防止する盗難防止装置が設けられた店員呼び出しシステムを提供すること。
【解決手段】各機体を特定するための機体識別信号を含む呼び出し信号を発信する複数の送信手段10と、前記呼び出し信号を受信し、該呼び出し信号に含まれる機体識別信号に対応した機体識別記号を表示する表示手段20と、前記機体識別記号を前記表示手段から消去する表示消去機30とからなる店員呼び出しシステムであって、前記送信手段10が、それが傾いた状態が一定時間保持されると警報音を鳴らす警報手段を備えることを特徴とする店員呼び出しシステムA。 (もっと読む)


【課題】設置作業の容易化を図りつつ、高い信頼性でガラスの破損有無を検知することができるガラス破損検知装置を提供する。
【解決手段】ウインドウガラス1には、破損時に断線状態となる平面コイルパターン2と、その平面コイルパターン2に接着剤を介して接続された導電性接続部材3とによって第1共振回路部5が形成されている。この第1共振回路部5におけるコンデンサ機能部は、平面コイルパターン2の電極2bと導電性接続部材3の電極3bと、それら電極2b,3b間に介在された接着剤とによって構成されている。また、平面コイル部9とコンデンサ10とを有する第2共振回路部7が、その第1共振回路部5に対向配置されている。そして、制御部は、両共振回路部5,7の電磁結合状態を監視し、該電磁結合状態に基づいてウインドウガラス1の破損有無を検知する。 (もっと読む)


【課題】盗難防止の信頼性を向上させる。
【解決手段】
上面板部21と底面板部22とにより商品に取り付けられるケース11が形成される。このケース11の商品取り付け面である底面板部22の表面から出没可能に弾性体により外向きに付勢された検知ピン19が設けられ、ケース11内に検知ピン19の作動に基づいて警告信号を発するブザー14が収納される。このケース11に、商品に巻き付ける結束帯が係止される断面コの字状の係止具12が設けられ、底面板部22の表面にリブ27が結束帯の巻き付け方向に沿って検知ピン19の両側に形成される。ケースとその商品との間に薄い板材を差し込もうとしても、リブ27に薄い板材が突き当たるので、商品からの不正な取り外しも防止され、盗難防止の信頼性が高まる。 (もっと読む)


【課題】 広範囲に設置することができ、安価で通過箇所の特定が容易な境界センサを提供する。
【解決手段】 境界センサ1を、エラストマーと、該エラストマー中に略単粒子状態でかつ高充填率で配合されている球状の導電性フィラーと、を有し、変形量が増加するに従って電気抵抗が増加する弾性変形可能なセンサ本体2と、センサ本体2に接続され、該電気抵抗を出力可能な電極3と、を備えて構成し、屋外において無許可の通過が禁止されている境界付近に配置する。境界センサ1は、センサ本体2の変形に基づく電気抵抗の変化から、該境界の通過を検知可能である。 (もっと読む)


【課題】少なくとも警報時には、フェンス等の頂部分を覆うセンサー笠木の一部を発光させることで、どの住居から警報音を発しているのかが分かりやすくなる防犯センサーを提供する。
【解決手段】フェンス20の頂部分を覆うカバー部材(センサー笠木)5が設けられ、このカバー部材5の内部に発光体(光ファイバー)31が設けられ、この発光体31は、少なくとも警報時には、カバー部材5の透光部分を透して外部に発光するようにした。これにより、どの住居から警報音を発しているのかが分かりやすくなる。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高いガラス破壊検知装置を提供すること。
【解決手段】ガラス面11Aに設けた導電電極12に接続され、外部から質問信号を無線受信すると応答信号を無線で返信する機能を持つ状況検出装置13と、状況検出装置13に質問信号を無線送信し状況検出装置13から返信された応答信号を無線受信し応答信号を処理することによりガラスの破壊の有無を検知するリーダ用モジュール14とを具備し応答信号は、導電電極12の状況を表す情報を含み、リーダ用モジュール14は、応答信号から導電電極12の状況を解読し、導電電極12の状況からガラスの破壊の有無を検知する。 (もっと読む)


【課題】 小型化が可能で且つ動作が安定する無線警報装置を提供する。
【解決手段】 窓の開放状態を検知するリードスイッチRSと、ワイヤレス信号を送信する送信回路2と、窓の開放状態を報知するワイヤレス信号を送信するように送信回路2を制御する制御回路1とを備える。これらの電源は、ボタン型の一次電池からなり異常検知回路及び送信回路の電源となる電池BTと、内部抵抗が電池BTの内部抵抗よりも低く電池BTに並列に接続された電気二重層コンデンサCとから供給される。ボタン型の電池BTを用いることで小型化を可能としながらも、低温時などの電池BTの電圧の低下が電気二重層コンデンサCによって補われるから安定した動作が可能となっている。 (もっと読む)


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