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Fターム[5C084GG54]の内容

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Fターム[5C084GG54]に分類される特許

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【課題】駆動源としての電池の消耗を少なくすることができる防犯装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電池3を駆動源とし、マグネットセンサ1の開閉動作に連動して警報音などを出力する防犯装置2において、通常、電池3からマイコン4への通電を制御するトランジスタTR1はオフとされている。マグネットセンサ1が閉状態から開状態に移行すると、トランジスタTR1がオンとなってマイコン4が起動する。マイコン4は、トランジスタTR2を介してトランジスタTR1をオンに維持し、一定時間後、トランジスタTR1をオフとして、電池3の通電を遮断する。 (もっと読む)


【課題】
パッケージが開封されたかどうかを検知するための装置及び方法を提供する
【解決手段】
一般には製造時に、第1RFIDタグがパッケージに設置される。第1RFIDダグには、第1コンポーネントが含まれている。その第1コンポーネントは、第1RFIDタグが設置された後にパッケージが開封されたことに応答して、第1RFIDタグに対する電源を変更する。第1RFIDタグは、電源が変更されたことに応答して、第1イベントの発生を表示する。 (もっと読む)


【課題】物品認証技術を利用することにより、当て逃げされた場合の相手側車両の情報、盗難にあった車両装備品、不正行為時の行為内容等を容易に知ることができる車両盗難防止装置を提供する。
【解決手段】セキュリティセット状態になると、車両外装品、車両内装品、車両内の物品、及び車両周辺品のIDを取得して記憶した後、車両近辺で物体の動きがあったか否かを判定し、車両近辺で物体の動きがあった場合、新たに物品IDを取得する(ステップ301〜303)。そして、物品IDが増加した場合、増えたIDの物品が危険物か否かを判定し、危険物の場合、危険物のID情報をメモリに記憶した後、危険物のID情報を携帯機2に通知する(ステップ304〜307)。これにより、車両オーナーは車両に危険物を持った人物が近づいたことを知ることができる。 (もっと読む)


【課題】車両の状況を自動的に判断し、傾斜センサシステムの適切な検知モードへの自動変更を行うことができる車両の盗難検知装置を提供する。
【解決手段】セキュリティECU1が警戒状態にセットされた場合、CPU11は、ナビゲーション装置2からの情報に基づいてイグニッションオフ直前における車両位置を取得し、取得した車両位置に基づいて車両の現在位置が屋内型移動式の駐車場やフェリー乗り場、またはその近傍であるか否かを判定する。そして、車両の現在位置が屋内型移動式の駐車場やフェリー乗り場、またはその近傍であると判定した場合、CPU11は、傾斜センサシステムを強制的にオフした後、ナビゲーション装置2のモニタ24に傾斜センサシステムがオフされたことを表示する。これにより、駐車場のパレットやフェリーの揺れによる傾斜センサシステムの誤動作を防止することができる。
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【課題】 万引行為の直後に、その事を正確・迅速・簡単にキャッチできる技術を提供することである。
【解決手段】 カメラと情報処理装置と報知装置とを備えた異常報知装置であって、
前記情報処理装置は、
前記カメラから受信した画像情報を基にして該画像の画素の分散値を算出する画素分散値算出手段と、
前記カメラから受信した所定時の画像情報を基にして前記画素分散値算出手段で算出された分散値A0と、前記カメラから受信した現在時の画像情報を基にして前記画素分散値算出手段で算出された分散値A1との差(A0−A1)の絶対値が所定の閾値αより大きいか否かを比較する比較手段と、
前記比較手段により前記分散値の差(A0−A1)の絶対値が所定の閾値αより大きな値であることが判明した場合、報知指示信号を出力する出力手段
とを具備し、
前記出力手段からの出力信号を受けて前記報知手段が作動するよう構成されてなる。 (もっと読む)


ビデオ監視と他のセンサベースのセキュリティネットワークからのデータとを組み合わせる統合監視システムを用いて、注意を必要とする可能性がある活動を識別する。 (もっと読む)


【課題】従来の検出装置の構成では、人と物の区別をつけることは困難であり、また、玄関ドア前のポーチの上などに設置する場合、侵入者などに検知手段があることを察知されてしまうという課題があった
【解決手段】玄関ドア14前ポーチ15に、防塵防水のためのフィルム9a、9bを配した振動検出装置13を設置し、ポーチ15上面に加わる振動を検出する構成としたものである。これによって、振動を検出するため、動きのあるものと無い物を判別できる。従って、動きのある人と動きの無い物を区別することができる。
また振動検出装置13をポーチ15に埋設する構成としたので、振動検出装置自体を周囲から見えなくすることが秘匿性の高い物となる。 (もっと読む)


本発明は、商品(2)、特に陳列品を、窃盗から保護するための装置(1)に関する。装置は、センサ(3)が反応したときに警報を始動させ、保護すべき商品を守るために、制御警報装置(4)と接続されたセンサを含む。また、装置(1)は、人が陳列された商品(2)に近づいたか否か、または商品(2)が除去されたが持ち去られていないときを検出するための装置を含む。この目的のために、センサ(7)は、人が近づいたとき、または商品(2)が除去されたときに反応し、制御警報装置(4)と制御接続される。制御警報装置(4)は、陳列された商品(2)を示すための製品情報機器(13)と接続される。
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【課題】重要な監視領域を低コストで監視することができる監視システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る監視システムは、第1監視領域の動画を撮像する第1撮像部と、第1撮像部による第1監視領域の撮像動作に同期して、第1監視領域に隣接する第2監視領域の動画を撮像する第2撮像部と、第1撮像部が撮像する第1監視領域と、第2撮像部が撮像する第2監視領域との相対的な位置関係に基づいて、第1撮像部及び第2撮像部がそれぞれ撮像した動画を構成する第1フレーム画像及び第2フレーム画像の合成位置を調整して合成画像を生成する合成画像生成部と、合成画像生成部が生成した合成画像を、第1監視領域及び第2監視領域の少なくとも一部を含む部分監視領域の動画を構成するフレーム画像として格納する動画格納部とを備える。 (もっと読む)


【課題】電気配線や電池交換を必要とせずに電力を得ることができ、また小型化が容易な自己発電型の防犯装置及び防犯システムを提供することを課題とするものである。
【解決手段】防犯装置2は、圧電素子21と衝突部材22を具備し衝突部材22が圧電素子21に衝突して発電する発電部材20を備え、防備を要する箇所に発生する変動を検知して、前記発電部材20で発電する電力により警報を行う。また防犯システム1では、防犯装置2と、防犯装置2と離間して設けられる検出装置5とが備えられ、防犯装置2が検出装置5に信号を発信することで第1の警報を行い、検出装置では前記信号を受信して第2の警報を実行する。 (もっと読む)


【課題】 ショップに陳列してあるブックの盗難を防止すると共に、ショップでの立ち読みをなくするようにする。
【解決手段】 ブックBの綴じ込み紙1及び表裏紙2、3側の少なくとも片方を貫通させる筒状の保持部材Aと、この保持部材の上記ブックにより被われない露出表面に設けてある案内部材Cにより案内される備え部材Dと、この備え部材に設けて上記ブックの背表紙4の表面に位置するブックの脱出阻止ストッパ17と、上記保持部材側から上記備え部材の離脱を防止するように設けた錠装置Eと、上記保持部材側又は備え部材のいずれか片方に設けた盗難防止タグとからなる構成を採用する。 (もっと読む)


【目的】監視領域全体を撮影したカメラ映像をもとに監視を行う映像監視システムを提供する。
【構成】カメラ映像をもとに動き検出したターゲットの映像を自動追尾して拡大表示する自動追尾機能と、オペレータが全体映像上で指定したターゲットの映像を自動追尾して拡大表示する指定追尾機能と、オペレータが全体映像上で指定する位置を追随するように追尾して拡大表示するマニュアル追尾機能と、監視領域全体を撮影したカメラ映像をもとに、監視領域内を巡回するように経時的に移動する一定区画の映像を切り出して拡大表示するオートパン機能と、オペレータが全体映像上でターゲットを指定し、その領域の映像を全体映像から切り出して拡大表示するホームポジション機能とを有し、状況に応じて設定される各機能の優先度に従ってターゲットの映像を選択し、自動的に表示形式を切替えてターゲットの映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 風による草木などの揺れや接近する昆虫などの影響によって内蔵するマイクロウエーブセンサが影響を受けて誤報が発生することを極力回避し、動作の信頼性を高めることが可能な防犯センサを提供する。
【解決手段】 検知エリアに向けて周波数の異なる複数のマイクロ波を送信し、それぞれの反射波に基づいてこの検知エリア内の検知対象物体の有無を示す反射波検知信号S1を出力するとともに、その検知対象物体までの距離情報Vdを出力するマイクロウエーブセンサ1と、距離情報Vdに基づいてその検知対象物体までの距離が所定距離以上か否かを判定する距離判定手段102と、その検知対象物体までの距離が前記所定距離以上で、かつ、反射波検知信号S1が検知対象物体の存在を示しているときのみ警告信号Dout1を出力するように制御する警告信号出力制御手段104とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の侵入検出装置の構成では、検出領域の数と同じ数の複数の検出手段とともに複数の中継回路が必要となるため、設置に手間がかかるという課題があった
【解決手段】それぞれ長さの異なる複数のケーブル状の圧電センサ801〜804と、圧電センサ801〜804の出力信号に基づき侵入を判定する判定手段13を備え、検出領域を長手方向に圧電センサと同数の複数の検出領域に区分し、圧電センサは検出領域ごとに設置本数を変え、判定手段13は圧電センサ801〜804の出力を基に検出領域ごとの侵入の有無を判定する構成としたものである。これによって検出領域にはケーブル状の圧電センサ801〜804のみを設置するだけで侵入箇所を特定できるので設置性の良い侵入検出装置を提供できる。 (もっと読む)


事象の位置を決定するために、対向伝搬信号を使用する装置および方法が開示される。装置と方法は、対向伝搬信号を発信することができるMach Zehnder干渉計を使用する。Mach Zehnder干渉計の感知領域が妨害される場合には、修正対向伝搬信号が生成され、それらの信号の受け取り間の時差を使用して事象の位置が決定される。偏光コントローラ(43,44)はフィードバック信号を受け取り、対向伝搬信号の偏光状態をフィードバック信号の振幅および/または位相に合わせて制御する。修正信号を検出するために検出器が提供される。
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【課題】従来の侵入検出装置は、検出手段と威嚇手段が別なので、検知部位と威嚇部位のずれが生じ、また、設置性が悪い、動物と侵入者を明確に判別できなかった。
【解決手段】ケーブル状の圧電センサ6と、圧電センサ6の出力信号に基づき異状を検出する検出手段9と、圧電センサ6を振動させる加振手段10を備え、検出手段9が異状を検出したときに、加振手段10が圧電センサ6を振動させて威嚇する構成としたので、検出領域と威嚇する領域が一致し、侵入者や動物に対する威嚇漏れが無く、設置後も検出領域と威嚇領域がずれることの無い設置性の良い侵入検出装置を提供することができる。また、圧電センサ6に超音波帯の高周波電圧を印加して加振すれば、超音波に敏感な動物のみを威嚇し撃退でき、動物を侵入者と誤報することを減少できる。 (もっと読む)


ボトル用セキュリティ装置のシステムと装置が開示されている。
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固定長尺部材を有する物品のためのセキュリティ機器のためのシステムと装置が提供される。
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ケーブル(922)を有するセキュリティ機器のためのシステムおよび装置が提供される。
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【課題】 圧力センサーにより、(1)重量物を持ち上げる(2)重量物を引きずる(3)ケーブルを切断するといった異常状態を検出し、極めて簡単な方法で、安価で誤動作の少ない、且つ視覚的な抑止効果を有する警報装置を提供する。
【解決手段】 一定の重量を有する重量物と、上記重量物の少なくとも一つの面に取り付けられた圧力センサーと、上記圧力センサーの出力値を伝達するためのケーブルと、上記重量物の自重による圧力で生じた上記圧力センサーの出力値を記憶するための記憶手段と、上記記憶手段に記憶された上記圧力センサーの出力値と現在の上記圧力センサーの出力値を比較し、上記圧力センサーの出力値の変化を検出するための比較検出手段と、上記比較検出手段によって上記圧力センサーの圧力変化が検出されたときに異常事態の発生を通報する通報手段とを備える。 (もっと読む)


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