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Fターム[5C084HH17]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) | 阻止 (695)

Fターム[5C084HH17]に分類される特許

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【課題】火災発生場所や避難経路などの異常発生時に必要となる場所を適切に照明可能とする。
【解決手段】防災監視システムは、受信機10から引き出された伝送線12に接続したアナログ型火災感知器14により火災などの異常を検出して警報する。アナログ型火災感知器14には、監視エリアの一部または全部を照明する照明装置48と照明装置48を駆動させる照明判定制御部52が設けられ、受信機10には、火災を検出して警報した際に、火災を検出したアナログ型火災感知器14に対し照明駆動信号を送信して照明装置48を点灯させる照明遠隔制御部40を設ける。 (もっと読む)


【課題】不審者以外の物体が検知領域へ入ってきた場合に警報装置を作動させてしまうといった誤作動の低減を図った防犯システムを提供する。
【解決手段】建物の屋外側に沿って複数に分割された第1領域A1〜A8へ物体が入ってきたことを検知する第1センサ(第1検知手段)と、建物の複数箇所に設定された第2領域(玄関B1、勝手口B2、バルコニー用開口部B3、1階窓B4、2階窓B5,B6)に対して、建物への侵入行為を検知する第2センサSB4,SB5(第2検知手段)と、を備える。そして、複数箇所に設定された第2領域B1〜B6のうち検知した第1センサSA8に関連付けられた第2センサSB4,SB5を、予め設定した警戒モードで起動させる。そして、警戒モードで起動している第2センサSB4,SB5により侵入行為が検知された場合に警報装置を作動させる。 (もっと読む)


【課題】防犯ブザーにおける主としてその落下による故障を、簡素な構造をもって、できるだけ生じさせないようにする。
【解決手段】ブザー1dを備えると共に両端間に突き当たり部1aを備えた本体1と、クッション材よりなると共にこの本体1の突き当たり部1aを挟んだ一方側に被装される第一のスリーブ体2とその他方側に被装される第二のスリーブ体3とを備えている。第一及び第二のスリーブ体2、3はいずれも、その外径を突き当たり部1aの形成位置での本体1の最大径よりも大きくし、かつ、スリーブ一端2a、3aを突き当たり部1aに突き当てさせてそのスリーブ他端2b、3bを本体1の端面1b、1cの前方に位置させるようになっている。 (もっと読む)


【課題】居住者が玄関から各住戸へ入る前に共用部の状況を十分に把握できるようにすることで、住戸へ入る際の防犯性を高めることができる集合住宅の警備システムを提供する。
【解決手段】複数の住戸11A,11Bとこれら各住戸の玄関に至る廊下14(共用通路)を含む共用部14,15,16,17とを備える集合住宅10に適用される警備システムであって、各住戸11A,11Bの玄関に設けられ警戒情報が表示される室外用表示パネル22(表示手段)と、共用部14〜17にいる人を検知する人感センサ31(人検知手段)と、共用部14〜17にいる人が予め許可されている人であることを認証する管理サーバ(認証手段)と、を備える。そして、人感センサ31による検知結果及び管理サーバによる認証結果に応じ、室外用表示パネル22を表示制御する。 (もっと読む)


【課題】充電中に車へ不適正に近接しようとすることを未然に抑止する。
【解決手段】プラグインハイブリッド或いは電気自動車の車載バッテリーへの充電装置に関して、通常時には車載用に利便性と安全性のために設置してあるソナーやカメラを用いて、充電中には充電開始信号を受けて車載のソナーやカメラを起動せしめて物体の車への異常なる近接をソナー或いはカメラにより検出して、クラクションやヘッドライトなどの車載の警報手段で警告をするとともに、カメラ信号を、通常時には車載情報通信のために設置してある通信機を起動させて予め設定してある通信連絡先へ異常の警告信号とカメラ情報を送信すること、或いはこの異常信号及びカメラ情報を車のバッテリーから充電ケーブルを介して充電器にある通信機、または充電器に繋がる電源線にある通信機を用いて送信する。 (もっと読む)


【目的】識別タグである無線ICチップが逃走過程において廃棄される恐れがなく、盗難品である物品の状況に関わらず、侵入者を最後まで識別追跡して特定することが可能な侵入者識別追跡方法及び装置を提供する。
【構成】侵入者に無線ICチップを付着させることによって、侵入者を識別追跡する侵入者識別追跡方法において、侵入者に無線ICチップを付着させる際に侵入者の注意を逸らす手段を設けたこと、及び、侵入者に無線ICチップを付着させる装置、侵入者に付着した無線ICチップを識別追跡する装置を有してなる侵入者識別追跡装置において、侵入者の注意を逸らす装置を設けたこと、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不審者が屋根上から建物内へ侵入することに対して好適に抑止力を発揮する。
【解決手段】住宅10は一階部分11、二階部分12及び屋根部分13を有している。二階部分12にはバルコニー15が設けられており、バルコニー15は屋根部分13における軒先13aの下方に配置されている。二階部分12において、バルコニー15と二階居室とを仕切る外壁には窓部43a〜43cが設けられている。窓部43a〜43cにはサッシ戸が設けられており、サッシ戸には施錠装置が設けられている。軒先13aには軒先荷重センサが設けられており、バルコニー15の床部にはバルコニー荷重センサが設けられている。ホームサーバは、軒先荷重センサにより軒先13aにて人が検知された場合に窓部43a〜43cのうちその居場所の下方の窓部を施錠し、その後、バルコニー荷重センサによりバルコニー15にて人が検知された場合に全ての窓部を施錠する。 (もっと読む)


【課題】電子キーを携帯していない状況でも警戒対象外の居住者等であるか否かを判別できるようにすることで、防犯性を確保しつつ、利便性を高めることができる警戒システムを提供する。
【解決手段】敷地11には住宅13が設けられ、住宅13にはログ記録部を有するホームサーバ20が設けられている。敷地11には監視カメラ33が設けられている。ホームサーバ20には監視カメラ33から敷地11内の各人の位置情報が入力され、その位置情報がログ記録部に行動ログとして逐次記録される。行動ログには被許可者フラグ又は不審者フラグが付され、敷地11内を移動する者が被許可者であるか否かを判別でき、判別の結果、移動者が被許可者である場合はその移動に応じて扉部25を開閉及び施開錠制御し、不審者である場合はその移動に応じて扉部25を閉鎖したり警告を発したりするように制御することとした。 (もっと読む)


【課題】ユーザが携帯している可搬物を用いてユーザの位置の履歴を容易に管理することができるようにする。
【解決手段】読取ユニット10は、可搬物に取り付けられたICタグからUIDを読み取る。タグ管理システム20のタグ情報データベース232には、ユニットID、UID、日時が記憶される。タグ管理システム20は、入力されたユーザIDに対応するタグIDを可搬物データベース233から読み出し、読み出したタグIDのそれぞれについて、タグIDに対応する日時およびユニットIDをタグ情報データベース232から読み出し、読み出したユニットIDに対応する設置位置を読取ユニットデータベース231から読み出すタグ情報検索部214と、日時順に設置位置の一覧を出力する移動履歴出力部215とを備える。 (もっと読む)


【課題】 搭載する電池の構成を工夫することで、不審者によって電池を外されたとしても動作し続けることができ、防犯機能を十分に発揮することが可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる無線通信装置の構成は、表示部と、音声出力部と、制御部と、内部に不可視に内蔵され、電力を供給する第1電池と、当該無線通信装置に着脱可能である第2電池と、自装置に対する第2電池の装着または脱離を判断する着脱判断部と、を備え、第2電池は、給電端子を有し、電力を供給する二次電池であり、着脱判断部が、自装置から第2電池が脱離したと判断したら、制御部は、自装置の動作モードを、少なくとも表示部および音声出力部の出力を行わない電源擬似切断モードに設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 搭載する電池の構成を工夫することで、電池パックをユーザ自身で容易に交換することができ、且つ不審者によって電池を外されたとしても動作し続けることができ、防犯機能を十分に発揮することが可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる無線通信装置110の構成は、所定の入力により音、光または振動の発生による防犯機能を作動させる制御部202と、当該無線通信装置内部に不可視に内蔵される第1電池220と、当該無線通信装置に着脱可能である第2電池240と、当該無線通信装置が動作するための電力を、第1電池および第2電池から切り換えて供給する回路と、を備え、制御部は、防犯機能が作動している状態で第2電池が脱離されると、回路の電源供給元を第1電池に切り換えるよう制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電気通信回線を介して送受信する情報量を増やすことなく、移動体の行動を系時的に把握することができるようにする。
【解決手段】撮像部61〜63を搭載した端末装置Bと、撮像部61〜63により撮像した画像情報を受信しかつ各種情報の送受信を行い、撮像された画像を表示可能な表示部72を有する遠隔操作装置Cとを電気通信回線を介して接続しており、撮像部61〜63により撮像した所定の領域の画像に基づいて、当該領域内の移動体を検知する移動体検知手段B1と、移動体を検知したときには、その移動体を含む移動体画像を抽出する移動体画像抽出手段と、移動体画像及び抽出画像関連情報を、遠隔操作装置Cに向けて送信する画像送信手段B3とを端末装置Bに配設し、基準画像に移動体画像を順次合成する画像合成手段C1と、その合成画像を表示部72に表示する画像表示手段C3とを上記遠隔操作装置Cに配設している。 (もっと読む)


【課題】 スイッチの操作性を改良した携行型拘束網展開装置を提供する。
【解決手段】 複数個の錘19を取り付けた拘束網17と、燃焼性物質の燃焼によってガス圧を発生する非火薬ガス発生器21を有し、拘束網17を錘19とともに非火薬ガス発生器21のガス圧力で噴出する噴出部とを有する拘束網展開器1と、非火薬ガス発生器21の電源となる電池59を固定するとともに非火薬ガス発生器21に接続される噴出回路57と、ばね73によって常時押し上げられるスイッチボタン74を有し、噴出回路57を開閉するスイッチ65と、スイッチボタン74を押圧し、噴出回路57を開にするスイッチプレート81と、スイッチプレート81に取り付けられるトリガー部材88と、拘束網展開器1を作動時に取り除かれるエンドキャップ95とを有し、拘束網展開器1に取り付けられる操作部50とを備える。 (もっと読む)


【課題】資料室等の領域にて文書が適正に所定位置から所定位置に移動されたかどうかを確認し、必要に応じて警告を行う文書管理システムを提供する。
【解決手段】文書に添付され、無線通信で検出することができるRFIDタグと、文書が収納される棚に設けられ、RFIDタグを検出する第1検出部と、棚とは異なる場所に設けられ、RFIDタグを検出する第2検出部と、第1検出部がRFIDタグと通信可能な状態から通信不能な状態に遷移してから所定期間以上、第2検出部がRFIDタグと通信不能である場合に警告信号を出力する制御部を有する文書管理システム。 (もっと読む)


【課題】テスター商品への着脱が容易で、しかも陳列時の見栄えを損なうことがなく、安価に提供することのできるテスター盗難防止部材と、それを用いたテスター陳列構造を提供する。
【解決手段】レフィルとレフィルホルダとを備えた化粧料テスターの盗難防止に用いられる部材であって、上記レフィルホルダの凹部内の底面を横切るよう設定された底面部21と、上記底面部21の相対する端縁から折り目を介してそれぞれ延設され上記レフィルホルダの凹部内壁面に沿って立ち上がるよう設定された延長部22、23とを備え、上記延長部22、23の少なくとも一方に、テスター固定用の紐状体の一端を取り付けるための穴25が形成されている。 (もっと読む)


【課題】盗難されたナビゲーション装置を容易に探索可能で、また、盗難ナビゲーション装置を他の車両で利用しようとしても正常な動作が不能な盗品判定システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置20の機種を示す機種情報およびナビゲーション装置20を特定可能なシリアル番号情報を取得部11により取得し、盗難ナビゲーション装置の機種を示す盗難機種情報および当該盗難ナビゲーション装置を特定可能な盗難シリアル番号情報を外部の盗難情報サービスセンタ100から車載ETC装置30を介して受信部12により受信して、取得部12により取得した情報と受信部12により受信した盗難情報とを照合部13にて照合し、照合結果が一致する場合、盗品を検出した旨を示す盗品情報をあらかじめ定めた通報先に車載ETC装置30を介して通報部14により通報し、動作制御部15によりナビゲーション装置20を動作が不能な状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】現実に生じる様々な具体的状況に合わせた防犯対策ができない。
【解決手段】住宅13の屋内外を連通する窓部には、スラット式シャッタ装置61が設置されている。ホームサーバ31には周囲の敷地で人を検知する人検知センサ34、シャッタ装置61が接続されている。人検知センサ34によって人が検知された場合に、ホームサーバ31を構成する機器制御部56の指令により、シャッタ制御部76は巻取駆動部68を制御してシャッタカーテンを下降動作させる。また、同様にスラット駆動部73を制御してスラットの開閉動作をさせる。シャッタカーテンの下降動作及びスラットの開閉動作を組み合わせることにより、日中か夜間か、建物に人が存在するか否か、敷地のどの領域に立ち入ったか等の具体的状況に合わせた防犯対策を実施できる。 (もっと読む)


【課題】複数のサービス窓口を備えた窓口業務を有する施設において、該施設への来訪者を来訪目的に応じたサービス窓口へ効果的に案内する来訪者管理システムを提供する。
【解決手段】撮像手段4が来訪者の入場を撮像すると、情報処理装置2はその情報を受信し、人物と検知すると、同来訪者にID番号を付与し、来訪者の追尾を開始させ、受付手段5は、前記来訪者のID番号と来訪目的及び生体情報から成る来訪者情報を情報処理装置へ送信し、同情報処理装置2は前記来訪者情報を関連付けて記録し、該当するサービス窓口の窓口業務手段7へ来訪者情報を送信し、案内表示手段6は、撮像手段の来訪者の追尾情報に対応して適切なサービス窓口への案内表示を順次行う。
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【課題】機器の移設を確実に検知する取扱性の優れる移設検知装置が望まれている。
【解決手段】移設検知装置本体1は、表面に図柄が描かれた被写体円板30をケース10の空間13と空間14に配置して透明な液体を封入する。被写体円板30は、水平回転方向の振動が加えられたときにケース10に対して相対的に回転する。ラチェット50は、方向性を有する繊毛を有するブラシ52によって被写体円板30の回転方向を一方向に制限する。デジタルカメラ20は、電源が投入されたときに被写体円板30の表面を撮影する。インターフェース装置2は、撮影された画像データを機器の制御装置3に転送する。白色発光ダイオード40は、窓19に近接して設けられ、ケース10内に照度を与える。制御装置3は、新しい画像データと以前に撮影された画像データを比較して一致しないときは起動しない。 (もっと読む)


【課題】多量の商品の万引行為の可能性が高い行動と通常の買い物の可能性が高い行動とを識別することができる商品陳列装置を提供すること。
【解決手段】複数の商品3と、商品3を陳列する商品陳列部4と、各商品3に取り付けられた電磁波タグ14と、電磁波タグ14が発する電磁波を検出するために商品陳列部4に設けられた陳列部アンテナ6と、電磁波の検出に基づく検出情報が入力される管理コンピュータ2と、を備える商品陳列装置1であって、商品陳列部4には、複数の陳列部アンテナ6が左右方向に並設され、各陳列部アンテナ6は、平面視において、その側辺が商品陳列部4の前辺に対する垂線Vに交差する略角形状をなす。 (もっと読む)


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