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Fターム[5C084HH17]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) | 阻止 (695)

Fターム[5C084HH17]に分類される特許

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【課題】近隣住人等に迷惑が及ぶことを抑制しつつ、建物の防犯性能を高める。
【解決手段】建物10にはキッチン23が設けられており、キッチン23の外壁28には排気口35が形成されている。排気口35のキッチン23側にはレンジフードが取り付けられており、レンジフードには換気扇が設けられている。レンジフードの内側には調理臭発生装置が取り付けられている。調理臭発生装置においては、調味料タンク部に貯留された調味料がノズル部から下方に滴下されるとともに、滴下された調味料を受ける受板部がヒータ部により加熱される。この結果、調味料が加熱され、食べ物を調理したときに生じる調理臭が発生する。調理臭発生装置及び換気扇にはコントローラが接続されており、コントローラは、建物10内に人が不在であることを条件として、調理臭発生装置及び換気扇を駆動し、調理臭を屋外へ放出させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、物品の配置スペースに限りがある自動二輪車において、物品の配置スペースを維持しつつ、盗難対策装置を設けることができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】自動二輪車10に、車体フレーム11と、この車体フレーム11に設けられている乗員シート34と、この乗員シートの縁74に沿って延びる把持部80を有し車体フレーム11に取り付けられているグラブレール56と、車両の位置情報を測定するとともにこの位置情報を無線送信する盗難対策装置63と、が備えられている。盗難対策装置63は、車両を上から見たときに、少なくともその一部が車体フレーム11から外方に露出するように配置されるとともに、把持部80よりも車両幅方向内方に配置されている。 (もっと読む)


【課題】ATMで強奪等の不正行為に遭遇したとき、ATMの紙幣に着色した特殊液を噴射して汚損させる液体噴射装置において、交換や補充が必要な部分のみを取り替えるか、或いは補充し、その他の部品は再使用できるようにする。
【解決手段】円筒形の容器1の一端に凹形のピストン2を摺動可能に装着すると共に、ホルダー3を捩じ込んで取付け、ピストン2の凹部にガス発生剤8を装填する。容器1の他端にはホルダー5が捩じ込んで取り付けられ、ホルダー間の容器内には特殊液が入れられる蛇腹状のチューブ6が納められ、チューブ6の出口23には蓋24が嵌着される。ガス発生剤8に点火してガスが発生すると、ガス圧によりピストン2が移動し、チューブ6を圧縮して、その圧力で蓋24が破断し、チューブ内の特殊液を排出させる。部品の補充、交換はホルダー3、5を取外して行う。 (もっと読む)


【課題】盗難車の回収率を向上させることができる盗難車回収支援システム及び盗難車回収支援方法を提供する
【解決手段】車両の盗難が発生した時に、基地局3を介して、捜索協力用端末4に、盗難車10の特徴情報及び盗難車10を走行不能するシステムブロック用電子鍵を配信して、捜索協力用端末4に記憶させる。捜索協力用端末4が移動して、盗難車10と近距離通信範囲となると、捜索協力用端末4は、システムブロック用電子鍵を盗難車10に送信し、盗難車10をシステムブロックさせる。盗難車10のシステムブロックが完了すると、捜索協力用端末4には、返信がなされる。 (もっと読む)


【課題】施工効率に優れ、また防犯性及び景観性に優れた防犯用マットを提供する。
【解決手段】基部2a上に平均高さが10mm以上であるパイル2bを多数備えたマット2と、該パイル2bの間隙に充填された充填材3とを備える防犯用マット1であって、該マット1は、該充填材3を充填しない状態で、底面積10cmφの円柱状の錘(15kg;0.19kg/cm)を該パイル2b上に載せ、5分後に該錘を載せた状態で該パイル2bの平均高さを測定した際、該パイル2bの平均高さが、該錘を載せる前の該パイル2bの平均高さに対して30%以上であり、且つ、該錘を該パイル2b上に1日間載せ、除荷1日後の、該パイル2bの高さの復元率{(錘を除いてから1日後のパイル2bの平均高さ/錘を載せる前のパイル2bの平均高さ)×100}が、70%を超えるものであるように防犯用マット1を形成する。 (もっと読む)


【課題】建築物の壁面などを介してベランダやバルコニーから不審者が侵入しようとした場合に、それを検視し、警報装置や照明装置などの負荷を作動させ、侵入者を威嚇すると共に、住人に侵入を知らせる負荷制御システムを提供する。
【解決手段】建築物の外観として視認される中空の部材で構成される構造物、例えば手摺り51や雨樋52の内周面に、歪みゲージを用いた複数の応力センサ60を設置し、応力センサ60のいずれかによって検出され、構造物に生じた応力と所定の閾値とを比較し、構造物に応力を加えた原因を推定し、推定された原因が不審者の侵入であった場合に、あらかじめ設定されている所定の負荷(照明装置)21・・・を作動させる。 (もっと読む)


【課題】ハザードランプの状態に影響されることなく、純正のキーリモコンでのアンロック以外に、警報装置のアンロックが行えないようにする。
【解決手段】キーリモコンの差し込み操作によるドアの手動開閉操作を検出するドアロック検出手段11と、キーリモコンのリモコン操作によってドアの開閉を行うドアロックコントロールモータMのロック動作及びアンロック動作の状態を検出するモータ検出手段である判別制御部14と、車内のドアロックノブの手動操作によるドアの開閉を検出するドアロックノブ検出手段13とを備え、前記判別制御部14は、ドアロックノブ検出手段11のアンロック検出信号が出力され、その後、モータ検出手段のアンロック動作信号が出力され、続いてドアロック検出手段13のアンロック検出信号が出力された場合には、車内のドアロックノブの手動操作によるドアのアンロックと判別し、その判別結果に基づいて制御対象20を制御する。 (もっと読む)


【課題】車両に対する盗難の現場を撮影する際に十分な照度を得られ、なおかつ、集団的な威嚇効果を発揮できる盗難警戒システムを提供する。
【解決手段】盗難行為を受けている盗難危機車両(車両A)は周辺の駐車車両に対して盗難危機通知及び駐車位置情報を送信する。盗難危機通知を受信した周辺車両は、車両Aの駐車位置と自車両の駐車位置及び駐車向きとに基づいて、前照灯による車両Aへの照射可否を判定する。自車両から車両Aへ向けた照射ベクトルが前照灯の照射範囲に含まれる場合、前照灯を点灯すると共に光軸制御を行い、車両Aに対する前照灯の照射を行う(車両Fの事例)。自車両から車両Aへ向けた照射ベクトルが前照灯の照射範囲から外れている場合、前照灯の点灯を行わない(車両Cの事例)。 (もっと読む)


【課題】運転者の煩わしさを軽減しつつ、管理者の意図によってセキュリティレベルを変更することができる建設機械の盗難防止システムを提供する。
【解決手段】端末装置106は、建設機械102にオーナロック設定の指令及びユーザロック設定の指令を選択的に送信可能としている。建設機械102のコントローラ41は、ユーザ暗証番号及びオーナ暗証番号を記憶しており、端末装置106からの指令に応じてオーナロック設定が設定された場合は、キー入力装置34で入力された暗証番号とユーザ暗証番号及びオーナ暗証番号のうちの一方とが一致したときに始動ロック状態を解除し、ユーザロック設定が設定された場合は、キー入力装置34で入力された暗証番号とユーザ暗証番号とが一致しても始動ロック状態を解除せず、オーナ暗証番号と一致したときに始動ロック状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】 共振タグの製造方法において、少量多品種の共振タグを効率よく生産する共振タグ製造装置および共振タグ製造方法を提供すること。
【解決手段】 基材の片面にコイルに相当する螺旋状の回路パターンと、コンデンサの一方の電極に相当する電極板を形成し、絶縁体を介して、コンデンサの他方の電極に相当する電極板を形成し、共振回路を形成する共振タグ製造装置であって、電子写真法を用いて、基材の少なくとも一方に、コイルに相当する螺旋状の回路パターンとコンデンサの一方に相当する電極板、もしくは、コンデンサの他方に相当する電極板、を印刷する印刷部を備えた共振タグ製造装置および製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 警告音を鳴動している際に、所定の相手先からの着信のみを報知する携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 S1ステップで*キーが押下されると、S2ステップでブザーが鳴動開始されると共に、現在位置情報を算出し算出した位置情報を自動的にメールに添付し所定の宛先へ送信する(S3、S4ステップ)。ブザーの鳴動が継続されている状態で、所定の相手先からの着信があると着信音を鳴動させ(S8、S10ステップ)、一方、所定の相手先以外からの着信があると着信音の鳴動を禁止させブザー鳴動を継続させる(S8、S9ステップ)。 (もっと読む)


【課題】確実に窓ガラス破損を検出することが可能となる窓ガラス破損センサ、窓ガラス破損センサ用フィルム、及び窓ガラス破損センサ用フィルムの製造方法を提供する。
【解決手段】自動車用窓のガラス板13の破損を検出する窓ガラス破損センサのフィルム30はガラス板13に貼り付けられている。窓ガラス破損センサ用フィルム30は、印刷により線状に延びるようにパターニングされた導電層33と、印刷により形成され、導電層33をガラス板13に貼り付けるための接着層31とを有し、導電層33の断線または抵抗変化によりガラス板13の破損を検出する。 (もっと読む)


【課題】不審者の侵入位置にかかわらず、不審者を効果的に威嚇することができる防犯システムを提供する。
【解決手段】建物には、防犯システム20が設けられている。防犯システム20は、防犯管理装置21と、各建物開口部周辺に設けられた複数のセンサ装置22とを備える。防犯管理装置21は警報機器32を備えており、各センサ装置22は人検知センサ25と音量検知センサ35とを備えている。建物開口部を通じて侵入する人の存在が人検知センサ25により検知されると警報機器32から警報音が出力される。警報機器32の出力音量は、人が検知された人検知センサ25付近の音量検知センサ35により検知される警報音の音量に基づいて調整される。 (もっと読む)


【課題】痴漢防止シールに設けられた痴漢識別印刷部を痴漢犯人の手、腕等の身体の一部に接触させて、前記痴漢識別印刷部を構成する不乾燥インキを前記痴漢犯人の手、腕等の身体の一部に転写させることによって、痴漢犯人を速やかに特定することができる携帯の容易な痴漢防止シールを低コストで提供する。
【解決手段】(イ)前記ベースシール2の表面には、不乾燥インキで印刷された文字、図形及び模様から選ばれる痴漢識別印刷部4が設けられ、(ロ)前記インキ付着防止シール6には、前記痴漢識別印刷部4における不乾燥インキが前記カバーシール8に接触しないように、その上面から下面に貫通する空洞部7が設けられ、そして、(ハ)前記ベースシール2の表面における痴漢識別印刷部4を除く部分に弱粘着性の感圧性接着剤で構成される感圧性接着剤層(図示せず)が設けられているか、又は、前記インキ付着防止シール6の下面に弱粘着性の感圧性接着剤で構成される感圧性接着剤層5が設けられている、痴漢防止シール10とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、自動取引装置において、端末の利用者が「振り込め詐欺」等の不正行為の被害に遭っているかどうかを判定し、被害に遭っていると判定した場合には、利用者に対して報知を行うことにある。
【解決手段】前記課題は、振込み取引で入力を行った際の携帯電話の電波受信状況を電波受信部によって検知し、電波を検知した入力項目で振込先が特定できる場合に振り込め詐欺の被害に遭っていると判定し、利用者に報知を行うことによって達成される。 (もっと読む)


【課題】車載器機がユーザの意思とは無関係に取り外された場合において、従来よりも短い時間でセキュリティ機能を実行する。
【解決手段】供給電源から供給される電力に変化が生じた際、該車載器機の動作を維持するために前記電力の一部を蓄える動作維持回路部を有する車載器機の動作を制御する車載器機制御装置であって、電力消費に関する電力消費情報、電力容量に関する容量情報、車載器機の温度変化に関する温度情報、のうち少なくとも何れか一つの情報に基づいて決定される所定のタイミングで、供給電源から車載器機に供給される電力量を取得する電力量取得部と、所定時間における電力量の変化量に基づいて車載器機が車両から取り外されているか否かを判断する判断部と、車載器機が取り外されたと判断された場合、車載器機の動作を制限するセキュリティモードを実行するセキュリティ実行部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】振り込め詐欺等による犯罪を未然に防止する。
【解決手段】記憶部2aと通信部2dとこれらを制御する制御部2eとを有するホストコンピュータ2と、振込操作者の操作入力の受け付けと画像表示を行う入力表示部16と前記ホストコンピュータ2と通信を行う回線制御部21とこれらを制御する主制御部25とを備えた現金自動取引装置10とを備えた現金自動取引システム1について、前記口座情報に前記振込口座の利用者に関する写真画像データを含ませておき、前記現金自動取引装置10の主制御部25は、振込操作者によって振込処理が選択された場合に、前記入力表示部16により入力受付した振込先の口座情報に基づいて、前記ホストコンピュータ2の記憶部2aに記憶されている該口座情報に含まれている写真画像データを前記入力表示部16に表示するステップS24を実行する構成にした。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で太陽光発電パネルを監視することができる高信頼性及び安価な防犯システムを提供する。
【解決手段】複数の太陽光発電パネル1の防犯及び監視システム10,11では、パネル1は、接続配線Lを介して分配局5に接続される。監視システム10は、活性化コード4を生成するように構成され、分配局5と連携される第1ユニット11と、プリセット期間に活性化コード4が不在のとき、各パネル1の動作を中断するように構成される。さらに、パネル1と連携される第2ユニット10は、第1ユニット11により生成される固有の活性化コード4により選択的に活性化可能であり、対応する特有の活性化コード4を接続配線Lに出力し、活性化している各パネル1の電圧及び電流特性を検出することにより、各パネル1を選択的に活性化するように構成される。 (もっと読む)


【課題】身体の自由を奪われても防犯ブザーを発動させる機能を提供する。
【解決手段】手袋1の親指先端部と小指先端部に通電性のあるシート2,3を張り付ける。このシート2,3をケーブル4,5で手袋手首部分に取り付けた防犯ブザー6に接続し、親指部分と小指部分とのシート2,3を接触させることにより警報音を発生する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを目的とするセンサとしてのサニャック干渉型の光ファイバ振動センサの設計自由度を上げるための一つの提案として、高い計算負荷をかけることなく、風による誤判定の発生を防ぎ、侵入検知精度を向上した侵入者検知装置および侵入者検知方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る侵入者検知装置は、光ファイバ振動センサと、侵入者検知部を備え、前記侵入者検知部は、侵入判定ユニットと警報器から構成され、前記侵入判定ユニットが、風速値に対する出力レベルを予め格納したデータ部と、前記光ファイバ振動センサからの検知信号に基づいて風速を判定する風速判定部と、判定された前記風速に基づき前記警報器を作動させる出力レベルを前記データ部に格納したデータを参照して決定する閾値決定部と、から構成され、前記検知信号が前記警報器を作動させる出力レベルよりも大きいときに警報器作動信号を出力することを特徴とする。 (もっと読む)


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