説明

Fターム[5C084HH17]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) | 阻止 (695)

Fターム[5C084HH17]に分類される特許

61 - 80 / 695


【課題】使用者が自分自身の携帯電話からその防犯装置に対して救援のための指示が直接的・能動的にできる簡易で廉価な簡易防犯システム及び簡易防犯装置の提供。
【解決手段】本発明の簡易防犯システムは、使用者の所有する携帯電話機と使用者の所有物に対して付することが可能な小型の簡易防犯装置によって実現する簡易防犯システムであって、当該使用者が所有する携帯電話機側からの着信があった場合には、呼の成立を図り、当該呼成立をトリガーとして警報ガイダンスの発声を行って周囲に救援の依頼をし、現在の所在地情報を携帯電話機に対して送出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの費用負担を軽減しつつ、不審者の家屋等への侵入を効果的に防止する。
【解決手段】可聴音としての生活音に、連続的又は間欠的に超音波を合成した防犯音データ11を、ネットワークを介して、家屋3に設置されたPC4に配信する防犯用サーバ2。生活音は、ユーザの年齢又は使用時間帯を考慮して複数パターンを生成することができ、また、防犯用サーバ2は、防犯音データの配信を希望するユーザの年齢又は使用時間帯に応じて、複数パターンの生活音の中から配信希望のユーザに適したものを選択し、防犯音データ11を配信することができる。 (もっと読む)


【課題】物品の検知精度の低下を抑えつつ検知領域に発生させる交番磁界の磁界強度を抑えた検知装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】正負それぞれ定った強度よりも大きな強度の磁界が作用した際に磁化反転する磁性体が設けられた物品の検知を行う検知領域に対して磁界を発生させる磁界発生コイル11に対して磁性体が磁化反転する強度の交番磁界を発生させる交流電流と当該交番磁界の強度の正負の対称性のずれを補正するための補正電流とを重畳した重畳電流を供給する。 (もっと読む)


【課題】防犯性を低下させることがない紙幣収納装置および自動取引装置を提供する。
【解決手段】紙幣505の上端を着色するための第1の着色剤を蓄える第1の貯蔵部512と、第1の着色剤を紙幣に着色させるための開口部を有する上部着色部材513と、紙幣を保持し穴部が設けられた底板506と、紙幣を横方向に押圧する押板508と、紙幣を押板方向に押し出すガイド部509とを備えた集積部と、紙幣の下端を着色するための第2の着色剤を蓄える第2の貯蔵部503と、第2の貯蔵部を押圧する駆動部303と、紙幣収納装置の異常を検知するセンサと、センサが異常を検知した場合に、押圧する方向とは逆方向に押板を移動させることによって、上部着色部材を紙幣の上端に接触させて第1の着色剤を上部着色部材の開口部から流出させ、駆動部に第2の貯蔵部を押圧させることによって第2の着色剤を穴部から流出させる制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 不正な移設のための移動が生じたか否かを適切に判定することができ、不正に対応した処置が行える移設検知機能付き産業機械を提供する。
【解決手段】 工作または計測等の作業を行う作業器具を有する機械本体と、この機械本体または機械本体周囲の環境変化を検知する環境変化検知手段と、不正移設判定手段7と、処理手段とを備える。不正移設判定手段7は、環境変化検知手段の検知した環境変化後の状態が継続する時間の長さに基づき前記機械本体の不正な移設と判定する。処理手段は、不正な移設であるとの判定結果によって前記作業器具による作業を不能とする。 (もっと読む)


【課題】店員の不正行為を効果的に防止可能な警告装置、警告装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】POS端末1による会計処理の開始を検出する処理開始検出部22と、POS端末1が設置されたレジカウンター周りにおける人物の有無を検出する人物検出部23と、処理開始検出部22による会計処理の開始検出時に、POS端末1を操作しているオペレーター以外の人物を、人物検出部23により検出できなかった場合、警告を行うオペレーター警告部25および管理者警告部82と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】暴力を振るう犯罪者からタクシー運転手を守る。
【解決手段】運転席3と助手席の間で前後に延びる助手席側支持部4を有すると共に運転席3と後席の間で左右に延びる後席側支持部5を有するL字型のパイプフレーム6をフロア2から所定の高さに配置すると共に、該フロア2に、上記後席側支持部5を支持するための複数の後席側パイプステー7と上記助手席側支持部4を支持するための助手席側パイプステー8を起立して設け、上記後席側支持部5に透明のポリカーボネートからなる後席側仕切り壁9を固定して運転席3と後席の間を仕切り、上記助手席側支持部4に透明のポリカーボネートからなる助手席側仕切り壁10を固定して運転席3と助手席の間を仕切るものである。 (もっと読む)


【課題】長距離であっても、中空管への加圧を精度高く検知することが可能な検知装置を提供する。
【解決手段】検知装置50は、第1センサ51と第2センサ52と第3センサ53と制御装置54とを備える。第3センサ53の有する第2検知信号発生部64は、第3チューブ61Cにおいて発生した異常音が第3マイク60Cから出力されたか否かを検知し、検知結果に応じて、音信号を発生させて第3スピーカ62Cから出力させる。第2センサ52の有する第1検知信号発生部63は、第2チューブ61Bにおいて発生した異常音及び音信号のうち少なくとも一方が第2マイク60Bから出力されたか否かを検知し、検知結果に応じて、音信号を発生させて第2スピーカ62Bから出力させる。制御装置54は、第1チューブ61Aにおいて発生した異常音又は音信号が第1マイク60Aから出力されたか否かを検知し、検知結果に応じて、異常が発生したと判断する。 (もっと読む)


【課題】展示商品が窃盗により店外に持ち出されることを防止する盗難防止装置を提供する。
【解決手段】
防犯タグ(10)を備えるケーシング(3)と、該ケーシングに固着された基端部(4a)から自由端側の先端部(4b)に延びる長尺体(4)と、長尺体(4)を折曲することによりループ(5)を形成した状態でケーシング(3)に挿脱自在に挿通させる挿通路(6)と、前記挿通路に挿通された長尺体の挿通部(4X)を抜止め係止する係止手段(7)を備えている。前記ケーシング(3)の内部に進退移動自在に設けたロック体(32)をロック位置(P2)に移動したとき、前記係止手段(7)により挿通部(4X)を抜止め状に係止し、前記ロック体(32)をアンロック位置(P3)に移動したとき、挿通路(6)から挿通部(4X)を抜き取り可能とする。ロック体(32)をロック位置(P2)で移動不能に施錠する施錠手段(41)が設けられ、該施錠手段(41)は、専用の解錠キー(2)により解錠可能である。 (もっと読む)


【課題】不審者の家屋等への侵入を低コストで効果的に防止する。
【解決手段】可聴音としての生活音に、連続的又は間欠的な超音波を合成した音を記録した防犯用記録媒体等。生活音は、該防犯用記録媒体の使用者の年齢又は使用時間帯を考慮して記録することができる。前記記録媒体は、光ディスク、磁気ディスク、光磁気ディスク、又は磁気テープのいずれかとすることができる。外部から視認不能な防犯対象空間の内で、可聴音としての生活音に、連続的又は間欠的な超音波を合成した音を出力し、不審者に対して、居住者が恰も家屋内で生活しているように装い、低コストでより効果的に不審者による家屋への侵入を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】
タグの小型化や取り付け時の見栄えを維持したまま、当該タグと商品との間の接着力を強化できるようにした技術を提供する。
【解決手段】
タグは、貼付により商品に取り付けられる。当該タグは、商品から取り外されたことを検出するセンサを有する本体部と、本体部に連結され、ヒンジ部と、商品に取り付けられる際に商品の表面と接する商品接地部とを有する付設部材とを有する。ここで、本体部の底面と商品接地部の底面とが、商品に取り付けられる際の貼付面を構成し、当該貼付面を利用してタグが商品に貼付される。 (もっと読む)


【課題】無線端末の不正使用を防止するために機能停止した無線端末を、パソコンを使用して容易に再使用状態に復元することを困難にした無線端末を提供する。
【解決手段】ハードウェアの一部として組み込まれたファームウェアの一部又は全部を、外部からの命令(コマンド)によって消去することによって、容易に再起動できないように構成する。 (もっと読む)


【課題】盗難行為を予見した際や実際に盗難行為が行われた際に、その盗難者個人を特定するための情報を取得する。
【解決手段】近年では、盗難者自身が個体識別番号を発信する識別携帯機器を所持している可能性が高く、その個体識別番号が盗難者個人を特定する有力な手がかりとなる可能性が大きい。盗難対策ユニット8の不審識別番号取得部22が、盗難対策ユニット8の周囲に存在する識別携帯機器を探知した際にその個体識別番号を逐次記録しておく。物理状態検知部21及びID滞在時間管理部23により、盗難行為が行われていると見なせる異常状態が検知された際には、それまでに周囲で取得された個体識別番号が記憶媒体13cに記録されており、それらを盗難者個人を特定するための情報として取得できる。 (もっと読む)


【課題】
移動体通信システムを利用し、電子マネーチャージ装置が盗難に遭った場合でも、その電子マネーチャージ装置の不正利用を防止することのできる電子マネーチャージ装置の盗難監視システムおよび電子マネーチャージ装置を提供する。
【解決手段】
自動販売機1に配設され電子マネーのチャージを行う電子マネー決済部の通信部が、移動体通信網2に対して位置登録をした基地局21−2が前回に位置登録をした基地局21−1と異なる場合に、監視装置5に移動通知を送出し、これを受けた監視装置5が自動販売機1の電子マネー決済部にチャージ機能を停止させる停止命令を送出する。 (もっと読む)


【課題】
移動体通信システムを利用し、電子マネーチャージ装置が盗難された場合でも、その電子マネーチャージ装置の不正利用を防止することのできる電子マネーチャージ装置の盗難監視システムおよび電子マネーチャージ装置を提供する。
【解決手段】
自動販売機1に配設され電子マネーのチャージを行う電子マネー決済部の通信部が、移動体通信網2に対して位置登録をした際に接続した基地局21−1を示す基地局情報を、監視装置5からの要求に応じて送出し、これを受けた監視装置5が最初に取得した基地局情報と、その後に取得した基地局情報を比較することで自動販売機1が移動したか否かを判定し、移動したと判定した場合には、自動販売機1の電子マネー決済部にチャージ機能を停止させる。 (もっと読む)


【課題】特定人物を正確に認証すると共に、バッテリーの負荷を低減することのできる周辺監視装置を提供する。
【解決手段】ユーザー認証部8によって認証された登録ユーザーの登録情報と非接触検出装置3によって検出された人物とを紐付けすることによって、特定人物と検出された人物とを関連付けるシステム制御部7を備え、システム制御部7によって紐付けられた人物を非接触検出装置3によって監視する。従って、監視を行っていない周辺撮像装置4の電源をOFFにすることを可能とする。非接触検出装置3は周辺撮像装置4に比して消費電力を抑えることができる一方、取得できる情報量が多い周辺撮像装置4によって認証を行っているため、登録ユーザーを不審者と誤判別してしまうことを抑制する。 (もっと読む)


管理及び監視方法は、人を含む複数の「オブジェクト」のための複数のタグと、少なくとも1つの第1の位置にある少なくとも1つのボックスと、少なくとも1つの第1の位置から離れたところにあるコンピュータ手段とを使用する。各タグは、識別情報と、関連するオブジェクトとその環境との少なくとも一方に関する情報とのいずれか又は両方を含む情報を有する信号を無線送信する。少なくとも1つのボックスは、前記信号を受信し、あるタグから受信した第1の情報と、あるタグ又は前記ボックスに関連付けられたデバイスから受信した第2の情報とを少なくとも含む順序付けられた一組のデータを構成し、当該一組のデータをコンピュータ手段に向けて送信する。コンピュータ手段は、前記一組のデータ又は複数組のデータに対して判断を行う。
(もっと読む)


【課題】本発明の目的は、収納ボックス容量の減少や収納ボックス形状の複雑化をまねくことなく、且つ、車両の大型化を抑えることができる盗難対策装置が備えられている自動二輪車を提供することである。
【解決手段】自動二輪車10には、ヘッドパイプ12と、このヘッドパイプ12から車両斜め後下方へ延びるメインフレーム21と、このメインフレーム21の下方に配置されるエンジン17と、車両の位置情報を無線送信する盗難対策装置66とが設けられている。前輪16の後方で、エンジン17の斜め前上方に、エアクリーナ46が配置され、このエアクリーナ46から支持ステー101が延び、この支持ステー101に盗難対策装置66が支持されている。 (もっと読む)


【課題】上階部からの不審者の侵入に対して防犯性を高めることができる建物の警戒システムを提供する。
【解決手段】建物10の外周部における一階部分11と二階部分12との間の境界部には化粧胴差19が設けられている。化粧胴差19には、当該化粧胴差19に所定以上の荷重が下方に向けて加えられたことを検知する荷重検知センサ31と、化粧胴差19の下方に人が存在することを検知する人検知センサ32とが設けられている。また、化粧胴差19には、音声を発することで不審者を威嚇するためのスピーカ33が設けられている。コントローラは、荷重検知センサ31により所定以上の荷重が検知され、かつ、人検知センサ32により人が検知された場合には、スピーカ33に対し音声信号を出力する。これにより、スピーカ33から警告音が出力されるため、境界部にいる不審者を威嚇することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、物品の配置スペースに限りがある自動二輪車において、物品の配置スペースを維持しつつ、盗難対策装置を設けることができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】自動二輪車10には、車体フレーム11と、この車体フレーム11に設けられている乗員シート34と、この乗員シート34の下方に配置されバッテリ52が収納されているバッテリボックス51と、このバッテリボックス51の上方で、乗員シート34の下方で、且つ、車体フレーム11の構成要素としてのシートレール14の下方に配置され車両の位置情報を測定するとともにこの位置情報を無線送信する盗難対策装置63と、が備えられている。 (もっと読む)


61 - 80 / 695