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Fターム[5C086AA13]の内容

異常警報装置 (16,429) | 異常状態の種別 (3,234) | 自然災害 (517) | 地震 (299)

Fターム[5C086AA13]に分類される特許

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【課題】 緊急地震速報を受信後停電となっても避難場所を容易に把握可能な災害情報受信機能付印刷装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると(S10ステップ)、地震速報の報知を行い(S11ステップ)、緊急地震速報を受信した際に印刷動作を行う設定となっており(S12ステップのYES)、かつ、非難場所を印刷する設定となっていれば(S13ステップのNO)、避難場所を示す地図情報をメモリから読み出し印刷する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが必ずテストモードを実施する災害情報受信装置を提供する。
【解決手段】 電源がオンされると、テストモードが自動的に起動され(S01〜S03ステップ)、テストモードが完了すると(S04ステップのYES)、装置の全ての機能をユーザが実行可能な状態となると共に、この状態を維持する為のフラグがオンとなる。このフラグがオンとなった状態で再度電源をオフしその後に電源オンすると、次回からテストモードを実行せずに、全ての機能が実行可能な状態から装置が起動される。 (もっと読む)


【課題】少なくとも2階建て以上の建築物における、警報器の設置場所の高さ情報に基づいて、警報器の設置場所における予測震度を算出して、対応した地震警報を出力する。
【解決手段】緊急地震速報を受信する地震受信装置11と、警報器12の設置場所における予測震度を算出する予測装置13とを備え、予測装置13は、警報器12の設置場所の高さ情報を設定するための設定部13aと、設定された高さ情報が登録される記憶部13bとを有しており、地震受信装置11が出力した建築物所在地における予測震度と、記憶部13bに登録されている高さ情報とに基づいて、警報器12の設置場所における予測震度を算出し、警報器12は、予測装置13が算出した予測震度に対応した地震警報を出力する。 (もっと読む)


地震、津波警戒システム及び主要な通知メッセージの転送方法であって、上記転送方法においては、基地局が地震、津波警戒システム(ETWS)メッセージ指示情報を含める呼出メッセージですべての端末を呼び出して、端末と事前設定されたリソースにETWS主要な通知メッセージの安全情報を送信することと、上記ETWSの主要な通知メッセージの基本情報を上記呼出メッセージに付加して送信しまたは事前設定されたリソースに送信することと、及び、端末が上記ETWSメッセージ指示情報を含める呼出メッセージを受信した後で、上記事前設定されたリソースに上記ETWSの主要な通知メッセージの安全情報を受信して、上記呼出メッセージから取得し或いは事前設定されたリソースにETWSの主要な通知メッセージの基本情報を受信することとを含める。本発明に提供された技術案がETWSの主要な通知メッセージの転送が実現できて、同時に時間遅延の要求を満足して、且つ基地局と端末だけに対してわずかな改変を加えるだけで、オーバーヘッドの増加がないか、或いは増加が非常に少ない。
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【課題】 現在位置を含む複数の報知対象地点における災害情報を、ユーザが事前設定した優先順位に従って音声や表示によって報知するようにする。
【解決手段】 地震速報配信サーバ7は、気象庁6から受信した緊急地震速報を固定電話機1に対してインターネット網4を介して配信する。固定電話機1は、ユーザが所望する現在位置を含む複数の対象地点を事前登録可能とし、緊急地震速報を受信した際に、全ての登録地点の地震情報を瞬時に演算して適切な報知処理を行う。このとき、複数の対象地点が同時に報知対象となった場合にはユーザが事前設定した優先順位に従って報知を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】 テストモードを実行中に緊急地震速報を受信してもユーザが混乱することがない災害情報受信装置を提供する。
【解決手段】 テストモードを実行中に(S02ステップ)緊急地震速報を受信すると(S03ステップのYES)、テストモードにおける緊急地震速報の報知を停止し、緊急地震速報を受信した際の報知に切り替える。尚、テストモードにおける緊急地震速報の報知形態と、本当の緊急地震速報を受信した際の報知形態とを異ならせる。 (もっと読む)


【課題】ドライバーに対して災害時での適切な対応を促すことができる車両制御システムを提供する。
【解決手段】車両制御システムは、災害情報を受信すると、30秒後に速度制限が行われることをドライバーに通知する。その後、車両制御システムは、ハザードランプを点滅させる制御を行って、30秒経過した後に車両が停止されていなければ災害解除情報を受信するまで速度を制限する制御を行う。災害解除情報を受信すると車両制御システム1は、速度の制限を解除する。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの心理状況や判断能力によらずに災害時に適切な対応を取ることができる車両制御システムを提供する。
【解決手段】無線回路が、アンテナを制御して外部との無線通信を行い災害情報を受信する。マイコンが、災害情報が受信された後に停車可能なスペースを有する路肩を検出して、検出した路肩に車両が停車するように車両に設けられたアクセルペダル、ブレーキペダル、シフトレバー、ハンドブレーキ、ステアリングをアクチュエータによって操作する自動運転モードを行う。 (もっと読む)


【課題】地震等の災害発生時に通信回線の輻輳を招くことなく通信回線を確保することができる遠隔監視システムを提供することである。
【解決手段】監視センタ6と通信回線を用いて通信を行う遠隔通報装置12a,12b,12c,12d,12e,12f,12gを有する複数の建物がローカルエリアネットワーク接続によりネットワーク構築された遠隔監視システム10であって、災害が発生しているか否かを判断する災害判断部と、災害が発生していると判断したときに予め設定された建物である親建物のみが監視センタ6との通信を行えるように通信回線を確保する通信確保手段と、親建物がローカルエリアネットワーク接続された親建物以外の子建物の情報をローカルエリアネットワークによって取得し、通信確保手段によって確保している通信回線を用いてその情報を監視センタに送信する通報手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地震による火災を防止する機能を有した警報監視システムにおいて利便性と安全性とを両立させる。
【解決手段】設備機器制御システム1は、住戸に供給されるガスを遮断する遮断バルブ13に付加された住戸遮断バルブ制御装置14を備え、情報盤11は、設備機器を接続する接続端子11aを有した設備機器通信部11bを備え、接続端子11aには、ガス調理器具18が接続されており、地震受信装置12が受信した地震情報による予測震度を判別して、予測震度が所定値を下回る場合にはガス調理器具18を消火させる一方、所定値を上回る場合には、ガス調理器具18を消火させると共に、住戸遮断バルブ制御装置14によって遮断バルブ13を閉制御させる。 (もっと読む)


【課題】居住者が自らの生活環境に合わせて地震情報の通知、非通知を調整できるようにする。
【解決手段】地震警報システムは、地震信号を受信する地震受信装置16と、地震受信装置16が地震情報を受信したときには地震警報を出力する機能を有した住戸親機11とで構成され、住戸親機11は、地震警報を静音モードで出力すべき静音時間帯を設定する設定部11aと、静音時間帯では、警報を静音モードで出力させる制御部11hとを備えている。 (もっと読む)


【課題】新たな機器を設置することなく被災者近辺の災害に関する情報を収集できるようにして導入コストを低減し、また、安否確認の電話を集中しにくくし、通話規制などの通信の支障の影響を少なくする。
【解決手段】無線通信可能な通信端末1と、通信端末1及び所定の通信端末50との通信を中継可能な中継装置2、3と、を備え、通信端末1が、所定の被災時情報を取得する被災時情報取得手段を備え、中継装置2、3が、被災時情報取得手段が取得した被災時情報を収集する被災時情報収集手段と、収集した被災時情報に基づいて、通信端末1の所在位置の危険の程度を認識可能な危険程度情報を作成する危険程度情報作成手段と、所定の通信端末に対し、危険程度情報を含む安否情報を提供する安否情報提供手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】緊急災害情報を活用し、災害発生前に入出力機器に所要の望ましい措置を講じられるようにする。
【解決手段】本プログラマブルコントローラ4は、ネットワーク配信される緊急災害情報を受信するための緊急災害情報受信部10と、入出力機器6を通常シーケンス制御するシーケンスプログラムを格納すると共にその一部に入出力機器に対して緊急災害度に応じた制御を行う緊急時対応シーケンスプログラムを含むプログラムメモリ17と、入出力部からのデータ格納や制御部の演算作業に用いるデータメモリ18と、を備え、上記プログラムメモリ格納のシーケンスプログラムに従い上記入出力部のデータや緊急災害情報に従い演算を行い入出力機器をシーケンス制御すると共に、緊急災害情報受信部10で緊急災害情報を受信すると、その緊急災害度をプログラム解析し、その解析結果をデータメモリ18に保存し、入出力機器6のシーケンス制御においてその保存した緊急災害度に対応して緊急時対応シーケンスプログラムを実行するようになっている。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報のような事前警報であって、その事前対策に極めて急を要する警報を検知した場合においても、人の避難経路を確保することが可能な搬送走行車システムを提供する。
【解決手段】搬送走行車システム1は、複数の搬送走行車30と、経路4と、制御部7と、を備えている。搬送走行車30は、走行ルート2に沿って走行する。経路4は、人の経路であって、走行ルート2を跨いで設けられている。制御部7は、緊急地震速報を受信する災害情報受信部71を有し、緊急地震速報を受信した場合に、走行ルート2において、搬送走行車30を、経路4から退避させた位置に停止させる。 (もっと読む)


【課題】災害の発生状況の変化や避難対象者の状況に応じた適切な避難誘導の実現。
【解決手段】避難誘導システム1において、避難通知サーバ30では、災害監視システム10から配信される災害情報を受信すると、この災害情報をもとに被害が及ぶ範囲をもとに避難エリアを設定し、更にこの避難エリアをもとに複数の安全な避難候補地を抽出する。また、避難エリア内の携帯端末50それぞれについて、災害情報に含まれる災害の状況や該携帯端末50から取得した現在位置をもとに、複数の避難候補地のうち、該携帯端末50の現在位置から最も近い避難候補地を該携帯端末50の所有者の避難目的地として決定し、更に、現在位置からこの避難目的地に最短で到達する避難経路を検索する。そして、この避難場所及び避難経路を含む避難誘導情報を生成し、該携帯端末50に通知する。 (もっと読む)


【課題】精度の比較的高い被災提示情報を生成するのに好適な被災提示情報生成装置、被災提示情報生成方法、携帯通信端末及び被災情報登録方法を提供する。
【解決手段】被災提示情報生成サーバ30を、携帯通信端末20を介した被災情報の登録処理を制御する被災情報登録部30eと、登録された被災情報を記憶する被災情報記憶部30fと、第三者の端末などからの被災提示情報の出力要求に応じて、被災情報記憶部30fから、緊急速報メールを受信した携帯通信端末20によって登録された被災情報を選択する被災情報選択部30gと、該選択された被災情報に基づき被災提示情報を生成する被災提示情報生成部30hと、該生成された被災提示情報を第三者の端末に出力する被災提示情報出力部30iとを含んだ構成とした。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に人手に頼ることなくより的確かつ迅速に適切な通信網を選択して情報配信を行えるようにする。
【解決手段】災害発生時に異なる通信網NW1〜NW6を選択的に使用して複数の受信端末へ防災情報を配信する際に、伝達制御サーバCSVにおいて、上記複数の通信網NW1〜NW6を順次選択して、この選択された通信網及び受信端末が情報伝送を可能な状態にあるか否かを受信端末の各々について判定する。そして、情報伝送が可能と判定された受信端末に対し上記選択された通信網を経由して上記防災情報コンテンツを送信し、一方情報伝送が不可能と判定された受信端末に対しては、優先順位が次の通信網を選択して情報コンテンツを送信する手順を、上記情報伝送が不可能と判定された受信端末が無くなるか又は上記複数の通信網のうち未選択の通信網が無くなるまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】地震等の自然災害の発生時に、被害地域に位置する移動端末装置の緊急連絡先へ移動端末装置の現在位置に関する現在地情報を確実に配信することができる情報提供装置、情報提供方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、震度6弱以上の地震が発生した緊急地震速報を受信した場合には、所定予想震度6弱以上の被害地域を特定し、被害地域内に位置する各ナビゲーション装置2を緊急連絡先データテーブル180から抽出して、震源地に近いものから順にソートする。そして、CPU11は、このソートした順番に従って、被害地域内に位置する各ナビゲーション装置2に対して地震速報を配信すると共に、各ナビゲーション装置2の被害地域内に位置する緊急連絡先51Dへ、震度の大きいエリア順に現在地情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】地盤崩壊の危険性を予測して、地盤変状による被害情報を迅速に伝達することができる地盤崩壊予測警報システムを提供する。
【解決手段】地震被害が予測される地盤の近傍に設けられ、警報を発する指示に基づいて警報を発する警報手段と、地震被害が予測される地盤毎に、被害発生が予測される加速度レベルの情報が記憶された判定データ記憶手段と、緊急地震速報の情報を受信する受信手段と、受信手段により緊急地震速報の情報を受信した場合に、該緊急地震速報の情報に基づいて、地震により発生が予測される加速度レベルを求め、求めた加速度レベルと判定データ記憶手段に記憶されている被害発生が予測される加速度レベルとを照合して、地震被害が予測される地盤を特定し、特定した地盤に設けられた警報手段に対して警報を発する指示を出力する予測判定手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報が重畳される信号が有線で受信される場合にも、避難時に防災情報を受信するための装置として持ち出し可能な防災情報受信装置、防災情報受信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】緊急地震速報を受信するためのFSKチューナ140と、FMラジオ放送信号を選局するためのFMチューナ130と、緊急地震速報が重畳された信号が入力されるRF入力端子T1と、FMラジオ放送信号を受信する内蔵アンテナ190と、を有し、外部から供給される外部電源が遮断されると、電源を内蔵された電池230に切り替え、FMチューナ130に入力される信号をRF入力端子T1から入力される信号から、内蔵アンテナ190により受信されたFMラジオ放送信号に切り替える。 (もっと読む)


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