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Fターム[5C086AA13]の内容

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Fターム[5C086AA13]に分類される特許

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【課題】緊急地震速報の報知による事故の誘発を防止又は抑制できる車両用運転支援装置を提供すること。
【解決手段】緊急地震速報を報知する車両用運転支援装置10であって、車両の走行位置及び走行状態に応じて緊急地震速報の報知を制限する報知制限手段21を備える。 (もっと読む)


【課題】費用面、ビル管理人の負担増、非常用防災品の防犯対策の負担が少なく、目立つ場所に多くの非常用防災品を分散させ、地震でビル内に余儀なく滞在する人々に、非常用防災品を首尾よく分配出来る非常用防災品備蓄庫を提供する。
【解決手段】箱体2の上部2aを非常用防災品3の収納スペース4にすると共にその収納スペース4に扉5を開閉自在に設け、箱体2の下部2bを他の所定目的に使用可能な他目的スペース6として、さらに箱体2に揺れ感知センサ7及び防犯ブザー8並びにこれらの制御機器9を設けてなり、揺れ感知センサ7が所定の揺れ以上を検知すると扉5を開けても防犯ブザー8を作動させず、揺れ感知センサ7が所定の揺れ以上を感知しないのに扉5を開けると防犯ブザー8を作動させることで、上記課題を達成出来る。 (もっと読む)


【課題】 地震通知メールを携帯端末のユーザが確実に、しかも迅速に確認できるようにした地震通知メール速報システムを提供する。
【解決手段】 地震発生時に所定の宛先に向けて地震通知メールを送付する警報端末と、警報端末からの地震通知メールを受信する携帯端末とで構成される。警報端末は送付する地震通知メールに地震通知メールの固有情報を付加し、携帯端末は受信したメールに付加された固有情報から地震通知メールを判定し、判定した地震通知メールを通常メールとは異なる固有の形態でディスプレイに表示する。携帯端末が受信した地震通知メールはメール管理手段によってディスプレイに固有の形態で表示されるので、ユーザは地震通知メールを確実に、しかも迅速に確認することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】地震の発生が高い確率で予測されるときに、後続車両との衝突を確実に避けて、車両を安全に停車させるための支援を行なう。
【解決手段】緊急地震速報が受信されたときに、表示装置10の表示を、ナビゲーション装置20による地図画面等からカメラ9が撮影した車両の後方映像に切り替える。これにより、車両の運転者は、その後方映像から後続車両の有無や、後続車両との車間距離などを容易かつ確実に把握することができる。従って、車両の運転者は、十分に後続車両に注意を払うことができるので、後続車両との衝突を確実に避けつつ、車両を停車させることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】振動警報装置が設置され、起動されると同時に、自動的に環境ノイズ測定を行い、その環境ノイズによる誤観測や誤警報を未然に防止することを可能にする振動警報装置を提供する。
【解決手段】振動警報装置1が設置されて起動されると、CPU7aは、制御プログラム7fの実行によって、所定時間振動計測を行い、それによって得られる加速度やSI値等の振動計測値やその最大値を、振動計測値表示制御プログラム7iの実行によって表示部6に表示する。ユーザは振動警報装置1の警報表示の閾値を設定する上で、その表示される値を参照することにより、誤観測や誤警報を未然に防止することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】地震の強度や地震の到達予測時間に応じて、適切な避難行動(行動パターン)を報知できるように構成された緊急地震速報補助装置を提供することを目的とする。
【解決手段】緊急地震速報補助装置30は、緊急地震速報の発令時に警報端末機20に送信された伝達情報から地震の強度(震度)と地震が到達するまでの到達予測時間を音声認識するとともに、予め録音されている地震の震度と地震の到達予測時間とに関連付けた避難時の複数の行動パターンの中から該当する行動パターンを抽出し、抽出した行動パターンをスピーカ40から音声情報として報知する。 (もっと読む)


【課題】地震が発生した際の警備領域での人の存在を確認するための情報を確実に取得することができる監視システム、警備装置、監視方法および警備方法を提供する。
【解決手段】画像制御装置100において、画像情報受信部121は、監視カメラ110によって撮像された画像情報を受信し、送受信部126は、到達が予測された地震に関する情報である緊急地震速報を受信した場合、画像情報を監視センタ200に送信し、監視センタ200において、送受信部201は、画像制御装置100から送信された画像情報を受信し、受信された画像情報を画像情報記憶部202に記憶する。 (もっと読む)


【課題】高価で初期費用が膨大で、保守維持管理にも費用や技術を要する地震計にこだわらず、地震波の伝播の観測地点の数を容易に増加できるようにし、これにより、地震発生時には、短時間で防災用の配信情報を生成し、配信する。
【解決手段】4本の基礎杭6bの上に建造されたビルディング6の構造物本体6aには、複数のヘルスモニタリング用センサ2が配置されている。このようなヘルスモニタリング用センサ2は、地表に平行な特定方向や、鉛直方向の地震波を検知可能なものである。ヘルスモニタリング用センサ2の出力信号に対して、地震波検出に好適な加工を施し、地震波の観測信号を生成する。又、該観測信号を用いて、地震発生の情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】 点灯させる着信ランプをユーザが選択できる。
【解決手段】 S310ステップにおいて、制御部11は、通信制御部15が緊急地震速報を受信したと判定するとS320ステップに処理を進める。S320ステップでは、予想震度や主要動の到達予測時刻等が、表示部13に表示されると共にスピーカ18から音声メッセージとして出力される。又、制御部11は、メモリ12に予め格納された、どの着信ランプを点灯させるかを示す情報を読み込み、読み込んだ情報に基づいて、4つの着信ランプ111〜114のうちいずれか(或いは全て)の着信ランプを点灯(又は点滅)させる。 (もっと読む)


【課題】装填した小形ガスボンベを破封し、消火ガスの流出をバルブによって一旦阻止し、消火時に火元に向かって消火ガスを噴射し、火災および地震発生時に消火器の所在を告知する消火ガス噴射器および災害警報システムを提供すること。
【解決手段】内部に消火ガスを加圧して充填し、開口部に封板13を付設したガスボンベ11と、封板を破封可能な破封部材45と、ガスボンベを着脱可能に取付け、破封部材を移動可能に収容するボンベホルダ15と、破封部材を装着し、常時はガスボンベと反対側へ付勢し移動可能な破封ホルダ21と、外部に開口した導孔32とを連通可能な連通路とを備え、連通路には断続可能な制御弁38を設け、制御弁の閉弁時に破封後の消火ガスをボンベホルダ内に貯留可能にする。検出された火災検出信号または所定の地震検出信号入力によって作動し、音声若しくは鳴動または光の告知信号を出力可能な告知器を備えた消火ガス噴射器である。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の発信時に、屋内にいる人の地震到来による危険をできるだけ回避する室内配置電化装置を提供する。
【解決手段】室内に配置されるガスコンロ2等の室内配置電化装置において、速報受信検知部15が、地震到来前の緊急地震速報の受信を検知する。この検知が行われたときには、室内にいる人の地震到来による危険を回避するために、安全動作実行手段5は、例えば、ガスコンロ装置2の制御部3に設けたスイッチ11を強制的に開くことにより、サーモカップル8から電磁弁開閉制御手段6に電流が流れることを防止して、サーモカップル8と電磁弁開閉制御手段6との接続を強制的に遮断してガス電磁弁9を閉じる等の、固有の安全動作を行う (もっと読む)


【課題】窓開閉手段により窓が開かれた部屋が無人になってもセキュリティが確保される空調機連動開閉窓システムを提供する。
【解決手段】空調機連動開閉窓システムは、空調対象の部屋の室内温度を計測する室内温度計、上記部屋の窓の外側の外気温度を計測する外気温度計、上記部屋を空調する空調機、上記窓を開閉する窓開閉装置、および上記室内温度と上記外気温度とに基づいて上記空調機および上記窓開閉装置を制御する連動制御装置を備える空調機連動開閉窓システムにおいて、上記部屋内に人がいるか否かを検出する人感センサを備え、上記連動制御装置は上記窓開閉装置を制御して上記窓を開いているときに上記人感センサが上記部屋内に人がいないことを検出した場合上記窓を閉めるように上記窓開閉装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】地震の予測到達時間に応じて異なる態様の警報音声を出力するようにすることで、人間に適切な避難行動を誘発することができるようにする。
【解決手段】地震警報装置10は、気象庁サーバ12から専用回線14を通して緊急地震速報を受けるサーバ16を含み、このサーバ16は、緊急地震速報に基づいて、契約している家屋端末20が設置されている場所での震度と予測到達時間とを計算し、それらの情報を含む地震情報をネットワーク18を介して家屋端末20に送信する。家屋端末20は地震情報を解読し、予測到達時間の長短に応じて、異なる音声ガイド(地震警報音声)を家屋の天井に設置したスピーカから出力する。 (もっと読む)


【課題】配信された緊急地震速報や気象情報は初期費用、ランニングコストが高く簡単には導入ができない。さらに必要の無い情報も受信してしまいしばしば混乱を招いている。
【解決手段】緊急地震速報や気象情報をサーバーが受信を行い、安価な回線を利用し各地に配信することで初期導入費やランニングコストなど抑えることができる。さらにサーバー側で配信の可否、受信側で報知の可否を判断することで地震速報や気象警報などの受信者の混乱を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報等の緊急情報を逃すことなく車両の搭乗者に通知し、搭乗者の安全性を向上させる緊急情報受信システムを提供することである。
【解決手段】緊急地震速報を含む情報を受信可能な携帯端末102と、車両の乗員に対して表示又は音声によって前記情報を提供する車載装置107とを備える緊急情報受信システムであって、前記携帯端末102は、前記情報を制御する制御手段104と、前記情報を当該携帯端末102から前記車載装置107へ送信する第1の接続手段105とを有し、前記車載装置107は、前記携帯端末102から前記情報を受信する第2の接続手段108と、前記情報を表示又は音声により出力する出力手段110とを有し、前記緊急地震速報を受信したときは、前記携帯端末102は前記車載装置107へ当該緊急地震速報を送信し、前記出力手段110にて出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地震が発生した際に、地震を確実に感知することができる防災函を提供する。
【解決手段】取っ手を有すると共に時計を装着したケース本体5に、機械的に作動する地震感知手段Aを内蔵する。地震感知手段Aにて電気回路のスイッチ7がONとなって作動するラジオ2及び照明具を、ケース本体5に装着する。 (もっと読む)


【課題】地震の発生規模、経過時間などに応じて地震観測情報を送信する受信端末装置数を制限し、通信ネットワークの輻輳を生じることなく、多数の受信端末装置から受信する地震観測情報により地震情報を補正する緊急地震速報システムを提供する。
【解決手段】地震P波を検知可能な地震計を備えた受信端末装置毎に通知要件を設定し、地震速報配信装置は、所定の通知要件を満たす受信端末装置群を指定する端末指定情報を、緊急地震速報に含めて配信する。地震P波の到達予測時刻を含む到達予測時間内に地震P波を検知し、設定された通知要件が端末指定情報の通知要件を満たす受信端末装置のみが、検知した地震P波に関する地震観測情報を地震速報配信装置へ送信するので、通信ネットワークが輻輳することなく、地震速報配信装置において効果的に地震P波に関する地震観測情報が得られる。 (もっと読む)


【課題】 居室親機で地震情報報知が行われた場合に、避難場所情報も合わせて報知でき、更にどこに避難したのかを外出している家族に通知できる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 制御装置4は、地震情報を外部から入手する地震情報受信装置5が接続されると共に、予め地域などで決められた避難場所情報を記憶する避難場所記憶部、携帯電話のメールアドレスを記憶するアドレス記憶部を有し、地震情報受信装置5から地震情報を受信したら、各居室親機2,2・・へ通知して居住者に対して地震情報の報知制御を行い、引き続き各居室親機2,2・・に対して記憶している避難場所情報を送信すると共に、登録されている携帯電話6に対して避難場所情報をメール送信する。 (もっと読む)


【課題】システム構成が簡易で、地震情報の推定処理の補正を容易に行うことができる地震報知システムを提供する。
【解決手段】報知制御端末2において、補正情報記憶部K10は、過去の地震情報の推定結果と過去の地震情報の測定結果との誤差を示す誤差情報の履歴と本端末の設置場所に対する過去の震源位置を示す第1の相対位置情報の履歴とを互いに対応付けた補正情報を格納し、地震情報補正部K9は、本端末の設置場所に対する今回の震源位置の情報を補正情報記憶部K10内に格納した本端末の設置場所に対する過去の震源位置の情報と照合することによって、今回の震源位置に対応する誤差情報を抽出し、当該抽出した誤差情報に基づいて地震推定部K4が行う地震情報の推定処理を補正し、報知部2cは、地震情報補正部K9によって補正された地震情報の推定結果を報知する。 (もっと読む)


【課題】 確実にユーザに地震に関する情報を報知可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 地震が到来することを示す緊急信号を受信すると(S1ステップ)、自動的に拡声受話状態にすると共に最大の音量で地震に関する情報を音声でユーザに報知し(S2ステップ)、ユーザにより特定のキー操作があるまでS2ステップにおける音声による報知が継続される(S3ステップ)。 (もっと読む)


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