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Fターム[5C086AA13]の内容

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Fターム[5C086AA13]に分類される特許

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【課題】車両の運転中に緊急情報を受信した場合に、ドライバーが取るべき運転操作の一部を自動的に行うことにより、緊急時におけるドライバーの負担を軽減して安全性の向上に寄与する緊急情報処理システムを提供する。
【解決手段】緊急情報を受信する緊急情報受信機12と、緊急情報を報知するための表示部16及びスピーカ17と、緊急停車時に自車の周囲に対し警告を与えるための警告器13と、緊急情報受信機12が緊急情報を受信した時、警告器13を動作させる警告器制御部18が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 回避経路検索と並行して、また、回避経路検索と独立して、災害による道路の危険性を分かり易く表示し、ユーザの利便性を高めることを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置100は、予め地図データを記憶している記憶部120と、ナビゲーション装置の位置情報を取得する位置取得部126と、表示部128と、地図データに基づいた地図と、位置情報に基づいた当該ナビゲーション装置の位置と、を表示部に表示させる表示制御部172と、災害の種類200と、災害の発生位置と、災害の大きさとを含む災害情報を取得する災害情報取得部132と、災害情報に基づいて、地図における道路の所定の判定領域180毎に、その判定領域が危険であるか否かを判定する危険判定部170と、を備え、表示制御部は、危険判定部が危険であると判定した判定領域を異なる表示態様に変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時に容易に所望の相手先に通信開始できる通信装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると(S01ステップのY)、所定時間の計時を開始し(S02ステップ)、この所定時間以内にキー操作があると(S03ステップのY)、予めメモリに格納されている相手先を表示部に表示させ(S06ステップ)、所定時間の計時を停止する(S07ステップ)。続いて発呼操作があると(S11ステップのY)、表示されている相手先に対して発呼が行われる。 (もっと読む)


【課題】低コストで信頼性の高い災害緊急通報システムを提供する。
【解決手段】AMラジオ放送波を用いて災害情報を含む通報信号を発信する放送基地局2を備え、放送基地局2は、AMラジオ放送波として認められた変調周波数帯域のうち20Hz〜50Hzの範囲内の低周波数帯域または10kHz〜20kHzの範囲内の高周波数帯域を使用して通報信号を発信する。 (もっと読む)


【課題】地震の揺れが到達する前に地震の発生を報知し震災を減災することが可能であり、且つ、購入コストを低く抑え、配設場所においても目障りとなることがない警報装置を提供する。
【解決手段】警報装置100は、異常検出センサ20,30から出力される異常検知出力が、予め設定された判定閾値に達した場合に異常が発生していると判定する異常判定部5と、異常が発生していると判定された場合に異常の発生を明示可能にする報知部7と、を備え、放送局から空中伝播される送信波に重畳された、地震が発生したことを示す緊急地震放送と当該緊急地震放送に先駆けて空中伝播される緊急地震信号とを受信する放送信号受信部9と、緊急地震信号を受信した場合に、報知部7から緊急地震放送を明示可能にする出力制御部6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通報を必要とするきに,情報端末装置の所持者の代わりに指定された装置へ自動的に通報することのできる通報装置を提供する。
【解決手段】携帯電話1は,通報メールを送信するトリガーとなるトリガー情報(例えば,緊急地震速報)を受信すると,通報メールの発信者情報並びにこの時の位置情報及び時刻情報を含む通報メールを作成し,予め指定された送信アドレス(例えば,携帯電話1の所持者の家族)に対して該通報メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】 本来の用途である現在位置を対象とした予測演算処理及び報知処理に支障を来すことなく、現在位置を含む複数地点を対象とした予測演算を実現可能とする。
【解決手段】 地震速報配信サーバ7は、気象庁6から受信した緊急地震速報を固定電話機1に対してインターネット網4を介して配信する。固定電話機1は、ユーザが所望する自装置の現在位置を含む複数の対象地点を事前登録可能とし、複数段階に分けて発表される緊急災害速報を受信した際に、その受信した緊急災害速報が所定の段階の緊急災害速報か否か判定し、判定結果に応じて所定の登録地点を対象とする予測演算処理を行って適切な報知処理を行う。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報を受信した際の対処法を改善して、車両走行の安全性を向上することを課題とする。
【解決手段】 緊急地震速報を受信する緊急地震速報受信手段102と、緊急地震速報受信手段102で緊急地震速報を受信したことを車室外に通知する周辺車両向け警報手段104と、緊急地震速報受信手段102で緊急地震速報を受信したことを車室内に通知する緊急地震速報伝達手段103とを有する車両制御装置において、緊急地震速報を受信したことを周辺車両向け警報手段104によって車室外に通知した後、緊急地震速報受信手段102で緊急地震速報を受信したことを車室内に通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】装置運用者の防災情報の取り扱いスキルに影響されることなく、報知対象となる場所や報知対象者に応じた適切な防災情報の報知を実現する。
【解決手段】緊急災害速報を受信するとともに、受信した緊急災害速報に含まれる情報、及び/又は、受信した緊急災害速報に基づいて算出した情報を、報知対象者に報知する緊急災害速報報知装置1であり、報知内容と直接関係しない一般的な設問について、装置運用者に回答を要求する設問回答要求手段と、装置運用者の回答に基づいて、報知内容を自動的に選択設定する報知内容自動選択設定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】各料金所間の震度の比較を行い通行車両に対して適切な避難誘導を行う交通制御システム及び交通制御サーバを提供する。
【解決手段】地震発生時に所定の震度以上と判定した場合に地震速報通知サーバ1が発する震度等の地震情報を含む緊急信号を受信することにより交通制御サーバ3は、震度等により各料金所の緊急度を算出する。そして、当該料金所と、その当該料金所を基準として通行車両の通行方向下流にあり最も当該料金所に近い料金所(次料金所)との緊急度を比較する。また、当該料金所が有料道路等の本線に設置された本線料金所、入口料金所であるかの判定を行う。この判定及び先述の緊急度の比較により大規模地震発生時において通行車両をより安全性の高い料金所へ避難誘導することで、より利用者にとって適切な交通制御システム及び交通制御サーバを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を音声などでリアルタイムに発信し、不正情報の侵入を阻止し且つ緊急地震速報の盗聴や改竄を防ぐことができる緊急地震通報システムを提供する。
【解決手段】 地震情報配信センターにおいて、暗号情報付きの受信確認信号を配信先の地震速報制御装置に定時的に発信するとともに、地震データの受信時に、配信先の予測震度、主要動到達時間などの演算・解析を行い、配信先における予測震度が所定規模以上の場合に、暗号情報付きの地震速報信号をインターネット回線を介して地震速報制御装置に送信し、該地震速報制御装置において、受信した地震速報信号の暗号情報を保存暗号情報と照合し、暗号が一致すれば音声信号または接点信号を含む各種の警告信号を個別配信先に通報する。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を受信してから地震が発生し、家屋が崩壊しても救助隊がユーザの位置を容易に把握可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信した後にタイマのカウントを開始し(S210〜S240ステップ)、タイマが所定の時間をカウントするまでにキー操作がなければブザー音を鳴動させる(S280ステップのYES、S290ステップ)。一方、タイマが所定の時間をカウントするまでに電源供給が断となれば(S280ステップのNO、S300ステップのYES)、同様にブザー音を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】電池に蓄えられた電力の多寡に応じて、適切な方法で得られた災害に係る情報を出力する。
【解決手段】災害が発生し、又は、発生の恐れがあり、蓄電池に蓄えられた電力量が多い場合(ステップS103の「YES」)、ブラウザ部にウェブサーバ装置にアクセスさせて詳細な防災情報を出力させ(ステップS105)、上記電力量が中程度である場合(ステップS110の「中」)、放送受信部に放送された防災情報を出力させ(ステップS108)、上記電力量が少ない場合(ステップS110の「少」)、装置内に記憶された防災情報をブラウザ部に出力させる(ステップS109)。 (もっと読む)


【課題】一般家庭においては、深夜の就寝時に常夜灯を点けていない場合が多々あり、深夜の就寝時に火災や地震が発生したときには真暗闇で、慌ててしまって避難行動がうまく取れないことが想定される。そこで夜間の火災の発生並びに地震の発生と同時に点灯して、素早い避難行動が取れるようにする非常照明灯を提供する。
【解決手段】住宅用火災警報器の赤色ランプの点灯を検知する受光検知部1と、地震による振動を検知する振動検知部5を備えて、受光検知部1もしくは振動検知部5の検知信号で照明ランプ3を一定時間点灯する非常用照明器とする。 (もっと読む)


【課題】 深夜の地震発生時でもユーザが安全に動けるようにする。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると、親機と子機で緊急地震速報の報知を行い(S310〜350ステップ)。続いて、タイマのカウントを開始する(S360ステップ)、このタイマがカウントアップするまでに子機から発光指示を受信すると、発光指示を行った子機を除く子機全てに対して発光指示を送信する(S370〜380)、親機からの発光指示を受信した子機は照明部と発光部を自動的に点灯させる。 (もっと読む)


【課題】訓練報の報知時にユーザが通話処理等の通信処理を行っている場合であっても、ユーザの通信処理を妨げることなく、訓練報を報知可能である通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、受信した緊急地震速報が通常のものであるか、或いは試験用のものであるかを判定する速報種別判定部を備えている。また、試験用と判定され、且つ緊急地震速報の受信時において通話処理、または電子メール送受信処理が行われている場合に、報知部に対して報知の実施を禁止する報知制御部を備えている。報知制御部は、上記の所定の処理が完了した時点で、報知部に対して報知の実施を許可する。或いは報知制御部は、速報種別判定部により緊急地震情報が試験用と判定された場合に、緊急地震情報が受信されたことを示す通知を、表示部等を用いて行う。そして通知後、所定操作を受け付けた時点、または所定時間が経過した時点で、報知部に対して報知を指示する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも地震情報を被災する可能性のある地域に確実に配信可能な防災情報配信装置と配信された地震情報を受信して報知する防災情報端末とを提供する。
【解決手段】所定数に分割した地域名及び代表住所でなる地域位置情報を登録記憶する地域情報記憶部41と、地震発生時に、震源情報を受信する震源情報受信部44と、前記震源情報及び地域位置情報に基づいて地域位置情報毎に主要動の予測震度及び予測到達時間を演算する地震情報演算部45と、予測した予測震度が警戒震度以上となる地域位置情報があるときに被災地域情報として特定する被災地域特定部46と、特定された被災地域情報を含む緊急地震速報を含み予め設定された識別情報を有するファイルを編集する緊急速報編集部47と、編集された識別情報を有するファイルをデジタル放送電波で送信する放送電波送信部とを備えたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の移動の有無に基づいて、災害発生時の利用者の安否状態を把握することのできる携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯端末2は、緊急地震速報の配信サービスを利用した安否確認システム1で使用される。この携帯端末2は、利用者が所持し、災害情報配信装置4から配信される災害情報を受信する機能と、現在位置情報を取得する機能を備えている。携帯端末2が災害情報配信装置4から災害情報を受信すると、現在位置情報に基づいて携帯端末2の移動の有無を確認し、移動が確認できない場合には、携帯端末2の利用者が非常状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の状況(災害時であるか否か)に応じて、利用者の非常状態を報知するための鳴動音の出力を適切に制御することのできる携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯端末2は、緊急地震速報の配信サービスを利用した安否確認システム1で使用される。この携帯端末2は、利用者が所持し、災害情報配信装置4から配信される災害情報を受信する機能を備えている。携帯端末2が災害情報を受信していないときに入力部10から非常入力が行われた場合には、鳴動音の出力を禁止し、一方、携帯端末2が災害情報を受信したときに入力部10から非常入力が行われた場合には、鳴動音の出力を許可する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 広範囲に渡って網羅的に災害情報を収集すること。
【解決手段】 GPS衛星からの電波を受信し現在位置を取得する位置検出手段と端末本体の振動を検知する振動検出手段とを備えた携帯端末と、複数の前記携帯端末の前記振動検出手段が検出した振動情報と前記位置検出手段が検出した位置検出情報を受信し、地図上の予め設定した地域単位で受信した振動情報を集計し、各地域単位の震度情報に変換して出力する災害情報収集装置とを備える。
また、前記携帯端末のそれぞれに、前記振動検出手段が検出した振動情報と前記位置検出手段が検出した位置検出情報を自動発信する手段を備える。 (もっと読む)


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