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Fターム[5C086AA13]の内容

異常警報装置 (16,429) | 異常状態の種別 (3,234) | 自然災害 (517) | 地震 (299)

Fターム[5C086AA13]に分類される特許

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【課題】周辺にいる人々に異常事態が発生することを事前に認識させて、警戒を周知徹底させることにより、安全を確保させる緊急地震情報放送システムを提供する。
【解決手段】この緊急地震情報放送システム100は、例えば、地震1を検知してその情報を送信する地震計2と、地震計2からの情報を分析して震源や地震の規模を推定して各基地局に緊急地震情報を配信する公共機関(例えば気象庁)4と、基地局15に設置され緊急地震情報を受信する受信装置(受信手段)7と、受信装置7により受信した緊急地震情報を配信する配信装置8と、配信装置8から緊急地震情報を受信する複数の移動無線機12と、備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】地震情報を瞬時に把握し、揺れの発生に備えた行動を早く起こすことができる地震警報装置を提供する。
【解決手段】地震警報装置は、位置情報取得手段と、緊急地震速報を受信する受信手段と、計時手段とを備える。さらに地震警報装置は、位置情報、現在時刻および緊急地震速報から、予測震度と主要動到達までの余裕時間とを演算する地震情報取得手段を備える。さらに地震警報装置は、表示パネル3の周囲に配置され、表示パネル3を照明する複数の照明LED15と、照明LED15を制御する制御手段を備える。各照明LED15はそれぞれ、赤色、青色、緑色の複数のLED素子を備えており、各色のLED素子の発光度合いを電気的に制御することで様々な色の照明光を実現することができる。制御手段は、地震表示モードにおいて、照明LED15により予測震度に応じた色で表示パネル3に照明光を照射する。 (もっと読む)


【課題】地震情報を瞬時に把握し、揺れの発生に備えた行動を早く起こすことができる地震警報装置を提供する。
【解決手段】地震警報装置は、位置情報取得手段と、緊急地震速報を受信する受信手段と、計時手段とを備える。さらに地震警報装置は、位置情報、現在時刻および緊急地震速報から、予測震度と主要動到達までの余裕時間とを演算する地震情報取得手段を備える。さらに地震警報装置は、表示パネルの制御を行う制御手段を備える。表示パネルは、2桁の数字を表示する第1の数字表示部33および第2の数字表示部34を有する。制御手段は、通常表示モードにおいて、第1の数字表示部33で現在時刻の「時」を表示するとともに、第2の数字表示部34で「分」を表示し、地震表示モードにおいて、第1の数字表示部33で余裕時間を表示するとともに、第2の数字表示部34で予測震度を表示する。 (もっと読む)


【課題】ハードウェアを変更することなく緊急情報を即座に通知することができる緊急情報通知方法および装置を提供する。
【解決手段】緊急情報通知装置として機能するホームゲートウェイ(HGW)20は、VoIP機能を有し、予め付与された緊急速報用電話番号に対応するアドレス(緊急用アドレス)に、通信事業者システム10の緊急速報用SIPサーバ102から緊急速報用INVITEパケットを受信する通信手段201と、緊急速報用INVITEパケットを受信することで電話機21を鳴動させ、複数の発光素子205による緊急情報表示を行う制御手段203と、を有する。 (もっと読む)


【課題】地震情報を瞬時に把握し、揺れの発生に備えた行動を早く起こすことができる地震警報装置を提供する。
【解決手段】地震警報装置は、位置情報取得手段と、緊急地震速報を受信する受信手段と、計時手段とを備える。さらに地震警報装置は、位置情報、現在時刻および緊急地震速報から、予測震度と主要動到達までの余裕時間とを演算する地震情報取得手段を備える。さらに地震警報装置は、表示ケースの内側で表示パネル3の周囲に並んで配置された異なる色の複数の発光素子(LED14a、14b、14c)から構成されるカウントダウンLED14と、カウントダウンLED14の制御を行う制御手段とを備える。制御手段は、地震表示モードにおいて、主要動の到達までの時間に応じた数のカウントダウンLED14を点灯させて余裕時間を示す。 (もっと読む)


【課題】緊急情報の発生を検知した場合に、できるだけ早く複数の移動局に対して送信する。
【解決手段】本発明に係る緊急情報通知方法は、移動局UEが、所定トリガを検出した場合に、次の変更期間が開始するのを待つことなく、現在の変更期間において、スケジューリング情報通知用システム情報を受信する工程と、移動局UEが、受信したスケジューリング情報通知用システム情報によって通知されたスケジューリング情報に基づいて、緊急情報通知用システム情報を受信する工程と、移動局UEが、受信した緊急情報通知用システム情報によって通知された緊急情報に対応する処理を行う工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが簡便に操作でき、ユーザに現状に即した避難経路を提供でき、ユーザを安心させて安全に避難誘導するシステムを実現する。
【解決手段】避難経路取得システム100では、携帯端末装置101と複数の表示装置111…とを無線ネットワーク110で接続している。複数の表示装置111…は、それぞれ、対応する記憶装置212…と接続している。携帯端末装置101は、複数の表示装置111…との位置関係を演算する演算部104と、演算部104にて演算した結果に基づき、前記複数の表示装置111…の中から所定の表示装置111を選択する送信先選択部105と、送信先選択部105にて選択した所定の表示装置111に要求データを送信し、当該表示装置111が対応する記憶装置212から読み出した当該表示装置111の設置位置に応じた避難経路情報を受信する通信部102と、受信した避難経路情報を表示する表示部106とを備えている。 (もっと読む)


【課題】緊急情報の発生を検知した場合に、できるだけ早く複数の移動局に対して送信する。
【解決手段】本発明に係る緊急情報通知方法は、移動局UEが、所定インディケータを検出した場合に、所定識別子を含む物理下り制御チャネルの監視を開始する工程と、移動局UEが、物理下り制御チャネルを検出した場合に、該物理下り制御チャネルによって指定される下りリソースにおいて、前記緊急情報を受信する工程と、移動局UEが、受信した緊急情報に対応する処理を行う工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】地震発生の際に運転者の安否を精度よく予測することが可能な運転者安否確認システムを提供する。
【解決手段】運転者安否確認システム1は、車両に搭載されるナビゲーション装置2と、基地局4に接続される移動通信網6上の管理サーバ3とからなり、このうち、ナビゲーション装置2が、携帯電話機2aを介して、管理サーバ3からの送信要求信号を受信すると、車両がおかれている状態を表す状態情報を管理サーバ3に送信する。一方、管理サーバ3は、インターネット通信網7を介して、地震解析装置5からの災害予測情報と災害発生情報とを受信した場合に、それぞれ送信要求信号をナビゲーション装置2に送信すると共に、各送信要求信号に対してナビゲーション装置2から送信される状態情報の差分に基づき、地震発生前と発生後における車両の高低差や傾きが大きいと判断した場合、運転者が被災していると判定する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末のユーザが、緊急地震速報や災害・避難情報などが配信されるような地域に居た場合に、そのことをユーザの家族や知人に伝達することができる携帯電話端末を提供する。
【解決手段】携帯電話事業者1からの緊急速報メールの受信を検知する緊急速報検知手段を備える。緊急速報検知手段で緊急速報メールの受信を検知したときに、自携帯電話端末TE1の現在地位置情報を検知して、検知した現在地位置情報と、緊急速報メールを受信したことを知らせるための情報とを含む報知メールを、予め自携帯電話端末TE1に登録されている相手先携帯電話端末TE2に送信する送信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】災害時に緊急情報を迅速かつ容易に送信することができ、災害エリアにおいて災害状況を速やかに報知することができる災害状況報知システムを提供すること。
【解決手段】緊急情報を発信する発信者側に設置され、前記緊急情報を送信する緊急情報生成送信手段2と、前記発信者側に設置され、緊急情報から前記エリア情報を抽出し、前記エリア情報に対応するエリアに対して、専用チャネルを利用して前記緊急情報を送信する緊急情報送信制御手段3,4と、前記エリアごとにそれぞれ設けられ、緊急情報を受信するエリア通信手段6A1,6B1,6B2,6C1と、前記エリアごとにそれぞれ設けられ、緊急情報から前記災害情報を抽出し、前記災害情報に基づいて前記エリアの災害状況を報知する報知制御手段7A1,7B1,7B2,7C1,8A1,8B1,8B2,8C1とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地震発生時においても、迅速かつ効率的に避難勧告等を通知可能な監視システムとすることを目的とする。
【解決手段】監視センタ1と複数の利用者端末3とネットワーク2とを含み、利用者端末3から緊急時に監視センタ1に通報する監視システム1000において、複数の利用者端末3のうち、二以上の利用者端末3が各々地震センサ93nを備え、地震センサ93nを備える利用者端末3は、地震センサ93nが地震を検出した場合に、監視センタ1に検出した地震情報を自動的に通報し、監視センタ1は、利用者端末3との間の情報の送受信を行う送受信処理部7と、利用者端末3からの通報が地震情報であるか否かを判断し、いずれかの利用者端末からの通報が地震情報である場合に、送受信処理部を介して全ての利用者端末に同時に地震発生通知を行なうデータ処理部4とを備える監視システムとする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯電話保持者が自らのトリガーによらずに安全確認が可能であり、かつ、携帯電話から安否情報を受信しないのが、単に携帯電話保持者が送信を怠ったのか、災害によって送信できない事態が生じたのかの区別が可能な安否確認方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係る安否確認方法は、緊急地震速報のような緊急災害情報や安否確認サイト13から送信された安否確認命令を無線端末装置11が自動で受信し、緊急災害情報の受信を無線端末装置11の利用者に通知する。無線端末装置11は、無線端末装置11の利用者の安否情報を取得すると、自動で安否確認サイト13に送信する。そして、無線端末装置11の利用者の安否確認を、複数回繰り返す。これにより、災害の前後における無線端末装置11の利用者の安否を把握する。 (もっと読む)


【課題】地震の主要動が到達する前に監視装置に設定されている警備モード情報を利用して当該家屋内の人の有無を判断して、屋外に表示することのできる安否確認システムを提供する。
【解決手段】監視対象施設に設けられた監視装置と、前記監視装置と接続される表示装置とを有し、前記監視装置は、通信網を介して地震情報を受信する受信部と、動作モードとして、前記監視対象施設が無人状態である場合に設定される無人モードと、前記監視対象施設が有人状態である場合に設定される有人モードを記憶している記憶部と、前記受信部にて地震情報を受信すると、前記記憶部に記憶されている動作モードに基づいて安否確認の要否を判定してその結果を前記表示装置に出力する制御部とを具備し、前記表示装置は、前記監視装置からの出力に基づいて当該監視対象施設における安否確認の要否を表示する表示部を具備する。 (もっと読む)


【課題】工場や商店のオーナーや責任者や社員が遠隔地にいる場合にも、地震被災時に工場や商店の被害状況を把握し、適切な善後策を講じることができるようにする。
【解決手段】携帯電話通報条件設定部34は、被通報者が所持する携帯端末装置3から、ネットワークを介して設定入力を受け付け、地震波到達の前後に際して、撮影された映像を通報する条件を通報条件記憶装置35に保存する。デジタル・レコーダ20は、被災状況を撮影するためのビデオカメラ装置からの画像を保存する。通報先別映像抽出処理部37は、緊急地震速報システム受信部32で受信された地震発生速報に応じて、又通報条件記憶装置35に保存された映像通報条件に従って、デジタル・レコーダ20に保存された画像から、通報する映像の画像を抽出する。通報映像送出部40は、通報先別映像抽出処理部37で抽出された映像を、携帯端末装置3に送出する。 (もっと読む)


【課題】河川管理設備のように特徴的な形状を持たない監視対象エリアの被災状況を簡単かつ正確に検出可能とする。
【解決手段】地震が発生した場合に、地震発生直後の監視対象エリアを監視カメラCMにより撮像し、その撮像画像データをその明度に応じてグレースケール画像に変換したのちしきい値V0 に従い二値画像データに変換し、この変換された二値画像データから監視対象エリアの凹部に対応する「黒画素」を抽出してその面積Mを算出する。そして、この算出された面積値Mとメモリ26に記憶された参照値M0との差分値M−M0 を算出し、この算出された差分値M−M0 をメモリ27に記憶されたしきい値dと比較し、M−M0 >dの場合に河川管理施設の監視対象エリアが被災したと判定して、警報メッセージと上記地震発生直後の撮像画像データを監視センタCSへ送信する。 (もっと読む)


【課題】ラジオ電波の地震速報のチャイム音によって主装置回路を起動させ、放送局が流す連続した関連情報(規模、場所、被害予測等)などを出力することのできる地震警報装置を提供する。
【解決手段】放送電波を常時受信する受信機と、該受信機によって受信された放送電波に基づいて音声信号を発信させる音声手段と、警報が検出された場合に視覚的警報を発生させる表示手段と、警報が検出された場合に外部装置に出力信号を送出する出力制御手段とを具備する地震警報装置において、前記放送電波から入力される音声波形を分析し、放送局による地震情報に際して流されるチャイム音が音声波形内に存在するか否かを判定する信号分析手段と、該チャイム音が検出された場合に、緊急地震速報があることを判定して、所定時間主電源を投入して、前記音声制御手段、前記表示手段及び出力制御手段を制御する警報制御手段とを少なくとも具備する。 (もっと読む)


【課題】
携帯型で必要な場所で地震発生の予兆であるP波を感知し、素早く地震警報を発すると同時に、感知精度の検証ができる携帯型地震警報システムを実現することである。
【解決手段】
地震波を感知する感知手段と、予め警報を発する所定の地震波レベルの基準値を記録する記録手段と、感知した地震波と前記基準値とを比較し前記基準値以上の場合には外部装置へ警報指示信号を送信する発信手段と、電源を供給する電源部と、自身を地面に固定する脚部とで構成される感知装置を備え、前記警報発信には、前記感知装置からの警報指示信号を受信する受信手段と、警報指示信号の内容に基づき警報を発する表示・警報手段と、電源を供給する電源部と、自身を固定する脚部とで構成される警報装置を備え、前記感知装置と前記警報装置の間は無線通信により接続している携帯型地震警報システム。 (もっと読む)


【課題】緊急災害速報を十分生かすことが可能な無線電子機器を提供する。
【解決手段】緊急災害速報を受信し(ステップ101)、緊急災害速報が震度を検出し(ステップ102)、震度に応じて緊急災害速報をユーザに報知する。優先順位を決定する(ステップ103、104、105)。 (もっと読む)


【課題】住戸等の照明機器の点灯を地震発生の報知手段とし、居住者に照明機器の点灯を確実に気づかせる。
【解決手段】通信回線を監視して緊急地震速報信号を受信する受信装置11と、受信装置11が緊急地震速報信号を受信したときに報知制御信号を出力する報知制御装置12と、報知制御信号に従って照明機器14を点灯制御することにより緊急事態を報知する機能を有した照明制御装置13とを備えた。 (もっと読む)


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