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Fターム[5C086AA13]の内容

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Fターム[5C086AA13]に分類される特許

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【課題】 不審者に対する防犯と家屋内の火事による防災と地震による防災と天候の急変による降雨対策と家屋内で病人・老人の緊急通報等に対して、従来別々に機器・装置を設け対応しているが、これらのすべてを別々に設けると複雑で高価格になる。
【解決手段】 本案はこれら各機器からの信号を制御・出力変換・警報発生する装置で、屋外から扉・窓に異常接近又は侵入する不審者を二重に検知する防犯機器と屋内の居住する部屋に設置する火災検知器と気象庁からの緊急地震速報受信器と降雨検知器と病人・老人からの緊急スイツチ等の各機器信号をI台のコントローラーで制御・分離して音声信号に変換して、不審者に対する威嚇警報を発生する屋外警報器と、屋内の居住する部屋には高音量のブザー音で喚起後に各機器毎の音声を通報する屋内警報器で構成する警報装置。 (もっと読む)


【課題】地震が発生した場合に、交通の安全を確保することができる交通信号制御システムを提供する。
【解決手段】気象庁等から緊急地震情報を受信したら、信号制御装置5は地震の規模を取得し、その規模が所定以上の場合に、交通信号制御機1に対して緊急指令情報を送信する。緊急指令情報を受信した交通信号制御機1は、緊急指令情報に応じて、全ての車両用信号灯器1A等を地震による路面の揺れが発生する前に赤信号に変化させる。全ての車両用信号灯器1A等を赤信号とした後、全ての歩行者用信号灯器1B等を青信号又は青点滅に変化させる。これにより、地震発生時に歩行者が安全に避難することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】地震発生地域に配置される映像装置を時間と労力をかけずに特定して、地震発生時における映像を監視者がリアルタイムで視認可能な監視制御装置を提供することを課題とする。
【解決手段】監視制御装置20において、緊急災害速報を受信する災害情報受信手段21と、映像装置が配置されている地域の映像装置配置地域情報を格納する記憶手段22と、映像装置配置地域情報から災害推定地域情報に対応する映像装置を特定する特定手段23と、特定映像装置に対し、監視カメラが撮像する映像を監視制御装置に配信することを要求する映像配信要求手段24と、監視対象の映像を受信する映像受信手段27と、監視対象の映像を表示装置に表示させる表示装置制御手段28とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所定震度以上の地震を検知すると、受信した災害情報などや避難経路などの情報をガスメータの外部表示装置に表示するガスメータを提供すること。
【解決手段】災害情報受信部(14)は、感震センサ(12)が所定震度以上の地震を検知すると、電源オン状態に移行し、災害情報の受信を開始する。表示装置2の表示部21は、ガスメータ1の災害情報受信部(14)によって受信された災害情報などの表示を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の電話制御装置間で緊急地震速報を有効利用可能とする。
【解決手段】電話制御装置10において、地震通知の通知先となる他の電話制御装置20,30を示すアドレスと、緊急地震速報で用いられる1つ以上の対象地域情報との組からなる宛先情報14Bを予め記憶部14に記憶しておき、地震速報処理部15Bが、通信ネットワークを介して受信した緊急地震速報から対象地域情報を抽出して、当該対象地域情報に対応するアドレスを宛先情報から検索し、得られた宛先アドレスと緊急地震速報の内容とを含む地震通知メッセージを生成し、装置間通信部15Cが、宛先アドレスに対応する他の電話制御装置20,30へ地震通知メッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】電源を遮断する震度を各作動手段(コンセントアダプタなど)毎に調整することを可能とする震災防止システムを提供する。
【解決手段】少なくとも地震のP波を検出するために設けられた加速度センサと、前記加速度センサにより検出された地震のP波を基に、地震の震度を予測する地震震度予測手段と、前記地震震度予測手段により予測された地震の震度がそれぞれの作動手段の設定震度を超えた時にそれぞれに作動する複数の作動手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地震等による火災の発生に際し、早急な消火活動を可能とし、且つ、災害現場周辺の屋外や公共的施設等に居る人々の安全な危機回避行動が可能な屋外防災ボックスを提供する。
【解決手段】あらかじめ定めた要所ごとに屋外の防災用の設備として配置される屋外防災ボックスSであって、震度レベルを計測する計測震度計8および/または出火や出火の前兆を感知する火災発生受信センサ9にて、あらかじめ定めた閾値以上の災害レベルが感知された際に、脱着フレーム10の後ろ側を持ち上げる起伏シリンダ11を作動させ、脱着フレーム10上の消火装置セット1を、自動的に屋外防災ボックスSの前方側から外部へ搬出させ、自由に移動可能な状態に設定する。さらに、広報サーバ15により、テレビモニタ16に危機回避に関する情報を含む災害発生速報を出力するとともに、放送・通報手段19を介し周辺の建物内の端末17や防災センタ22に広報・通報する。 (もっと読む)


【課題】 大地震が発生した後に余震が連続して発生するような状況下において、利用者に心理的ストレスを必要以上に与えないようにする。
【解決手段】 ネットワークを介して緊急地震速報の配信を受け、報知音により、予測震度や到達猶予時間等を報知するようにした災害情報受信装置において、所定規模以上の地震が発生した時(S306ステップのYES)、その後の一定期間、報知手段の報知モードを通常モードから余震モードに切り換える。余震モードにおいては、報知音の音量を小さくしたり、報知音を異なる音にしたり、報知内容を変えたり、報知を行う閾値を高くしたりする(S311ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 ある地域に地震等の災害が発生したとき、その地域にいる家族などの安否を容易に確認できるようにするとともに、受け取った安否確認情報を迅速に確認できるようにする。
【解決手段】 ユーザが所望する複数のメール送信対象者について、対象者名に対応させて位置情報とメールアドレスを登録しておき、インターネット網4を介して、地震速報配信サーバ7から緊急地震速報を受信したとき、保持している位置情報と受信した緊急地震速報とに基づいて、メール送信対象者の所在地における予測震度等の地震情報を演算する。そして、地震情報を演算したメール送信対象者に対して、インターネット網4を介して、安否確認メールを送信し、該安否確認メールに対する返信メールを受信してメール文を解析し、アイコンを使う等、メール内容を視認容易な態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】災害等の現象が発生した場合に、優先的に情報を収集する必要がある注目領域を正確に抽出できる注目領域決定支援装置及び注目領域決定支援プログラムを提供する。
【解決手段】領域区分部26は、所定領域内の複数個所から取得した検出値を取得し、当該検出値の中に所定の閾値を超えるものがある場合に、領域区分部26が、所定領域内を検出値の範囲毎に区分し、部分領域を生成する。注目領域抽出部28は、上記所定領域において、予め設定された優先的に観察することが必要な注目領域の候補うち、上記検出値が所定の閾値を超える部分領域に全部または一部が含まれるものを注目領域として抽出する。 (もっと読む)


【課題】 画像データの表示機能と緊急災害速報の報知機能とを兼ね備えて機能性を高めた画像表示装置を提供する。
【解決手段】 画像表示装置は、各種入力操作を行う操作手段により所定の入力操作が行われると、画像データを表示する表示手段の表示機能と受信した緊急災害速報に基づく災害情報を音声によりユーザに報知する報知手段の報知機能を停止状態とし、ネットワークを介して緊急災害速報を受信する受信手段の受信機能を活性化状態のまま受信待ち状態とし、前記受信待ち状態のときに前記受信手段により前記緊急災害速報を受信すると、前記報知手段の報知機能を活性化状態として災害情報を報知するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】固定物が移動されたときにその移動を検知する移動検知装置であって、該装置の固定物への設置を簡単に行うことができるようにする。
【解決手段】3軸方向の加速度をそれぞれ検出する加速度計と、加速度計で検出される3軸方向の加速度から移動を検出する制御部と、を備える。制御部は、加速度計からの加速度検出信号を取り込み各軸の加速度計測値を求め、加速度計測値に基づき移動検知装置が静止しているかまたは運動しているかを判定し、装置が静止していると判定された場合に各軸の加速度計測値を用いて移動検知装置の姿勢角を計算する。一方、移動検知装置が運動していると判定された場合に、移動検知装置が静止していると判定された場合に先に計算した移動検知装置の姿勢角を用いて、水平加速度を計算し、水平加速度に基づき移動をしているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載されたナビ装置を通じて災害が車両の走行に与える影響の程度を当該車両のユーザに認識させることができるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】ナビシステムによれば、車両2の現在位置(または出発位置)P1および目的位置P2を結ぶ支援ルートRと、この支援ルートR上の1次災害注意地点POI1に配置された1次災害発生標識M1とをナビ装置200に表示させることができる。また、災害発生エリアSを構成する災害発生メッシュを色彩により識別可能な形でナビ装置200に表示させることができる。災害発生メッシュの色彩は災害レベルの高低を表わしている。 (もっと読む)


【課題】地震発生時に、震源との距離、あるいは地震到達予測時刻における車両の走行位置と、その位置における予測震度の大きさに応じて適切な地震報知を行う。
【解決手段】車載ナビゲーション装置20は、車両の現在位置含む車両走行情報を取得して地震情報配信サーバに送信する車両走行情報取得手段19と、地震発生時に地震情報配信サーバから受信した地震情報を、複数の異なる報知形態の何れかの報知形態で報知する出力手段17と、出力手段17に出力する地震情報の報知形態を選択する報知形態選択手段24と、地震発生時に地震情報配信サーバが車両走行情報に基づいて送信する地震情報を受信して、自車両への影響の度合いを判別する地震情報判別手段21とを備え、報知形態選択手段24は、地震情報判別手段21の判別結果に基づいて、複数の異なる報知形態の何れかの報知形態を選択し、出力手段17から地震情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】コードレス電話装置において、できる限り子機の消費電力を低減し、子機の報知処理時間を延ばすことが可能なコードレス電話装置を提供する。
【解決手段】本発明のコードレス電話装置は、主通信装置と副通信装置との複数の通信装置を含んでいる。主通信装置は、インターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信して、地震情報を算出する。算出した地震情報は、副通信装置へ送信される。これを受けた副通信装置は、バッテリ監視部を用いて、副通信装置のバッテリが充電可能状態であるか否かを判別する。そして充電可能状態ではないと判別された場合に、主通信装置との無線通信を停止する。さらに、音声出力部による報知処理のみを許可し、ランプ及び表示部による報知処理を禁止する。これにより、副通信装置における消費電力の低減を行う。 (もっと読む)


【課題】災害の発生を通知する場合において、ネットワークに負荷が加わることを抑制する災害情報配信サーバを提供する。
【解決手段】災害情報配信サーバ20は、地震が発生したこと及び地震発生中心地を示す地震情報を取得する災害情報取得部210と、地震が発生した地震発生中心地と、予め登録された複数のユーザのそれぞれの現在位置とに基づいて、複数のユーザの中において地震が発生したことを通知するユーザの優先順位を決定する優先順位決定部230と、優先順位決定部230によって決定された優先順位に基づいて、地震が発生したことを示す情報をユーザが有するユーザ端末に送信する災害情報通知部240と、を備える。 (もっと読む)


【課題】住宅内に設置されている住警器を含む複数の端末機器との連携動作を無線ネットワークにより取りまとめて日常的に使用可能とする。
【解決手段】住宅に設置されるコントローラ装置10は、複数の端末機器との間で所定のイベント信号を送受信する無線回路部42、警報を出力する報知部50、端末機器から受信した異常イベント信号に応じた警報を報知部50及び他の端末機器から出力させる異常監視部72を備える。異常監視部72は、少なくとも2つの端末機器から受信したイベント信号に基づいて火災レベルを判断し、判断した火災レベルに応じた警報を報知部50及び他の端末機器から出力させる。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の受信により通話回線の強制切断、又は着信拒否が行われた場合に、通話相手に切断理由又は着信拒否理由を通知することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信部、及び通信部を用いて緊急地震速報を受信する地震情報算出部を備えている。また、通話回線が確立されている状態において緊急地震速報を受信した場合に、通話回線を強制切断する制御部を備えている。さらに、緊急地震速報の受信により通話回線が強制切断された場合に、切断理由を示す切断理由情報を、通話中だった通信先に対して送信する切断理由通知部を備えている。切断理由通知部は、電話番号とメールアドレスとを関連付けた関連情報を参照することにより、強制切断された電話番号に関連付けられているメールアドレス取得する。そして取得したメールアドレスに対して、切断理由を記述した電子メールを生成して送信する。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を受信後停電となっても避難場所を容易に把握可能な災害情報受信機能付印刷装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると(S10ステップ)、地震速報の報知を行い(S11ステップ)、緊急地震速報を受信した際に印刷動作を行う設定となっており(S12ステップのYES)、かつ、非難場所を印刷する設定となっていれば(S13ステップのNO)、避難場所を示す地図情報をメモリから読み出し印刷する。 (もっと読む)


【課題】低コストで信頼性の高い災害時緊急通報システムを提供する。
【解決手段】AMラジオ放送波を用いて災害発生情報を含むDTMF信号を発信する放送基地局2と、放送基地局2からAMラジオ放送波を用いて発信されたDTMF信号を受信する受信機7,8と、を備え、受信機7,8は、DTMF信号を受信するとDTMF信号の内容に応じてアラームを発生する。 (もっと読む)


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