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Fターム[5C086AA54]の内容

異常警報装置 (16,429) | 異常状態の種別 (3,234) | 間隔、距離 (297) | 近接(感電防止も含む) (176) | 接触、衝突、巻き込み(例;自動車) (88)

Fターム[5C086AA54]に分類される特許

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【課題】携帯電話装置による音声通話中の利用者の背後の物体または背後に接近してくる物体を検出した際にその旨を通知可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】携帯電話装置10の利用者が音声通話中に、当該携帯電話装置10の筐体側面例えば左側側面に配置された物体検出センサ例えば光電センサ30が当該携帯電話装置10の利用者の背後方向に存在する物体または背後方向から接近してくる物体を検出した際に、当該携帯電話装置10の利用者に対して、その旨を筐体振動用のバイブレータ33および/または着信音や警告音鳴動用のスピーカ34を用いて通知する。光電センサ30を例えば筐体左側側面に配置すると、利用者が左側の口と耳に携帯電話装置10のマイク31とスピーカ32を接近させて通話する場合、当該利用者の背後方向に光電センサ30が向くので、当該利用者の背後方向に存在する物体または背後方向から接近してくる物体の検出が可能である。 (もっと読む)


【課題】特別な構成要素を必要とせずに、装置構成に要する費用の増大を防止しつつ、自車両と牽引物との連結の有無を適切に検知する。
【解決手段】牽引物接続検知装置10は、コーナーセンサー11aおよびバックソナー11bから出力される検出信号に基づき、車両外表面から所定距離以内に物体が存在することを検知する物体検知部21と、車両状態センサ12から出力される車両の速度および走行方向の検出結果の信号に基づき車両が所定速度以上で前進したことが検知されている状態で、物体検知部21により車両後方に物体の存在が所定時間以上に亘って検知されている場合に、牽引物が接続されていると判定する牽引物有無判定部22と、牽引物有無判定部22により牽引物が接続されていると判定された場合に、報知装置14による聴覚的報知の実行を禁止する車両制御部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、限りある記録容量を有する記録媒体に対して映像情報等の記録を効率良く行うことが可能なドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】撮像手段(3)で撮像された情報の圧縮を行う圧縮処理部(13)と、圧縮処理部によって撮像手段で撮像された情報を所定の圧縮率で圧縮して定常的に記録媒体(4)に記録し、所定の記録条件が成立した場合に撮像手段で撮像された情報を記録媒体に記録するように制御する制御部(10)を有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】常時記録画像中の見たい画像に容易にたどり着くことができる常時記録画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ2の常時記録が開始されると、CPU24は、第1カメラ3及び第2カメラ4によって撮影された常時記録画像を取得し、取得した常時分割画像が分割単位となっているか否か判断する。分割単位は、ACCスイッチ19がオンされてからオフされるまでの一起動単位(運行単位)とするのが好適であるが、分割単位を、作業単位や県単位のような他の分割単位とすることもできる。常時記録画像が分割単位となっている場合、CPU24は、常時記録画像をファイル形式でメモリカード6に保存する。 (もっと読む)


【課題】従来の警告システムの問題点を少なくとも部分的に解消したシステムを提供する。
【解決手段】音響パルス列が、1つの装置から連続的に放射される警告システムであって、音響パルス列にさらされる作業員が、パルス列の検出に応答して、1つの装置で検出される音響パルスを放射する検出器を備える警告システム。 (もっと読む)


【課題】利用者が状況を効率的に認識するまたは認識させることを可能にする状況通知装置及び状況通知方法を提供する。
【解決手段】画像を取得する画像取得手段と、前記画像取得手段が取得した前記画像に処理を施して特定の対象に関する情報を認識する画像認識手段と、利用者に表示を行う表示手段と、前記画像認識手段が前記画像または前記画像の特定の部分に前記特定の対象が存在すると認識した場合に、前記表示手段に対し、前記特定の対象が存在することを知らせる内容を表示する旨の指示を行う指示手段と、を備えたことを特徴とする状況通知装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】作業員の安全確保と作業効率維持を両立できる現場内監視システムを提供する。
【解決手段】移動体とともに移動して作業を行う作業員については登録をしておき、登録されている作業員が当該移動体の危険領域に侵入しても、または侵入しそうになっても報知はしないが、当該登録されている作業員が他の移動体の危険領域に侵入すると、または侵入しそうになると、当該移動体の外部に設けられた警報装置96を作動させて報知するように構成した。これにより、当該作業員は、他の移動体との接近を認識できるので、安全に作業を行うことができる。さらに、他の移動体の危険領域内に侵入している、または侵入しそうになっていることを他の移動体から報知するのではなく、当該作業員の属する移動体から警告するため、他の移動体を見ていなくても、作業をともにする移動体を注視するのみで、他の移動体との接近を認識でき、作業効率の低下を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】機体の周囲の作業員に警報状態を確実に報知する。
【解決手段】機体の周囲の障害物を検出する障害物検出手段10a〜10cと、所定の指向角で警報音を放射する狭指向性の警報手段19(21b)と、所定の指向角で照明光を照射する狭指向性の警報手段19(21a)と、障害物検出手段10a〜10cにより障害物が検出されると、その障害物に向けて警報音を放射するとともに警報用照明光を照射するように警報手段19を制御する警報制御手段22a,22b,60とを備える。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダで撮影された動画に対して日時刻証明を行い、当該動画の信頼性を向上させる。
【解決手段】ドライブレコーダ6は、車両8に搭載され、車両外部の風景を動画にて連続撮影する。ドライブレコーダ6は、事故などのイベントの発生を検知すると、動画の更新を停止し、イベントが発生した際の画像を記録した動画データをデータ用サーバ3に送信する。データ用サーバ3は、ドライブレコーダ6から動画データを受信すると、当該動画データを記憶すると共に、当該動画データのハッシュ値を計算し、当該ハッシュ値をタイムスタンプサーバ2に送信する。タイムスタンプサーバ2は、データ用サーバ3からハッシュ値を受信すると、これに現在日時刻を付与して秘密鍵によって電子署名することによりタイムスタンプを発行し、当該タイムスタンプを発行したハッシュ値をデータ用サーバ3に送信する。 (もっと読む)


【課題】移動物体の侵入を監視するエリアを簡便且つ任意に設定することが可能な、移動物体の侵入監視装置及びその方法を提供すること。
【解決手段】本発明の移動物体の侵入監視装置は、空間上に任意の仮想平面を設定する、仮想平面設定手段と、前記仮想平面上の任意の領域を監視範囲として設定する、監視範囲設定手段と、移動物体に取り付けられるセンサから受信した測位情報を前記仮想平面上に投影して仮想平面上の投影位置を算出する、投影手段と、前記測位情報及び投影位置に基づいて前記監視範囲への移動物体の侵入の有無を判定する侵入判定手段と、を少なくとも具備して構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、映像情報を不過分なく、記録することができるドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】第1の記録条件が成立した場合に第1のイベントに関する情報を収集し、第1のイベントに関する情報を記録させるように制御する制御部(24)を有し、制御部は、第1の記録条件の成立後に発生する第2の記録条件の成立タイミングに応じて、第1のイベントに関する情報の記録を継続させるか、第1のイベントとは異なる第2のイベントとして記録させるかを判別することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カーブ走行中においても、通常のハンドル操作を行っている限りは、車両に大きな加速度がかかったと誤検出されないような、加速度検出を行うことができるドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】車両(1)の加速度を検出するセンサ(5)からの信号と閾値とに基いて記録条件の成立を判断する制御部(24)と、車両がカーブ走行時か否かの判別を行う判別手段(9、24)を有し、制御部は、判別手段によって車両がカーブ走行時であると判断された場合に、センサからの信号と閾値との関係を調整することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


本装置(4)は、物体の存在によって引き起こされるキャパシタンスの変化を測定することによって、検知ゾーン内における前記物体の存在を検知する。本装置は、電場を放射する放射素子(6)と、電場を受信する受信素子(8)と、前記放射素子(6)と前記受信素子(8)の間のカップリング・キャパシタンスを測定する手段とを具備する。前記放射素子(6)は、前記受信素子(8)に受信される電気信号を放射する。その結果、検知ゾーンに物体が存在しない場合に、所定値のカップリング・キャパシタンスが、前記放射素子(6)と前記受信素子(8)の間に確立され、前記放射素子(6)と前記受信素子(8)の間のカップリング・キャパシタンスの変化は、検知ゾーン内における物体の変位を示し、所定値と異なる値でのキャパシタンスの確立は、静止物体の存在を示す。
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【課題】機械的な駆動部を排除して故障が減少し、且つ信頼性が向上された交通事故自動記録装置を提供する。
【解決手段】交通事故自動記録装置は、外部から取り込んだ映像信号を圧縮したデジタルの映像データに変換し、且つ外部から取り込んだ音声信号を圧縮したデジタルの音声データに変換し、圧縮した映像データおよび音声データをフレーム毎に所定の期間リングメモリ記録回路に記録するとともに、時刻を発生する時刻発生回路と、リングメモリ記録回路から出力される映像データおよび音声データと時刻を書庫化して可搬型半導体記憶媒体に記録するデジタル記録装置と、音声信号を解析して衝突音を識別する衝突音識別部と、衝突音識別部が衝突音を識別したとき生成するトリガ信号が入力されたとき交通事故に関わる映像データおよび音声データをリングメモリ記録回路から読み出してデジタル記録装置に送出する記録制御回路と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 通行車両の進入を監視するセンサ類を設置するために、作業関係者が危ない目に遭ったり、長時間を要したりすることが無く、通行車両が保全作業現場に突っ込んでくる可能性がある場合に、保全作業現場の作業関係者や通行車両のドライバーに対して、確実に認識される事故防止警報を発する。
【解決手段】 車両通行道路における保全作業現場に設置され、通行車両が接近してきたときに警報を発する車両事故防止ロボットであって、接近してくる通行車両までの距離を遠隔検知する距離検知手段と、該距離検知手段による検知距離に基づき、通行車両が保全作業現場に進入する可能性を判定する進入可能性判定手段と、該進入可能性判定手段により、通行車両が進入する可能性があると判定されるときに、作業関係者が装着する受信機に対して、避難警報電波を発する対作業関係者無線警報手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】物体が車窓から出ている状態で車両が走行するのを報知することができる車両用安全装置を提供する。
【解決手段】車両2が走行中に、子供3が右後部座席の車窓から顔を出したとする。車窓から飛び出した子供3の顔は、右カーテンセンサ17によって検出される。そして、表示モニタ14の表示画面には、車窓から物体が飛び出していることを報知する報知画面40が表示される。矢印41および楕円枠42によって、物体が飛び出している車窓が報知される。 (もっと読む)


【課題】産業車両に作業者が接近したことを確実に、かつ簡単な構成で検知し、運転者に知らせること。
【解決手段】超音波信号を発信する送信器20を作業者が着用する作業帽に装着する一方で、超音波信号を受信する受信器21をフォークリフトに設置する。そして、送信器20には、超音波信号を発信する複数の発信素子20a〜20dを放射状に配置する。これにより、送信器20が発信する超音波信号は、作業者を中心に全方位に発信される。このため、受信器21を設置したフォークリフト側では、送信器20を有する作業者の向きに影響されることなく、超音波信号を受信することが可能となる。その結果、フォークリフトに作業者が接近したことを確実に検知し、フォークリフトの運転者に知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で車両後方の状況を示す画像データも記録できるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】各種状態表示システム用の、車両の後方を監視するために車両の後方を撮像する後方カメラ22と、後方カメラ22で撮像された画像データを表示するためのモニタ21とが接続され、後方カメラ22で撮像された画像データを分配する分配器20を備える。分配器20に、車両走行時の車両の前方を撮像する周囲撮像ユニット10、11と、撮像データ記録部12とを接続し、撮像データ記録部12によって、周囲撮像ユニット10、11で撮像された画像データおよび後方カメラ22で撮像された画像データを記録する。 (もっと読む)


【課題】 ドライバに対して複数の警報を発することが可能な車両用警報装置に関し、同時に複数の警報が出力されるような状況において、警報の優先順位を適切に設定してドライバの混乱を未然に防止する。
【解決手段】複数の警報を報知可能な警報手段2,4と、ドライバの状態、又は車両の周囲の環境状態、又は車両の状態に基づいて該警報手段を作動させてドライバに警報を与える複数の警報付与手段22,24,26,28,11と、警報付与手段22,24,26,28,11に対して、リスクの度合い又は警報の優先度を示す第1の指標RLPと、上記の各状態におけるリスクの緊急性又は時間的な余裕度を示す第2の指標RMPとを用いて総合指標TRPを算出し、当該総合指標TRPに基づいて警報の優先順位を決定する優先度設定手段8とを有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】大規模なシステムを組むこと無く、作業車両にのみ取り付けることで完結する安価な構成でありながら、操作者による作業の安全確認に寄与することができる建設・土木作業車両の作業安全監視システムを提供すること。
【解決手段】旋回動作やアームの伸長度合いにより可動域が変化する油圧ショベルAの作業安全監視システムにおいて、油圧ショベルAに搭載され、作業車両周囲のカメラ映像データを取得するカメラ1と、油圧ショベルAに搭載され、操作者による操作ミスを想定した最大可動域を危険領域と判定する危険領域判定処理部3dと、カメラ1からのカメラ映像データに、判定された危険領域を重ね合わせるスーパーインポーズ処理部3fを有する安全監視コントローラ3と、油圧ショベルAの操作室22に設定され、カメラ映像に危険領域を重畳した画像を内部警告表示として映し出す画像モニター6と、を備えた。 (もっと読む)


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