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Fターム[5C086AA55]の内容

異常警報装置 (16,429) | 異常状態の種別 (3,234) | 間隔、距離 (297) | 離反 (83)

Fターム[5C086AA55]に分類される特許

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【課題】監視対象の無線タグを任意に変更することができる紛失監視装置を提供する。
【解決手段】紛失監視装置10において、ID登録部31は監視対象の微弱無線送信タグについてタグIDを記憶する。紛失監視手段22はID登録部31に記憶されたタグIDについてタグの紛失を監視し、紛失に応じて紛失警報を発する。探索手段23は紛失したタグの発見を監視し、発見に応じて発見警報を発する。登録追加手段24はID登録部31に記憶されるタグIDを追加し、登録削除手段26はID登録部31に記憶されたタグIDを削除する。 (もっと読む)


【課題】利用者が持つ親機と、ワイヤ等で物品に取り付けた子機とが通信を行い、両機が離れた場合に警報出力を行う物品監視装置において、物品に取り付けられた子機を安全かつ容易に取外せるようにする。
【解決手段】 子機3は、ワイヤ4のロック位置と解除位置との間で移動するロック部15と、利用者の操作でロック部を解除位置に移動させる操作部25と、操作部の操作を阻止する阻止位置と非阻止位置との間で移動する阻止部27と、阻止部と一体で親機を子機に連結した場合に親機に押されて阻止部を非阻止位置に移動させる係合部35とを有する。親機と子機を連結し、さらに操作部25を押してロック部15を解除位置に移動させることでワイヤ4を解除できる。 (もっと読む)


【課題】スタンド又は携帯電子装置の取付け状態を監視し、脱落しそうな状態であれば報知する。
【解決手段】被設置面に取外し可能に取付けられる携帯型電子装置であって、前記携帯型電子装置は、前記携帯型電子装置に加わる振動値を検出するセンサ部と、前記振動値と基準値記憶部に記憶された基準値とに基づいて前記被設置面への前記携帯型電子装置の取付け状態を判定し、前記取り付け状態に基づく報知メッセージを報知部を介して出力する制御部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】過度の携帯電話の置き忘れの警告がなされることを防止する。
【解決手段】携帯可能な通信端末と通信を行うための通信部を介して前記通信端末との通信が行えない場合に、前記通信端末との通信が行えないことを認識できる警告を行うように制御する制御部を備えた警告制御装置において、前記制御部は、前記通信端末と通信を行うための通信部を介して前記通信端末との通信が行えない場合、記憶部に前記警告を行ったことを示す情報が記憶されているか否かに基づいて前記警告を行うか否かを判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転中にトラクタに連結されたトレーラが運転中に外れることを防止する監視装置を提供することを目的とする。
【解決手段】トレーラとトラクタの連結部の撮像画像を取得する画像取得手段10と、この画像取得手段10が取得した画像と対比する基準画像を記録する画像記録手段11と、この画像記録手段11が記録した基準画像と画像取得手段10が取得した画像とに基づいてトレーラとトラクタの連結が外れるか否かを判定する判定手段14とを備え、画像記録手段12が記録した基準画像と画像取得手段10が取得した画像とを比較して、トレーラとトラクタの連結部をロックするロック部が外れている場合に、トレーラとトラクタの連結が外れる可能性有りと判定する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は誰もが容易に取り扱え、且つ、安価で高性能で、操作性・耐久性・メンテナンス性に優れた前方車両監視通報伝達装置及びその通報伝達方法を早期に開発・提供する事にある。
【解決手段】 車両の前方に装着して前方車両の移動発進による車間距離の変化を瞬時に検知して異常伝達信号を送信するための赤外線センサー等の車間距離検知用センサーと、車間距離検知用センサーから発信された電気信号を受信して、異常伝達信号を発信する制御装置と、前方車両の発進移動を後方車両の運転手に通報伝達する通報伝達手段から成ることを特徴とするものである。又、通報伝達手段は、通報用ブザーと通報用バイブレーターの両方、或いは、通報用ブザー又は通報用バイブレーターの、何れか一方に信号を送信して、後方車両の運転手に通報伝達することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】スライドファスナの締め忘れ防止を、取り扱い性やファッション性を損なわず着用者本人に通知し、不要な警報と電池の消耗を避ける。
【解決手段】スライドファスナ1のスライダ2にスライド位置情報を提供するための磁石もしくはプラグを設け、ベルトのバックル5内部に、スライダ2の開閉位置を検知するスライダ位置検出装置6と、警報手段をと、電池8と、ベルトの挿入圧力で電源を通電する装着スイッチ7と、用便のときに使用する電源一時遮断スイッチ52を設け、ズボンやスカートの着用のみスライドファスナの開口を検知し警報を出す手段とした。 (もっと読む)


【課題】使用者が自分自身の携帯電話からその防犯装置に対して救援のための指示が直接的・能動的にできる簡易で廉価な簡易防犯システム及び簡易防犯装置の提供。
【解決手段】本発明の簡易防犯システムは、使用者の所有する携帯電話機と使用者の所有物に対して付することが可能な小型の簡易防犯装置によって実現する簡易防犯システムであって、当該使用者が所有する携帯電話機側からの着信があった場合には、呼の成立を図り、当該呼成立をトリガーとして警報ガイダンスの発声を行って周囲に救援の依頼をし、現在の所在地情報を携帯電話機に対して送出する。 (もっと読む)


【課題】誤差を有する場合でも精度良く対象物の移動の有無を判定することが可能な判定装置等を提供する。
【解決手段】サーバコンピュータ1は工作機械3の移動の有無を判定する。サーバコンピュータ1は工作機械3の推定座標値及び誤差領域を測位装置2から取得する。サーバコンピュータ1は取得した複数の推定座標値及び誤差領域を区間毎に分類する。サーバコンピュータ1は区間毎に分類した複数の推定座標値及び誤差領域に基づき、区間毎に工作機械3の存在領域を推定する。サーバコンピュータ1は、推定した各区間の存在領域を対比することにより工作機械3の移動の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】 従来の携帯防犯ブザーは携帯者自身が手動で作動させて警報を発することで、犯人を撃退することを目的としており、ひったくりやスリなどの犯行が発生した場合に所持品はすでに持ち去られており物品の盗難被害を防止出来るものではなかった。
【解決の手段】 携帯する防犯ブザーに任意周波数の微弱電波を送信する回路を組み込み、電源を入れた防犯ブザーの親機を携帯し、所持品にはその微弱電波を受信し電子リレー回路のスイッチを自動的に切り替え警報スイッチが入る防犯ブザーの子機を取り付けておき、犯行が発生し親機から発信する微弱電波が到達圏内を越えた時点で所持品に取り付けた子機の防犯ブザーが警報を自動的に発するようにし、所持品のひったくりやスリによる物品被害を防止することを目的にした防犯ブザーである。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ間の測定間隔などの測位条件が異なる場合でも適切に同行判定する。
【解決手段】 ユーザ同士が同行しているかを判定する同行判定装置10は、それぞれのユーザの位置及びその位置にいた時刻を示す位置情報の履歴を取得する位置情報履歴取得部11と、取得された位置情報の履歴に基づいて、少なくとも一方のユーザの移動経路を算出する移動経路算出部12と、算出された移動経路に基づいてユーザ同士の間の距離を算出し、ユーザ同士が同行しているか否かを判定する同行判定部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】一方側から他方側への信号と他方側から一方側への信号とを関連付けることによる改良された手荷物警報システムの提供。
【解決手段】手荷物機器1は、使用者機器2に対して無線送受信を行う手荷物通信部11と、警報を出力する手荷物警報部12と、上記手荷物通信部11による受信が実質的に無いことを条件の少なくとも一つとして上記手荷物警報部12に対して上記警報の出力を指示する手荷物制御部13とを備え、使用者機器2は、上記手荷物機器1に対して無線送受信を行う使用者通信部21と、警報を出力する使用者警報部22と、上記使用者通信部による受信が実質的に無いことを条件の少なくとも一つとして上記使用者警報部22に対して上記警報の出力を指示する使用者制御部23とを備え、上記手荷物通信部11と上記使用者通信部21との何れか一方の通信部は、何れか他方の通信部からの信号の受信に基づき、上記一方の通信部への信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 費用や工数をかけずに無線機の消費電力をできる限り低減できるようにしつつ、被監視者の位置を適切に特定できるようにする。
【解決手段】 被監視者に無線機30を携行させ、施設内に無線機30と通信する通信装置20を設置する。選択された無線機30の無線機情報を含む第一の問い合わせ信号を無線機30へ送信する。無線機30の無線機情報およびその無線機30を携行している被監視者が徘徊していると認識するエリアに設置されている通信装置20の通信装置情報を含む第二の問い合わせ信号を無線機30へ定期的に送信する。無線機30は、自装置宛の第一の問い合わせ信号または自装置宛の第二の問い合わせ信号を受信すると応答信号を送信する。応答信号を送信した無線機30および応答信号を受信した通信装置20の設置位置から、無線機30を携行している被監視者の氏名およびその被監視者の位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】作業基地からの距離の如何に関わらず、測定対象物の位置を正確に把握し、必要に応じて警報を発する。
【解決手段】全ての送受波局TR1〜TR5が送信局又は受信局として機能することが可能であり、演算器22によって送信局に割振られた送受波局(例えばTR5)からの送信波を、演算器22によって受信局に割振られた送受波局(例えばTR1〜TR4)において受信し、演算器に対し有線でその距離を伝達することにより、送信局の位置を割り出す。又、少なくとも1つの移動局(TR4又はTR5)から送信された送信波(SW1又はSW2)が、基準局(TR1〜TR3)で受信不可能な場合には、補完的に、各移動局間の送信波の送受信を行うことで、移動局(TR4、TR5)間の距離を直接的に把握する。 (もっと読む)


【課題】改造されたか否かを検出することができる移設検出装置の提供。
【解決手段】移設検出装置2は、筐体21と、筐体21の内部に配設される移設検出手段3、圧力検出手段4、通信手段5、及び制御手段6とを備える。筐体21は、密閉されるとともに、筐体21の内部圧力は、大気圧とは異なる所定の圧力とされている。制御手段6は、筐体21の内部圧力の初期値を記憶する記憶部61と、圧力検出手段4にて検出される筐体21の内部圧力を取得する圧力取得部62と、記憶部61に記憶された筐体21の内部圧力の初期値と、圧力取得部62にて取得される筐体21の内部圧力とに基づいて、筐体21の内部圧力が変化したか否かを判定する判定部63と、判定部63による判定結果を、筐体21の外部に通信手段5を介して送信する送信部64とを備える。 (もっと読む)


【課題】低出力の通信手段を用いて、被管理者の位置情報を把握することができるとともに、監視エリアの変更に対して容易に対応することができる位置把握システムを提供する。
【解決手段】作業者12に装着される送受信機21から受信した位置情報を処理し、その処理に基づいて作業者12の位置を把握する監視センタ15を備える。送受信機21と監視センタ15との間には、それらの間の信号の伝達を中継する中継装置14を設ける。作業者12の位置情報に基づいて作業者12が仮想エリアの外に逸脱したことを判別する。 (もっと読む)


【課題】GPS受信機、無線通信機を紛失した場合や、サーフボード及びカヤックから離れてしまった場合の緊急事態でも緊急信号の発信と遭難者の位置特定を可能とする。
【解決手段】海難事故防止システムは、地図情報表示処理部と、通信受信部と、位置情報解析処理部と、解析結果表示部とを備える監視装置と、海上に出る人が装着する位置情報通信装置1号機と、海上スポーツ用具に装着される位置情報通信装置2号機とからなる。これら二つの位置情報通信装置は、GPS受信機を双方とも備え、互いの装置が正常機能しているか、通信可能範囲にあるかの検知を可能として、他方の装置が通信可能範囲外にある場合、異常事態として通信手段部から監視装置側の通信受信部へ危険信号を発信する。 (もっと読む)


【課題】車両を監視することによって、各部の動作の安全性を確保することができる車両用監視装置を提供する。
【解決手段】車両用監視装置10は、車内を撮像するカメラ装置23を備える。このような車両用監視装置10を制御する制御装置11に、たとえばシート17の動作を指示する操作指令が与えられると、画像処理LSI36が、基準画像と操作時の画像とを比較する。画像処理LSI36の画像比較によって、シート17周囲の検知エリアR1に障害物が有る場合には、シート17の動作を実行せず、検知エリアR1に障害物が無い場合には、操作指令に基づくシート17の動作を実行するように制御する。 (もっと読む)


【課題】入場時に正確なグループ関係が認識されていない場合であっても、退場時に関係性を有する同行者の判別を行うことができる安全保持システム等を提供する。
【解決手段】所定領域内での複数の人物の移動を検知し、検知した結果に基づいて、前記複数の人物が同時に又は所定時間以内の間隔で所定の箇所を移動した場合に、前記複数の人物に関連性があると判定し、前記複数の人物に関連性があると判定した場合に、前記複数の人物間の関連度を算出し、算出した関連度に基づいて、前記各人物が関係性を有する同行者であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】親端末が利用者に、子端末からの信号不受信時第1態様の報知を行い、子端末で所定の動作が行われたとき第2態様の報知を行う携帯通信端末を提供する。
【解決手段】開示される携帯通信端末は、親端末(携帯通信端末100)と子端末(携帯通信端末100a)とが近距離通信部109を介して通信する近距離通信システムにおいて、子端末が親端末からの信号不受信時、その位置情報を取得して情報サーバ200に送信して動作監視モードに移行し、子端末において予め設定された動作が検出されたとき、親端末に報知情報を送信する。親端末は子端末からの信号レベル低下による不受信時、第1態様による報知出力を発生するとともに、利用者の操作に応じて、情報サーバから子端末の位置情報を取得する。その後監視モードに移行した子端末から所定の動作が行われた旨の報知情報を受信したとき、第2態様による報知出力により利用者に報知するように構成されている。 (もっと読む)


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