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Fターム[5C086BA11]の内容

異常警報装置 (16,429) | 警報装置の用途又は設置対象 (1,918) | 測定器、測定装置(メーター類含む) (88)

Fターム[5C086BA11]に分類される特許

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【課題】 観測装置設置の経済性とメンテナンス性において卓越し観測確認が容易な津波監視システム。
【解決手段】 陸上に設置したレーダーから発するレーダー波により監視海面を一定周期でスキャンニングし、レーダー波の反射により監視海面の測定を行い、データを処理して海面の隆起を測定し、この観測測定において海面の上昇が一定値を超えたときにおいて警報を発することを特徴とする津波監視システム、地震発生時に、陸上に複数箇所に設置したP波地震計の観測データをサーバーに集め、発生した地震のP波の分析により、海側の震源とその地震の規模を算出し、津波の発生の可能性とその大きさを予測し、津波の可能性とその大きさが一定値を超えたときにおいて、前記記載の津波監視システムのデータとを総合的に判定して最終避難警報を発すること特徴とする津波監視システム。 (もっと読む)


【課題】熱中症の危険を、簡易な装置で判定して、利用者や周囲、通信網に通知する熱流監視装置を提供する。
【解決手段】熱流監視装置は、少なくとも2個以上の温度相関量検出部1,2と、温度相関量検出部1,2を内蔵した筐体と、温度相関量検出部1,2からの信号によって使用者人体の皮膚上の熱流を判定する判定部3と、判定部3からの信号によって、利用者及び周囲に通知を行う通知部4と、を有する。 (もっと読む)


【課題】プラントなどの現場作業者が危険な状況を知ることが可能なハンドヘルドターミナル装置を提供する。
【解決手段】信号線を介してこの信号線に接続されている制御対象機器と通信を行なうハンドヘルドターミナル装置において、該ハンドヘルドターミナル装置にガスセンサ、温度センサを含むセンサの少なくとも一つを搭載した。 (もっと読む)


【課題】ペットの有無、自動的に水が使用される機器の有無などにあわせて不在設定から在室設定への自動切り替えをおこなうか否かの選択を可能にし、誤報のない生活異変監視システムを提供する。
【解決手段】集合玄関機1、居室親機5、管理室親機3、制御機2、居住者の状態を監視するため水が使用されたことを検知する水センサ9、居住者が動作したことを検知する動体検知センサ10等の生活異変監視センサとから構成され、居住者が外出するとき、帰宅したときに生活異変監視センサでの監視をおこなうか否かを設定するための在室/不在切替スイッチ6を備え、在室/不在切替スイッチ6が不在の状態において、水が使用されたこと、居住者が動作したこと等、生活異変監視センサが居住者を検出することができた場合に自動的に在室の状態に切り替える制御をおこなうか否かを設定するための在室自動切替スイッチを備える。 (もっと読む)


【課題】改造されたか否かを検出することができる移設検出装置の提供。
【解決手段】移設検出装置2は、筐体21と、筐体21の内部に配設される移設検出手段3、圧力検出手段4、通信手段5、及び制御手段6とを備える。筐体21は、密閉されるとともに、筐体21の内部圧力は、大気圧とは異なる所定の圧力とされている。制御手段6は、筐体21の内部圧力の初期値を記憶する記憶部61と、圧力検出手段4にて検出される筐体21の内部圧力を取得する圧力取得部62と、記憶部61に記憶された筐体21の内部圧力の初期値と、圧力取得部62にて取得される筐体21の内部圧力とに基づいて、筐体21の内部圧力が変化したか否かを判定する判定部63と、判定部63による判定結果を、筐体21の外部に通信手段5を介して送信する送信部64とを備える。 (もっと読む)


【課題】警報情報の発生原因がガス機器か否かを判別することができる警報器対応ガスメータシステムを提供すること。
【解決手段】双方向通信手段12とガス流量の計測手段10と計測されたガス流量により使用されているガス機器を判定するガス機器判定手段11とを備えたガスメータ1と、ガス機器(ガス器具A5、ガス器具B6、ガス器具C7)の近傍に設置され、双方向通信手段2a、2b、2cを備えた警報器(警報器A2、警報器B3、警報器C4)とからなり、ガスメータ1は、ガス機器判定手段11で判定されたガス機器の使用状況に応じて前記警報器に指示を与えることにより、適切な警報を発生させる。 (もっと読む)


【課題】放射線量を計測した位置を正確に計測すること。
【解決手段】本発明にかかる放射線作業管理システムは、基地局200〜270が感度の異なる受信部を有し、安定して受信可能な受信部を選択して、放射線作業管理装置100からのインパルス電波を受信すると共に、監視管理サーバ300が、各基地局200〜270のインパルス電波の受信時間に基づいて、放射線作業管理装置100の位置を算出し、算出した位置と被爆線量の計測結果とを対応付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】所定震度以上の地震を検知すると、受信した災害情報などや避難経路などの情報をガスメータの外部表示装置に表示するガスメータを提供すること。
【解決手段】災害情報受信部(14)は、感震センサ(12)が所定震度以上の地震を検知すると、電源オン状態に移行し、災害情報の受信を開始する。表示装置2の表示部21は、ガスメータ1の災害情報受信部(14)によって受信された災害情報などの表示を行う。 (もっと読む)


【課題】優れた防塵・防水性能を有し、センサー校正時において被検ガスの外部への漏れが確実に防止されると共に安定した動作が得られる可搬式ガス警報器を提供すること。
【解決手段】この可搬式ガス警報器は、略箱状のハウジングの周面における一面に、複数のガスセンサーが並ぶよう配設されたガス検出部を有してなり、当該ガス検知部においては、複数のガスセンサーが、各々のガスセンサーのガス流路が互いに独立に形成されたセンサーキャップにより、固定保持され、前記ガス流路の各々に対応する位置に開口が形成されると共に外周縁の全周にわたって厚み方向に突出する突出縁が形成されたシート状のパッキンおよび当該突出縁によって囲まれた凹所内に収容された各々のガスセンサーに共通のシート状の防塵防水フィルタが、フィルタキャップによって、押圧状態で保持固定されると共に前記突出縁が弾性的に変形されてシール構造が形成されている。 (もっと読む)


【課題】不注意により生起している事象か意識的に引き起こしている事象かの判断が難しい事象に関して、不必要な警報の報知を抑制し、必要な報知を行う。
【解決手段】判定装置4は、人感センサ1および着火センサ2との検出結果の事象が生起する確率を、キッチンにおける利用者の存否を条件とする条件付確率表として記憶する確率表記憶部13を備える。効用値計算部15は、インフルエンスダイヤグラムによるモデルを用いて、人感センサ1および着火センサ2の検出結果の組み合わせと確率表記憶部13に記憶した条件付確率表とから、警報を報知する場合の効用値と報知しない場合の効用値とを計算する。報知判断部16は、効用値計算部15で求めた効用値が報知条件を満たすときに出力部17を通して警報装置3に警報を報知させる。 (もっと読む)


【課題】 ホームセキュリティと検針業務を統合すること。
【解決手段】 センタ側コンピュータScは、緊急情報と連絡情報とメータ情報とを判別する判別部202と、緊急情報の場合には当該住戸の所在地に基づいて最適な送信先を設定し、連絡情報の場合には当該住戸に予め関連づけられた端末装置のメールアドレスを送信先として設定し、メータ情報の場合には、当該住戸を所管する対応組織を送信先と設定する送信先設定部203と、送信先に配置された対応側コンピュータが認識可能に当該情報を変換して変換済情報を作成する情報変換部204と、を備え、対応側コンピュータSaは、入力された変換済情報が緊急情報である場合には、その内容と住戸所在地とを対応員が認識可能に出力する内容出力部303と、入力された変換済情報がメータ情報である場合には、使用量および/または徴収金額を算出する算出部304と、を備えたことを特徴とする警備検針システムK。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、石炭焚きボイラの排ガス中のガス成分の変化をニューラルネットを用いてシミュレーションする場合に、実機データに含まれる計測誤差に起因した推定誤差を抑制してガス成分の濃度を高精度で推定する石炭焚きボイラのガス濃度推定装置を提供する。
【解決手段】ニューラルネットを用いて石炭焚きボイラから排出される排ガス中のガス成分の濃度を推定するガス濃度推定装置は、該ボイラのプロセスデータを格納するプロセスデータベース部と、格納されたプロセスデータからニューラルネットの学習に適したデータを抽出するフィルタリング処理を行なうフィルタリング処理部と、抽出されたニューラルネットの学習に適したデータに基づいてニューラルネットの学習処理を行なうニューラルネット学習処理部と、この学習処理に基づいて前記ボイラから排出する排ガス中のCO濃度又はNOx濃度を推定処理するニューラルネット推定処理部とで構成。 (もっと読む)


【課題】誤報や優先度の低い通報を適正に判別できる監視システムが無い。
【解決手段】本発明の監視システムは、検出対象の状態を検出して検出対象を監視するため、検出対象の状態を検出する状態検出手段と、状態検出手段で検出した検出対象の状態に応じた、判定条件を記憶する判定条件記憶手段と、判定条件記憶手段に記録される判定条件に基づき、検出対象の状態を判定する判定手段と、を備えることとした。 (もっと読む)


【課題】 二次電池の残存電力を機器内部において安全に強制放電させることができ、従って、二次電池のメモリー効果を回復することのできる本質安全防爆機器における二次電池の放電方法および当該放電方法が実行されて二次電池本来の機能を長時間の間にわたって維持することのできる本質安全防爆機器を提供すること。
【解決手段】 二次電池の放電方法は、駆動用電源として二次電池が用いられ、当該二次電池よりの電力を電流制限手段を介して各構成部材に供給する本質安全防爆機器において実行されるものであって、二次電池の電池電圧を監視しながら、電流制限手段を介して回路短絡させることにより二次電池の残存電力を強制放電させる。本質安全防爆機器は、上記放電方法が実行される特定の構成の充放電回路を具えてなる。 (もっと読む)


【課題】災害検知線を引き回すことで広範囲な場所での断線及び短絡の発生を一つの回路で選択的に検知できる自然災害発生検知装置を得る。
【解決手段】電流が流れることにより災害検知線の断線を検知する断線検知回路と、電流が流れることにより災害検知線の短絡を検知する短絡検知回路と、自然災害発生予測領域に設置した定電流器とを直流電源に対してそれぞれ並列に接続し、前記災害検知線は、前記定電流器に対して配線を引き回して接続するとともに、配線における導電性部分が露出した裸線部を有する一方、前記災害検知線が正常である場合には前記断線検知回路及び前記短絡検知回路に電流を流すことなく、前記災害検知線が断線した際に前記断線検知回路にのみ選択的に電流を流すとともに、前記災害検知線が短絡した際に前記短絡検知回路にのみ選択的に電流を流すように構成した制御回路を有して自然災害発生検知装置とする。 (もっと読む)


【課題】
簡易な構成で、利用者とともに移動する装置の周囲環境が当該装置にとって好ましくないものとなった場合に、利用者に対して適切に警報を発する。
【解決手段】
利用者とともに移動する装置500に実装された警告装置200が、識別情報の発信誘起無線信号である動作電力信号を無線信号として発信する。この動作電力信号を受けた識別情報発信素子300jが、識別情報発信素子300jに予め設定されている識別情報を無線信号として発信する。この識別情報が担われた無線信号の受信結果に基づいて、警告装置200が、警告装置200が実装された装置500と、識別情報発信素子300jが装着された装置900jとの間の距離を推定する。そして、警告装置200が、受信した識別情報に対応して予め定められている閾値距離と推定距離とを比較し、推定距離が当該閾値距離よりも短い場合には、警報を発生する。 (もっと読む)


【課題】ガス使用上の安全性と利便性を向上させたものである。
【解決手段】流量計測部により計測されたガスの瞬時流量に基づき、流量値、積算流量値及びガスの使用時間を算出する流量演算部、前記流量値の流量変化特性から前記ガス供給管を流れるガスを使用する器具を判別する器具判別部、前記流量値、前記積算流量値、流量の積算時間及び前記器具判定部で判別された器具を記憶する記憶部、ガス遮断の判断、警報の判断、通信の制御を行う保安制御部、前記器具判定部で判別された器具の流量が継続して流れ、かつ前記流量演算部で積算した当該器具の総積算流量が所定流量以上か否かの判断を行う総積算流量判定部を有し、前記総積算流量判定部の判定結果に応じて前記保安制御部がガス遮断の判断または警報の判断を行う。 (もっと読む)


【課題】従来の地震情報映像は、対象物の揺れやカメラが揺れている映像の中に地震発生後、データーを地震情報画像として表示し、提供していた。
【解決手段】リアルタイム観測地震計を使用し、地震加速度データーを地震波動画映像に変換し、リアルタイムに地震の状況をわかりやすく情報提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】ガスメータとガス漏れ警報器とを信号線で接続したガス警報遮断システムにおいて、ガス漏れ警報器側で供給ガスとは異種のガスや火災を検知可能にし、且つ遮断事象が供給ガスの漏れか異種ガスや火災の検知かをガスメータ側に伝達すること可能にする。
【解決手段】ガス漏れ警報器1が供給ガス(例えばLPガス)の漏れを検知するとガスメータ2に弁遮断信号を送信し、ガスメータ2がそれを受信したときにガス供給路を遮断し、遮断弁の遮断状態を示す弁遮断アンサ信号をガス漏れ警報器1に送信する。ガス漏れ警報器1は、この弁遮断アンサ信号を受信したとき遮断弁が遮断していることを警報する。ガス漏れ警報器1は異種ガス検知部(COガスセンサ部14で例示)及び/又は火災検知部15を有し、COガスや火災が検知された場合、供給ガスの漏れとは異種の遮断事象を示す異種遮断事象信号をガスメータ2に送信した後に上述の弁遮断信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】ガス漏れの濃度レベルにより器具の使用制限機能を適切に制御することを目的とする。
【解決手段】流量を計測する流量検出手段24と、検出値より流量を演算し求めた瞬時流量より平均流量を求める平均流量演算手段26と、平均流量を器具流量として登録する流量登録手段27と、警報器20よりガス漏れの濃度レベル対応信号を入力するガス漏洩判定手段28と、ガス漏れ濃度に応じた警報信号で登録流量に対応した使用時間制限時間を変更し異常判定手段27に出力し監視させる使用時間調整手段32とからなる。 (もっと読む)


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