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Fターム[5C086DA16]の内容

異常警報装置 (16,429) | 目的、機能、効果 (2,307) | 複数機器、機能の併用、組合せ (83)

Fターム[5C086DA16]に分類される特許

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【課題】本発明は、微小な振動を検出できるフィルム状の高感度振動センサに、人が無拘束で接することで心臓の鼓動による振動、肺呼吸による振動、身体の動きによる振動を検出する。この振動の有無、振動の強弱、振動の継続時間をもとにして、人の存在の有無、静止と運動の状態から健康異変を感知して通報する生体振動センサ通報装置の提供を目的とする。
【解決手段】上記目的を達成するために本発明の生体感知装置は、生体の心臓の拍動による振動、肺呼吸による振動、身体の動きによる振動を検出し振動性電圧信号を出力する多孔性ポリプロピレンエレクトレットフィルムの生体振動センサ手段を有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】
サーバ機器を搭載するサーバラックにおいて、サーバラック内の温度調節を安価に行うことができるサーバラックを提供することにある。
【解決手段】
サーバラック100内に具備した温度センサー101および騒音センサー102が検知する温度や騒音の情報をもとに、ドア開閉制御部203は、フロントドア103、リアドア104の開口機構部201、202を開閉移動させることで、サーバラック100内の温度調節を行う。 (もっと読む)


【課題】遮断事象発生時の通報の改善を図ることができる自動通報装置を提供すること。
【解決手段】ガスメータを通じてのガス供給の安全に関する情報を自動的に通報する自動通報装置において、遮断弁(遮断部)3がガス流路を遮断する遮断事象が発生した場合に、遮断事象の種類が、遮断状態にある遮断弁(遮断部)3を自動復帰させる自動復帰対象の種類であるか否かを判定する第1の判定手段(自動復帰判定部)5と、第1の判定手段(自動復帰判定部)5で、遮断事象の種類が自動復帰対象の種類ではないと判定された場合、遮断事象の種類を表す情報を外部へ通報する通報手段(通信部)7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】正確に転倒を検出し、かつ取り付け方向が自由である転倒検出装置、及び転倒検出方法を提供する。
【解決手段】2軸以上の検出軸を有する加速度センサ2と、加速度センサ2の検出軸のうち、転倒を検出する転倒検出軸を設定する転倒検出軸設定部5と、加速度センサ2の前記転倒検出軸の検出値を算定する転倒検出軸検出値算定部6と、算定された転倒検出軸の検出値を所定のしきい値と比較して転倒していることを判定する転倒判定部7と、を備える。特に、転倒検出軸設定部5は、転倒検出装置1が保持されている姿勢において鉛直線とのなす角度が最も小さい検出軸を転倒検出軸とする。又は、転倒検出装置1が保持されている姿勢において鉛直線の方向を転倒検出軸とし、転倒検出軸検出値算定部6は、加速度センサ2の各検出軸の出力から転倒検出装置1が保持されている姿勢における鉛直線の方向の成分の合計を前記転倒検出軸の検出値とする。 (もっと読む)


【課題】建造物から離脱可能な避難シェルターから発信された情報に基づいて、該避難シェルターの状態を監視するホストコンピュータが、警報を発令することで、住人の安全を確保する。
【解決手段】避難が開始された避難シェルター1は避難モードに設定される。避難シェルター1が避難モードにセットされれば、シェルターID及び避難開始情報がネットワーク7を介してホストコンピュータ2に送信される。避難開始情報を受信したホストコンピュータ2は、監視モードに設定される。避難モード中の避難シェルター1からはGPS衛星5から取得した位置情報がホストコンピュータ2に送信される。監視モード中のホストコンピュータ2において避難シェルター1から受信した位置情報を解析し、該避難シェルター1の位置が変化したときに車載コンピュータ3に対して救助要請が行われる。 (もっと読む)


【課題】本発明はさまざまな身体状態を識別しうる生体計測法により運転者を監視し、その身体状態が運転に適さない状態に陥った際には確実に運転者を賦活させることを課題とする。
【解決手段】運転者11の脳磁図を検出する脳活動検出装置15と、運転者11の身体状態を判定するための参考データを記憶する記憶手段18と、脳活動検出装置15により計測された計測データと前記参考データとから運転者11の2つ以上の身体状態を演算手段17により判定する。そして判定された身体状態が運転に適さない場合には、運転者11の賦活化を行う賦活装置19を有し、具体的には酸素供給器20から高濃度酸素を運転者11に付与することにより運転者11の賦活を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、老人やペット(犬や猫や鳥など)の行動監視を、従来から存在するセンサシステムを拡張することにより達成し、低コストで老人やペット等の行動の異常を、所有者や、警備会社等に自動的に連絡しようとするものである。
【解決手段】本発明の行動監視システムは、人または動物を感知する行動監視センサと、前記行動監視センサが送信するセンサ信号の受信が可能であり、該行動監視センサからの該センサ信号の送信の有無から前記人または前記動物が正常か異常かを判定して判定信号を送信する中央処理装置と、前記中央処理装置から判定信号を受信する通報装置と、前記通報装置とネットワークで結ばれた保護者端末と、を含み、前記通報装置が前記判定信号を受信すると、該通報装置は前記ネットワークを介して前記保護者端末に該判定信号を送信する。
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【課題】転倒判定及び盗難防止のシステムを備えた、コンパクトな自動2輪車用システムを提供する。
【解決手段】傾斜角センサーを転倒判定及び盗難防止のセンサーとして共用する。イグニッションスイッチがオンのときは、傾斜角θの絶対値により転倒判定を行い、イグニッションスイッチがオフのときは、駐車開始時の傾斜角を基準角にすると共にその後の傾斜角の経時変化を監視し、傾斜角と基準角の差の絶対値により盗難判定を行う。 (もっと読む)


【課題】第三者から安否を確認されていることを居住者が意識せず、不特定の第三者が居住者のプライバシーを知ることが困難で、かつ居住者の安否を迅速に確認できる。
【解決手段】リモコン装置10は、操作部13と、第1通信部14と、記憶部15と、制御部16と、第2通信部17とを含む。操作部13は、ユーザが機器に対する命令を入力する。第1通信部14は信号を送信する。記憶部15は、信号の送信の時刻と信号が表わす命令との情報である履歴情報を記憶する。制御部16は、命令を表わす信号を生成し、時刻を検出し、履歴情報のうち少なくとも一部を送信するか否かを決定し、履歴情報のうち少なくとも一部を送信する場合、履歴情報のうち少なくとも一部を記憶部15から読出し、読出した情報を送信するように第2通信部17を制御する。第2通信部17は情報を通信する。 (もっと読む)


【課題】既存のシステムが収集した情報を取得して一括して監視する場合において、監視が必要な情報を優先的に監視できるようにする情報監視装置及び情報監視プログラムを、提供する。
【解決手段】情報監視装置20は、既存システムの各データベース装置11〜13内の観測データが警報閾値を超えたか否かを定期的に監視し(ステップS101,S102,L1)、何れかの観測データが警報閾値を超えると、図13に示すような統合管理テーブル32を生成し(ステップS121〜S126)、図9に示すようなテンプレート管理テーブル22cに監視欄31cに表示する監視情報を登録した後(ステップS127〜S129)、その統合管理テーブル32とそのテンプレート管理テーブル22cの内容に基づいて、図7に示すような監視画面31を表示装置20aに表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、緊急事態で防犯ブザーなどの警報音を鳴らすには、スイッチ操作をするが、その時点でパニックに陥りスイッチ操作が出来ない。そこで人が緊急事態に遭遇した時に心拍が上昇した状態の心拍数と、平常時の心拍数とを比較判断することでスイッチ操作をしなくても警報音を鳴らすことができる緊急通報装置の提供を目的とする。
【解決手段】上記目的を達成するために本発明の緊急通報装置は、警報音を発する警報音出力手段と、警報音出力手段から警報音を発することのスイッチ操作する警報音スイッチ手段と、人の心拍を検出する心拍検出手段と、心拍検出手段による心拍数から警報音を発することの判定する制御判定処理手段と、制御判定処理手段に判定の基となる基準値を与える心拍数基準値設定手段と、制御判定処理手段からの制御を受けて筐体を振動させる筐体振動手段を有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】感震器が水平状態から傾いた状態であっても、地震発生時に防災機器が所望に動作するように制御可能な地震検出装置を提供する。
【解決手段】地震検出装置1は、振動によって接点を開閉し、水平状態と傾斜状態とでは接点の開閉期間が異なるように動作する振動検出機構を有する感震器5と、前記接点の開閉動作に基づいて水平状態には正規パルス信号が傾斜状態には準パルス信号がそれぞれ入力されるように接続されており、正規パルス信号または準パルス信号が入力されると検出信号を出力するマイコン6と;このマイコンから出力された検出信号が入力されると防災機器が地震発生に伴う所定動作を開始するようにを制御する機器制御手段と;を具備している。正規パルス信号または準パルス信号によって防災機器が地震発生に伴う所定動作を開始するようにを制御するので、感震器が傾斜状態であっても地震発生時に必要な防災機能を迅速に確保することができる。 (もっと読む)


【課題】扉の反対側の状況をディスプレイ上で確認でき、開扉時の扉と人との予期せぬ接触を防止し、セキュリティ向上を図ることができる。
【解決手段】扉の入側と出側の両方に設けられ、扉の両側の近傍を撮影する2つのカメラ7,8と、カメラ7,8が撮影した映像をそれぞれ画面表示するための扉の出側と入側の両方に設けられた2つのディスプレイ1,4と、扉の入側と出側の両方に設けられ、扉の近傍に存在する人をそれぞれ検知する2つのセンサー2,5とを備え、センサー2,5のいずれか一方が扉の近傍に人の存在を検知したときに、当該センサー2,5と同じ側に設けられているディスプレイ1,4は、それぞれ、扉の反対側に設けられたカメラ8,7が撮影した扉の反対側の近傍の映像を画面表示する。 (もっと読む)


【課題】従来の地震感知器が感知しないレベルでも比較的大きな揺れとなる長周期地震動の到来を予測して高層ビルのエレベータの安全運行に役立てる地震感知システムを提供する。
【解決手段】高層ビル内に設置した地震計2と、地震計によって感知した地震発生直後の初期微動及び主要動による波形を応答スペクトル解析することによって長周期地震動成分を検出する手段3と、解析した応答スペクトルについて長周期地震動で共振しそうな高層ビルの固有振動周期の近くにおける一定の値を設定値として決定する手段5と、検出した長周期地震動成分のレベルが設定値を超えた場合に警報信号を発生する手段4とを備え、警報信号の発生に応答して高層ビル内のエレベータの地震時管制運転を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】検知領域の環境に対応した検知感度で異常な温度変化を検知し、火災等の危険性を知らせることができる。
【解決手段】赤外線検知素子から出力される検知信号に基づいて検知領域内の温度変化を検知する温度検知部と、前記温度検知部からの出力信号に基づいて検知領域内で人体(移動生物体)を検知したか否かの判定と、火災発生の危険性がある異常な温度変化を検知したか否かの判定とを行い、該判定結果をもとに出力部からの警報発報を制御する制御部と、検知領域の侵入警戒の設定/解除を制御する警備スイッチとから構成され、警戒解除時の無人条件でのTPH検知第1処理工程、若しくは警戒解除時の有人条件でのTPH検知第2処理工程、若しくは警戒時の無人条件でのTPH検知第3処理工程、若しくは警戒時の有人条件でのTPH検知第4処理工程により、検知領域の環境に対応した検知感度によって侵入と異常温度を検知・警報する。 (もっと読む)


【課題】災害に対する加入者側の対応が遅れることをサービスの加入状況によらずに防止することができる災害通報システムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介したサービスの提供者側2乃至4にそれぞれ設けられたサービス提供装置5乃至7は、災害の検知に応じて災害の警報を表す制御情報を各加入者側に向けて送信する。サービス中継装置11は、サービス提供装置5乃至7の何れかから送信された制御情報が災害の警報を表す場合には、加入者側8乃至10にそれぞれ設けられ、制御情報に応じて加入者側8乃至10の対象機器を制御する制御装置12乃至14のすべてに制御情報を中継する。 (もっと読む)


【課題】装着者に何らかの異常が生じたときに警報を発して、使用者が重大な状態になるのを防止できる心拍検知装置を提供する。
【解決手段】装着者(図示せず)の心拍状況を検知する圧力検知センサ(図示せず)を有する検知部201と、該圧力検知センサからの信号を演算する演算装置204および、警報発生装置205とを備えて、該圧力検知センサが検知した前記装着者の心拍情報に応じて、前記警報発生装置205より警報を発するようにしたもので、例えば、暴漢に襲われるなどして心臓の心拍が異常な鼓動を示した場合などに、それを検知して警報発声装置205により警報を発することにより、暴漢を撃退することができる。 (もっと読む)


【課題】ICタグと端末装置により安全確認を行えるようにする。
【解決手段】
複数の要確認物体にそれぞれ取り付けたICタグ20のタグ情報を読み取り、前記複数の要確認物体を撮影し、前記タグ情報と前記撮影した画像データとを対にして記憶して登録し、前記登録した複数のICタグ20の画像データから特定のICタグの画像データを選択して該ICタグの画像を表示し、前記選択したICタグのタグ情報を読み取り、前記読み取ったICタグと登録されたICタグのタグ情報とを比較し、前記両タグ情報が一致したとき、一致したことを示す当該タグ情報に対してフラグを立てる。 (もっと読む)


【課題】警報器が一つでも警報状態又は故障状態を検出していれば確実に他の警報器においてその旨を報知させることができる無線装置を提供すること。
【解決手段】報知信号を出力した警報器1が接続された無線装置の第1の送信手段Aが報知信号の出力開始時に開始データを出力すると、これを受信した他の無線装置の登録手段Cがその開始データと共に受信した送信元の無線装置の識別情報を識別情報記憶手段C1に登録し、報知信号の出力を停止した警報器1が接続された無線装置の第2の送信手段Bが報知信号の出力終了時に解除データを出力すると、これを受信した他の無線装置の削除手段Dがその解除データと共に受信した送信元の無線装置の識別情報を識別情報記憶手段C1から削除し、識別情報記憶手段C1の識別情報の登録がなくならない限り、接続先の警報器1における、他の無線装置に接続された警報器1に関する警報状態又は故障状態の報知を行わせる。 (もっと読む)


【課題】震源地、規模、到達時間、震度を実際に地震が来る前に情報を伝え、家屋倒壊時には、生存者がいることを知らせる。また管理センターに緊急連絡を行うことができる地震予告システムを提供する。
【解決手段】配信される緊急地震速報を受信し、必要項目を取り出し、主要動到達時刻の予測演算を行い、震源地、地震の規模、予測される揺れの大きさなどを音声メッセージで放送を行うシステムであって、データの送受信は、無線に対応しており、緊急時には、音声を集音し無線により緊急信号を送出することができる。それにより、生き埋め状態になってしまった人を素早く救出することを可能にする。 (もっと読む)


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