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Fターム[5C086DA20]の内容

異常警報装置 (16,429) | 目的、機能、効果 (2,307) | モードの切換 (37)

Fターム[5C086DA20]に分類される特許

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【課題】ひとつの装置を携帯端末の遠隔操作で、在宅監視、防犯監視の両方に利用可能とし、警報発生の閾値の設定、故障の検知を自動で行うことで利用者の煩わしさを解消する。
【解決手段】携帯端末7より、監視サーバー6に対して「在宅監視」モードか「防犯監視」モードかを指定し、単位時間内に人感センサー2にて検知した信号の回数から、在宅異常か、防犯異常か判断し、携帯端末へ警報メールを送信する。また、過去のデータに統計的な計算を行うことにより、行動パターンを類推し、警報発生の閾値を自動設定する。故障の自動検知においては、人感センサーとネットトップPC3間の接続異常のデータを監視サーバーへ送ることで、センサー異常のメール送信を携帯端末へ行い、逆に、監視サーバーが、規定時間内にデータを受信しない場合は、ネットトップPC以降のシステムの故障と判断して、携帯端末へメール送信する。 (もっと読む)


【課題】 消費電力の少ない定置型ガス検知器を提供すること。
【解決手段】 定置型ガス検知器は、液晶表示装置を有する定置型ガス検知器において、
液晶表示装置はバックライトを有し、当該バックライトの光源ランプを駆動する光源ランプ駆動回路が、常時点灯モードと省電力モードとの間で切り替え可能とされていることを特徴とする。また、光源ランプ駆動回路は、当該定置型ガス検知器が通常動作状態にある期間において、通常動作状態が一定時間継続された時以後は省電力モードとされ、当該定置型ガス検知器が非常動作状態となった時に常時点灯モードに切り替えられることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上させつつ、バッテリ上がりを抑制することができる車載緊急通報装置提供する。
【解決手段】電源スイッチ20がオフされても、乗員が車内にいると判定した場合(S4 Yes)、緊急通報可能状態を維持する(S2)。そのため、電源スイッチ20をオフした後に緊急通報をする必要性が生じた場合でも、乗員は電源スイッチ20をオンにする必要がないので、利便性が向上する。また、電源スイッチ20がオフされた後、乗員が車内にいないと判定した場合(S4 No)、緊急通報不能状態にする(S5)。この緊急通報不能状態では車載バッテリ10からの電力供給が制限されるので、消費電力を低減することができ、その結果、バッテリ上がりを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】特別な構成要素を必要とせずに、装置構成に要する費用の増大を防止しつつ、自車両と牽引物との連結の有無を適切に検知する。
【解決手段】牽引物接続検知装置10は、コーナーセンサー11aおよびバックソナー11bから出力される検出信号に基づき、車両外表面から所定距離以内に物体が存在することを検知する物体検知部21と、車両状態センサ12から出力される車両の速度および走行方向の検出結果の信号に基づき車両が所定速度以上で前進したことが検知されている状態で、物体検知部21により車両後方に物体の存在が所定時間以上に亘って検知されている場合に、牽引物が接続されていると判定する牽引物有無判定部22と、牽引物有無判定部22により牽引物が接続されていると判定された場合に、報知装置14による聴覚的報知の実行を禁止する車両制御部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、限りある記録容量を有する記録媒体に対して映像情報等の記録を効率良く行うことが可能なドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】撮像手段(3)で撮像された情報の圧縮を行う圧縮処理部(13)と、圧縮処理部によって撮像手段で撮像された情報を所定の圧縮率で圧縮して定常的に記録媒体(4)に記録し、所定の記録条件が成立した場合に撮像手段で撮像された情報を記録媒体に記録するように制御する制御部(10)を有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増加を抑えた簡単な構造で、電池警報器において使用状態(出荷されて設置される時)まで、電池の消費を抑えることができるようにする。
【解決手段】ケース本体(1)に前記引き紐(2)の摘み部(21)を嵌め込む嵌合部(3)が形成され、該ケース本体(1)内に配設された出荷モードスイッチ(4)を有し、前記引き紐(2)の摘み部(21)を前記嵌合部(3)に嵌め込むことにより、該摘み部(21)により前記出荷モードスイッチ(4)をオン作動させて、前記出荷モード(4)を維持するようにすると共に、前記摘み部(21)を前記嵌合部(3)からはずして前記出荷モードスイッチ(4)をオフ作動させて、前記出荷モードから前記監視モードに切り換え、前記監視モードに切り替わった後は、前記摘み部(21)の前記嵌合部(3)への嵌め込みの有無にかかわらず前記監視モードを維持するようにした。 (もっと読む)


【課題】ラジオ電波の地震速報のチャイム音によって主装置回路を起動させ、放送局が流す連続した関連情報(規模、場所、被害予測等)などを出力することのできる地震警報装置を提供する。
【解決手段】放送電波を常時受信する受信機と、該受信機によって受信された放送電波に基づいて音声信号を発信させる音声手段と、警報が検出された場合に視覚的警報を発生させる表示手段と、警報が検出された場合に外部装置に出力信号を送出する出力制御手段とを具備する地震警報装置において、前記放送電波から入力される音声波形を分析し、放送局による地震情報に際して流されるチャイム音が音声波形内に存在するか否かを判定する信号分析手段と、該チャイム音が検出された場合に、緊急地震速報があることを判定して、所定時間主電源を投入して、前記音声制御手段、前記表示手段及び出力制御手段を制御する警報制御手段とを少なくとも具備する。 (もっと読む)


【課題】緊急災害速報を十分生かすことが可能な無線電子機器を提供する。
【解決手段】緊急災害速報を受信し(ステップ101)、緊急災害速報が震度を検出し(ステップ102)、震度に応じて緊急災害速報をユーザに報知する。優先順位を決定する(ステップ103、104、105)。 (もっと読む)


【課題】異常状態を検知して警報を出力する警報装置において、警報装置の周辺に存在する人に確実に警報を知らせることができるとともに、できるだけ消費電力の抑制が可能な技術を提供する。
【解決手段】駆動電力を供給する電源部8と、検知対象の異常状態を検知する検知手段4と、異常状態を検知して警報を出力する警報出力手段5とを備えた警報装置100であって、警報出力手段5の出力状態を、標準電力消費状態と当該標準電力消費状態よりも消費電力を抑えた省電力消費状態との間で切り替え可能な出力状態切替手段6と、人の存在又は不在を示す存否情報を自動検出する存否情報検出手段7とを備え、警報出力手段5が、存否情報検出手段7により検出された存否情報に基づいて出力状態切替手段6を動作制御する。 (もっと読む)


【課題】物品の紛失防止と物品の位置検出の2つの機能をあわせもった物品紛失防止及び物品位置検出システムを提供する。
【解決手段】通信ユニットと報知手段とを備えた物品装着用の子端末2と、この子端末2との無線通信可能範囲を設定することができる通信ユニットと物品の紛失防止及び位置検出の2つのモードを選択するモード選択手段と警告手段とを備えた親端末1とでシステムを構成する。親端末1に設けたモード選択手段による紛失防止モード選択時は、親端末1と子端末2との間で、互いの通信ユニットにより無線通信にて送受し合い、子端末2からの無線信号が親端末1で受信できなくなった時に、警告手段が警告を発する。また、親端末1に設けたモード選択手段による位置検出モード選択時は、子端末2の通信ユニットが親端末1からの無線信号を受信した時に、報知手段が報知動作を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続状態の有無により器具の使用制限機能を適切に制御することを目的とする。
【解決手段】ガス通路内のガス流量を求め、該流量値が器具流量と判定したとき登録する流量情報取得手段110と、流量値が登録されてからの連続使用時間を計測し、使用時間設定手段112の設定値と比較して使用時間の適否を判断する異常使用判定手段103と、外部と各種情報の送受信を行う通信手段113と、外部との通信状態が正常か否かで使用時間設定手段の設定値を変更する使用時間切替手段108とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】簡易なシステムで、然も、確実に、鳥獣被害での動物の行動把握や犬猫などのペットが逃げた時の位置の検出把握、或いは、自動車やバイクなどの盗難での所在場所の探索を行えるようにする。
【解決手段】無線タグ12を探索対象に取り付け、無線タグ12からのビーコンを無線機11で受信する。無線タグ12は、通常送信時には、ビーコン用の周波数チャネルを選び、送信間隔を広くして、ビーコンを送信する。一方、自身の属する受信エリア10から外れると、そのエリアの親となる無線機11からの信号が受信できなくなる。この時には、無線タグ12は、探索時の専用の周波数チャネルに変更して、送信間隔を短くして、ビーコンを連続送信させる。さらにこの無線タグの送信を受信した情報を会員サーバ15にアップロードすることで、他の利用者の探索に協力できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 重機と徒歩の作業者が混在して作業を行う工事現場において、作業者の対重機の安全を守りながら、連絡に関する通報を行う無線装置の提供。
【解決手段】 本発明の危険連絡通報装置104は、重機101と同一の作業現場で作業する作業者102が携帯して、送信機が取り付けられた重機101からの信号を受信する無線受信機201と、無線受信機201に受信信号の有無を所定の周期で監視する中央処理装置202とを備え、無線受信機201が受信した信号の内容に従って、重機101近接の危険通報装置として機能するか、連絡事項を通報する連絡通報装置として機能するかを、前記中央処理装置202により切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】検出タイミングを変えることなく検知対象ガス以外の点検ガスを使用した作動点検を可能として信頼性を向上する。
【解決手段】警報器は、単一のガス検出素子40に、メタンガスを検知するための第1検知条件と、COガスを検知するための第2検知条件とを所定の時間間隔で交互に設定し、ガス検出素子40からの検出信号をそれぞれの所定の閾値と比較することによりガス漏れを判定して警報する。閾値設定部66は、点検モードの設定時に、メタンガスのガス漏れを判定する閾値を、COを主成分とするガスライターから採取した点検ガスのガス漏れを判定する所定の点検閾値に変更する。作動点検部68は、点検ガスが注入される点検モードの設定中に、メタン検知条件の設定によるガス検出素子40からの検出信号が点検閾値を超えた際に、メタンガスのガス漏れを警報する。
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【課題】警備の設定し忘れを防止するとともに、誤報を削減することができる警備装置および警備状態設定方法を提供する。
【解決手段】監視センタ200にネットワーク300で接続された警備装置100において、警備状態切替部110は、警備領域内で異常を検知した場合に監視センタ200に警報を通報しない状態を示す警備解除モードで、警備領域に出入する出入口に含む領域を検知する出入口センサ101が異常を検知してから、警備領域内に設置された検知情報の差分から異常を検知する建物内センサ102が異常を検知するまでの経過時間が予め定められた猶予時間を超えた場合に、警備解除モードから、警備領域内で異常を検知した場合に監視センタ200に警報を通報する状態を示す警備モードに切替える。 (もっと読む)


【課題】赤外線通信を行うための構成を設けても、無駄な電力消費を防止する。
【解決手段】外部機器から赤外線信号を受信する通信手段24と、前記通信手段24が受信した赤外線信号に応じた受信データを処理する処理手段21aと、を有する警報器において、前記通信手段24が、前記赤外線を受信する活性モードと、前記赤外線を受信しない非活性モードと、を有する手段であり、前記通信手段24におけるモードの切り替えを要求するモード切替要求を発生するモード切替要求発生手段27と、通常時には前記通信手段24を非活性モードとし、前記モード切替要求発生手段27がモード切替要求を発生したときにのみ、前記通信手段24を非活性モードから活性モードに切り替えるモード切替手段21bと、を有する。 (もっと読む)


【課題】監視対象者の状態を確実に捉えることができる状態検知端末および監視システムを提供する。
【解決手段】状態検知端末1は、作業者の腰などに装着される。状態検知端末1は、CPUを含んで構成される所定の判定処理を実行する判定手段11と、無線基地局2との間で無線によるデータの送受信を実行する無線回路12と、X軸、Y軸およびZ軸方向の加速度をそれぞれ検出するX軸加速度センサ13x、Y軸加速度センサ13yおよびZ軸加速度センサ13zと、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数種の検知対象に対して警報を出力することができる複合型の警報装置を、その使用勝手がよく、内蔵のセンサが鋭敏化した場合にも、専門家が設定を適切に変更することができる警報装置とする。
【解決手段】ガス漏れ、不完全燃焼、火災を検知対象とし、検知センサ11の出力が所定の閾値を超えた場合に、警報を出力する警報装置を構成するに、スイッチ5と、当該スイッチ5の特殊操作を判別する特殊操作判別手段20aと、特殊操作があったと判別した状態で、複数の設定目的のいずれか1つに従った設定操作をスイッチ5から受け付け、受け付けた設定操作に対応する設定目的を判別する設定目的判別手段20bを備え、設定目的に、検知対象の警報出力の停止、及び閾値の変更を含む。 (もっと読む)


【課題】使用者の安全性を維持しながら、使用者や近隣に対して不要な不安感や不快感を与えない警報装置を提供する。
【解決手段】検知対象の異常状態を検知する検知手段10と、外部へ外部警報を出力する外部機器53へ警報外部信号を出力可能な外部出力手段50と、検知手段10で異常状態を検知した場合に外部出力手段に警報外部信号を出力させる警報手段20を備えた警報装置100であって、警報手段20が、警報外部信号の出力を許容する通常警報状態と、警報外部信号の出力を停止する外部出力停止状態との間で、警報外部信号の出力状態を切り替え可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】 侵入者検知及びそれに伴う警報出力機能を有する安価なガス漏れ警報器を提供する。
【解決手段】 ガス濃度異常警報を出力するガス漏れ警報器1Aであって、検知領域内に侵入した侵入者を感知する人感センサ44を備え、該侵入者が感知された場合に出力される侵入者警報とガス濃度異常警報との双方を共通の警報出力部23から警報出力する。そして、警報出力部23による警報出力モードを、侵入者警報の出力が禁止され、かつガス濃度異常警報の出力が許可される通常モードと、それら双方の警報の出力が許可される侵入者監視モードとの間で切り替えるスイッチ部25を備える。 (もっと読む)


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