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Fターム[5C086FA15]の内容

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Fターム[5C086FA15]に分類される特許

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【課題】 従来は天井や壁などの建造物の支持構造に耐震性を持たせて、建造物の落下や崩壊を防いでいたが、大地震発生時にはその安全範囲を超え、建造物の落下や崩壊の可能性が高まる。そこで、天井や壁を構成する部材の変化を察知し、建造物やそれに付随する部材の崩壊危険性を報知する警報装置を提供する。
【解決手段】 距離計測ユニットと、距離計測ユニットの計測値から天井や壁を構成する部材が落下する可能性を判断して崩壊警報を報知する警報ユニットから成る警報装置で、警報ユニットは距離計測ユニットが計測した前記部材と自距離計測ユニット間の距離データを計測距離記憶手段に記憶する。また地震発生後に再度前記部材との距離を計測し、該距離データと計測距離記憶手段に記憶した以前の距離データとの差分が大きい場合に、崩壊警報を報知する。 (もっと読む)


【課題】油入真空型OLTCデバイス内におけるガスの存在を監視を容易に行う。
【解決手段】故障ガス警報システムは、油入真空型オンロードタップ切換器(OLTC)内の油弁に流体接続されるように構成されたガスセンサであって、油弁内の油中のガスレベルを監視するためのガスセンサと、ガスセンサに電気接続された2レベル警報システムとを含み、2レベル警報システムは、油中のガスレベルが閾値を超えたことを示す表示を受け取ったことに応答して視覚警報を提供するように構成された視覚警報表示器を含む。 (もっと読む)


【課題】水害を抑制する上で、最も浸水の可能性の高い箇所に対してより優先的に浸水警報を発信させる。
【解決手段】中心設置体2を中心としたその周囲に複数に亘り設置されている各周囲設置体3により、その設置箇所における気象データを検出し、検出した気象データに基づいて当該設置箇所において大雨が降るか否かを予測し、当該設置箇所における大雨を予測した場合には危険度を知らせるための危険通知情報を発信し、中心設置体2により、周囲設置体3からの危険通知情報を受信した場合に周囲に浸水警報を発信する。 (もっと読む)


【課題】浴室等の水回り環境に設置される場合であっても、簡易かつ確実な方法によって給電することが可能な検出装置を得る。
【解決手段】検出装置4は、照明用のソケット17に接続されることにより、ソケット17から電力の供給を受ける接続部12と、接続部12がソケット17から受けた電力によって駆動され、監視エリア内に存在する動体を検出する動体検出部41と、接続部12がソケット17から受けた電力によって駆動され、動体検出部41による検出の結果に基づく所定の情報を警報装置6に送信する通信部42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者を簡単かつ確実に識別・特定できる忘れ物防止装置を提供する。
【解決手段】IDタグ読み取り手段2は、利用者が携帯する利用者IDタグと前記利用者が携帯する物品に取付けられた物品IDタグから識別情報を読み取り、識別情報登録手段3は、利用者を識別する利用者識別情報と、当該利用者が携帯する物品を識別する物品識別情報が登録されて、照合手段4は、IDタグ読み取り手段2が利用者IDタグから読み出した識別情報を識別情報登録手段3に登録された利用者識別情報と照合して、両者が一致する場合に、IDタグ読み取り手段2が物品IDタグから読み出した識別情報を、識別情報登録手段3に当該利用者識別情報に対応して登録された物品識別情報と照合する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報装置を設置していない部屋であっても地震発生を知ることを可能とする。
【解決手段】緊急地震速報装置25はFM放送による緊急地震速報信号を検出して報知と共に緊急地震速報を示す装置イベント信号を住警器10−1〜10−6に向けて送信する。住警器10−1〜10−6は、警戒エリアの異常を検出した場合に異常を報知させると共に緊急地震速報装置25に対して異常を示すイベント信号を送信して異常を報知させ、更に緊急地震速報装置25から緊急地震速報を示す装置イベント信号を受信した場合に緊急地震速報を示す情報を報知する。警報器10−1〜10−6からの火災を示すイベント信号は緊急地震速報装置25で受信されて火災が報知される。 (もっと読む)


【課題】 充電部が近接する箇所での作業上の安全を確保する。
【解決手段】 主制御部5は、電界強度のみならず、電界強度の変化率を監視し、監視結果に基づいて、警報部8に警報を出力させ、又は制御対象(例えば、胴綱や、クレーン車のブーム)を制動する。したがって、例えば、作業員を確実に防護し、作業上の安全を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】遠隔地に住む家族等の活動状況を適切に検出し、活動状況を送信する側から先方に機器の故障を確認することを促すことができる安心表示システムの実現。
【解決手段】安心表示システムは、建物内に設置され利用者の活動を検出して検出信号を出力するセンサと、センサからの検出信号に基づいて利用者の活動の活発さを表す活動指数を算出し、ネットワークを介して遠隔地の受信側制御装置に送信する送信側制御装置と、受信した活動指数に応じた表示を行う表示装置を制御し、表示結果を表示完了信号としてネットワークを介して送信側制御装置へ送信する受信側制御装置と、を具備し、送信側制御装置は、受信側制御装置への活動指数の送信に対して表示装置にて正常に表示されなかった旨を含む表示完了信号を受信すると、受信側制御装置の設置場所への連絡を促す表示を行う連絡督促手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 不審者に対する防犯と家屋内の火事による防災と地震による防災と天候の急変による降雨対策と家屋内で病人・老人の緊急通報等に対して、従来別々に機器・装置を設け対応しているが、これらのすべてを別々に設けると複雑で高価格になる。
【解決手段】 本案はこれら各機器からの信号を制御・出力変換・警報発生する装置で、屋外から扉・窓に異常接近又は侵入する不審者を二重に検知する防犯機器と屋内の居住する部屋に設置する火災検知器と気象庁からの緊急地震速報受信器と降雨検知器と病人・老人からの緊急スイツチ等の各機器信号をI台のコントローラーで制御・分離して音声信号に変換して、不審者に対する威嚇警報を発生する屋外警報器と、屋内の居住する部屋には高音量のブザー音で喚起後に各機器毎の音声を通報する屋内警報器で構成する警報装置。 (もっと読む)


【課題】 テストモードを実行中に緊急地震速報を受信してもユーザが混乱することがない災害情報受信装置を提供する。
【解決手段】 テストモードを実行中に(S02ステップ)緊急地震速報を受信すると(S03ステップのYES)、テストモードにおける緊急地震速報の報知を停止し、緊急地震速報を受信した際の報知に切り替える。尚、テストモードにおける緊急地震速報の報知形態と、本当の緊急地震速報を受信した際の報知形態とを異ならせる。 (もっと読む)


【課題】トイレットペーパーの使用状況を監視することで、簡単且つ低コストで高齢者などの生活状況をモニター可能とする。
【解決手段】トイレットペーパー監視装置10は、トイレットペーパーの回転により動作して外部に制御信号を無線送信する。受信装置18は、トイレットペーパー監視装置10からの制御信号を受信して所定の表示又は制御を行う。トイレットペーパー監視装置10は、トイレットペーパー12の芯14に対し着脱自在なユニット本体と、ユニット本体に収納され、トイレットペーパー12の回転に伴い発電する発電部と、ユニット本体に収納され、発電部から電力供給を受けた際に動作し、制御信号を外部に無線送信する送信回路部とを備える。 (もっと読む)


【課題】建物内が安全でないことを高い確率で建物に入ろうとする人に気付かせる。
【解決手段】報知システムは、建物内への侵入、建物内におけるガス漏れ、漏電、漏水及び火災、及び侵入、ガス漏れ、漏電、漏水及び火災各々のおそれのうち少なくともいずれか1つを検知するセキュリティセンサ部12と、セキュリティセンサ部12による検知結果に基づいて、建物内が安全であるか否かを判断する安全判断部39と、建物内が安全でないと安全判断部39が判断した場合に、建物に入ろうとする人に対して建物に入ることを抑止する入室抑止部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが電気接続コードを車載し忘れるのを適切に防止することができる電気接続コード車載忘れ防止装置の提供。
【解決手段】本発明による電気接続コード車載忘れ防止装置1は、車外電源50に一端16が取り外し可能に接続される電気接続コード10の他端12が取り外し可能に接続される接続端子35と、前記接続端子に接続されるバッテリ80とを備える車両に搭載される。電気接続コード車載忘れ防止装置1は、前記電気接続コードに設けられる発信器14からの電波を受信する受信機30と、情報出力手段32と、前記受信機が前記発信器からの電波を受信できない場合に、前記電気接続コードが車載されていないことを直接的又は間接的に表す情報を前記情報出力手段により出力する制御手段33とを備える。 (もっと読む)


【課題】配信された緊急地震速報や気象情報は初期費用、ランニングコストが高く簡単には導入ができない。さらに必要の無い情報も受信してしまいしばしば混乱を招いている。
【解決手段】緊急地震速報や気象情報をサーバーが受信を行い、安価な回線を利用し各地に配信することで初期導入費やランニングコストなど抑えることができる。さらにサーバー側で配信の可否、受信側で報知の可否を判断することで地震速報や気象警報などの受信者の混乱を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】異常状態が発生した車両を外部から確認可能な車両内警報システムを提供する。
【解決手段】車両内部10に乗車した乗客が、当該車両内部10に発生した異常状態を検知して、該乗客が携行する警報端末12に備えられた通報用ボタンを押下すると、当該車両内部10に設置されたコントロールユニット14にて、当該車両内部10に設置された表示パネル16やスピーカ18から警報を発出するとともに、各車両の車両外面20に設置された通報用のランプ22のうち、通報用ボタンを押下した乗客が乗車した車両の車両外面20のランプ22を点灯させる。ランプ22は、車両内に発生した異常事象の種類に応じて異なる色で発光する。また、ランプ22は、車両の各ドアが示す車両位置ごとに設置され、コントロールユニット14は、通報用ボタンを押下した警報端末12を携行する乗客が乗車した車両位置に最も近いランプ22を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】遭難事故などが発生した場合にその情報をいち早く入手することができ、遭難者を早期に発見できるようにした監視システムを提供する。
【解決手段】各ポイント地点にICタグの読込書込手段を設ける。この読込書込手段を介して取得されるICタグ所持者のマップ情報に基づいてICタグ所持者が所定エリア内にいるか否かを判断してその警告表示をマップ情報とともに表示手段に表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、災害にも強く、緊急事態に関する警報を通知することができ、家庭や個人の安否を確認することができる地域防災告知システムを提供することを目的とする。
【解決手段】中央局5と親局7の間は無線回線と冗長ネットワーク8とで接続され、親局7と複数の子局9は無線アドホックネットワークを形成している。安否情報確認システム3の指示により中央局5が発信した警報は、親局7を経由して子局9に配信され、子局9で入力された安否情報は親局7を経由して中央局5に送信され、データベース4に格納される。安否情報確認システム3は、データベース4に格納された情報を参照して、ディスプレイ等に安否情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】盗聴器発見装置の提供。
【解決手段】盗聴器発見装置は、隠蔽された盗聴器をモニタリングするもので、ボイス発生装置、デコード識別装置、及び制御装置を含む。ボイス発生装置は特定ボイス信号を発し、盗聴器のマイクの受信によって盗聴器の無線発信機は相対する無線信号を発する。デコード識別装置は無線信号を受信し、無線信号に対してデコードを行い、デコードボイス信号を取得する。制御装置はボイス発生装置及びデコード識別装置に各々連接し、ボイス発生装置が発した特定ボイス信号を規定し、またデコード識別装置が発したデコードボイス信号が特定ボイス信号に対応するか否かを判断し、盗聴器の存在有無を決定する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に施錠を解除して適切な避難誘導をする。
【解決手段】災害発生情報により避難制御信号を生成する制御手段と、避難制御信号を送信する送信機と、避難誘導対象者によって所持され、生体センサにより避難誘導対象者の生体データ値を検出し、位置検出手段により避難誘導対象者の位置を検出し、該位置を通知手段により制御手段に通知する生体データ検出端末装置と、避難誘導対象者の居室の出入り口を施錠しており、避難制御信号を受信して施錠が解除される施錠部と、室内各出入り口あるいは通路に配置され、避難制御信号を受信して避難誘導の表示あるいは音声出力を行う避難誘導部と、を備え、位置検出手段で検出された避難誘導対象者の現在位置に応じて、建物外へ向かう出入り口について避難誘導部から避難誘導の表示あるいは音声出力を行う。 (もっと読む)


【課題】雨天時であっても注意喚起性に優れた警告が可能な居眠り警告装置、居眠り警告装置の警告方法を提供すること。
【解決手段】運転者の眠気を検知した場合に運転者を覚醒させる居眠り警告装置10において、ワイパ17の作動速度を制御するワイパ速度制御手段15、16と、運転者の眠気が検知されかつワイパが作動している場合、ワイパ速度制御手段15,16にワイパの作動速度の変更を要求する警告制御手段14bと、有することを特徴とする。 (もっと読む)


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